2014/08/24 17:58:34
(EKwMApzK)
いくつかキヨさん質問しました。
どのくらいセックスから遠ざかっているか、それには20年近くと言いました。
ご主人が前立腺系の病になってからしてないとのことでした。
ほんとにご主人以外経験ないのか聞きました。
中学出て旅館で仲居、そこでご主人と知り合い初めて男性を知り、19でご主人と結婚して、三人の子の出産と育児に追われ、子供の独立と共にご主人は居酒屋を始め、キヨさんも女将として一緒に、だから浮気などしてる暇がなかったし、独立してからは常に一緒、浮気するスキもなかったと言いました。
でもご主人は浮気を数回している、そのことについては、旅館というご主人の仕事場柄、調理補助の女性や仲居さん、女性が多い職場だから多少しかたないし、育児に追われて、主人の面倒が疎かになった私にも責任があると言いました。
今回、なぜこんなお願いをご主人にしたのか聞きました。
純粋にセックスを楽しみたいのと、一人しか知らずに墓にはいるのは寂しいって気持ち、そしてどうせなら若い人と、後から浮気がバレるくらいなら、主人公認にしておいて、後腐れがないようにしたかった、それなら英太君に迷惑かからないからと思ったそうです。
次に何かしてはいけないことないかを聞きました。
う~んと考えて答えたキヨさん、なんと中に射精するのは止めてほしいと言われました。
まさかまだ妊娠の可能性残してるの?と驚きましたが、違いました。
中での射精は、やはりご主人だけに許す特別な行為としておきたい、それが主人が許してくれた感謝の気持ちと言いました。
避妊はしなくていいから、外に射精することでお願いしたいとのことでした。
話しが終わり、まずはキヨさんの裸を拝見することになりました。
浴衣をゆっくりほどくと、垂れてはいるものの、白く豊かなバストが出てきました。
乳首は赤茶色っぽい色で、乳輪も乳首もかなり大きめでした。
スルリと浴衣を下に落としたキヨさん、無毛でした。
剃っているのかと聞いたら、抜けていつの間にかなくなっていたと答えました。
でも頭の髪は地毛でふさふさ。
ムッチリ豊満で色白、そして恥ずかしがるキヨさんに俺は勃起してました。
それを見たキヨさんは、さらに恥ずかしがるやら喜んでいるやらの様子がまたたまらないんです。
俺は勃起した物を、キヨさんに触らせました。
ゆっくり触るキヨさんは、堅い、凄い、そう言いながら、ついさっきまでの恥ずかしがる様子は消え失せていました。