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2019/07/28 00:08:33 (cutVHv9o)
2年くらい前の話です。僕は当時31歳、ハイツの2階の203号室に住んでいました。両隣は住んで居なかったので、夏の時の洗濯物を干すときは上半身Tシャツ下半身は、ボクサーパンツ姿で洗濯物の出し入れをしていました。

ある日引っ越し業者がハイツに来て
声が聞こえて来ました。

引っ越し業者A「何号室でしたっけ?」

引っ越し業者B「202やから」

俺の心の声「マジかよ、入居してくるんか~い。どんな人なんかな、騒音とか気を使ってくれる人が良いな」

まぁ今日は少しうるさくなりそうやな、もうすぐ昼やから、飯でも行こうと思い車に行くと。黒のフィットが止まってました。

越して来た人だろうなと思い、車を走らせて引っ越しの出し入れで面倒くさいだろうと夕方まで帰らないでおこうと昼ご飯を食べた後、車のオイル交換をし洗車をしドライブしてハイツに帰りました。

お隣さんはカーテンをつけ終わり、電気をつけもう生活出来る感じでした。

僕は気にせず自分の玄関に入り、シャッターを締め、電気とテレビを点けました。

その数分後インターホンが鳴り、お隣さんの挨拶でした。
はいと出たら

はじめまして、隣に越して来た、表川です。

俺「今出ます。」

ドアを開け、新婚さんでした。旦那さんは好青年でハキハキ喋る営業マン風でした、奥さんはお笑い芸人の福田彩乃に似てて香水がキツめそんな印象でした。

凄く丁寧で良かったと思いました。

なんか凄く新鮮な気持ちになれました。

その次の日、僕は交代制の仕事をしていたので夜勤でしたので昼は家にいました。昼前の11時くらいに起きてシャッターを開け。ボクサーパンツで出ようかと思ったら、そうだ隣に引っ越ししてきたから、今日からはズボンもちゃんと履いて外に出ようと思いました。

表川さん宅ではズラリと洗濯物が掛かっていました。

そこで目を疑ったのは、僕の方へ掛かって下着はなんと奥さんのパンツにブラジャーでした。
マジかよ、嬉しいやらなんやら、変な気持ちになりました。

僕も洗濯しようと回して干しました。
もう一度見たらやっぱり下着でした。水色、オレンジ、緑色でした。
ラッキーな気持ちになり、なんかその時、おもむろにカレンダーに水色、オレンジ、緑色と書いていました。

そして1週間・2週間が経ち洗濯物を常にチェックし
ていた訳ではありません。なんせハイツとかでは男性の下着は干しても女性の下着は干さないよなぁと思いました。

パソコンで検索しても基本女性の下着は外には干さないと書いてたし、隣の奥さんはちょっとおバカなのかなと思いました。それか実家では外に干していたから流れでそうしてたのかなと思いました。

まぁ目の保養には良かったです。さっきの3色の他に赤色と黒色がありました。たまにベージュに花柄のあれは旦那さんのための勝負下着だったのか?と自己妄想をしていました。

僕は近所付き合いが実家にいる時から良かったので挨拶や旅行に行った時にお土産等をたまに渡していました。

京都に旅行に行って八つ橋を買って大家さんとハイツに住む人に配って、隣の表川さんにも渡しました。
その時も、

ピンポーン

表川奥さん「はいっ」

僕「隣の者ですけど」

表川さん奥さんは「なんでしょうか?」

僕「前、引っ越しの時に貰ったお返しに、僕旅行に行ったんですよと言うと」

表川さん奥さん「御丁寧にありがとうございます」といわれました。

テンション上がりました。そこでちょうど良かったらお茶でもしませんかと言われたかった(笑)

僕「また食べて下さいねと言いました。」

そこから表川さんとは少しずつ仲良くなり3日後くらいに旦那さんから、

表川さん旦那「お土産御丁寧にありがとうございました。美味しく頂きました。」と言われ、

僕「いえいえ、引っ越しされて来たので、そのお返しですよ」と

表川さん奥さんともその後くらいからすれ違っても、挨拶して今日は暑いですねとか、夕方雨ですねとか言い合ってました。

なんかあの干してある下着をローテーションで奥さんが着て、洗って、と思ったら。妄想が暴走しました。(笑)

ある日

表川さん奥さん「僕さんて、夜に車で仕事行かれてます?」と言って来ました。

僕「はいっ、行ってますよ。2交代の仕事なので
それで、朝の8時くらいに帰って来ます。」

奥さん「しんどくないですか?夜勤?」

僕「そりゃしんどいですよ。でも生活の為に頑張ってます」

奥さんと「夜勤明けはしんどいですか?」
と言って来ました。

僕「そりゃしんどいですよ。慣れたら余裕ですが」

奥さん「旦那はずっと営業なので、夜勤とかやってないので、昼ばかりですと」

僕「だから表川さんの旦那さんハキハキ喋られるんですね。と言いました。僕は工場勤務なので喋りでは太刀打ち出来ないですよと言ってました。」

奥さん「いやいや、僕さんも技術的な事されてるんじゃないんですかと言ってくれました。」
そんな会話をしていても今日はなんのブラジャーしてるんだろうとずっと気になってました。(笑)

とりあえず10分くらい話していました。夜勤明けだったので寝て起きて夕方くらいにスーパーの買い物しておにぎり、味噌汁を買い。ハイツ戻ったら表川さん奥さんが洗濯物を取り込んでいました。

奥さん「買い物ですか?夜勤頑張って下さいね」と言ってくれました。

僕「はいっ」と答え!

その一ヶ月後くらいにまた夜勤の月曜日に、朝駐車場でゴミ出ししているときに、

表川さん奥さん「あっ僕さん今日夜勤ですねと」言って来て。

僕「えっ、覚えてたんですか?」と言ったら、

奥さん「だって車ありますやん、この時間に車あるって事は夜勤いう事でしょ(笑)」

そうこうケラケラ笑ってたら、表川さんの奥さんは僕と喋るのは嫌いじゃないみたいだなと思いました。

その木曜日の夜勤明け、曜日で言う金曜日に僕が帰って来る時間に自分の玄関前・僕の玄関前を掃除していました。

僕「ありがとうございました。」

奥さん「お疲れ様です。別に良いですよ。夜勤明けは何食べてるんですか?」

僕「ビールとソーセージとかまぁ体に重く来ない物ですけどと」

奥さん「ビールとつまみ持って来て良いのでうち来ません?」

僕「シャワー浴びないと行けませんし、人の家上がりこんで急に寝ちゃうかもしれませんし、まぁお誘いありがとうございます。シャワー浴びたら伺っても良いですか?」

奥さん「OKですよ。寝たかったら家に戻って下さいね。私洗濯物干さないといけないので、シャワー浴びて用意出来たらインターホン鳴らして下さいねと言われました。」

でも人妻の家上がりこんでいいのかなと思いました。優しい奥さんなんだろうと思いました。

それでは用意が出来、いよいよインターホンを押しました。
奥さん「僕さんでしょ?鍵空いてますよ」と

僕はドキドキしながら玄関に入り、鍵を閉めて、冷えたビールに枝豆、奥さんが飲むと思ってQooのアップルを用意しました。

奥さんは手早く洗濯物を干して、手を洗いこっちへ来ました。
僕は枝豆に塩が欲しかったので奥さんに借りました。
テレビを見ながら、隣の家の窓から見える景色を見ながらドキドキしていました。
色々写真が飾ってあったので見ていました。

奥さん「恥ずかしいからあんまり見んといて」。と言われました。

色々ハイツの決まり事や101号室の旦那さんが愛想悪いだの、世間話をしていました。僕も500ののどごし生を飲みながら、ちょっとHな話題を入れつつ。

ところで下ネタを言いに来たのではないですが奥さん下着いつも干されてるじゃないですか?

奥さん「ええ?見てました?」

僕「はい、見てましたね。結構色んな下着履いてるんですね」

気まずくなり、二言目

僕「奥さん部屋干しした方が良いんじゃないですか?」

奥さん「実は母にも言われたんですよ。」

僕「そうなんですね。じゃあ一つ勉強になったじゃないですか今飲んでるから、説得力ないですけど旦那さんも教えてくれたら良いのにねと言いましたけど」

奥さん「まぁ男の人は気付かないじゃないかな?」

そこは根性だして奥さんはに言ってみました。

僕「もし、奥さんとHな事しても旦那さんにバレないですかね。」と言ってみました。

奥さん「えー!そんなん私が言わなかったらバレないけど、そんな事してみたい?」

僕「そりゃしたいですけど、無理ですよ」

奥さん「何が無理なん?」

僕「だから僕がHな事したら襲われたとか、奥さんが旦那さんにいうででしょ?」

奥さん「なんで?だって今僕さんを招待してビール飲んでるの旦那知らないし(笑)」

その言葉を聞いて僕が奥さんに少しずつ近付いても、待ってたと言うくらい奥さんが照れていましたそして逃げません。

チャンスだと思い。お腹を触ってヤバい人妻のお腹触ってると言う感覚、お腹はスッキリ、そして胸を触り、胸はこぶりでした。

奥さん「やっぱりHは駄目かな」

興奮した僕は

僕「やっぱり駄目ですか、セックスはしないかわりに抜いてもらっても良いですか?」

奥さん「口で?まぁ良いですよと」

返事がもらえた。

口でしてもらう前に、一つお願いしました。
僕「それは奥さんの下着を見せて貰いたいと言いました。」

そこでフェラして欲しいとお願いしました。

奥さん「いいよ、でもなんでなん?下着好きなん?」

僕「ここまでしてもらうから本間の事言うけど、奥さんが持ってる下着をどんなんやろうと興味があって、かなり変態やけど(笑)」

タンスの中は見たことある下着ばかりで凄く新鮮でした。

因みに今日のはベージュのレースの花柄緑色とか綺麗な下着でした。見れてかなりラッキーでした。

では早速、奥さん「もう硬い」

僕「めちゃ嬉しいですけど奥さん約束ですよ旦那さんには内緒で」

奥さん「わかってる、こんなこと旦那に言うはずがないわ」

じゃあエロエロタ~イムお願いします。

ギンギンの息子を咥えて手前・奥へと動かしてくれて細い指で息子を持ち、そして人妻が咥えてくれていると言う感覚が頭の中を駆け巡り、幸せの絶頂でした。

僕はフェラの最中でも普通に喋りかけたりします。
僕「奥さんぼくの我慢汁一杯出てますとか」

奥さん「出てるのかなと、唾と一緒に飲んでるからわからない」

ジュポッジュポッと音を立てながら気持ちが良かったです。
フェラの最中色々な所を見渡しました。家具が新品、家電が最新とか、ちょっとベッドルームに行きそこで最終仕上げのフェラをしてもらってる時は旦那さんとの愛の巣に足を踏み入れていると思いながら興奮して
、最後奥さんの口の中に、ドピュッドピュッと出してしまいました。

すかさずティッシュで精子をだしました。

最後にキスをして片付けをし、僕「奥さんマジで今日の事は墓場までお願いしますねと念押ししました。」

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12
投稿者:ライス
2019/07/30 07:08:30    (1UDhpoxb)
おはようごいます。
ランさんコメントありがとうございます。
麻美との言葉のやりとりは一字一句合っているものではありませんが、やりとりはほぼこう言う会話でした。

なので次の日に遊びに行った出来事を書きます。

13
投稿者:(無名)
2019/07/30 12:02:59    (zAWuewck)
楽しみに待っています
14
投稿者:(無名)
2019/07/30 12:14:18    (4cuOprjW)
アカン!!
勃起したっ!!
15
投稿者:ライス
2019/07/30 18:36:31    (1UDhpoxb)
仕事終わったので少し書きますね。

Hが終わり、2回目するまでの間雑談しました。

僕「あーちゃん本間スタイル良いなぁ」

麻美「細いだけで胸もそんなに大きくないし男の人は巨乳が好きなんじゃないの?」

僕「好きやけど、バランスが大事やと思うねんな。」

って良いながら、乳首を吸い揉みました。

またチンコがマックスになったので、2回目する流れになりました。

時間は1時30分過ぎてましたね。朝起きれるか心配でした。

僕「2回目良い?」

麻美「良いけど、ちょっと待ってね。」っとチンコを触りシゴいて立たせてフェラし始めました。

かなり勢い良く吸っていたので、なんだろうと思い。

僕「どうしたん?」と聞くと。

麻美「1回目の精子が、オマンコの中に入るかも知れないから、我慢汁と一緒に飲みよるねん」

僕「ゴムしよか?大変そうやし」

麻美「大丈夫やと思う、今さらゴムしても盛り上がる?」

僕「盛り上がるとかの問題かな、まぁHしてるのが問題やけど(笑)」

麻美「それはもうお互い様、妊娠は大丈夫やと思う。中出しは本間辞めてね。」

僕「わかった。」

それで2回目をしました。今までの経験で2回目はあまり得意ではなかったが、何しろ生だったので凄く気持ちが良かった。

正常位・バックをしながら、明日の予定を考えました。

旦那さんも居ないし、お互いの家のルームツアーをやろうと考えていました。

麻美「あ~気持ちいい!」

僕「僕も、ヤバいは2回目も直ぐにイキそう」

麻美「本間に、そんなに早く?私もイキたいから体位変えへん?正常位でゆっくり動いて」

僕「スローセックス?良いよ!」

2回目オマンコの中でチンコの先から流れて出ている気がして、麻美に聞いてみた。
僕「なんか我慢汁みたいなのが入って来てる?なんかオマンコの中に出ているみたいやねんけど」

麻美「おしっこ?」

僕「それはないわ、おしっこしてる感覚はわかるけどさすがにオマンコの中にそれはせーへんわ(笑)」


一度チンコを抜き、麻美にもう一回フェラしてもらって再度挿入。

麻美「あ~ゆっくりお願い」と言うのでリクエストに答えてゆっくり、ゆっくりして、後で聞くと旦那さんとしている時は、スローセックスして5分くらいしたら麻美がイクらしい。

良いこと聞いた。

今週は麻美をスローセックスで生かし、夜勤明けとか
たまにスローセックスを楽しもうと思っていた。

麻美「あっあん、はぁー、もうちょっと」

僕「えっイキそう?」

麻美「そのリズムであともうちょっと」

麻美「はぁ、あっ、あっ、あっ」として足と腰がビクッビクッと動いた。これは本当にイッたんだと思った。

麻美「イッちゃった(笑)」

麻美「僕さんも早くイッて」と言われそんなんわかってるけど麻美のリズムに合わせてたから直ぐにイクのかなと思ってたけど3分くらいしたらイキそうになり

僕「イキそう。」

麻美「どこでも良いよ」

僕「中でも」

即答で

麻美「それはあかんて」

オマンコの中で少し脈打ち、お腹に出しました。

2回目だし、精子少し薄かったけど、かなり良かった。ティッシュで拭き取り、僕「シャワー一緒に入らへん」

麻美「良いよ、疲れた?」

僕「疲れた。でも最高」

麻美「良かった私も久しぶりに2回目したわ、旦那さんとは1回したら直ぐに寝てしまうから(笑)」

僕「なるほど旦那さんもセックス体力いるし男としてもわかるわ、仕事も大変そうやしね」

僕「もちろん旦那さんとも生でやってるねんな?」

麻美「もちろん(笑)」

シャワー浴びながら、小さな声で、

僕「明日吹田のエキスポシティに行こう」

麻美「いいけど、高速乗って大丈夫?」

僕「大丈夫やで、心配?」

麻美「高速代は出すけど、」

僕「そんなん良いわ出さなくて」

麻美「なんか悪いわ」

僕「それじゃあ、明日エキスポシティに着いたら手繋いで歩いてくれる?指輪外してと言いました」

麻美「手繋ぐくらいやったら全然良いけどそれでいいの?」

僕「僕からのお願いはそれだけ」

シャワーを浴び終わり、イチャイチャしながらセミダブルベッドで一緒に寝るときに
僕「明日どんな下着履くの?」

麻美「お楽しみ~でも僕さん、だいたい下着のセット見たでしょ?」っと言われもう疲れてちゃんと喋れなかった。(笑)

気付いた寝てた、

すいません。また明日書きますので、エキスポシティに行く道中と、セックスした後にルームツアーを麻美に伝えたいたのですが2回目セックスした後に寝てしまいました。










16
投稿者:ライス
2019/07/30 22:05:56    (JU7DRKhP)
こんばんわみなさん、麻美とシャワー後寝てしまった、疲れすぎてあまり覚えてないんですが、
次の日、確実に朝の7時30分に起きて会社に電話しないといけないと思いながら寝ました。

朝起きて会社に電話して朝食を食べる所から書きます。本当に詳しく書こうと思うので、今日は疲れました。続きは明日書くので、また宜しくお願い致します。
17
投稿者:(無名)
2019/07/30 23:12:51    (LpREtvGW)
楽しみにしています。
ライスさんは当時おいくつでしょうか?
差し支えなければお教え下さい。
18
投稿者:ライス
2019/07/31 04:37:23    (shbxRBib)
おはようございます。僕は当時31才です。
因みに言ってなかったんですが麻美は28才でした。
19
投稿者:ライス
2019/07/31 07:00:29    (AnD0N//t)
おはようございます。会社の駐車場に着いたので少しだけ書きますね。

麻美と一緒に寝ながら、途中寝返りをした時に、ポンッとあたり、パッと目を開けたら麻美にあたって一瞬
状況が把握出来てなかった。

そうや一緒に寝てたんや、どれだけ疲れてんねんと思い。麻美の顔を見ていたらスヤスヤ寝てるわ。(笑)
と思い、服の上からおっぱいをツンツンっと触り、その後、オマンコも触ろうと下にモゾモゾっと手でパンティーの中に手をやる。乾燥してるオマンコをツンツンとした。

チンコは半立ちになったが

麻美「もー、早い。もうちょっと寝させて」と
僕も全然セックスする気分ではなかったがイタズラをしたかったのでやりました。朝の4時だったのでまだ会社に連絡するまでは3時間30分は寝ないと思い寝ました。

みなさん仕事終わったら続き書きますね。


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投稿者:ライス
2019/07/31 22:46:34    (shbxRBib)
そして朝の7時30分にアラームが鳴り(無意識にアラームのセットをしてました。)

麻美が居ない?

あれ?一緒に寝てたのに。

神隠し?

トイレかな、どこやろ?

まだまだ寝ぼけていました。

とりあえず会社に電話。

僕「おはようございます。、○○部署の僕です。」

総務「おはようございます。どうされました?」

僕「体調不良で今日は休みます。」

総務「わかりました。伝えておきます。お大事にと」

ふぅ~とりあえず会社は休んで、本音はQC活動のプレゼンを整理したりせなあかんねんけど、デートの事で頭が一杯やからそれどころじゃない。麻美はどこ行ったんやろ?
何これ、メモがありました。

僕さんとりあえず家に帰って身支度します。またピンポンかLINEどっちでも良いので。LINEIDが書いていました。そしてハートマークがついていました。

お隣やし、LINEIDは本間に登録せんとこうと心に決めました。「旦那さんにバレても嫌やから」


とりあえず眠いからあと1時間は寝よう。

起きて8時30分くらいに麻美が逆ピンポン、

僕「はい」

麻美「朝食べた?」

僕「まだやけど」

麻美「フレンチトースト作ったからいっしょに食べよう」

直ぐに玄関を開けって言うか、空いてる。そうか麻美が開けて自分の家に戻ったんやった。忘れてた。
まぁ男一人の家に誰が入って来るねんて感じやけど、(笑)

お盆を持って来て、可愛いお盆やなっ!
ってかまだ麻美はまだ部屋着だった。

麻美「飲み物は珈琲で良かった?」

僕「珈琲で良いけど、それあーちゃんの家で使うカップやろ?確実に出掛けるまでに洗って乾燥させて元の位置にかえそうね。そうじゃないと・・・」

麻美「徹底してるね。」

僕「まぁそういうのは気が付くだけやから」

麻美「何時に出る?それによって支度時間が変わるし」

僕「とりあえず、Hしてから決めようか(笑)」

麻美「いきなり?疲れない?まぁ良いけど」

麻美は出掛けるの楽しみにしていたみたいで多分あの時、セックスしてたら午前中は出掛けない雰囲気だったと思う。

僕「冗談。Hは夜にしよう。」

麻美「今日は楽しもうね。」

もうHの事普通に言ってる。駄目だ駄目だ、下品になりよる。フレンチトーストとコーヒーを頂きました。上品に作ってるいるなと思った。

僕「美味しい、おかわりある?」

麻美「作ろうか?」

僕「僕の冷蔵庫のから食パンとっていいからキッチンで作ってくれる?」

麻美「良いよ。良いけどこれ作ったら着替えたりしてくるから後は任せていい?」

僕「良いよ。男の用意は超早いから、用意出来たら家入っても良い?」

麻美「良いけど何で?」

僕「さっきも言ったけどお皿と珈琲カップを洗って乾燥させてしまう所を見たいから」

麻美「そういう事ね。良いよ。それじゃあ鍵開けとこうか?」

僕「うん。お願いします。忙しいかもやけど軽くルームツアーする。さっさっとで良いから」

麻美「え~!本間やったん?冗談でルームツアーって言うてるんやと思ってた。(笑)」

僕「二人の愛の巣を除きたいわ。(笑)」

麻美「普通やで、良いけどベッドは綺麗にしてるから見るだけだよ。」

僕「うん。わかってる。」

ここから先は早めに書きますね。
僕の用意が出来て、麻美の用意も出来たその間に部屋を見てあーちゃんの持っている服を見せて貰った。
因みに麻美の服は、薄いジャケットにミニスカート少し高い6センチくらいかな?ヒールでした。
敢えてパンティーは何色を履いているかは聞きませんでした。
家に着いてから楽しもうと思ってました。

時間差で玄関を出て、昨日の夜の待ち合わせ場所で麻美を車に乗せて、レッツラゴー!

ガソリンを入れいざ高速へ~!

西宮名塩で休憩!

麻美はかなり嬉しそう。ミニスカやから、車乗るとき他の人に下着を見られないようにドアの後ろに立ったりした。

いざ大阪へ~!

エキスポシティに着き約束の手を繋いで色んなお店に入り、昼の食事はフードコートで食べた。
今思えばセコかったかな?

かなり有意義な時間でした。麻美は無印良品が気になり30分くらい居ましたね。何も買ってないけど(笑)

そして

麻美「バッティングセンター行きたいけど、僕さんのバッティングしてる所みたい」

と言ってくれたので、僕「よし帰りでも良い?」といい。

次は神戸に行きました。

ハーバーランド、三宮、、IKEA方面に行くと海も見えるよ。

IKEA方面も良いけど、何か食材買って二人で料理をしようと言われ。

僕はビールを普段から良く飲むけど、今日飲んだら麻美とHする回数が減るなと思いビールは飲まないでおこうと決めました。

食材を買い、二人は料理をことばかりでバッティングセンターを忘れていた(笑)

家に帰る時の工夫は、麻美を近所のスーパーに降りてもらって、僕が先に家に着く、そして麻美が5分時間を空けて僕の家に到着!

麻美「今日は疲れたね。料理頑張ろう。ちょっと自分の家に戻って着替えやらしてきて良い?」

僕「いいよ。行っておいで」

今日が終わったら明日も会えるけどさすがに明日は休まれへんわQCの集まりやしな。

今日は普段出来ないことしよう。

一緒に餃子を作り、エビチリ、玉子スープを作り二人で食べて、

麻美「ちょっとトイレ借りるよ」

僕「良いよ。」

普段出来ない事、そーいえば体が勝手に麻美のおしっこしている所をみたいと思って、麻美が座りパンティを下げた直前くらいに僕が入りかなりおどろいていました。

麻美「僕さん先に行く?」パンティは綺麗なまた見たことないのでしたが、そんな事より

僕「いや、ちゃうねん 照、実はおしっこしてる所みたいねん。多分今日しか馬鹿な事出来ないやん?」

麻美「明日も普通に会えるやん僕さんが仕事終わった後とか?」

僕「その時におしっこ見せてって覚えてるかわからないから今見せて欲しい」

もうドン引きされたやろなと必死で言い訳にしたら人に見せれるもんじゃないと5分くらい粘って、

麻美「旦那さんにもおしっこ見せたら事ないし、恥ずかしいわぁ」

シャーーっと出ている所をみたら麻美の顔は赤くなっていた、二人はエロエロモードに突入しました。

残ってる食材はラップし冷蔵庫へ、シャワーを二人で浴びその時もディープキス、おっぱい吸い、揉み揉み、オマンコも指入れして、風呂から上がり歯磨きし、ちゃんと拭いてない体を体を重ね、フェラしてもらいクンニも10分はしました。

もうクンニ中はあんっあんっ、の声とくすぐったいと笑い合ったりしていました。

僕「入れるよー」

麻美「うん」

騎乗位してチンコがはいるのみたいから麻美に上に乗って貰った。

あんっあんっ、気持ちいいと、麻美に中だししたいと頭の中で思うも。やっぱりしないでおこうと、記念にしたい。

麻美に相談しよう。

僕「あーちゃんやっぱり中だしあかん」

麻美「そんなにしたい?外出しもかわらないやん」

そんな最中もあんっあんっと声を出してくれました。

麻美「本間に中だしして赤ちゃん出来たら責任とれる?」

僕「もし赤ちゃん出来たら麻美は僕と結婚してくれるん?」

麻美「それはー」

少しだけ沈黙。

麻美「それはー僕さんと一緒にならないといけないけど難しいな外だしてよ」

僕「わかったよ。」

といいながら最後激しくして麻美のオマンコに脈打ち精子を少しだけ中に出してお腹にだしました。

後で、精子が垂れてきたから、バレて怒られたけど良い思い出てます。

明日また書きます。
























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投稿者:(無名)
2019/08/01 01:14:46    (cyLj/uEr)
今まで読んだ体験談で一番良いです。続きを楽しみにしています。
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