2023/07/07 22:30:19
(I50HfSu2)
不倫三人目 寛〇 パートⅣ(会社の和室)のⅡ
三回目は、和室の内線電話の処にポケットテッシュが2個置いてあった。前回の教訓を生かし寛〇が用意したものだ。マットレスを伸ばして寛〇を待っていると、周りを警戒しながら
静かにドアを開け鍵を閉めて入ってきた。二人の目的はただ一つ、何も会話など要らない。直ぐに横にしてなり覆い被さるように抱いた。キスをし、首筋に愛撫しながら上着を脱がせ
乳房にシャブリ付いた。寛〇は、声を殺しながらも身体をクネクネさせ悶えていた。スカートを捲り可愛いお尻を撫で、更に奥へ手を伸ばし指が割れ目に触れると「アッ!」と声を漏
らした。想像通り、花園は愛液で満たされていた。私がズボンとパンツを降ろすと寛〇は、「どうしたらいいの?」と聞いてきた。肉棒を入れて欲しいと訴えたのだ。今までは、
午前はフェラで終わっていたので、そのつもりだった私は気後れしながら「バック!」と答えると、寛〇は直ぐにスカートとパンティーを脱ぎ四つん這いになり挿入準備完了。そんな
大胆になった寛〇が待ち望んでいる肉棒を、蜜壺に突き刺した。同時に、身体をピクッとさせ「アァー!」と膣で肉棒を噛み締めながら喜びの声を出した。私は、寛〇の腰を両手で
掴みながら、ピストン運動に励んだ。そのまま膣の中で荒れ狂う肉棒の先端から1回目の精液を発射した。寛〇は四つん這いで肉棒を突き刺されたまま、テッシュを数枚とると自分
の分と私の分を別々に持ち、抜き終わるとそれぞれが自分の大切な部分に残る精液と愛液を拭いた。制服を着ると午後の時間を確認して別々に部屋を出た。午後部屋に入ると、
既に寛〇が待っていた。私がマットレスを伸ばし抱きしめた。キスの後、愛撫しようとすると「イヤッ!」とダダをこねた。午前の愛撫が終わった時、挿入をおねだりした事を恥ずかし
がっているのだ。再び抱き寄せ「やろう!」と言うとあっさり服を脱ぎ、全裸になって布団に横になった。寛〇に一通りの愛撫をし、両足を広げ正常位で挿入した。抜き挿ししながら、
乳首を吸ったりキスをしたりして堪能していると、興奮で寛〇の顔がほんのり赤くなっていた。そんな愛しい顔を撫でながら、膣の奥深い処へこの日2回目の精液を発射した。二人とも
爽快な気分でそれぞれの職場へ帰った。
四回目は、寛〇が離婚に向かって進んでいる時だ。私は、朝方まで仕事して和室で泊まっていた。寛〇は出番。昨夕倉庫でフェラして貰った時に、仕事が忙しく泊まると話してあった。
プレイ時間を考慮して一時間以上早く会社に出てきてくれた。「お早う!」と目の前で囁かれ目を開けるとキスをしてきた。私はそれを受け止め「布団に入って!」と言うと、素早く
上着とスカートを脱ぎ、布団に入ってきた。寛〇を組み敷き、キスをして下着を剥ぎ取り全裸にした。私も服を脱ぎ、全ての肌を擦り合わせるように重なり愛撫をした。両足を開かせ、
割れ目に口を近づけると石鹸の香りがして、家を出る時お風呂に入って来たのだろうと思った。割れ目全体を舐めまわしながら、美味しい愛液を吸い取った。朝立ちの硬い肉棒を正常位で
挿入し、声を出さないように遠慮しながらも喘いでいる寛〇の表情を眺めながら射精した。もっと濃厚なセックスをしたかったが、私は、離婚の事を喜んで良いのか同情すべきなのか
複雑な気持ちだった。寛〇は、自分のバックからテッシュを取り出し数枚私に手渡した。萎えた肉棒を抜きとると、愛液が滲んで今にも流れ出ようとしている精液が、広がったままの
膣に見えていた。寛〇は準備してきた生理用ナプキンを付け「後で精子が出てきても大丈夫だからね!」と言いながらパンティーを履いた。「昨晩も出して、今朝も出して元気良いね!」
と言っていた。朝風呂は、きっと夜遅くまで旦那と沈黙が続き、お風呂に入る機会を逸したのかもしれない。今晩、旦那のお兄さん達と今後のことについて話し合うのだそうだ。
結局、会社の和室でセックスしたのは、四日間で6回(中出し4回・フェラ2回)楽しんだ。