2015/02/20 07:51:33
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先日、薬局へ妻の薬を貰いに行く。
この頃は30分程で薬の調合が終わるようになった。
しばらくして、向田さんから処方した薬を入れた袋を手渡される。
「袋の中に 重要な連絡事項を書いた メモがありますから 後で読んで置いて下さい」
薬代を支払い、薬局を出る。
袋の中に手を入れメモを捜す。
薬の飲み方についての注意事項かと思いきや『後で 電話かメール 下さい』とのことだった。
まだ仕事中だろうから、メールした。
妻と一緒に夕飯の用意をしている時に、着信メールがあり、開いてみると向田さんからだった。
『先日のお約束を果たしたいので いつかお逢いしたい
出来れば 火曜日は如何かしら?』
さっそく OKの返信をする。
火曜日、待ち合わせの場所へ行くともう向田さんはきており、コートにその下はスカート。
お昼を食べながら向田さんは楽しそうに言う。
「何処で 今付けているこの派手な下着を 赤井さんに 見て貰うかしら」
「下着を 見せて貰うのだから 二人だけになるところがいいな」
食事を終えると、向田さんは足早に先を急ぐ。
人波がきれ、向田さんは私に寄りそうように、体を寄せてくる。
そしてタイミング良く、曲がった途端にホテルのひっそりとした入り口があらわれる。
そのホテルの部屋の中に入り、後ろ手で鍵をする。
その音で、向田さんは振り返り私に体を預けてくる。
寄りそった向田さんの体は重い、外見ではわからなったが意外と太っているのかもしれない。
私は、女性は痩せているより太り気味のほうが好みだ。
私はコートの中に手を入れ、背に手を回し、抱き込む。
コートを脱がせる。
大きい胸の膨らみが二つ飛び出してきた。
私のほうへ抱き込むと、その胸の膨らみが心地よく私の体を押す。
向田さんは目を瞑り顔を私のほうへ上に向かせる。
唇を付ける。
向田さんの舌が、私の口を割って入ってくる。
その舌を私はすする。
口を付けたままベットまで、ベットへ二人は抱き合ったまま倒れ込む。
二人の唇が離れ、目が合う。
向田さんの目が、笑っている。
「ここで お見せしましょうか」
「そうだね お願いしよう」
向田さんはもう一度ベッドから降り、ペットの脇に立ち、着ている服を脱ぎはじめ、下着姿になってしまった。
真っ赤な色のそれは、ブラは乳首が見えるか見えないかのすれすれの物で残りの上半分は豊かに肉が実っている。
パンティーも股間を隠すすれすれの物で、後ろを向いて貰うと尻の割れ目がはみ出している。
近づいてみると、パンティーの左右の脇から黒い毛が2~3本はみ出している。
「赤井さん どう?」
「どうって こんなの見せられたら ムラムラしてきたよ」
「赤井さん ズルイ
赤井さんも 早く 下着なって」
そうだと思いながら、服をその場に脱ぎ捨て、トランクス姿になる。
向田さんは、すぐに私の前にひざまづいて、トランクスの両脇に手をかけ下に降ろしてしまう。
まだ私の分身は、うなだれているだけ。
そのうなだれている物を手で掬うと、ペロリと向田さんは口の中に入れてしまう。
暖かい口の中の我が分身は、舌で舐められ元気が出てくる。
向田さんを見ると、我が分身をしゃぶったまま、目が顔が笑っている、喜んでいる。
私は、向田さんの背に手を回し、ブラのホックを外す。
赤い小さいブラが床に落ち、豊かなバストが上からもわかる。
バストの上の赤い実を指で揉む。
右、左または同時に二つ、向田さんの横に広がった大きい尻が左右に揺れ始めた。
私にも変化が出て、久し振りの勃起が向田さんの口の中で始まった。
ゴボンゴホン、向田さんは咳をするようなママで私の分身を口から吐き出した。
「岡井さんの 大き過ぎ
ああー 苦しかった」
「ちょっと 待っていて」と、向田さんは自分のバックからクリームを持ってきた。
向田さんの小さいパンティー脱がせ、ベットへ上がる。
向かい合うと「赤井さんの物は 大きいから 滑り易く クリームを 塗らなくちゃ―」両手で分身をはさみ、クリームを塗ってくる。
先っぽの亀頭部分は念入りに塗られる。
塗り終わると、向田さんは仰向けに寝て足を拡げる。
(さあ 遣って 入れて)といわんばかりの恰好に、ちょっとムードが壊れる。
しかし、我が分身はそれに関係なく元気・元気、向田さんの足に身を置き、亀頭を向田さんの膣の入り口に添える。
ビクっと、向田さんの体が震える。
「いい 入れるよ」
「・・・・・・・」
腰に力を入れ、ゆっくりと向田さんの体の中に分身を埋め込んで行く。