俺はその映像を見て、自分の嫁でも彼女でもないのに興奮してしまいました。
映像は実際ゴムはしてるけどまるで生で中出ししてるように見えるからです。
ちえの、中で！って台詞も…
ちえ(奥に出したんはっきりわかったよ。まだ、ビクビクしてるし。)
バイト君(はぁ。はぁ。すみません。早くて。抜きますね。)
ちえは腰を浮かせてチンポを抜くとバイト君のチンポを見て。
ちえ(３回目でこんなに出る？どんだけ溜めてたん？)
バイト君(オナニーではおとといに出したんですけど…自分でもビックリです。)
ちえ(さすがに、おちんちん大人しくなってきたね？気持ち良かった？)
バイト君(もう、最高です。でも引っ越しするんですよね…
バイト君はスキンを外してティッシュでチンポを拭きながら言いました。
ちえはワンピースのボタンを止めながら。
ちえ(少し待ってて。)
とビデオカメラを止めて俺が居てるリビングにカメラを持ってきました。
ちえ(若いって凄いね！終わったよ。どうしたらいい？)
俺に聞きました。
俺(楽しかった？良かったやん。俺は後でこれ見て、楽しませてもらうわ！気に入ったなら連絡先くらい聞いといたら？)
ちえ(いいかな？)
俺(独身やしね。いいんやない？)
ちえ(たく君と一緒やないとないわ～！たく君と遊ぶ時なら…）
俺(気に入ったんやん！もう遅いから早く。俺…眠い！)
ちえ(あっ。ごめん。行ってくる。)
ちえは車庫に行き、数分後に玄関から。
バイト君(ありがとうございました！お邪魔しました！ご挨拶しなくてすみませんでした。失礼します！)
俺(は～い！)
バイト君は帰っていきました。

バイト君を見送りリビングにちえは戻って来ました。
俺(シャワーかりんで？)
ちえ(えっ？うん。バスタオル出しとくね。)
俺はシャワーを浴びて頭を洗い終わったころ、ちえが入ってきました。
ちえ(身体洗ったげる。)
ちえはボディソープを泡だてて俺の身体に手のひらで洗ってくれました。
特にチンポは念入りに。
ちえ(たく君は私がバイト君としてて興奮した？)
俺(内容は見てないけど興奮はしたで？なんで？)
ちえ(なんでもない…でもね。たく君が私がしてるので興奮してくれてるかな？ってずっと考えてた。)
俺はちえが、可愛くなって抱きしめました。
そして俺もちえの身体を洗ってあげ、先に浴室をでました。
ちえ(頭洗ってくから、寝室行ってていいよ。)
俺(わかった。寝てるかも。)
ちえ(いいよ。明日も一緒やし。)
俺は身体を拭いて、冷蔵庫からポカリを出して寝室に。
そして、カメラの映像を早送りでチェックしました。
途中から、気になるシーンを再生で見たりして進めていくと、俺のチンポも勃起。
一通り見終わるとちえが寝室に近づく足音が。
俺はカメラを置いて、寝たふりしました。
でも、チンポは勃起したままでした。
ちえはすぐにチンポに気がついて、握ってきましたが、俺は寝たふりを続行。
知らないうちに寝てしまっていました。
翌朝、眼が覚めるとちえの姿はなく、リビングに行くと。
ちえ(片付けてなんもないから駅前のパン屋さんに行ってきた。食べる？)
俺(うん。ありがとう。)
ちえ(たく君はコーヒーやんね？はい。どうぞ。)

惚れてまうやろ～！


そしてちえは引っ越ししました。