投稿者さん、今になって入りました。私は60前半の男です。自虐的でも深く美しい貴女の社長への深い愛を称えます。好きになった不倫相手とのセックスの快楽、私は止められません。セックスは結婚相手に限定は不可能です。
私も相手も家庭持ち。10年続いてますが、お互い心も愛し合っています。私も相手も家庭を崩す積もりはなく、絶対にバレないようにして、激しいセックスを繰り返しています。

私は会う日は朝から興奮して、会う前からずっと勃起します。投稿者さんも、社長と二人になった瞬間抱き合い下半身を押し付け、とろける気持ちで、本能のまま舌を絡ませるキスをされるのでしょうね。

相手は私とのセックス無しで生きられないと言いますが、投稿者さんは奴隷でいいと言われている点、私の相手と似ているようでももっとすごいなと思い興奮します。
愛する社長が大好きな貴女のアナルで絶頂に達し放出した精液を直腸肛門に温かく感ずるという事そのものが貴女の最大の快感、快楽、至上の喜びなのでしょうね。私の相手も私の趣味のパターン（アナルはまだですが）での私のいやらしい要求や射精を狂おしく喜ぶのでよく分かるのです。

独り言、感想でした。