2023/09/27 12:55:30
(aDr7PGBV)
続きを書きます。
妻がシャワーを浴びて出てくると少しホッとしたような、でも何かを期待している顔になっていました。
それはそうでしょう、管理人室の寝室に入ったら知らない男がパンツ1枚でいていきなり襲ってきたのですから。
でもその男が早漏で妻がいく前に射精してしまったのですから。
妻はこれから牧が抱いてくれると思いウキウキして出てきたと思います。
しかし、牧は少し違っていました。
上司のようにパンチ1枚の格好は同じだったのですが、手にはロープが握られていたのです。
「ああの、牧さん、そんなもの使わないで普通に抱いてください。」
「いいけど、、それじゃあ奥さんが耐えられないと思うよ。」
「それって、、」
妻は一瞬、牧に初めて犯されたときのことを思いだしたと思います。
ロープで体の自由を閉ざされ恥ずかしい格好にさせられて、様々な体位で犯されたときのことを。
でも、さっきの男ではいけなかった妻の目は、それでも牧に抱いてほしくて近づいて行ったのです。
「分かっているじゃないか。あいつではいくことも出来なかったんだろ。私が満足させてあげるから。」
牧はそう言うと妻に手招きをし体の巻いてあるバスタオルを奪うと、右手首と右足首、左手首と左足首を一括りにして縛ったのです。
「ああ、、いやこんな格好、怖いわ、、」
「フフフ、、辛いか気持ちいいかは奥さん次第だよ。」
たった2か所縛っただけなのに、妻の体は自由を閉ざされているんです。
今はお尻と両足をベッドの上に投げ出して上半身は少し前かがみにしているのですが、その格好だと後ろから抱かれて自由に胸や股間を弄ることができるんです。
でも背中を付けて仰向けにされると、手足はバタバタ出来ず股間を舐められるのとペニスを挿入されてしまう。
そしてもう少し体を回されると、両ひざと両肩で体を支えないといけないのでお尻の穴と股間が丸見えで、バックで犯されてしまうのです。
流石、3人の人妻を犯してきた牧は私の考えをぜっする男でした。
そして牧が妻から離れて持ってきたものを見て妻は言葉を失ったのです。
それでもどこか牧に期待していた妻、しばらくは黙っていた妻が、「いや、何をするの、そんなもの嫌、、」と、、
「フフフ、、これで奥さんはもう私だけの物だ。一度してみたかったんだ。旦那さんに正直に言うか元に戻るまで旦那さんとの営みを拒むかは奥さん次第だ。なに、、2か月ほどの辛抱だ、妊娠したと言えば求めてこないよ。」
そう言って牧が妻の目の前に差し出したのは、シェービングクリームとT字カミソリだった。
そう、私が牧の耳元で言ったのは、「妻の股間の毛をすべて剃ってくれ。」だったのです。
それでも妻は両手足を動かせられるだけ動かし阻止しようとしているんです。
そこで牧が考えたことは、夜中見回りの時に持っていく木刀を妻の脚に着け、左右の足を広げることでした。
「フフフ、、これくらいでいいだろ、奥さんいい格好だぜ。」
牧はそう言って妻を仰向けにし股間にクリームを塗り始めたのです。
妻の陰毛は多い方ではないですがあまり手入れをしないのか5センチほどに伸びていて、時々クンニをする場合口に入ってしまうのです。
「いいか、奥さん、少しでも動いたらここが切れて血だらけになってしまうぞ。まあその方が旦那とも出来なくて都合いいかな。うふふふ、、」
クリームを塗り終わるまでは妻の体が小さく震えていたのですが、塗り終わる頃には諦めたのかじっとしているんです。
そして、T字カミソリが妻の肌に触れると一瞬ビクッとしたもののそれからは動かなくなりました。
ただ首から上は左右に頭を振り、涙を流しているのです。
「フフフ、、いい子だな奥さん、もう少しだから、、ここのお尻の穴の周り、、」
「うむむ、、いやあ、、」
すべてが剃り終わると真紀はわざと妻の股間をマジックミラーの方へ向け、パイパンの股間を私に見せつけるのです。
「フフフ、、これで奥さんも私の物が中に入っているところを見ることができるだろ。」
すると牧はパンツを脱いで大きくなったペニスを妻の中へ入れていくのです。
「ああ、、いや、、抜いて、お願いもう離して、、」
そう言って泣いていた妻が3分後には、「ああ、、いい、いいわ、もっともっと奥まで、、」と、ロープを解いたとたん牧にしがみ付いているのです。