2015/03/21 05:46:53
(2DxIGwtd)
陽子に頭を抱えられると 視線は自然と 陽子の股間へ。
その股間を 人差し指で 突く。
ビクンとする。
もう一度 突く。
ビクン 私の膝の上で 陽子の 尻が躍る。
「陽子 今日は敏感だなぁ」
「・・・・・」
もう一度 今度は 中へ突き刺すように 指を入れる。
「ああああー ああぁぁぁぁ」
薄い布を通して 指を鍵の手にして 中を掻きむしる。
「いいいーーーー
ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
私の膝の上で 尻がグリグリし 長い足がバタンバタンする。
「陽子 欲求不満か」
陽子は 頭を左右に振る。
陽子の顎を持ち 頭を上げさせる。
すぐに 陽子は 私の唇に自分の口をつけ むさぼるように吸い付く。
陽子を横抱きにし いわゆるお姫様抱っこし 軽くはない陽子の体を ベットまで運び降ろす。
私は 急いでトランクスを脱ぎ 陽子の小さいバカティーを脱がす。
パンティーの前には すでにシミが広がっていた。
私は陽子に添い寝する。
陽子の手が伸びて来て 大きくなりつつある分身を握り 擦る。
「陽子 旦那と何かあったか」
(本当は 旦那ではなく 薬局のオーナーのことを 聞く予定だが 今日はよしておこう)
「こんなところで 旦那の話なんか しないで
それよの 早く これ頂戴」
握ったまま 腰をベットへ上下させる。
「ようし それじゃあ 陽子の可愛い下の口で 食べてもらおうか」
「陽子の可愛い下の口で 食べてあげる」
陽子の足を拡げさせ 分身の先を 陽子の入り口に あてる。
そのまま 力を入れ グイイっと 分身を 陽子の体の中へ 潜り込ませる。
「いい いい いいーーー」
入れたばかりなのに 陽子の背は のけ反りかえる。
私の下の 陽子の白い腹が光り 小さくはない両乳が揺れる。
あれっと思った。
陽子の白い腹の真ん中を 黒い細いものが股間から臍まで続いている。
よく見ると毛であった。
陰毛が臍まで・・・・・。
気が付かなかった。
「陽子 毛深いんだなあ
あそこの毛が 臍まであるんだから」
ゆっくりと 時々強く 陽子の体を突きさす。
その度に 陽子の体は大きく揺れ 反応を示す。
陽子は自分手を口に持って行って 声を押し殺している。
陽子の足を 肩に担ぎ 出し入れを繰り返す。
「凄い 凄い 赤井さん 凄い
そこ そこ そこよー
そこ 突いて突いて」
私は口に当てている手を外すと 押し殺していた声が一挙に部屋中に響き渡る。
その声に励まされるように 陽子の太腿を掴み さらに出し入れを激しくする。
「いい いい いいー
いいよー いいー いいー
赤井さんのが 奥に当たるー」
肩に担いだ 足がバタンバタンするのが やんだ。
逝ったらしい。
肩から足を降ろし 陽子の体から分身を 引き抜く。
ビクッとしながら 私の分身の後を追うように 無色の露がタラーリと流れ出た。