2019/07/29 22:36:07
(ATVJCt50)
KENさん。クロさん。読んでいただきありがとうございます。
ちえも毎日読んでるみたいで、読んだ後はいつもラインがきます。
元旦那のやすからも^_^
バイト君(こんばんは。夜分遅くにすみません)
ちえ(はい!はーい!)
俺はちえのワンピースを後ろからめくってチンポをオメコに擦りました。
ちえは右手を左右に振って、顔も左右に振りました。
ちえ(すぐに開けます)
俺はちえの脚を開かせて亀頭だけ挿入しました。
ちえの脚がガクガクと今にも座り込みそうになったので抜くとちえはしゃがみこみました。
ちょうどチンポの高さだったのでそのままチンポをちえの口に押し込むと凄い勢いで吸い付きます。
俺はチンポに抜いて。
俺(はい。出迎えて。これ持って行ってね)
ムービーカメラをちえに渡しました。
ちえ(もう!このまましたいよ~…)
俺(スイッチ入ったやろ?その気分のままで、バイト君と話しといで)
ちえ(もう!)
ちえは数時間前の格好のまま玄関に行きました。
俺はリビングのドアを開けたままで玄関の様子を見ていました。
ちえがチェーンを外してドアを開けました。
ちえ(こんばんは!お疲れ様)
バイト君(こんばんは)
ちえ(中に入って。外から見えるから)
バイト君(失礼します)
玄関の中に入ってきてドアを閉めました。
バイト君(ホントは10時くらいに終わったんですが、教えてもらったサイトの見てたらこんな時間になっちゃいました。すみません。来て良かったですか?)
ちえ(もう少し、遅かったら出なかったかも)
バイト君(あの書き込みの内容って…ホントなんですか?)
ちえ(ホントやよ。書いてる人も奥のリビングにいてるし。会う?)
バイト君(ご挨拶しましょうか?)
ちえ(ちょっと待ってね)
ちえがパタパタと走って来ました。
ちえ(バイト君が挨拶しようか?って)
俺(今日はいいわ。どんな子か見極めるから。いい子やって、ちかちゃんが気に入ったら今後あるかもしらんから。今日は玄関か、車庫の俺の車使っていいで。撮影もちゃんと許可もらいや?)
ちえがまた玄関にパタパタと走って行きました。
ちえから今の俺との内容をバイト君に伝えていました。
バイト君(こんな事ってあるんですね。AVの世界の作られた事みたいです)
ちえ(いるんだな~それが!たく君が上手なんやと思うけど。もっていきかたが)
バイト君(奥さんを僕は知ってるし、読んでてヤバかったです)
ちえ(何がヤバいん?どうヤバかったん?)
バイト君(公園で読んでたんですけど、勃っちゃって…自然に触ってました)
ちえ(正直やね?あっ!今日の事も書いちゃうかもよ?大丈夫?)
バイト君(僕ってわからなければ。逆に読んでまた、興奮しちゃうかもです)
ちえ(正直やね~!いい子。いい子。)と、頭を撫でていました。
ちえ(ここ暑いよね~?ガレージのエアコン入れるからあっち行く?)
バイト君(いいですか?よろしければ、是非)
ちえ(ちょっと待ってね。温度下げて、冷やすから)
ちえの姿が玄関から、横のドアに消えました。
ちえ(すぐに冷えると思うから、どうぞ~)
バイト君が靴を脱いで横のドアから消えました。