2012/04/08 14:25:05
(UP8C8xf4)
さっきのドリルフェラも良かったが…
丁寧に舐める舐め方も最高に気持ち良く…
勃起が収まらなかった…
右手で突き出たYの尻から太ももを撫でると…
愛液が太ももまで垂れていた…
そのまま二回戦に持ち込もうと…
Yの膣口に手をやると…
Yが性器を握りながら…『もうダメ…元気なのは解るけど…そろそろあの子達起きちゃうよ?』
そうだ…子供達がいたんだ…
当たり前の事を忘れるぐらいYとのSEXが良かった…
『私…こんな格好じゃ…言い訳も出来ないし…』Yが大きなケツを振る…
確かに…全裸でいるところを見られる訳にもいかず…
渋々ながらYに服を着せ…
私はスウェットを膝まで下ろしたままソファに座り…
『早くしまいなよ…』と言うYに性器を握らせ…
『これならすぐ履けるから大丈夫…それに…舐め足り無いだろう?』そう言うとうらめしそうな顔をしながらYは扱き始めた…
『意地悪…』そう言うと床に膝を付いて…
『スカートだったら履いたまま入れられたのに…』そう言いながらソファに座る私の性器を舐め始めた…
再び髪を振り乱し…舌を絡め…ジュルジュルと音を立てながら…Yが舐める…舐めると言うよりはしゃぶり付く…
強烈なバキュームで吸い上げ…口からスポンッ!!と音を立てながら抜いたり…
先だけを口に含み…舌を絡めながら…右手で扱いたり…
嫁はおろか風俗嬢やAVにも負けないぐらいの激しく気持ち良い刺激的なフェラ…
嫁がいない事を告げ…スカートで来させなかった事を後悔しながら…
Yのフェラに酔いしれた…
『いつでも出して良いからね…全部口に出して…』Yは笑いながらそう言ってしゃぶり付く…
しかし…さっさとイクのが勿体ない程の快感…
しかし子供達が起きるまでと言う時間的制約もあり…
イカ無ければまた悶々とした一週間を過ごす事になる…
そう考えた私は…Yの口でイク事にした…
嫁にも頼んだ事の無い方法で…
『なぁ…さっきみたいに立ったまま舐めてくれないか?』そう言うとYは笑い…
『良いよ…私もその方が舐めやすいから…じゃ仁王立ちになって…』
嫁に拒絶された行為をあっさりと受け入れるY…
私が立ち上がる間も性器から口を離さず…
私が立つと同時にタマを転がし始めた…
扱きながら口を離すと片方ずつタマに吸い付き…舌でタマを転がし…バキュームしながら口から出す…
何も言わずとも上目遣いで見上げながら…自らヤラシクしゃぶり付くYをいとおしく思い…
頭を撫でてやると…
嬉しそうに笑い再び性器にしゃぶり付き…
両手で私のケツを掴むと一気に自ら奥まで突っ込みしゃぶり付かれ…
私は絶頂が近付いた…
それをYは感じ取ったのか…喉の奥までしゃぶり付いて激しく顔を動かす…
口だけでなく喉の感触が性器の先に伝わり…
私は思わず無言のまま絶頂を迎えた…
絶頂を迎える準備が出来ていなかったのか…Yは少しムセながらも口から離すこと無く精液を受け止めた…
さっきよりは量は少ないが勢いは変わらず…
さらにYがバキュームで最後の一滴まで搾り尽くし口から離した…
またしても喉を鳴らし飲み干すと…
『出るなら言ってくれなきゃ…ビックリする…』そう言ってまた綺麗に舐め始めた…