2015/07/22 00:31:55
(9LfOf0JV)
「ズボンから出て あんなだから! 元気になったら凄いだろうね(笑) ちょっと見せてよ(笑)」
「何言ってんの!!」
「良いじゃない 誰も見てないから ねぇ‥」
強引でした。
「ほらぁ ベルト外して‥」
「ちょっと 君子さん やめてったら‥マズいよ!」
「おとなしく して‥」
チャックを下げ パンツに手を入れ チンポを引っ張り出し、 「やっぱり(笑)‥」
言ったと思った時には チンポに しゃぶり付いてました。
「あっ‥」
しゃぶられ観念しました。
「んん‥邪魔ね!」
ズボンもパンツも脱がされ下半身スッポンポンにされ、扱くは玉袋は舐める しゃぶるで 完全勃起させられました。
「誠也君 凄いわよ‥今までで 一番大きいわ‥ううん‥ううん‥」
シャツを捲り上げ オッパイにぐりぐり!
外観から想像出来ない巨乳でした。
俺のシャツを捲り 乳首を舐めたり 又 下がりチンポを舐めたりしてたと思ってたら 君子さんが急に立ち上がり 下半身スッポンポンになり跨がって腰を前後させマンコをチンポに擦り付け始めると 直ぐにヌルヌルに チンポもマンコもヌルヌル状態で ネチャ ネチャ 厭らしい音が! 「あっぁ‥ あっぁ‥」
チンポを立て支えると そのまま腰を下ろし 「あっ‥あぁ あ~ぁん‥」
スブッとハメ込みました。
腰を揺らしながら上も脱いで 君子さん丸裸 巨乳でしたが少し垂れ気味!
時々下から ズン と突き上げると 「あ~ぁん‥誠也君 凄~い‥」
体を起こし座位から 君子さんを倒し正常位!
ゆっくり抜き挿し 激しく抜き挿し! 「は~ぁ は~ぁ いい‥誠也君 いいぃ‥」
シャツが邪魔になり脱ぎ捨て もう 俺も君子さんも丸裸で淫欲の渦に呑み込まれてました。
「あっ あっ イク‥ イク‥」
俺も出そうになり 幾ら何でも中出しは!と思い 抜いて扱くと 「だめ~ 抜かないで~」
と絶叫!
慌てて突き入れ突きながら 「君子さん‥出そうだよ‥」
「突いて 突いてよ~」
「あっ出る‥」
「イク‥イク‥ あ~ イク~」
「あっ だめだ 出る‥ウッ ウッ ウ~ゥ‥」
「あ~ぁ‥あ~ぁ‥良かった~♪ 彼女居ないなんて 凄いじゃない(笑)」
拭いとゴザにザーメンが垂れ落ちました。
「喉 渇いたわね ちょっと待ってね(笑)」
と 丸裸で小屋を出て行きました。