2015/09/27 06:54:21
(oJCNV3jT)
おはようございます。
takaさん
ご意見ありがとうございます。
>お兄さんの「愛してる」と奥様の「愛してる」は少しニアンスが違うと思われておられますね?私も本当にそうであってほしいと思っております(^^)
正直、そうじゃ無くても問題無しです(笑)
>シルバーウィークは変態夫さんとしても本当に頑張ったと、自分を褒めてあげてください♪
それが特に頑張ってはいませんでした(笑)
連日濃厚な兄キとのセックスに反して、チョイの間的なセックスでしたから(苦笑)
>お兄さんのところにお泊まりに行かせて、変態夫さんが一度も抱かないと、それこそ奥様から逆に「みくだりはん」を突き付けられますよ(笑)
さすがにそれは120%無いですね(笑)
妻は私から逃れられない理由が有るんです。詳細は言えませんが(微笑)
>流石に昨夜はお泊まりじゃなかったですよね?(笑)
無かったです(笑)
でも昨晩はお泊まりに出しました。
それも
私がセックスした後に(笑)
時間にして15分位のセックスでしたが
それでも妻を2回程逝かせた後に射精感が込み上げて来てしまい
私『もう逝っちゃいそうだよ』
妻『ダメダメ、もう少しする~』
その言葉を聞いて
この後に泊まりに行かせようと思ったのです(笑)
なのでクンニ好きの兄キの為に
マンコは汚さないでやろうと思い
妻の口の中にフィニッシュ!
やはり久し振りの私との布団でのセックスで
興奮していた妻は物足りなさを感じていたようで
射精後のチンポを扱き吸い出しながら
お掃除フェラが本気フェラに変わりました。
セックスは15分位で終わったのに
フェラは20分以上してました(苦笑)
多分、私も普通にしていればフル勃起したでしょうが
あえて他の事を考えながらフル勃起しないように頑張りました(笑)
妻はいつまでも半立ち状態のチンポに頬ずりしながら
妻『ねえ~ダメなの~』
私『ん~久し振りに仕事したから疲れてるのかな』
妻『う~ん・・』
そう言ってまたフェラが始まったので
私『今から兄キの所に泊まりに行っても良いぞ』
妻『え~今から?もう寝てると思うよ(苦笑)』
私『じゃ兄キの部屋を見て見ろよ』
そう言って母屋の兄キの部屋を見ると
電気が点いてました。
私『ほらまだ起きてるよ(笑)』
妻『でも突然じゃ迷惑だし(苦笑)』
私『じゃ俺が聞いてやるよ』
妻『大丈夫だって~』
そう言いながら
兄キにラインで連絡をすると
「俺は大丈夫だよ」
と返事が来たので
私『ほら、兄キが待ってるってよ(笑)行ってこいよ』
妻『本当に?行っても良いの?』
と口では謙遜しながらもソワソワ感は伝わってました(笑)
妻『おじゃましま~す』
そう言いながら兄キの部屋に映った妻。
兄キはテレビを見ていたようで
座椅子に座りながらベッド側に寄りかかりながらの所に妻が近づくと
兄キが妻を引き寄せ・・キスをしました(笑)
あ~私がつい先程口内発射した口に(苦笑)
でも味や臭いの変化に気付いていないようでした(笑)
兄キ『もしかしてセックスし終えた後に追い出されたとか?』
妻『そう(苦笑)』
兄キ『やっぱそうか(笑)』
妻『嫌だった?』
兄キ『そんな事無いさ(笑)』
兄キ『あと10分位だけこれ見せて』
妻『うん』
何か見たかったのが有ったようです(笑)
ただ
その時に
兄キがズボンからチンポを引き出しモロ出しにしたのです(笑)
ズボンの前のボタンを外して(?)
とにかくズボンは脱いで無いのにチンポだけポロっと(笑)
それに気付いた妻が
妻『あっ!オチンチン(微笑)』
兄キ『ア~ンしてても良いよ(笑)』
そう言われた妻は返事する事も無く
チンポに顔を近づけ
直ぐにしゃぶり始めたのです(笑)
兄キは妻がフェラしやすいように
少し身体をズッコケさせて
それで
フェラさせながら兄キはテレビを見続けていて
もう妻の扱いが私と変わらないのが笑えました(笑)
昨晩も
大声で喘ぎ悶え続けていた妻は
6:53今この時間も二人とも寝息をたててます(笑)