2012/04/08 09:44:16
(UP8C8xf4)
気付けば運動会の日から2週間が過ぎ…
少なくとも週1…時には週2で抜いていたはずの私が…
この2週間一度も抜いていなかった…
それほどYとの出来事は衝撃的で…Yに濃いザーメンをぶちまけたかったのかも知れない…
そして三度目の正直とも言うべき日曜…
奇しくもその日…嫁が『大学時代の後輩の結婚式があるから』と実家に帰った…
嫁の実家は他県にある為、『日曜の早朝に出て…二次会にも同級生や後輩が集まるから、顔を出したいから、帰りは遅くなる』と…
【これこそ神の与えたチャンス…】
わが子に『先週T君の家に呼ばれたから…今日はT君を家に呼んで遊ぼうか?』
何も知らないわが子は大喜びでT君に電話をかけ…
そしてT君とYが…嫁の不在の我が家にやって来た…
Yは嫁が不在だと知らずにお菓子を手土産に、ロンTにジーンズのラフな格好でやって来た…
嫁が不在だと解るなり…
『だったらスカート履いて来れば良かった…』と少し残念そうな顔…
こっちにしてみれば…
ジーンズだろうとスカートだろうと…お構い無くヤル。
それしか頭に無かった…
Yの持ってきたリビングでお菓子を食べた後…わが子とT君は子供部屋へ…
もう邪魔するものは何も無い…
Yの身体を…あのケツを…胸を…触る…
それしか無い。
Yの頭の中もきっとそうだっただろう…
部屋着のスウェット姿の私の股間はパンパンに脹れ上がり…
Yもそれを見ながら、無言で立ち上がってケツを突き出した…
私は迷わず立ち上がり…
右手でケツを撫で回し…
左手で乳房を揉んだ…
ジーンズ越しでもYのケツの柔らかさは良く解り…
初めて触る豊満な乳房は…ロンT越しでもかなりの弾力…
嫁とは比べ物にならない大きさ…感触…
Yの息が上がり…
自らケツを振り始めた…
私はYのケツに股間を擦り付け…両手で乳房を揉みしだいた…
今ジーンズを脱がせば…愛撫等必要無く…確実にYの膣は私の性器を受け入れる…
そう思ってジーンズを脱がそうと、手を掛けると…
『ダメ…絶対声が出て…T達にバレちゃう…だから…止めて…』
それは解っている…
解っているが…
俺がハメたい気持ちも解ってくれ!!
心の中でそう叫びながらも…
もしハメればわが子やT君に気付かれるのは必至で…
頭の中で葛藤しながら…
ジーンズから手を離してYの乳房を揉みしだいた…
ロンTの裾から手を入れ…
ロンTの中でブラを捲り上げ…
未だ見ぬYの乳房…乳首に直接触れた…
少し伸びた乳首は取れそうな程に硬く勃起し…
少し摘まむと…
Yが声を漏らした…
構わず乳首を弄るとYは自らの両手で口を押さえ…
声を圧し殺した…
立ったままYはカクカクと腰を振った…
本当にYの喘ぎ声は大きそうで…
口を押さえていても子供部屋に聞こえそうな程の声が漏れ…
今これ以上身体を触れば…確実に気付かれる。
そう思い、必死に我慢した。
我慢しながらも乳房を揉みながら…乳首を摘まみ…転がし…捻り…
Yは腰が砕ける程に感じ…
私に身を預けながら身悶えていた…
『おっぱいだけでイキそう…』
Yは一言そう言ってまた口を押さえた…
私は黙って乳首を弄り続けると…Yの身体が反り…小刻みに震えた…
Yはキスもせず…ただ乳首だけでイッてしまった…
私のハメたい願望は頂点を迎え…
ケツに擦り付けてるだけでもイキそうになっていた…
すると子供部屋の扉が開く音がし…
私たちは身体を離して椅子に座った…
『お腹空いたぁ~』と走ってきたのはまさに椅子に座った瞬間だった…
Yのブラを直す間も無く…
YのロンTの中では乳首が露になったまま…
私は飯を用意する為にキッチンに行くと…
Yも手伝うとキッチンに来た。
チャーハンだから手伝う事も無く…
隣に立ち見ていたYが…
『子供達…昼寝してくれたら良いのに…』
本当にそう思った…
寝てくれ…
大人ならば酒を飲ませれば寝るかも知れないが、子供に飲ませる訳にいかず…
自然に眠気が来るのを…願うしか無かった…