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1
2023/06/25 20:07:56 (QcSfMA2K)
私は、65歳でもう女性との絡みもないだろうと思い、思い出を記録に残したい。
今まで、正常の恋愛は2人だけで、敬〇と今の女房だ。一方不倫は、和〇(年上人妻)、
美〇子(後輩独身)、寛〇(後輩人妻のち離婚)、聡〇(後輩独身)、千〇子(先輩人妻)、
加〇子(年下人妻)、由〇(後輩×イチ)、幸〇(年下×イチ)、宏〇(不倫中の×イチ)、
圭〇(年下人妻)、晴〇(部下独身)、好〇(部下人妻)の12人と性をむさぼった。
歳を重ねて思う事は、女は、上の口から「アー!イィー!ウゥー!欲しいの!入れて!
まだもらえないの?イッちゃう!」下の口からは、「グチュグチュ!ペチャペチャ!ジュクジュク!」
と色々と音を奏でる楽器であると思う。


12人の概要を記したい。簡単な内容しかないものもあるが、記録したものは詳しく言えるものもある。

ここで、続けて投稿する方法も知らないので教えていただければ幸いなり。

 
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29
2023/11/23 13:14:11    (XZz9ent8)
不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅠ

 聡〇は、私の子供を宿したかもしれない千〇子の後任として配属されて来た短卒の20歳だった。仕事を通してお互い良い関係だった。勿論その時は、寛〇がいて由〇に夢中だったので何も感情も持っていなかった。ただ美人で良い子としか見ていなかった。周りの若い男子従業員の憧れの的で何時も話題になっていた。由〇と疎遠になって4か月後、寛〇と不倫しながら、由〇の代わりの女が欲しくなり軽い気持ちで夕食に誘った。マンションを契約して車が必要になり購入したものの、社宅付近の駐車場代が高く、事業所の近くに駐車場を借りていたので、夕食を食べて車で自宅に送る事にした。ファミレスに入り食事をしたが、食べきれないと私にお膳とお箸を渡してくれた。聡〇が口に含んでいたお箸を口にすると、ボーと気が遠くなる感じがした。聡〇のお父さんも他の事業所に勤務していたので、別れた後に仕事で一緒になる事があった。勿論、先にお父さんに逢っていたら手を出さなかっただろう。
 食事も終り、良い雰囲気のまま家に向かう途中の人通りの少ない公園脇に車を止めた。腕を肩に回し引き寄せ、唇を近付けると予期していたかのように私の唇を受けとめてくれた。キスをしながら右手で胸を触り、上着のボタンを外した。ブラジャーをずらし、剥き出しになった由〇よりも更にふくよかな乳房や乳首を手のひらで撫でた。キスしながら荒くなる聡〇の息を感じ、互いに周囲に見られる懸念も忘れて二人に世界に慕った。尖った乳首を舌先で転がしながら、入社半年の若い聡〇の乳房と柔らかい肌の感触を楽しんだ。そのまま、座席のシートを倒し覆い被さるようにして乳房を揉みしゃぶり付いた。内心、こんな簡単にモノに出来るとは思わなかった。乳房を堪能しながら、片手をスカートの中へ滑り込ませストッキングの上から股間を撫でると、柔らかく盛り上がった部分が湿っている。そこまでいくと、ブレーキが効くわけも無い。自然の流として、パンティーの中へ指を入れ直接オマンコを触った。既に、暖かい愛液で満たされたオマンコはヌルヌルと心地好い感触だった。聡〇は「ハー!ハー!」と切ない荒い呼吸をしながら悶えていた。指をヌルヌルした膣に進入させると、恥ずかしさと快感が同時に押し寄せて来たかのように息使いも一段と荒くなってきた。美人で若い女性の一番大切な膣に指を侵入させた瞬間、これが聡〇の膣かーと全神経が指先に集中した。更に、ストッキングとパンティーを足首までずらし両足を広げ指の自由を確保した。薄暗い車内で、陰毛と割れ目がむき出しになった。自由に動かす事の出来る指で、膣の上壁や奥を探検した。次に、顔を股間に移しシャワーを浴びていない雌の臭いを堪能しながら、舌先を溝にスライドさせながら愛液を吸いとる様に吸い付いた。柔らかいヒダを唇で挟んだりして隅から隅まで舐めまわした。聡〇は大人しい喘ぎ声を出しながら体を任せてくれた。
 一通りの愛撫で満足した私は、自分のシートを倒し仰向けになった。聡〇に「フェラして!」と言いながらズボンのファスナーを降ろし肉棒を露出させた。聡〇は、私の下半身に覆い被さり手で肉棒を掴み、自分の口の角度に合わせるとその先端を咥え込んだ。<あの可愛い〇〇さんに、俺のチンチンを咥えて貰っている>そう思うだけで興奮し、全神経が肉棒に集中した。聡〇は、頭を上下させながら肉棒を口で刺激してくれた。また、上手なフェラに<この子は、初めてじゃないな!あんなに純情そうなのに、誰にしてあげたんだろう?>と思ったが、気持ち良さにそんな事はどうでも良くなった。肉棒がピィーンと張り、頭の中が真っ白になると同時にジュウ!ジュウ!と精液が尿道を流れるのが判った。同時に、聡〇は頭を動かすのを止め口の中へ噴射されて来る精液を受けとめていた。全ての精液が出終わった頃合いで、漏れない様にゆっくり頭を上げ肉棒から口を離した。体を起こし、ゴクン!と口の中に溜まっていた精液を飲み込んだ。私の分身が、聡〇の体の奥へ進入した瞬間である。私はすこぶる満足し、唾液と精液の入り混じった口にキスをした。服を整え、自宅近くまで送り届けた。1週間後、同じ場所で楽しんだ。その時は、少し落ち着いて聡〇に愛撫出来たし、聡〇も私の愛撫に答えるかの様に快感を楽しんでくれて、最後に精液も飲み込んでくれた。その時「この前会ってから、事務所で顔を見るのが恥ずかしかった!」と可愛い事を言っていた。処女は、短大時代バイト先の先輩にと言っていた。それ以外の男性関係は聞いていないが、他には無い感じだ。
 肉体関係が出来てから、会社で見つめ合う視線が熱いのを感じた。お互いの席が、少し離れているもののほぼ正面である。朝、聡〇が出社して席に着く時、必ず視線を交わし<おはよう!愛している!>と心の中でお互いつぶやいていた。朝、会社に来るのが一段と楽しみになった。

28
2023/11/12 18:00:14    (UPo9vI60)
不倫六人目 由〇(後輩バツイチ子持ち)

 由〇は、半年前に抱いた加〇子の隣に座って同じ仕事をしていた短卒社員。加〇子と同じで私と密接な関係にあった。加〇子が私との関係を暴露するはずもないのでアタック
してみた。由〇は背も高くスマートな美人で、加〇子同様ベスト5に入る1人だった。寛〇がF氏との結婚話が出て一時的に別れた時期で、仕事の話のついでにアプローチをかけた。
すると、メモと一緒にバレンタイのチョコを貰った。由〇は、既婚で一人の子持ちと思っていたが、そのメモで離婚した事を知った。今は、両親の住むマンションに、2歳の子供と
4人暮らしとの事。別れた旦那とは、暴走族時代に知り合ったらしい。寛〇がF氏の申し込みを断って関係が戻ってきた時には既にアクションを掛けていたので、やめるわけにも
いかず抱ける女は抱いとけと思い突き進んだ。
 初めて抱いたのは、由〇が23歳で私が28歳の時だった。二人の分岐点の駅で待ち合わせし、タクシーを使い事業所からほど近いラブホに入った。用心のためにそのラブホは
使っていなかったが、奇麗で新しい良い感じだったので使ってみたかった。服を着たまま抱きしめながらキスした後、服を脱ぎ始めると由〇も服を脱ぎ始めた。下着姿になった
由〇を抱き寄せベッドに横たわり、ブラジャーのホックを外し露になった乳房に愛撫した。Dカップ程度で張りのある乳房を、揉みながら一人の子供に飲ませた乳首を吸った。
母乳は出てこなかった。パンティーを脱がし、薄い陰毛の奥の2年前に子供を産んだオマンコを舐めた。ゴムを付けて2回のセックスをしたが、千〇子の時には何も聞かずに中出し
したのに、由〇には何も聞かずにゴムを付けた。この辺り、相手への気の使い方が違うなと思う。大人しい喘ぎで寛〇の激しい喘ぎに慣れている自分としては物足りなさを感じたが
美人をモノに出来て満足だった。これで同時期に、23歳と25歳のバツイチの2人と不倫を重ねる事になった。昨年から、加〇子・千〇子・由〇の初物3人の女体を頂いた。
寛〇は別の事業所に異動して1年経ち、由〇と仕事の接点がなかったので会話に登場する事もなく助かった。
 初物を抱くとまた直ぐに抱きたくなる。由〇も同じで、数日後子供を親に任せ私の誘いに答えてくれた。事業所の人が通勤でよく使う駅の一つだが、反対口の新しいラブホへ
入った。二回目になると、少し落ち着いて二人で湯船につかり抱き合ったりキスしたりして愛を確認し合った。足の親指を由〇の割れ目に押し当て、膣に押し込むくらいの力で
遊んだ。ベッドに移り体中を愛撫し、正上位での結合しながら危険日かと尋ねると「大丈夫!」と答えたので、中出しが出来る。体を反転し、バックの体位で挿入すると、
極端にお尻を突き出し上半身はベッドにペッタリ付けて、背中が急激な曲線を描いていた。そんな体位に感心しながら由〇への最初の中出しを果たした。また、正常位の時私の
体を引き寄せ「もっと早く!」と言われ、ピストン運動を加速させ、動物のように早く腰を動かした。この時は、直接膣に2発射精した。
 そろそろマンション購入を女房と検討始めた。女房が選んだのは、由〇の住む街だった。バブル直前にも関わらず競争率が高く抽選だった。抽選会がその街の市民会館で
行われ、体験のつもりで私1人で参加した。由〇は子供を連れて来て合流し、3人で抽選会に臨んだ。まったく、家族で参加した感じだ。幸か不幸か10倍の倍率の部屋に
当選した。その日は、今後の相談を女房とする必要もあり帰ったが、その後の手続きで行った時、由〇と子供と3人で公園で肩車してあげたりして、私になついてくれた。
その後も、手続き等で行った時、由〇が通勤で使う駅近のラブホに4回入った。休みの日は、寛〇と使っているラブホにも3回入りセックスを楽しんだ。由〇は、離婚した
旦那と一晩中やり続けたと言っていたが、私にはそんな体力もテクニックもないので、満足出来なかっただろうと思った。
 これからもっと頑張ろうと思った頃、由〇が先輩や上司と4人で飲んだ時、泥酔してしまい同じ方向の先輩とタクシーに乗って、途中で眠ってしまった。目が覚めたら
裸になっていて、そこはラブホのベッドだったと泣きながら言った。時計が見当たらず、ラブホの部屋を探したけど無くどこに落としたのか判らないと言った。先輩が通勤
で使う駅の近くのラブホだった様だ。子供を置いて、無断外泊した由〇はお母さんに散々怒られたらしい。きっと、先輩にやられたか抱かれたのだろう。そう考えると、
もう抱く気にもならなかったし、お母さんの監視も厳しくなり疎遠になってしまった。
 それでも、4ヶ月の間に9回ラブホに行き、19回のセックスを楽しんだ。内13回は、中出しし私の精子は美人の由〇の子宮を泳ぎ回った事だろう。その間、寛〇とも
16回セックスをしているので4ヶ月で25回のセックスを楽しんだ。
 数年後、後輩と結婚し更に子供が生まれ家族も増えて幸せに暮らしている様だ。

27
2023/11/05 23:52:34    (FzPJkljZ)
不倫五人目 千〇子(先輩人妻)

 千〇子は、他事業所から異動してきた。ほぼ新婚1年目半の29才。私と密接な仕事で、住まいも私と同じ社宅の1つ下の階に住んでいて、私より1歳年上の人妻。今で言えば
鈴木奈〇子アナから笑顔を取り、何気なく陰気な感じの痩せ型で、たまに見せる笑顔は可愛い女性だったが加〇子の様なベスト5に入る程の美人ではなかった。仕事の関係が深い
事や、住んでいる処が同じ社宅と言う事から近親感を持った。千〇子からもそんな感じを会話や態度で感じ取れた。また、寛〇と不倫中でセックスに不自由はしていなかったが、
摘み食いしてみようかと思った程度だった。旦那の事は、同じ会社でも事業所や職種が違うので知らないし、逢う事もなかった。
異動して来て半年経過した頃、加〇子と別れて2ヶ月後、偶然帰りの電車が同じになった。社宅のある駅で降りた時、一緒に社宅に帰るのでなくホテルへ連れ込んだ。どう口説
いたのかは覚えていない。デートもしたこともないのに、拒否されればそれで良いと思っていたと思う。千〇子に考えさせる時間を与えず、あっと言う間にラブホに入った感じだ。
エスカレーターを上り、フロントへ。迷路のような廊下だった。服を着たまま千〇子を抱き寄せファーストキス。千〇子も抵抗することもなく、私の唇と舌を受け入れてくれた。
キスしながら上着を脱がされ、何が何だか分からないうちに全裸にされた感じだったと思う。仕事の会話でお互い近親感を持っていて、何処の馬の骨とも判らない男に抱かれる訳
ではない。横になった小柄な千〇子の全裸姿を眺め、加〇子よリも大きく、寛〇より少し小さい乳房を揉みながら少し大きめの乳首を舐め吸うと、私の頭に手を置き大人しく
「アァー!イヤっ!」と声を漏らしていた。初物の乳房、乳首、陰毛の陰に隠されたオマンコだ。やはり、初めての女だと興奮する。今年二人目の初物だ。興味深く愛撫した後、
馬乗りの状態でチンチンをくわえさせた。すると、今まで経験したことの無い程の吸引力で、肉棒に吸いついてきた。子牛が母乳を吸って居る様で、バキュームフェラと言うもの
かもしれない。硬くなったチンチンを、正常位で初めての膣に突き刺した。千〇子は、子供がベソでもかいているかの様に「エーン!エーン!」と泣いているかの様にしている。
気持ち良いか?と尋ねると「ウン!エーン!」と言う具合である。これが、千〇子の悶え方なのだろう。加〇子と共に千〇子も面白い悶え方だった。確認することなく、初めての
膣の奥へ射精した。出した後も、抱きしめて暫く時間経過したが、何も言わなかったので大丈夫だったのだろう。この日はもう1回中に射精して社宅に一緒に帰り、私の精子を
膣に蓄えたまま、旦那の待っている部屋に帰る為に一足先にエレベーターを降りて行った。
 それから二週間ぐらいして会社の帰り、社宅の近くのホテルへ誘った。しかし、服をなかなか脱ごうとしなかった。悲鳴を出す千〇子の服をやっと剥ぎ取った。危険日はと尋ね
ると「薬飲んでいるから何時も危険日だよ!」と答えた。妊娠誘発剤の事で、年齢的にも子供が欲しいのだろう。千〇子をなだめすかす様にゴムを付けるからと言ってセックスを
始めた。この前と同じ様に、子供の泣き方に似た喘ぎ声を出していた。クリニングスしている時、最初は普通の粘り気のある無味の愛液だったが段々と苦みがしてきた。この苦み
が精子を殺しているのかも知れないと思った。苦みを感じてクリニングスを止め、約束通りコンドームを付けて正上位でエーンと喘ぐ千〇子を上から眺めながら射精した。
肉体関係を持ってからは、社宅を出る時や電車の同じ車両で会う事が多くなった。私は時間を変えていないので、千〇子が私の時間に合せているかのようだった。座席に座っている
前に立つと、鞄を膝に乗せて持ってくれたりした。そんな通勤中の会話の中で「今日は夜勤なの!」と亭主が居ない事を教えてくれた。夜、来てと言っているのだろう。勿論その夜、
残業で少し遅くなったが部屋を尋ねた。ブザーを鳴らすと玄関が開けられ、パジャマ姿の奥さん(相手の部屋では奥さんと表現する)が快く部屋の中へ入れてくれた。奥さんは
吉田拓郎のファンで、ライブのビデオを見ながらビーフジャーキーを摘まみにビールを飲んだ。社宅で自分の部屋と間取りは同じであるが、家具や飾りつけが違う。ビールも飲み
終わり、心を落ち着かせて奥さんを引き寄せると抵抗もせず激しいキスを交わしながら横になった。奥さんも従順になっている。パジャマを簡単に剥ぎ取り、全裸にして口で肉体
を味わい、正常位で突き刺して膣の中へ精液を注ぎ込んだが、中出ししても何も抵抗しなかった。通勤途中に血液型を聞かれた事があったので、万一私の子を妊娠しても大丈夫だ
と思ったのかもしれない。その頃は、DNA検査もない。これで亭主の留守の時、3人の既婚女性の部屋に迎い入れられ、奥さんの肉体をむさぼり、喘ぎ喜ぶ膣に直接精液を注ぎ
込んだ。
 ある日の朝などは、一緒に同じ所に出張と判っていたので早めに家を出て、階下の奥さんの部屋へ行った。ドアを開けた奥さんは、出勤の仕度を済ませていた。奥の部屋に行き
抱きしめキスし時間を確認し、短い時間ではあるがバックでしようと言うと奥さんは服を着たまま四つん這いになった。スカートをめくり、白い網タイツとパンティーを一緒に剥
いだ。後ろから、お尻のホッペを両方へ広げ、肛門と軽く開いたオマンコにキスをした。スーツの上着を脱ぎ下半身だけ裸になりシャツとネクタイ姿で、四つん這い姿の奥さんの
顔の横に跪くと奥さんは黙ってチンチンを咥えバキュームフェラしてくれた。私のチンチンは、奥さんの口の中で膨張し、背後から膣に突き刺した。スカートがめくられ、お尻だ
けがむき出しになっている。結合部が、シャツとネクタイで見えないが手で奥さんの腰を掴み、ピストン運動に励んだ。隣との壁のほうに二人向かって交尾した。隣の部屋の人の
事は知らないが、その夫婦に向けて突いた。時間の関係も有り、早めに射精し、互いにテッシュを取りさっきまで結合していた部分を拭いた。身仕度を済ませ、二人同じエレベー
ターで降りた。途中から、後輩で寛〇の同期である女性が乗って来て疑われたかと思いながら3人で出張先へ向かった。
 その夜、旦那が夜勤だと言い暗に誘ってくれたが寛〇と逢う約束が有り、寛〇と2回のセックスを楽しんだ。その後、まだできるかなと不安な気持ちで奥さん宅を訪ねた。テレビ
を見ていた奥さんの隣に座り、抱き寄せた。私の膝に横にして腰を乗せ、股間を突き上げる形で、パジャマを脱がした。目の前に露出した陰毛とオマンコを広げながらなぞる様に
触り、膣に指を入れて楽しんだ。寛〇とセックスして、オマンコも丹念に舐めて来たのに、その直後別の女のオマンコを弄んで幸せな男だと思った。ゆっくり、クリトリスを剥いて
撫で、指を出し入れされ掻きまわされジュクジュクと音を奏でる膣、絡みつく愛液の感触、大人しくされるがまま悶える顔を見て楽しんだ。旦那さんは、奥さんが他の男にこんな事
をされているとは知らずに夜勤をしているのだろう。奥さんは「もうだめ!」と言いながら許しをこうていた。十分楽しんだ私は、指を抜き取り、膝の上から奥さんを解き放った。
さすがに朝、この部屋で射精し、直前寛〇に2回射精してまたここで奥さんに射精することは出来なかった。入れてと言われたらどうしようかとも思っていたが助かった。もっと
奥さんが刺激的な喘ぎで、快感を前面に出してくれる様な女性だったら頑張れただろう。
 帰りが一緒の時、エレベーターを千〇子の部屋のある階で一緒に降り、階段室へ誘い立たせたまま胸のボタンを外し、ブラジャーをずらして乳房にしゃぶり付いた事もあった。
旦那がエレベーターから降りてくるかもしれないし、何時誰が来るか判らないスリルで一段と興奮した。
 年末に、社宅の近くのラブホに行った。その部屋は、やたらと浴室が広くベットルームが狭い。壁に大きい鏡が張り付けてあった。全裸の千〇子がトイレに入り放尿している時、
その目の前にしゃがみ放尿シーンを眺めた。割れ目から「シューッ!」と音を立てて放出されていた。千〇子は「ダメ!」と言うものの、自分で止める事も出来ず最後まで見られ
ながら終わらせた。トイレを済ませて、狭いベットルームに入った。そして、千〇子の体に覆い被さり愛撫をした。細身の体で、乳房も小さい。乳首だけはやや大きい。さっき
放尿したばかりのオマンコを唇で奇麗にし、なま暖かい愛液が口全体に絡み付いた。肉棒を膣に刺し込むと、何時もの様に「エ~ン」と声を出しながら年下の男の肉棒を膣に咥え
悶えていた。すぐ横の鏡には、足を広げ私のチンチンを受け入れている千〇子の姿と腰を盛んに動かしている私が写っていた。そして、目を細め小刻みに腰を動かし射精している
自分を眺めた。まったりしながら、もう一回セックスし、精液を飲ませたくなり最後はバキュームフェラで千〇子の口に射精し飲ませた。千〇子は、他の女性とは違いセックスの
前にシャワーを浴びないでベッドに入ってくる。終わってからも、簡単に膣をテッシュで拭き取る程度で、後から漏れ出る精液は必ずパンティーに付着するはずだ。私に舐めまわ
され、乳房やオマンコの周辺に旦那以外の男の唾液を、パンティーには精液を付着させたまま、旦那と同じ洗濯物の中へ入れているのだろう。ホテルを出て、社宅の近くの歩道橋
を歩いている時、コートのベルトを引っ張って甘えて来たが、私は家に戻るモードになっていた。私はベルトを引っ張り、手を振り払った。その行為が少し冷たかったし、普段も
好きとか愛しているとか言ってあげなかった。
 年が開けて誘うと「貴方と付会っていて何になるの、結婚できるわけでもないのに!」と言われた。私の冷たさに落胆したのだろう。私は、別れを決意し千〇子の部屋に行った。
判ったと言い玄関で抱き合いディープキスして別れた。結局、3ヶ月で8回セックスし、6回膣の中に、1回コンドームで、1回フェラチオで精飲。千〇子夫婦の部屋でも2回の
セックスをし、寛〇に2回射精した後、ゆっくり指で膣の中を掻きまわし遊んだ。弄んだだけで、申し訳なかったと今は思う。その間、寛〇には20回射精していて、3ヶ月で
28回の射精を果たした。
 その年の3月に、妊娠したとの事で退職したが思い当たる節のある私はギクッとした。確かめる訳にもいかず、こんな時は静かにしておくのが一番と思った。その内、お互い
社宅から引っ越し、逢う機会も無かった。数年後、全社の行事に家族で参加した時、子供二人を連れた千〇子夫婦を見掛けた。千〇子と目線は合ったが、会話することはなかった。
上の子が私の子かも知れないが、二人の子供に恵まれたみたいだ。

26
2023/10/28 18:54:37    (XgUh1P81)
不倫四人目 加〇子(人妻派遣社員)

寛〇を抱きながらも、摘まみ食いした最初の女性である加〇子について記す。寛〇の体を抱き続けて1年8ヶ月過ぎた頃、別れた時の保険で新しい女性に手を出した。
同じ事業所で関連のある仕事をしていて、数か月前に入って来た派遣社員の加〇子を抱いた。背丈は普通で細身の美人である。事業所の近くのマンションに旦那と二人
暮らしで、私の3歳下の25歳。結婚して1年の新婚、旦那は別の会社勤務なので顔は知らない。寛〇と同じ年だが互いは知らない。続けざまに寛〇以外に4人の女性
を抱いたが、加〇子を含め3人は事業所に30人程いる若い女性(30歳未満)の中でベスト5に入る美人だった。(個人評価)
 ある日、加〇子の働くフロアーに行くと、残業していたので気軽に食事に誘うと了解してくれた。近くの駅前ビルで食事し、帰りのエレベーターの中でキスすると
拒否もせず受け止めてくれた。アッという間に1階に着いてしまい別れ惜しくて、加〇子の家の方へ歩いて送ることにした。その途中、人目に付きにくい高架の下で再び
抱きしめ激しく唇を求め合った。加〇子と舌を絡め合い激しいキスをしながら、お尻からスカートを捲り上げパンティーの奥へ手を滑り込ませた。小さく可愛いお尻は
ひんやりとしていたが、更に指を奥に進めるとヌルヌルと暖かい愛液をたたえたオマンコに辿り着いた。膣に指を軽く出し入れし楽しんでいると、私の胸に顔を押し付け
「ハーハー」と息を吐きながら制止するどころか、抱き着いたまま快感に酔いしれていた。その後、手を繋いで加〇子のマンション近くまで送り届けた。
 初めてのセックスは、その数日後の月曜日。早く抱きたい気持ちが強く、半休取ってくれれば俺が仕事途中に家に行くと内線で伝えると、抱かれたい加〇子もOKして
くれて初めてのセックスを夫婦生活の場で迎える事になった。昼休みが始まった頃、加〇子が丁度帰えろうと自転車を準備していた。私は、社用車に乗る為に駐車場へ
行く処だった。互いに目で相槌を打ち、これから二人で始まる初めての交尾に心を躍らせていた。
車を加〇子のマンション近くで駐車し、部屋のブザーを鳴らした。玄関が開き、可愛らしいエプロン姿が目に飛び込んできた。部屋は2DKで、昼食の準備してくれ
ている処だった。落ち着かず、台所で立っている加〇子を後ろから抱きしめキスをした。昼食を食べたいと言うよりも、加〇子を早く食べたいと思う気持ちの方が強か
った。しかし、そこまでで堪えて昼食を食べたが、胃袋が正常に機能している状態ではなかったので味はあまり覚えていない。旦那とは社内結婚で寿退社し、近い我が
社で働いているとの事だった。
 食事が終わると、直ぐに加〇子を抱き寄せキスをした。また、危険日を確認すると「もう来ても良いんだけど、遅れているの!」と答えた。大丈夫だと思い、押し入れ
からマットレスを加〇子の弱い制止を振り切り敷いた。そこに寝かせ、キスしながら服を一枚ずつ脱がした。加〇子も脱がし易い様に体を動かし協力してくれた。スタイル
の良い奇麗な全裸に体を重ね。唇を首筋から段々下にずらし、ほとんど膨らみのない乳房の先端に突起している小さな乳首を舐めて吸った。次にパンティーに手を掛けると
脱がしてと言わんばかりにお尻を浮かせ簡単に脱がせた。少なめの陰毛が見え、そこに手伸ばし、指でオマンコの溝に沿って動かすと「アァー!」と吐息をつき、ついに来
たかと体を突っ張り感じていた。既にそこは愛液で滑りが良く、指に絡みついてくる。指をニュルッと膣に押し込んだ。その瞬間、しがみついてきて裸体を委ね更なる快感
を求めてきた。入り口はきつかったが、第2間接まで入れるとスムーズに指が動いた。体をくねらせ悶えながら、旦那の仕事中に抱かれるために男を部屋に入れ、裸体を
さらけ出し、旦那の為に大切にしなければならない部分を触られ悶えながら押し寄せる快感に浸って私にしがみついている。部屋に来ることを認めた時点でセックスする事に
なるのは判っていても、緊張はしたはずで私も同じだった。加〇子の愛液は、正直言って鼻につく雌の臭いだった。そのため、クリニングス出来なかったが、その代わり指で
丹念に遊んだ。旦那は舐めているのかな?と思いながら体を重ね合わせ挿入し、一つの体になった。締まりが良く、肉棒を扱いてくれる。ピストン運動の時、大きく口を開き
悶えていた。そんな加〇子を上から眺めながら、喘ぎ方も十人十色だと思いながら征服感と満足感に浸り、ペニスが受ける気持ち良い感触を味わいながら膣の奥に射精した。
ゆっくりペニスを抜くと乳白色の精液が流れ出て来た。互いに手に持ったテッシュペーパーを今まで結合していた部分に当てて拭き取った。
横になったまま、二人でセックスの余韻を楽しんだ。しばらくして再び、指を彼女の割れ目に当ててなぞったり、膣の中に指を入れたりして楽しんでいると加〇子の体が
ピクピクと反応しうつろな目をして欲しがっている。充分遊んだ後、挿入した。1回目より、ねちっこく挿入角度を変えたりしてピストンを繰り返し射精した。後始末をして、
まったり裸体を抱きながら過ごし、再び割れ目に指を入れようとすると「ダメ・・・飽きられちゃうから」と言って拒んだ。仕事中なのでのんびりもしていられず、シャワーを
浴び真新しいバスタオルで体を拭き、人妻に「行ってらっしゃい!」とキスされ見送られるのも寛〇の時と同じで気分が良い。私も半休を取りゆっくりしたいのだが、仕事も
忙しくセックスの時間だけで我慢した。
 また、直ぐに会いたくなり、次の土曜日逢いたいと誘うと二つ返事で同意してくれた。寛〇と何回も使っているラブホで逢瀬を楽しんだ。部屋では互いに全裸で過ごし、
ペチャパイではあるが細身の裸体は奇麗だった。ソファーに座っていると、全裸で私の上に乗って来て「ねぇ、ベッドに連れてって」と甘えてきた。軽々と抱き上げ、ベッドに
運んでセックス開始。愛液は、シャワーしても鼻につく雌の臭いを漂わせていたのでクリニングスは出来なかった。口を大きく開け喘ぐ加〇子を眺めながら、旦那さん奥さんは
私の肉棒をオマンコに入れて喜んでいますよと思いながら3回膣に射精した。その帰り、電車の中でも「降りる駅まで送っててって!」と甘えてきた可愛い女だ。白い薄手の
ブラウスで加〇子が輝いて見えた。同じ車両の男性達は、美人の加〇子に視線を奪われているかの様で、寄り添っている私は鼻高々であった。
 ところが、翌週妊娠していることが解った。勿論、日数から言って私の子ではないのは明らかである。妊娠している加〇子に射精していたのだ。旦那との受精卵に私の精液を
注いでいた事になる。つわりも始まり、別れる事になった。子供を守ろうとする母性本能と、子供の為に家庭を守ろうとする気持ちが芽生えたのであろう。所詮摘まみ食いの
不倫だから仕方ない。その後、会社も辞め、戸建てを買って引っ越したと加〇子の仲良しの一人から聞いた。加〇子とは5回のセックスしかしなかったが、クリニングスをして
あげなかったし、フェラチオもして貰わなかった。それだけが残念である。
 10年過ぎた頃、私も社宅からマンションへ、それから戸建てに引っ越した時、子供の運動会で加〇子を見かけた。隣には旦那であろう男性が居た。あの時の子供が、私の
子供と同じ小学校へ通っているのだ。計算からして私の子供の1学年下だと思う。また、スーパーの屋上駐車場でも夫婦で歩く姿を見掛けた。家も同じ学区で近いのかもしれない。
機会があれば、逢いたい。今度こそクリニングスをしてあげて、奇麗な顔の加〇子にフェラもして貰いたいとは思うものの叶わぬ夢だ。

25
2023/10/15 15:59:42    (b0r4YLKX)
不倫三人目 寛〇 パートⅨ(最終章)

 寛〇が離婚した頃「私に結婚相手が出来たらどうする?」と言った事が頭の片隅に残っていて、その時は別れないといけないと薄っすらと思っていた。また、事業所が離れ
連絡も思うようにいかない。今の様にスマホがあればよかったのだが・・・。土曜日、家には寛〇のお母さんがパート勤めしているものの家に居る時もある。逢った時に、
次回の約束をする事が多くなったが、都合が悪くなると会社の内線で連絡しても寛〇が出るとは限らず大変だった。
 そんな状況の中で、ロスショックを少なくしておかなければいけないと思うと同時に、手を伸ばせば届く所にいない寂しさが募り、つい手近かに居る女性に手を出してしまった。
先ずは、同じ事業所の寛〇と同じ年齢の人妻で美人派遣社員の加〇子と5回セックスして別れた。その2か月後、他の事業所から異動してきた1つ年上の新婚女性千〇子と3ヶ月交尾
した。その間も寛〇とは、15回ラブホに行って34回のセックスを楽しんだ。摘まみ食いの女性の事は、後述する。千〇子と別れるまで、寛〇とは累計で246回のセックスと
190回の中出しを楽しんでいた。
 寛〇が離婚した翌年の正月明けで千〇子と別れた月に、結婚するからと別れを告げられた。関係を持って2年1ヶ月後の事だ。先輩で、今も私と同じ事業所にいるF氏から結婚を
申し込まれ、了解すると喫茶店で話した。F氏は寛〇の十歳程年上で、人柄は良いが仕事で目立つ処もなく、うだつの上がらない顔もハンサムとは言い難い人だが、来る時が来たか
と思った。テーブルの上で手を重ね、周りも気にせず大粒の涙を流し、すすり泣く寛〇に判ったと言うしかなかった。遠慮がちに「抱いて良いか?」と言うと「抱いて!」と返事
を貰い、最後のセックスのつもりで激しく抱き、寛〇も抱きついて来た。寛〇の子宮に向かって最後と思いながら2回射精し、駅で「さようなら」と最後の言葉を交わし振り向く
事もなく改札に入った。寛〇は人妻時代も、離婚で悩んでいる時も、独身に戻ってからも素晴らしい女性だった。寛〇を繋ぎ留めておく術もなく、仕方ないと思って納得するしか
なかった。本格的に、他の女と恋をして寛〇を忘れるしかないと思った。
 ところが、その三週間後「断った!」と連絡が入り逢う約束をした。理由は、仲良しの女性に「勿体ない。もっといい人が居るよ!と言われ、マ〇ちゃんの事も忘れられないし
申し訳ないけど断った!」と言い、その日は互いに激しいセックスに無我夢中になった。ただ、同じ様な事は起きる覚悟は持ち続けなければならない。この日以降、別れる1年
9か月間で69回のセックスを楽しみながらも、ビクビクしながらいるよりもと思い、バツイチ子持ちの美人後輩の由〇と4ヶ月交尾し、別れて最高の美人である新入社員の聡〇
と11ヶ月交尾を重ね不倫二股を続けた。
 聡〇と別れて2ヶ月後2回のセックスを終えた時、「兄が土曜に休みになって、一層連絡が難しくなった。一時休戦しよう!」と寛〇に言われOKした。確かに、この日の2回の
セックスは濡れ方や喘ぎ方が少し違っていた。別れる理由を考え、心を決めて逢いに来たのだろう。私もマンションに引っ越して10ヶ月過ぎ、二人の家が遠く、逢えるラブホも
遠くなっていた。2歳半の子供と遊ぶ時間を多くしたくなり、土曜日にセックスの為に出掛けるのが億劫になっていたのも事実である。
 数か月後、寛〇から結婚すると連絡が来て「暇つぶしにテニススクールに入り、そこで知り合った人と結婚する事になった」と言った。寛〇が別れ話をした時には既に付き合って
いたのだろう。結婚後、電話で会いたいと言うと「ダメ!貴男の方が良いに決まっているもん!ダメダメ」と自分に言い聞かせる様に断られたが、何となく嬉しかった。また、
なかなか子供に恵まれず苦労したらしい。病院通いの末「今日がチャンス!」と言われ、その夜励んでやっと子供が誕生したと話してくれた。旦那は淡泊で、あまりセックスは
しないらしい。結果的に、妊娠しづらかった事で中出しを繰り返しても私の精子で妊娠せずに済んだのかも知れない。もし妊娠していたとするとどうなったのだろうか・・・。
産めなくてもほんの数か月間、俺の子供を宿してほしかった思いが無い訳でもない。
 寛〇とは3年10ヶ月で、後半ペースダウンしたものの319回のセックスを楽しんだ。その内、膣の中へ261回(約1㍑)射精した。不倫当初は、会社でイカ臭い肉棒を倉庫で
頬張り、精液を28回(約0.1㍑)も飲んでくれたし、和室で全裸になりセックスし、寛〇の家で旦那が不在の時を狙いセックス、我家でもセックスを楽しんだ。ラブホの7時間で
5回も激しく交わり射精した日もあった。不倫後半は、寛〇を抱きながら、他の4人の女性とセックスを繰り広げた。別れた後は、まじめな夫で父親として過ごした。別れた時、
寛〇は27才で私が30才になっていた。
 つい数年前、寛〇の同期の女性から、今も女子会で逢っているらしく子供の事を楽しく話していたとの事、喜ばしい事だと思った。

24
2023/10/07 21:41:30    (amUYhMad)
不倫三人目 寛〇 パートⅧ(独身に戻ってからの逢瀬)Ⅱ

 今日は会社帰りに、私の社宅のある駅で待ち合わせし、ラブホへ。湯船に浸かっていると寛○が私の上に跨る様に入ってきた。チンチンがオマンコに当たって「気持ちいい!」
と言った。ディープキスをしながらチンチンをピクピクと動かすと「わざと?」と聞いてきた。私は、背中の方からお尻の割れ目越しに膣の中へ指を入れた。寛○は「ダメ!」
と言いながら腰を浮かし軽い快感を互いに味わった。ベッドに入ると直ぐに交尾開始。両手で寛○のお尻の下に手を差し込み腰を浮かせ、かぶりつくようにクリニングスすると、
私の手首を握りしめながら喘ぎ声を出していた。正常位で挿入すると凄く深く入っているように感じた。喘いでいる寛○に、どこに入ってる?「深いところ」何処の?
「オマンコの」何が?「マコちゃんのチンチン」と途切れがちに答えた。長い交尾運動の末、膣の奥に射精した。シャワーし膣の中を奇麗にしてきた寛○が、私の横に寝そべって
来たので、当たり前の様に乳房を揉んだり撫でたりした。オマンコに指をあててみるともう既に愛液でヌルヌルしていた。中指を膣に浅く挿入したり、りクリトリスを弾くと
ピクピクしながら切ない喘ぎ声を出していた。十分に指遊びを楽しんで、オマンコを舐めて攻めまくった。喘ぎ喜ぶ寛○の姿を眺めていると肉棒も硬くなり、指の代わりに肉棒を
バックで突き刺した。寛○は、上体を支えている腕がブルブルと震え、暫くすると意識を失って上体をベッドにつき伏せた。逝った寛○とひくひく収縮している肛門を眺め、私も
肉棒の先端から精液を発射した。放心状態から戻った寛○は「マコちゃんのが余りにも大きかったから、何時もの様に形が判らなかった」と言った。3回目は、エロ放送を見ながら
触れる程度に割れ目をなぞった。寛○の身体は、段々震えてきて私の身体にねじり寄ってきたので、私が上になり69で互いの性器を愛撫し合った。オマンコを両手の指で押し開き、
その中心に唇をめり込ませた。寛○は肉棒を握り、荒い鼻息をつきながら先端を舐めたり吸ったりしてくれた。互いに楽しんでから正常位で挿入すると「ウゥー!」と息を吐きながら
喘いだ。ピストン運動の時には絶頂に達し左手でベッドの端を力一杯握りしめていた。交尾の快楽の世界の中で射精した。「途中で頭がボーとなった。ビデオと同じ事をするんだもん
・・・」と可愛らしく話した。暫く余韻を楽しんでいると、肉棒を包んであったテッシュがこびり付いてしまう。それに気付いた寛○が「こんな楽しい事、何で黙っていたの?」と
楽しそうに剥がした。
 寛〇の25歳の誕生日、私の通勤で使う駅にあるシティーホテルに宿泊した。肉体関係になって1年8ヶ月が過ぎ離婚して一緒にお泊りでお祝いできた。夜は2回のセックスを励み、
翌朝ルームサービスで朝食をとり、ゆっくりとモーニングセックスを楽しんだ。窓からは駅の反対側に、私の住んでいる社宅が見えた。そこには、女房と生まれて5ヶ月になる子供が
私の帰りを待っている。家では、赤ん坊の耳にお湯が入らない様に塞ぎながら風呂に入る普通のパパなのだが・・・。
 ある夜は、ラブホテルで交尾をした後、仕事の関係で会社に電話していると、体を折り曲げ肉棒を握ったり舐めたりして悪戯していた。勿論、電話の相手の事は寛〇も知っている。
電話を終わらせると「寛〇と一緒なんだぜ、今チンチンを咥えてくれているよって言ってくれれば良かったのに・・・」と笑っていた。

23
2023/09/30 21:19:02    (62.oJ6pA)
不倫三人目 寛〇 パートⅧ(独身に戻ってからの逢瀬)Ⅰ

 肉体関係になって1年3か月後に離婚し、24歳で独身に戻った寛○と初めてラブホへ。そして、生理の初日でもある。風呂にお湯を入れながら私は裸で、寛○はブラウスと
スカートのままソファーに座った。寛○を抱き寄せキスしながらブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取り上半身を裸にした。背中をなぞったり、乳房を揉んだり、乳首を
指で挟んだり擦ったりしながら上半身を舐めまわし攻めまくった。寛○は喘ぎに喘ぎ「いっちゃった」と言っていた。そして、愛撫されながら寛○は、チンチンを握り親指で
先端を擦ってくれた。堅く硬直した肉棒は限界に近かった。入れて欲しい?「うん」どこに?「オマンコに」誰の?「寛○の」と、お互いの存在を認め合うように会話した。
話をしながらも、肉棒を握ったまま「でも、キスしないの、出すと勿体ないから!」とフェラを我慢する理由を言った。二人で湯船に浸かりバックで入れようとしたが膣が
きつくて入らなかった。指を2本入れると凄くきついのに驚いた。寛○も「痛い」と訴えた。生理とお湯のダブルブロックで膣が自己防衛をしている。今までも生理中に
セックスしたが、こんなにきついのは初めてだった。初日だからか?ここでの挿入を諦めベッドに移り激しい愛撫の後、膣に正常位でやっとの事で挿入できた。肉棒が凄い力
で締め付けられ、抜き差ししていると「壊れちゃう!」と喘ぎながら訴えた。中断すると、肉棒が負けそうなので、抜き差しを続け射精した。鮮血の付いたテッシュや
バスタオルを始末し、寛○はナプキンをショーツに装着し履こうとしていた。私の視線に気付くと「見ちゃダメ!」と言いながら素早くショーツを上に上げてしまった。
食事を終え、ベッドで寝そべっていると自然に寛○の身体に手が動いてしまう。クリニングスが出来ない代わりにそれ以外の部分にねちっこく愛撫した。喘ぎ苦しみながら
のた打ち回っていた。生理で身体全体が感じやすくなっているのだろう。足の指を口に含んだり舐めたりしている時には、絶頂の声を出していた。終わって「ソファーで
攻められている時も、今も頭がボーとなっちゃった。何回も逝ったって感じ・・・。」と言った。そして、寛○がお返しに濃厚なフェラをしてくれた。時間も迫ってきて、
寛○が「やるの?」と聞いてきたのでやると答えると準備の為に、トイレに行き浴室に消えた。帰ってきた寛○をバックにさせ、四つん這いの状態でフェラして貰い堅く
なった肉棒をねじ込んだ。その瞬間、上体をベッドに倒した。ゆっくりと抜き差しを繰り返すと再び上体を起こし突き刺すタイミングに合わせて身体を動かしていた。気分も
上気し、生理血にまみれているのであろう肉棒の先端から膣に射精した。終わって「男の人っていいな、セックスしたいとき出来て。女は月に5日間出来ないのに・・・」
と言っていたが、今までも生理中にやっているのに・・・。
 寛○が休みの前の日に泊まりたいねと言っていたので、シティーホテルを予約した。仕事終わりの寛○と合流し、食後20時頃チェックイン。11階の部屋で窓から高速道路
が見えた。また驚いた事に、寛○が別れた旦那と新婚旅行に出発する前日宿泊したホテルだったのを二回目の宿泊の時聞いた。同じホテルで、寛○は二人の男に抱かれた事に
なる。その意味では、寛○の家で抱いたのと同じ事だが・・・。部屋に入り、服を着たままディープキスし、寛○は浴槽にお湯をおとしに行った。私はパンツ一枚で、寛○は
下着姿でベッドに横たわり絡み合った。寛○のブラジャーを取り乳房を手と口で愛撫すると、指を口にくわえ声を抑えていたが身体はピクピクと動き興奮を露わにしていた。
ショーツを脱がすと、シャワー前の雌の臭いがした。割れ目に沿って指を動かすだけで、愛液が指に絡みついて滑りが良い。指先がニュルッと膣の中へ入ると「アァー!」と
体の力の抜けた感じの声を出し、瞳は視点を失っていた。暫く膣の入口付近の感触を味わった。狭い風呂から出て、先にベッドで寛○を待っていると大きなバスタオルで身体
を包んでベッドの脇に立ち、そのバスタオルを取り先月まで人妻だった24歳のスマートな全裸を惜しげもなく見せて私の横に滑り込んできた。瑞々しい24歳の乳房を優しく
激しく揉んだり吸ったり、うつ伏せにして背中から足へ唇を移しながら舐めまわした。そして、寛○の身体を仰向けにしてオマンコへ唇を近づけた。浴室で洗って消えたはずの
愛液が、既にたっぷり湧き出している。クリニングスで愛液を飲み干す程舐められ、アナルへ舌先を押しつけられ、突起したクリトリスを攻撃されて艶めかしく体を動かしなが
ら喘ぎ、快楽の世界に溺れている。私の肉棒も堅く硬直し挿入準備も完了。寛○を横向にさせ挿入した。その瞬間、大きな溜息をつき深く突き刺す度に胸を突き出す様に背筋を
曲げていた。膣は、肉棒をくわえ込み全体で締め付けてくる。激しく喘ぎ喜ぶ姿を目で楽しみ、心地よい膣の締め付けを肉棒で感じながら子宮目がけて射精した。放心状態の
寛○のオマンコにテッシュを当てて抱きしめた。二人とも激しい息遣いで、話せる状況ではなかった。暫くして「大きかった!」と満足そうな顔をして話した。テレビを見て
一息入れベッドの横になると、寛○も私を追いかけるように横になり抱き付いてきた。そうなるとやることはひとつ、二人でその目標に向かって突き進んだ。寛○の浴衣の胸元
を押し開き、乳房にムシャブリつき、帯を解き、全裸にして指を股間に伸ばした。既に、愛液で潤っている。指で、突起したクリトリスをギターの弦を弾くように弾くと、
ピクピクと身体を震わせ喘ぎ声を出した。クリニングスしながら両手を伸ばし乳房を揉み、両足を高く掲げ肉棒を突き刺した。結合部が陰毛で覆われた恥丘と剥かれた
クリトリス、出入りしている肉棒、それに押し開かれている短い襞が見えた。絶景である。腰を動かしながら組敷くと、寛○も凄い力で抱き付いてきた。二人の呼吸も乱れて
いた。そんなかで「気持ち良いか?」と尋ねると、やっと「うん!」と答えた。「お前は誰の物だ?」「マコちゃんの!離さないで!」と一段と絡めている腕に力を入れてき
た。私も、一段と腰に力が入った。激しい喘ぎ声に混じり「もうダメー!」と寛○が叫んだ。気分も最高潮で、膣の奥の奥に射精した。暫くは繋がったままの状態で激しい息
をしていた。大丈夫か?と聞くと「ダメ!」と息を弾ませながら満足そうに言った。落ち着いたところで、寛○は浴室へ向かった。精液が流れ出てきたのか、急に足を閉じ
早歩きになった。人妻時代から、俺の精液を膣に喜んで何回も受け入れてくれる可愛い女だ。3回目は、バックで、挿入した瞬間「アァー!」と声を発し首を上に突っ張り
ピストンに合わせて首を上下に動かしていた。背後から肉棒を突き刺され喘ぐ寛○のセクシーな顔が、ブラインドを降ろした窓ガラスに映し出されている。最高の気分で射精
した。満足し萎えた肉棒を膣から抜き取り抱きしめると、ブルブルと震えて天国を彷徨っている感じだった。そんな寛○が愛らしい。俺は幸せ者だと思った。

22
2023/09/24 18:19:23    (F5J9FM54)
不倫三人目 寛〇 パートⅦ(別居中の逢瀬)Ⅱ

 昔のラブホテルには雑記帳が置いてあり、夫々が自由に書き込みしていた。寛○も書こうよと言い、身の上話と私との関係、セックスの時「お前は誰のものだ?」と聞かれ
「マ○ちゃんの!」と会話しながら何回も逝かされとても幸せです。私も二人の身の上話を書いた。その間、寛○は肉棒を握ったり口に頬張り悪戯していた。
別居から二週間程過ぎた頃、ラブホに入るとアパートを決めてきたと言い、とうとう一人での生活が始まる。寛○も初めての一人暮らしに寂しさと不安を感じている様だった。
その日のセックスも何時もの様に激しかった。挿入しながら寛○を掴むと、凄い力で握り返し、喘ぎ苦しんで快感に溺れていた。3回の射精を果たし、疲れ果てた二人は全裸で
抱き合い眠った。ラブホを出て、決めたと言うアパートへ行ってみた。寛○の実家から1駅で近い所にある。私の社宅からは、乗り換えを含め4駅とそう遠くもない。1DKの
小奇麗なアパートだった。まだ何もない部屋で抱き合いキスをした。しかし、実家でお母さんと一緒に暮らしているお兄さんから、俺が出るからお母さんと暮らす様に言われ、
結局実家で3人暮しとなった。通い夫として楽しい生活を夢見ながらも、仕事の忙しさや生まれてくる子供の事を考えると、そう何回もアパートへ通えるのか少し不安だったので
残念さと肩の荷が下りた複雑な感じだった。
 それから二週間後、ラブホへ。追いかける様に湯船に入って来た寛○の乳首は、既に硬く尖っていた。それを触るとピクピクと体震わせていた。激しいキスを交わしながら、
乳房を揉みお湯の中でもヌルヌル感が判るオマンコを撫でた。寛○は肉棒を扱きながら亀頭を擦って、息を荒くし興奮が伝わって来た。ベッドに寝ると貪るかのように激しく
愛し合った。備え付けのビデオで撮影しながら、交尾開始。カメラに向けて寛○の両足を大きく広げオマンコが映る様にした。乳房への愛撫が終わり、大きく広げた中心にある
薄い陰毛の下の割れ目を眺めるとグッショリ濡れている。そこに息を吹掛けるだけでピクッと体を動かし、同時に膣口に溜まっていた愛液が肛門へ向かって流れ落ちた。正上位
でニュルッと挿入した瞬間、寛○は「ハァァー!」と大きな溜息をつくと同時に身体を堅くした。腰を動かし膣壁を肉棒で擦りながら二人でその快感に浸り、激しい腰の動きと
同時に寛○の膣の奥に射精した。交尾の処理をしながらビデオ鑑賞した。最初に、両足を大きく広げた寛○のオマンコがテレビに映し出され、クリトリスや膣内を指で掻きまわ
されて喜びの声を出している卑猥な格好だ。そして、ピストン運動では私の腰で自由を奪われた寛○の両足が広げられブラブラと動いている。喘ぎ声が私の腰の動きに合わせて
大きく発せられていた。しかし、結合部はぶらぶら揺れている2個の玉が邪魔して見えなかった。部屋のビデオカメラは固定されているので仕方ない。しかし、寛○の激しい
喘ぎ声、慌ただしく動く腕と両足が淫靡に映し出されていた。 2回目は愛撫の後、帆掛け船で挿入した。寛○は、身体をひねり結合を更に深める工夫をし激しい喘ぎ声を出し
ていた。私は小指をアナルへ差し込んだ。入り口は狭く締まりもきついが、奥の方は広い空間になっている感じだった。射精が終わっても、寛○の息遣いは荒くブルブルと身体
を震わせていた。やっと「よかった!」と口にした。「でも、指を入れられたら息が出来なくなっちゃった!」とアナルの感覚を話した。食後、エロビデオを見ている寛○の
身体を触れてみると「ハー!」と切なそうな声を出した。股間の割れ目を撫でてみるとグッショリ濡れている。「もうこんなに濡れているよ!」と言うと「ビデオを見ると
興奮するの」と答えた。クリトリスを擦るとピクピクと身体を震わせた。バックで挿入し、寛○も積極的にお尻を動かして3回目の交尾を楽しんだ。終わってから「膣を締めて
ると、チンチンの形が判る。精液が尿道を流れるのが判る時もあるよ。」と言っていた。まった、「射精の時、ピュッピュッと飛ぶの?オナニーの時どうなの?フェラの時は
先っぽからジュワーと出る様に感じるけど」と言った。そして寛○は、悪戯っぽく萎えた肉棒を咥え堅くなってしまった。その気になった私は、バックで再び挿入した。その瞬間
「アッ!」と言う声と同時に首を突き上げて興奮し始めた。そして、4回目の射精をした。寛○はまさか犯されるとは思っていなかった様で、心の準備が出来ていない状態で
入れられ驚いたようだった。抱き合いながら寛○が「私にはマ○ちゃんだけで、マ○ちゃんには私以外に奥さんがいるから不利だね。マコちゃんを離さないようにしなくっちゃ!」
と言った。また「もし、私に結婚の相手が現れたらどうする?」と「拗ねるだろうけど、しょうがないと諦めるだろうな!今は、奪い取ったという気分だけど今度は奪われたという
気分になっちゃう」と答えた。
 翌週、寛○からのメモを貰った。「昨日、市役所で届けを出して転出届も出してきました。受付に提出して、30分たらずで昔の名前で移動届が発行され・・・つくづくお役所の
仕事ってこんなものかな・・・って思ってしまいました。人事から近いうちに異動させると言われました。」との事。この事業所には居づらいだろうし、元旦那も仕事で来る可能性
があるので配慮してくれるのであろう。24歳の人妻が独身に戻った。また、W不倫から不倫の関係になった。

21
2023/09/21 08:58:20    (sW/Q8TZP)
不倫三人目 寛〇 パートⅦ(別居中の逢瀬)Ⅰ

 寛〇が実家に戻って初めてのラブホ。一人で寂しく、私に抱かれたくて仕方ない様子だ。風呂から上がりベッドで待っていると、寛〇が覆い被さり激しく唇を求めてきた。
上半身を愛撫し、割れ目を眺めてみると透明の愛液が肛門まで流れ光っていた。その愛液を飲み干すかの様に肛門からオマンコまで満遍なく舐め、帆掛け舟で挿入し激しく
突き、喘ぎ苦しみ喜ぶ寛〇を眺めながら1回目の射精を終えた。一息入れ抱き合っている時「休みの前日に泊まりたいね!」と拘束の無くなった寛〇が言った。乳房と乳首
に悪戯し、オマンコを触ると洪水状態。その愛液を指に絡め、クリに擦り付けるとピクピク震えたり仰け反ったりしながら喘いでいた。「入れて!」と哀願されバックで
挿入し、激しく悶える寛〇を背後から眺めながら2回目の射精。3回目はエロ放送を見ながら乳首を摘んでいると息も荒くなり、オマンコは当然グッショリになっていた。
鏡張りの壁にオマンコをせわしなく触っている私の指の動きと、悶えている寛〇の姿が写し出されていた。正上位の体位をとり、ヌルヌルの滑りの良い膣の中へ突刺し、
激しく喘ぐ寛〇の膣の中に射精した。後日、事業所でメモが届いた。「今は精神的にも肉体的にも、ま〇ちゃんに頼り切りです。この前抱いてもらって、とっても満足して
眠れました。1人で寝るのって淋しく、体が少し熱くなっていたんです。隣に、ま〇ちゃんがいた夜もあったのに・・・」1ヶ月程前、私の社宅で初夜を過ごし激しい
セックスをして眠った日の事を言っていた。居るだけの価値しかない旦那でも、居ればこんな思いもしなかっただろうが・・・。
 別居して、寂しさの裏返しでセックスの激しさも増してきた。膣口を舌先でペロペロしながら鼻先でクリトリスを擦ると喘ぎ声も凄い。横向にして片足を上げさせ挿入した。
一回一回のピストン運動を、力強く膣の奥に突き刺した。手で枕の端を力一杯掴みながら喘ぎ喜んでいる姿を眺めながら射精した。終わった後も寛〇の息は荒々しく、身体に
少し触れただけでピクピクと震え、なかなか正気に戻らなかった。しばらくして「逝きっぱなしだった!」と言った。2回戦は、バックで挿入した。寛〇は何時もと違い、
最初から上体を布団に沈めお尻だけを突き上げていた。1回戦が激しすぎて腕に力が入らない様だ。それでも私は突き刺す力を弱めなかった。鏡張りの壁には、背後から
突き刺し、突き刺され喜び交尾をしている二人が映し出されていた。それを見ながら、私は絶頂をむかへ膣の中へ射精した。終わってまったりと過ごしながら「クリトリスを
攻められるとどんな感じがするの?」と尋ねると「硬くなっている時は、頭の中まで電気が走った様で気が遠くなる。そうでもない時は、身体の全神経がクリトリスに集中し
刺激を楽しむ感じ」と言っていた。
 実家に戻った寛〇が乗る駅が、私の通勤経路上にあり、途中から待ち合わせし一緒の電車で通勤した。電車ではコートで隠しながら手をしっかり握り通勤した。同じ事業所
の人は上りが圧倒的に多く、下りの電車で幸いした。それでも、少しはいるので用心し知人に会いそうにない車両に乗った。
 旦那に離婚届を送る様に最後の通告をした数日後、ラブホに入った。1回戦は普通に激しく、帆掛け船とバックで突いて射精した。その後、抱擁している時私の腕の中で
泣き出し「泣くのが判っているから逢いたくなかったの!」と言いった。結局、1時間程泣き続けた。「これからは俺がもっと大事にするからね」と言うのが精一杯だった。
寛〇の様子を見ながら、指をゆっくり膣に入れ乳首を吸った。愛液がドクドクと湧き出て来て、指が愛液塗れになった。「入れてー!」と叫ぶ寛〇に、愛液塗れの指を口に
入れるとそれを吸う様に舐めた。その指をクリに移し撫でると体をピクピクさせ「まだー!」と切ない声で訴えた。正上位で挿入すると「大きい!チンチンが子宮に当たっ
てる!」と激しく悶え、強く抱きついてきて「もうダメー」と絶頂に達した。最後の会話を旦那として、書類が整えば役所に提出するだけで他人になる。もう戻れない胸の
張り裂けるような思いが、女体の感度を倍増させたのかもしれない。その日は、もう1回濃厚なセックスを楽しんだ。色々な出来事で喜怒哀楽を繰り返す抱き甲斐のある
女は素晴らしい。

20
2023/09/12 22:40:59    (qr99riuX)
不倫三人目 寛〇 パートⅥ(離婚調整中の逢瀬)のⅡ

 肉体関係になって1年後、寛〇は離婚へと進みだした。その1ヶ月後の年明け、仕事始めの日に休暇を一緒に取ってラブホに入った。離れ離れだった正月が明け、直ぐに
抱きたいし抱かれたい。寛〇が「(生理)なっちゃった!2日の日から」と悪そうに言うので、「良いよ!ゆっくりしよう」と答えた。部屋に入るとすぐさま抱き合い
ディープキス、鏡に踵立ちして私の首に腕を巻き付けキスをしている姿が映っていた。全裸になりベッドに横たわっていると、お湯張を終えた寛〇がブラウス姿で重なって
来てディープキスし、微かに涙を浮かべていた。「どうした?」と尋ねても何も言わず徐々に涙の量が増えてくる。そんな寛〇を、ただ抱きしめた。時間が経つと寛〇も
落ち着きを取り戻し、段々話し始めた。「重圧でもう死にたい!苦しいの、なかなか眠れずに布団の中で泣いていた」と正月は苦しい時間を過ごした様だ。話して泣いた為か、
段々明るさを取り戻してきた。私が湯船に入っていると、寛〇はトイレでナプキンを外して浴室へ来た。シャワーでオマンコを洗い湯船に入った。湯船の中で新年の互いの
肉体を確認するかのように抱き合っていると肉棒が我慢できないとばかり勃起した。それを握って欲しがっている寛〇に、注射してやろうと思い後ろ向きにさせた。浴槽の
両脇縁に両足を広げて乗せ、両手で支える様に前の壁に押し当てエロい格好の寛〇に背後から挿入した。なかなか刺激的な姫初めの射精を済ませ、二人で湯船に浸かった。
肉棒の生理血はお湯に溶けて消えた。今膣の中の精液は出てこないのか?生理の血は出てこないのか?等と話をして湯船から出た。食後、ねっとりしたフェラで射精し新年の
精液を飲んでくれた。その後も、バスタオルを敷いて帆掛け船で生理中の膣に新年3回戦目の精を膣に注入した。また、離婚について「自分自身で納得して決めた結論なら、
後悔もしないだろう」と正月決意した事を、自分に言い聞かせる様に言った。
 数日後、仕事帰りに使うラブホに入った。部屋に向かう階段を上りながら、寛〇は結婚指輪を外した。部屋に入り直ぐにディープキスをし、赤いワンピースとカラフルな
パンティーを脱いで湯船でいちゃつきベッドへ。寛〇が私に覆い被さるようにして激しいキスをしてきた。組敷き、何時ものように愛撫するとオマンコは既にグッショリ
濡れていた。充分弄び帆掛け船で挿入した。寛〇の腰を少し持ち上げて深く激しく突くと、シーツや枕カバーを力一杯握りしめ喘いでいた。そんな寛〇を眺めながら膣の奥に
射精した。2回戦は、食後ベッドでテレビを見ながら中指を膣に挿入して遊んだ。寛〇が笑ったりしたとき、膣が収縮するのが良く判った。その事を言うと「締めてあげよう
か」と言って力むと膣の中の肉が波打つかのように指を締め付けてきた。面白いものである。そして「爪が当たる」と言った瞬間、急に大きな溜息と共に喘ぎ始めた。その
まま指を動かさずにいると、自分だけの快感の世界に浸っていた。ドクドクと膣の壁面から愛液が湧き出てくるのを感じた。指を動かしてみると一段とその声は大きくなる。
寛〇は、うつろな目をして私を見て挿入をせがんでいる様だった。その要求は無視して、クリトリスを擦ると身体全体をピクピクさせていた。とうとう「入れて!」と言葉に
出してしてせがんできだ。その要求には応えバックの体勢にして挿入した。何時ものように首を突かれる度に上に反らし、興奮の声を上げていた。お尻を押し開き膣の中に
出入りしている肉棒を眺めながら、子宮目がけて射精した。激しい息使いが収まった頃「あれ以上焦らされたらどうしようかと思った。目で訴えたり、チンチンを太股で押し
たりしたけど、入れてくれなかったから言っちゃった」と話した。3回戦は、2回戦後間もない頃であった。布団の中で、乳首を親指と人差し指で摘んでいたら「ダメ!興奮
しちゃう」と言って目を閉じた。全然抵抗もせずにその愛撫に浸り、ひたすら興奮していた。オマンコに触れてみたらグッショリ濡れている。その事を耳打ちしながら愛撫を
続けた。寛〇は大きく両足を開き、手が動きやすい様に、いや愛撫され易い様にしてくれていた。腰に枕を敷き、クリニングスをすると、充分にオマンコはもちろん肛門まで
愛撫することが出来た。クリトリスを摘んで楽しむこともできた。そして、既に堅くたくましくなっている肉棒を挿入し、両足を大きく広げたり肩に担いだりして射精した。
私と一緒の時に指輪を外し、独身の気分で一段と興奮したのかもしれない。少し遅い時間になったが、旦那の事は気にしていない感じだった。二週間後に、寛〇は実家に帰り
別居した。

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