ともさんに触発されて…数年ぶりにゆかりと会ってきたよ。
相変わらず綺麗な顔立ちで年齢を感じなかった。
昼からやってる個室居酒屋予約して飲みながら色々話した。
お互いの近況やお互いの夫婦の話を。話し込んでたらゆかりから隣に座ってきて太ももを触り出してきた。僕もお返しに太ももから股間をゆっくり触ってやった。ゆかりは期待してたのかもう濡らしてた。白の下着には愛液が染みててもう糸引いてた。
ゆかりも興奮したのか僕のファスナーを降ろして硬くなった肉棒に顔を近づけて舐めずに匂いだけ嗅いでた。
変わってなくてなんか安心した。
それからは掘りごたつだったから肉棒しゃぶらせたり、ゆかりのマンコの匂い嗅いだり舐めたりした。
時間がなかったからホテルは行けなかったけど、新年会をしてる居酒屋の雰囲気の中で酔った勢いで…変に興奮したな。

ともさんは今の彼以外に付き合った彼氏はいないの？
勿論、結婚してからね…

旦那さんはもう東京に帰ったかな？
やっと妻から女になれるね。

彼に会えないから息子との近親相姦を妄想して、オナニーして…。
ともさんはホント…スケベだね。

ともさんのマンコの味？
味よりも匂いで興奮しちゃうなぁ…。
あの匂いは本当に男の本能を掻き立てるよね。
ともさんの匂い…試してみたいよ

お兄ちゃんのオチンチンをいじるのが止められません。
最初は、彼に命令されてやちゃったんだけど....。
昨日ついに射精させてしまいました。
前にまわり手を離すとお腹に張りついて天井を向いてしまうオチンチンを握って自分の方に向け、胸に射精させました。
凄い勢いで当たった精液は大変熱く、ものすごい興奮を味わいました。
いまのところ、これ以上すすむかどうかわかりません。
お兄ちゃんの精液を体に浴びるという行為だけでも相当な背徳感と興奮があるからです。
でもあの凄い勢いの精液を、体の中で感じてみたい欲求はあります。
それと一番気をつけているのは暗くならないよう明るい雰囲気で射精させるようにしています。

タクくん〉妄想だよ。ともの愛液って、どんな味なんの？
ヒロシさん〉初めまして！
妄想だよ。捕まっちゃうもん。
潤一郎さん〉展開って....笑


　

おはよ、ともさん。
息子の包茎チンポフェラして剥いてあげたんですね…。
母親としての責任ですか？彼に言われたから？それとも単純に肉棒が好きだから…？
ともさん…。
昨日の夜にともさんを妄想しながらオナニーしましたよ。
ともさんが下、僕が上になっての69。
ともさんのマンコを拡げてクリを舌で転がし、肛門に鼻を当てて恥ずかしい人妻の臭い嗅いでました。
ともさんの口には僕の硬い肉棒を…。イマラチオする様に激しく腰を振ってました。「とものマンコ、スケベ汁が溢れて美味しいよ」「とものアナル、いい匂いだよ」って言いながら。

彼に触れてもらえない自分…。
こんな生活いや…。
あたし…、されたいよ。

「ママがいいって言うまで目を開けたらだめ」
おびえたように目を閉じる息子。
ゆっくり、ロングT、ショーツを脱いだ。
パジャマ、ブリーフを下げる。
あたし…、舐めたの。
息子のオチンチン。
まだ剥けてない。
でもかわいい…。
包茎の皮の中に舌をいれた。
しょっぱい！オシッコの味？
ちょっとずつ剥いた。
剥けたよ…、ピンクの亀頭！
本当にかわいい。
食べちゃいたい。
いたかった？？？
ごめんね…。
彼に言われてこんなことするなんて…いけないママだよね。
はじめてむかれたオチンチン、彼が言ってた通り白っぽい垢がいっぱい。
彼、舐めとれって言ってたよね。
あたし、躊躇なく舐めたわ。
味なんて関係ない。
あたし、息子のオチンチンぎゅっと吸った。
だんだん大きくなる。
かわいい。
おいしい。息子のおちんちんおいしい。
おかあさん、唾が止まらない。
ああん…。
わたしの唾で光ってるよ。
いやらしい。
ママも、濡れてる。膣から溢れてる。
ママ、彼に言われて、こんなことしてるんだ。変態だよね。
息子のオチンチンで感じてる。
「絶対に目を開けたらだめ」
かわいいあたしの息子。
彼に言われてるから…、あたし、つながるよ。
ママの膣、あなたが産まれたところ。
かえってきて。
ママの膣にに埋めちゃうね。
跨り、息子の下半身にゆっくり腰を下ろしたの。
ああん…、はいってくる。
母と息子がつながったのね。
ママを犯して….。
めちゃくちゃにして.....。
怖かった？？
おびえたお顔。
ごめんね。
でもママ気持ちいい。
ママをイかせて…。
このまま息子の精液を受け止めたい。
「なにかでる・・・」っていったとき、ママ・・・あわてて抜いちゃった。
ママの中に出したかった？？？
でも怖かったの、ママ。
ママ、知ってるよ。
射精のとき目をあけてたね。
あたし、息子のオチンチンくわえてた。
息子の射精を受けとめてた。
はずかしい、彼に言われた通り、息子の精液を飲もうと思ったよ。
彼に飲めって言われてたから…。
でも、はずかしくて、飲めなかった。
ごめんね。

タクさん〉現実か妄想か？
息子とあたしだけの秘密です。
でも…、彼に言われたことだもん。