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1
2014/08/24 17:27:57 (EKwMApzK)
俺30才独身サラリーマン彼女無し歴四年です。
老夫婦が営む居酒屋に通うようになって五年、俺はその老夫婦から、おかしい頼み事を言われたのが今年の四月です。
頼み事を切り出したのはご主人でした。
ずはり、嫁とセックスしてやってほしいと言われました。
ぶったまげました。
ご主人が言う理由はこうでした。
ご主人が働いていた旅館に、中学を出たばかりの奥さんが就職、そこで知り合い結婚したそうで、以来奥さんはご主人一筋、老い先短い身、ご主人が奥さんに何かお願いとかないかと尋ねたたところ、出来たら浮気を容認してほしいとお願いされたんだそうです。
ご主人、若い頃に数回浮気をして、奥さんはそれを許していた経緯もあり、わかったとしか言えなかったようです。
誰か気に入った男性がいるのか尋ねたところ、俺の名前が奥さんから出たそうです。
ご主人74才、奥さんのキヨさん68才、マジかよおい!そう思うことしか出来ませんでした。
婆さんだから無理には言わないとご主人に言われて考えました。
いつも和風に割烹着姿、日本のおっかさん風の奥さんキヨさん。
迷った末に出した結論は、お世話になってるんだし、向こうからの誘いとならば、やるしかないでした。
ご主人にほんとにいいのか念を押すと、俺は枯れたが嫁は枯れてないからなと言い、英太君なら許せる気持ちだと言いました。
開店準備のため、買い物に出ていたキヨさんがそこに帰ってきて、俺がOKしたことをご主人がキヨさんに話すと、バカなお願いしてと恥ずかしそうにしていました。
後日、キヨさんから連絡が来ました。
週末、温泉旅館を取ったからそこでとなりました。
ご主人は一人でお店です。
仕事を終えた俺は、お店にキヨさんを迎えに行きました。
ご主人も当然いて、嫁を頼むと言われました。
気を散らして怪我したり、火の始末忘れたりしないようにとキヨさんはご主人に言って、俺の車に乗りました。
こんな婆さんでもいいの?何度も聞かれました。
俺はわからない、ダメかもしれないけどとりあえずと答えました。
68才です。
裸見たらゲンナリ、なんて可能性もあったからです。
宿につき風呂、食事、お酒を楽しみました。
そしていよいよ本番開始となりました。

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8
投稿者:(無名)
2014/09/06 21:04:12    (xjb.t6/6)
灰になるまでとは よく言ったもんだね
7
投稿者:(無名)
2014/08/30 13:42:55    (R6lwj7JC)
いい話だし
興奮しました(^^;



6
投稿者:英太
2014/08/25 16:39:25    (CGGkxy19)
コメントいただき、有難うございます。
四月、五月、六月、七月と月一、温泉旅館にて泊まりでキヨさんとセックスしてきました。
四月の最初は一回のみで終わりましたが、五月は感を少し取り戻したのか、四月に言われた、もっとされたかったを実践したのか積極的なキヨさんでした。
しかし68才、十月には69才になるキヨさんは体力がありません。
一度アクメに達すると、相当な体力を消耗するようです。
五月六月と一晩二発、七月は三発目に俺が挑戦しようとしたら、キヨさんの潤滑油が枯渇してしまったのか、ほとんど濡れなくなってしまうという事態に。
三発目を断念しました。
キヨさんは申し訳ないを連発してました。
七月、帰るときにキヨさんに言いました。
毎月二人分の温泉旅館の宿泊費とお酒代、大変だから次は普通にホテルにしましょうよと言いました。
宿泊費やお酒代負担はすべてキヨさんでした。
するとキヨさんが言いました。
こんな婆の相手してもらってるんだから、そのくらいしてあげないと悪い気がと言いました。
本当なら英太君に、婆相手の手間賃差し上げなきゃならないくらいと。
毎月、温泉旅館の料理とお酒にプラス、気持ちいいことできてだから、逆に気が引けると言いました。
それにラブホなら色んな物も揃ってるしと提案しました。
ならば次回はとなり、八月は郊外のラブホテルにしました。
軽く食事をしたあと、お酒を買い込んでホテルに入りました。
キヨさんはラブホテルにほとんど免疫がなかったようで、圧倒されてました。
ご主人と付き合うようになって、旅館の寮住まいだったキヨさんは、ご主人のアパートでするパターンが多く、ラブホテルは数回使ったくらいだったそうです。
しかも五十年ぶりくらいとのことでした。
一発、二発して、かなり長い時間休憩して深夜、三発目に挑戦。
やはり濡れてきません。
微かな湿り気を帯びるだけで、それ以上になりません。
でもここはラブホテル。
キヨさんの許可をもらい、ローションを使いました。
かなりタップリ使い挿入。
途中途中、チンポやマンコにローションを追加しながら、なんとか三発目を終えました。
こうゆうの使わなきゃ出来ない年になったと、ちょっと寂しげなキヨさんでした。
でもたっぷりされた感があって、充実した一晩だったと朝起きてにこやかなキヨさんでした。
英太君に性介護ボランティアさせて申し訳ないけど、来月もお願いしますと言われました。

5
投稿者:(無名)
2014/08/25 10:38:55    (01opjbhf)
年寄りは大切にしないとね~~
4
投稿者:(無名)
2014/08/25 09:46:53    (tWnkuViT)
良い話だ
3
投稿者:英太
2014/08/24 21:58:08    (EKwMApzK)
先ほどまでの恥ずかしげなキヨさんの態度は消え、目が爛々と俺の勃起チンポを見ていました。
俺は自分がデカチンには程遠い、そう思っていましたが、キヨさんは違いました。
『主人の二倍、こんな太いの無理』
キヨさんは撫でて完全勃起した俺のチンポを見て、拒絶反応を示しました、
赤ちゃん産んだ身体ですから、大丈夫でしょ、俺がそう言っても、規格が主人と違いすぎると拒絶反応。
想定外でした。
誘ったのは向こうで、俺を指名したのはキヨさんです。
怖いからダメと言うキヨさんを抱き寄せ、布団に寝かせ、無毛のそこに手をやると、68才とは思えない汁がつきました。
足を開かせるとやはり老人、関節が固いのか、ポキッとなり、少し痛がりました。
でも俺はその無毛のしなびて濡れた性器に、勃起した物をめり込ませました。
『いた!痛い!壊れるって』
俺はその瞬間、キヨさん20年近くぶりっての忘れてました。
長年使われてないせいか、サイズが合わないせいか、俺の勃起チンポを押し出す締まりがありました。
押し出されては押し込むを続けると、68才のキヨさんは、心臓がと叫びました。
キヨさんはすでに、何度もアクメに到達していたんです。
おそらく入った瞬間にはもうアクメだったのかも。
生きて主人の元に返してとキヨさんが叫びました。
ほんとに死なれたら困るし、キヨさんの様子が声を出さなくなり、まもなくグッタリとなり、中の押し出されては押し込むの感もなく、キヨさんの意識が失われたのがわかりました。
キヨさん!キヨさん!
何度か頬を叩き、呼びかけました。
少ししてビクンと起き上がったキヨさんは、俺から離れ、股間に手をやりました。
『え?え?まだ終わってないの』
キヨさんは明らかに飛んでました。
俺が終わっていないことを確認すると、キヨさんは再び俺を受け入れ、中で射精しない代わりに、口で受け止めてくれました。
68才という年齢と、一時的に意識を失ったキヨさんを思い、その一回でやめ、あとは寝ました。
翌朝、朝食を食べてるとき、言われました。
もっとされたかった。
キヨさんを店に送ると、ご主人が待ち構えていました。
キヨさんはご主人に言いました。
『婆さんだから私が途中でダウンしちゃって、英太君は中途半端で終わったしまい…英太君に悪いことした』
そう言われたご主人。
『気が済むまで楽しんでいいから。英太君、悪いが頼む』
以来キヨさんは時々店を休み、俺と時間を作ります。
2
投稿者:英太
2014/08/24 17:58:34    (EKwMApzK)
いくつかキヨさん質問しました。
どのくらいセックスから遠ざかっているか、それには20年近くと言いました。
ご主人が前立腺系の病になってからしてないとのことでした。
ほんとにご主人以外経験ないのか聞きました。
中学出て旅館で仲居、そこでご主人と知り合い初めて男性を知り、19でご主人と結婚して、三人の子の出産と育児に追われ、子供の独立と共にご主人は居酒屋を始め、キヨさんも女将として一緒に、だから浮気などしてる暇がなかったし、独立してからは常に一緒、浮気するスキもなかったと言いました。
でもご主人は浮気を数回している、そのことについては、旅館というご主人の仕事場柄、調理補助の女性や仲居さん、女性が多い職場だから多少しかたないし、育児に追われて、主人の面倒が疎かになった私にも責任があると言いました。
今回、なぜこんなお願いをご主人にしたのか聞きました。
純粋にセックスを楽しみたいのと、一人しか知らずに墓にはいるのは寂しいって気持ち、そしてどうせなら若い人と、後から浮気がバレるくらいなら、主人公認にしておいて、後腐れがないようにしたかった、それなら英太君に迷惑かからないからと思ったそうです。
次に何かしてはいけないことないかを聞きました。
う~んと考えて答えたキヨさん、なんと中に射精するのは止めてほしいと言われました。
まさかまだ妊娠の可能性残してるの?と驚きましたが、違いました。
中での射精は、やはりご主人だけに許す特別な行為としておきたい、それが主人が許してくれた感謝の気持ちと言いました。
避妊はしなくていいから、外に射精することでお願いしたいとのことでした。
話しが終わり、まずはキヨさんの裸を拝見することになりました。
浴衣をゆっくりほどくと、垂れてはいるものの、白く豊かなバストが出てきました。
乳首は赤茶色っぽい色で、乳輪も乳首もかなり大きめでした。
スルリと浴衣を下に落としたキヨさん、無毛でした。
剃っているのかと聞いたら、抜けていつの間にかなくなっていたと答えました。
でも頭の髪は地毛でふさふさ。
ムッチリ豊満で色白、そして恥ずかしがるキヨさんに俺は勃起してました。
それを見たキヨさんは、さらに恥ずかしがるやら喜んでいるやらの様子がまたたまらないんです。
俺は勃起した物を、キヨさんに触らせました。
ゆっくり触るキヨさんは、堅い、凄い、そう言いながら、ついさっきまでの恥ずかしがる様子は消え失せていました。
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