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2020/06/21 09:18:41 (VboFIFNg)
俺(35)は、確かにアル中だった。

酒を飲んで暴力を振るうとかではない。饒舌になってウットオシイ男になるとかでもない。

なんせ・・・。酒を飲まないと、趣味ひとつ出来ない男だった時期があった。

今の嫁と結婚したのが10年前、そして結婚して娘が生まれた結婚2年目くらいから、俺は日常的に飲酒するのが習慣となった。

いい年こいて、、と思うかもしれないが、ゲームしながら酒。料理作りながら酒。ネットしながら酒。テレビみながら酒。昔のツレと話しながら酒。子供と遊びながら酒。嫁とベッドの上で関わりをもつのにも酒が必要だった。

日常的にある、どんな事をするにも「酒」がないと楽しくないし、やる気が起きない状態になっていった。

そんなことから、たまには酒を飲まない日もあったが、とにかく無気力。酒を飲まないと一日中、ボーー・・・として何もしない一日を過ごしていた。

こんな生活が8年続いた。

この8年で酒に使った費用はどれくらいだっただろう。より酒を楽しく飲むのに、買ってきた刺身、焼き鳥、ビーフジャーキー、スナック菓子、それらの費用はどれくらいになっただろう。

そもそも、酒を飲み、そして酒が切れたら泥のように眠った無駄な時間はいか程になっただろう。

だが、今は断酒して半年が経過した。

たった半年といえど、断酒できたのは「意外な嫁のアイデア」があったからこそ、成功しているといっても過言ではない。それを、、今からお話しようと思っている。

まず初めに、俺はゲームをするのが趣味なので、嫁のイメージを芸能人よりゲームキャラで例えたほうがわかりやすいので、嫁をこう例えたいと思う。

嫁は戦国無双の「綾御前」っていうキャラにそっくり(笑)性格はふつうの真面目でおとなしい人(綾御前もそれに近いが・・)身長や外見はそっくりな人だと思ってくれたらいい。

そうだな。。。嫁のことを嫁、嫁というのも慣れてないので、それこそこの機会に綾とでも言いましょうか。

酒を飲む習慣が完全に沁みついている俺と、嫁の綾がちょっとした議論になったことがあった。いや、この議論は俺が酒を飲み始めた8年前から断酒するまでずっと続いていた。

綾の主張
①なぜそこまで習慣的に酒を飲む必要があるのか? 
②家計のことを考えているのか? 
③子供に対して、その姿をいつまで見せるつもりなのか?

俺の主張
①酒を飲んでいても、仕事はちゃんとしている
②酒をのんで殴ったり暴れたりしているわけではない
③健康診断でも、これといって危険な数値が出ている訳でもない

こんな感じで俺と綾との間には考え方には大きな違いがあった。当然のことだ。

ただ俺には、今思えば心の中に隠されたストレス、いや不満のようなものを持っていたと思う。

それはこの時の俺は、とにかく他人の嫁を見てうらやましいと思っている部分を持っていた。

その不満が一体何かだったのか、その不満が満たされた今ならハッキリと答えることができる。

それは綾との夫婦関係にあったんだ。

綾は外見や性格が、戦国無双の綾御前に似ているといった通り、、エロとかはっちゃけたりするのとは程遠い女だった。あるいみどこにでもいるというか、逆にどこにでもいないというか、普通・・・・の真面目な女。

ぶっちゃけて言えば、フェラもしてくれない女だった。(何度か頼んでみたが、どうも生理的に無理)とか答えられた事もあった。

SEXの時も変わったプレイは一切なし。軽くキス(しない場合がほとんど)して、軽くぺちゃぱい揉んで、、軽く下を触った後にはすぐ挿入。

そして入れても感じているような(こっちが嬉しくなるような)声も出さないし、積極的に腰を振ってきたりとか、、そういうのもない女だった。

結局、そんな女だから俺は不満が積もりに積もっていたんだと思う。街中を歩くほかの夫婦を見て、(この奥さん、すっごい旦那さんにエロい事してくれそうだな。。。)とか、そんな妄想を抱きながら生活をしていた、、もしかしたら俺の習慣的な飲酒はこういった不満を紛らわすものだったのかもしれないと今ではそう感じる。

話を戻すと、俺が断酒へと踏み切ったきっかけとなった、最後の綾との大議論があった。あるいみ夫婦ケンカといったほうがいい。

綾は相変わらず、先ほどの①から③の主張をしていたが、その時、酒に酔っていた俺はとうとう綾本人に言ってしまったんだ。何が不満で酒を飲んでいるのか!という先ほど書いた理由のすべてを。

俺「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」

・・・と。

それを聞いた綾は泣き出した。というか泣くほか無かったんだろうと思う。そしてこの返事は俺にとっても意外だったが・・・。

綾「わかった。そういう理由とは思わなかった。じゃ、私も私で努力するから、トモ(俺のこと)もちゃんと努力してよ」

という具合に話が思いもよらない方向へと進んでいったんだ。

そして・・・結論ついた新しいルール。

①俺がいつ、どこで、どんな時でもフェラしてくれ。といえばする。
②基本、SEXの時に「いやだ~~」という姿勢を見せない。

この②について少し解説を加えると、綾はSEXシーンの時にフェラだけでなく、俺が何かしようとすると、すぐに無理、いやだ。という癖をもっていた。

例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。

総合的に言えば、とにかくSEXの時に俺に制限をかけてくる、ちくいち文句を言ってくるのがそれまでの綾だったんだ。

ところが、この断酒前の最終議論の時、①と②の提案は、俺のほうからではなく意外なことに綾のほうから言ってきたんだ。

だから、、俺にも酒を飲むのを我慢してくれ。という交換条件だったんだと思う。

兎にも角にも、、それから今までとは一風かわった夫婦仲が始まった瞬間でもあったのだが。。。

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投稿者:ひー
2020/06/24 22:43:30    (eyTfuPr.)
久しぶりにいいもの読ませていただきました。うちも禁酒男さんみたいに調教に同意してもらえるネタみたいなものがあればいいのですが…。
最後のオチには笑ってしまいましたが、奥さん相当気持ち良かったのでしょうね。
まだまだ続くのであれば読ませていただきたいですがこれで終わりですか?
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投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/24 20:11:22    (fGYeo603)
読者の皆様。ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。そろそろ皆様にお伝え出来ることも、残り僅かとなってしまいました。


では、あれから今に至るまで。俺の断酒、そして綾との夫婦関係はどうなっているのか。をお伝えしようと思います。

Sとの一件が以来、俺と綾との間には、夫婦関係だからこその障壁といったほうがいいのだろうか。「隠していたお互いの性癖」というものが消えていくのを実感していた。

例えば相手がセックスフレンドや、風俗嬢、酔った席で知り合った行きずりの女なら、きっとその日、その場限りの関係なので、本来の自分をのありのままの欲望、願望を前に出してもなんら問題もないと俺は思う。

だが夫婦の関係となれば話は別。

もちろんいろんな夫婦の形はあるけれど、少なくとも綾は・・・。

「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」

と俺が吠えるまでは、男を満足させるどころか、自分でも性に満足出来ないような女だったのかもしれない。

そもそも、この話の冒頭で、俺が書いた綾が嫌がる事を述べていった事を思い出してほしい、

①例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)

②そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)

③しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)

④射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。

でも実際のところは、これらは全て、俺の立場から見た綾の反応だったんだ。

今ではわかる。なぜ綾がセックスに対して奥手であったのか。

今の綾はこういっている。

①キスをしてたら感じてくる。感じてきたら声がでる。キスしかしてないのに、声が出そうになってる私を見られるのが恥ずかしい。

②主人といえど、そんな至近距離でパンツ見られるだけでもいやなのに、、Hなシミが出てるのなんて恥ずかしすぎる!

③興奮しすぎて狂いそうなるのが怖いw

④顔・・・・もいいんだけど・・・恥ずかしいじゃん?汚れた顔みられるの?

という綾の本音を知ったんだ。要するに、されて嫌なんじゃない。されて感じない訳じゃない。ただ恥ずかしがっている自分を俺に見られるのが嫌だっただけなんだ。

俺が単純に、いつでもどこでも咥えてもらいたい変態野郎である事を綾にひた隠しにしていた通り、綾も綾で、舐めまくられたら本気汁を出してしまう敏感女である事をひた隠しにしていたに過ぎないんだ。

結局のところ、酒ばかり飲んで相手をしない旦那。そして奥手すぎてつまらない女。が10年間結婚生活をしていただけなので、そりゃ・・セックスレスにもなるわなぁ。。ってとこだったんだよね。





さて・・・。

ここでシメの話をしようと思う。

2020年6月22日 今から2日前の話をする。

6月22日。俺は仕事が休みだった。ちょうどSとの話を22日の午前11時5分に投稿し、その後の話となる。

Sとの話を書いているうちに、もちろん読んでいる皆さんだけでなく、書いている筆者である俺も、当時の記憶が鮮明に蘇ってきて文章を書き終わる事には妙な興奮状態に陥っていた。

(今日は、子供も学校行ってるし。。。ちょっとハードな事してみたいなぁ・・w)

と俺は考えていた。


俺「あやー」
綾「んー よんだー?」
俺「買い物いくか」
綾「また何か買うの?最近、休日なればすぐ買い物行きたがらない?」
俺「家でじっとしてても退屈なんだよ」
綾「で、どこにいくの?」
俺「A町w」(繁華街の事)
綾「A町?いいけど」

そしていつも通り服を着替えて買い物に出る準備をする綾であったのだが・・・・。

俺「今日は俺好みの服きていこう」
綾「どんな?」
俺「綾もええかげん三十路を超えたオバチャン予備軍だけど、俺の前だけはデニミニをはくことを今日だけは許可しようw」
綾「デニミニww そんなの何年もはいてないってw どこいったかわかんないよw」
俺「探したらあるって!最近、俺あっちの部屋でみたぞ?」
綾「周囲の目がー>< あのオバチャン、いい年して何着てんだって思われるからー」
俺「それ思うの正面から見た人だけだからいいってw」
綾「どういう意味?」
俺「後ろからみたら中高生みたいな体格してるからw 大丈夫w」
綾「・・・・・」

なんて会話を繰り返しながら、その日の綾は俺の強い要求で年甲斐もなく、黒のデニミニ、白のカットソー(上にはグリーンの薄手のカーディガン)という初夏を思わせる格好にされてしまったのだった。

出発前、玄関でサンダルを履くときに綾は立った状態でサンダルを履こうとしているのだが・・。

俺「おいおいww なにその靴の履きかた?」
綾「なにが?へん?」
俺「デニミニはいてる場合は玄関に座って靴はくんだよ。これお約束じゃねーか」
綾「そんなの、、パンツみえるでしょうよ。。」
俺「見せるんだって!俺しか見てないんだからwww」
綾「なにそれーー。そういうつもりでデニミニはいてとか言ってるの~?」
俺「当然だろww やりなおし!」

そういうと綾は、しぶしぶと玄関に座り、、、綾にしては珍しい。。明るいブルーのパンツなんてはいてたんだよな。

俺「パンツは100点w」
綾「・・・・w」

いつから綾と仲良く会話を重ねるようになったのか。断酒前なら考えられもしない事だった。

そして例のハイエースに乗って俺たちはA町へ。そしてA町である程度ブラブラし、本来の目的のある場所へと連れて行ったのだった。

その本来の目的とは・・・・アダルトグッズが置いてある、ド〇キ〇ーテ。俺は何気なく綾と店内を見て回り、、18禁!と書かれているノレンを見て「ちょっと入っていくかw」と綾を誘ったのだった。

綾「行っていいよ・・w 外で待っとくからw」
俺「何言ってんだよ。誰もいないって。一緒にはいっても大丈夫だからwww」

確かに、〇〇書店というようなエロ専門の店なら女性は入りずらい部分もあると思う。しかし、ド〇キ〇ーテは店の作りなのか、そこまで入りにくいというのも無いような気がした。

俺は嫌がる綾を無理やり18禁コーナーに連れていき、

俺「何かかう?w」
綾「なにも買わない><」
俺「じゃ、俺が買うから外で待っとく?」
綾「うん><」
俺「そのかわり。俺が買ったものにケチつけない?」
綾「なんでもいいから>< はやく出たい><;;」
俺「よし。あとでケチつけんなよw」

そんな感じで俺は綾を18禁コーナーから出し、先にレジに向かわせたのだった。

一人18禁コーナーに残された俺は、すでに買うものは決まっていた。それは男の憧れでもある電マ。そして、いろいろ遊べるローションだったw

俺は一見、マッサージ機のような長細い箱に入った電マを手に取り、18禁コーナーの専用のレジで20代後半くらいのニイチャンに手渡すと、「2点で3980円なります」と料金を支払うと、このレジ専用の袋なのだろうか。真っ黒な袋に入れて中身が見えないように手渡されたのだった。

店を出たところで待ち合わせをする俺と綾。綾は「なにかったの・・?」と好奇心もあるし、不安感もあるような、そんな顔で俺に言ってきた。

俺「いいからw 帰ってからのお楽しみw」

そういって俺は綾は昼飯がまだだった事に気が付き、近所の昼の個室居酒屋(定食屋)で昼食をとることにした。


個室居酒屋(定食屋)店内にて・・。

俺「何かったかわかる?w」
綾「どうせ変なグッズでしょ?」
俺「そりゃそうだけどww 当ててみ?」
綾「だいたいわかるww わざわざ声に出さなくてもいいじゃん」
俺「www とりあえず何食べる?w」
綾「最近、魚食べてないから焼きサバ定食かな。そっちは?」
俺「うーん。。肉野菜炒めにするか」

こんな感じで出てきた定食を平らげ、、食後のお茶を飲んでいた時の話。

俺「あや」
綾「ん?」
俺「正直に言ってみ。今濡れてるだろ?」
綾「へ・・・?www」
俺「濡れてるだろ?」
綾「な、、なにを?!www」
俺「だって、普通に考えてたら、この後家に帰るだろ?そしたら俺からさっき買った「グッズ」とやらで、未知なる快感の世界に誘い出される展開になるって誰でもわかるじゃん?w」
綾「ちょっとなに勝手に話進めてんのよw」
俺「いや、そうなるのは俺もわかってるんだw よし・・w」
綾「ちょっと近寄ってこないでよw」

そういって俺はそれまで綾とテーブルを挟んで対面に座っていたのだが、すぐ綾の隣へと俺は移動していった。場所は夜は個室居酒屋をやってる店の個室の座敷。とりあえず狭い空間ではあったが、俺と綾以外に他の人物はいなかった。

俺「よしw ちょっとチェックするw」
綾「なにを?!」

そういって膝を斜めに畳みながら、チョコンと女の子座りしている綾の片方の膝をぐいっと起こし、ガバッと股を開かせるような恰好となったんだ。

デニミニからはパンモロw そして案の定wwwww

出発前にみた青のパンツのクロッチ部には、直径2cmくらいの細長い楕円形のシミが出てきており、その一部だけが「ぐんじょう色」へと変色しているのだった(笑)

俺「ほらなww 綾が何考えてる事くらいはわかるwwww」
綾「もー!どこだと思ってんのww やめて!ww」(めちゃくちゃ顔を赤らめる)

そういってバサッと開かれた足を閉じる綾がいたのだった。

そして店で会計を済ませ、また車にのって今度は帰宅・・・・。俺はドキドキしていた。正直いってドキドキムラムラしていた。その日の11時の段階から、俺はムラムラ感が始まっており、やっと念願のSEXが出来る条件が整うまで約3時間。

エロエネルギーをため込むには十分すぎる時間だった。

俺「綾ー。」
綾「なに」
俺「今日はちょっとかわったプレイしようぜ」
綾「えー? さっき買ってきたやつ使うってこと?」
俺「そりゃそうなんだけどさw」

俺も恥ずかしかった。かなり恥ずかしかった。「ローション買ってきたからパンティスマタやってくれ」なんていう事が><!!!!

俺「え、、と。。」
綾「?」
俺「「ローション買ってきたからパンティスマタやってくれ」
綾「ハイ?(よくわかってない)」
俺「・・・じゃ、、とりあえず俺が今からする事に従ってくれたらいいからww」
綾「何が始まんの・?」

そういうと俺は、家のフローリング。後処理しやすいよう、あえてフローリングの上に大きめのバスタオルを2枚ひいた。

そしてそのバスタオルの上に俺は座り・・・・

俺「綾、こっちきて」
綾「うん・・」

そこで買ってきた黒い袋の中に入っている、「オナホ専用ローション」(ゆっくり選んでる余裕なかった)と取り出したる俺がいた。

綾「なにこれ。。。まさかローションっていうやつ?」
俺「そのまさかだ。」
綾「で、、これで何をしようとしているの?」
俺「とりあえず、、最初は何がしたいのコノヒト?と思うかもしれないけど、言われるがままにやってくれw」
綾「・・・」

そして俺は下半身に来ている着衣を全部脱ぎ捨て、すべて露出した状態となった。さらに、俺の股間の上を綾にまたがせるように座らせ(もちろんデニミニはおろか、パンツすら脱がしていない)つまり座位のような状態にするのだった。俺のモツと綾のパンツがくっついてご挨拶した瞬間でもあった。


俺「えーと、、まずローションを綾のパンツの中にセットして・・・」
綾「は?どこ入れるつもりなん???」
俺「いいからwwww」

そういうと、俺はローションでデニミニが汚れないように腹巻のような状態にした後、手に持っていたローションを綾のパンツのヘソの小さなリボンの場所から奥へと突っ込んでいった。

そして、、、ブチュウウ!!!と勢いよく、ローションのボトルを掴み、粘液を綾のパンツの奥へと放出。

綾「つめた!!!!!!!」
俺「いいからwwwwww」

そういうと綾のパンツのワレメの部分から全体的にローションがまんべんなく塗り付けられた状態となり、、ブチュウウ! ブチュウ!!と後2回くらい放出すると、パンツの両側のゴムからもローション液がはみ出て俺のモツまで垂れ流れるような状態になっていったのだった。

綾「ちょっと、、これで何がしたいの??」
俺「よし、このまま。。腰ふってw」
綾「え?このまま??」
俺「うんw これがローションスマタwww 以前からちょっとやってみたくてww」
綾「ほんと、変なの見すぎだって><」

そういって俺は固くて冷たかったがフローリングの上のバスタオルに上半身を倒して寝そべると、今度は座位の状態から騎乗位のような状態へと変化していくのだった。

そして俺と綾は夫婦仲良く手をつなぎ。。。「腰を前後にしてw」と俺が言えば「こう?」と綾は、しぶしぶ、ではあったが腰を前後に動かしてきたのである。

やっと綾にも、このローションスマタの意味が分かったようだった(笑)

ローションまみれの暖かいパンツ、綾本体のアソコの柔らかさ。それに包み込まれるように俺のモツはみるみる勃起し、固くなったカリが、嫌がおうでも綾のクリを刺激していく構図ができがってしまったのだった。

俺「ぬるぬるして気持ちよくない?w」
綾「ヌルヌルが逆に気持ち悪いけど、、うーん・・ww」

そういってユッサユッサと腰を前後に動かしていく綾は、自然と恥ずかしさも慣れてきたのか、と同時に綾も快感を満喫しようと意図的に俺のカリを自らのクリにこすりつけてくるような動作すら見受けられたのである。

綾「ああ・・・っ あっ・・・♪  アアン・・」
俺「なんか、声ではじめてない?w」
綾「だって・・w 当たってるもんw」
俺「よしw そのまま続けてw」

そして俺が、さらなる刺激を与えようと自分の腰をちょっと浮かして綾のクリにダイレクトに当たるようにすると・・・・。

綾「アッ!! アッ・・!! アンっ!! ンンッ><!!」
俺「パンツの上からじゃなくて、直接やってみる?」
綾「うん・・w」

そういって今度は綾を立ち上がらせると、同じく正面に立った俺は綾のパンツのヘソの位置から強引に自分のモツを差し込んでいった。

玉袋の裏には綾のパンツのゴムがフィットしている感触がして、そしてローションなのか愛液なのかはわからないが、ビチョビチョの綾のワレメと、そしてぬるぬるのパンツの裏側に挟まれた俺のモツは、あるいみ入れているよりも気持ちい状態になっていった。

そして今度は俺が腰を前後に振っていった。

綾「アアアン!!! やああん!!!」
俺「どうした?www」
綾「ダイレクトに当たってる><」
俺「それがいいじゃんwww」
綾「アン! ああ~~ン! ンンッ!!」

そんな事をしていると、さすがにいい加減入れたくなってきた俺w だが、思ったよりも下半身のベタベタ感が半端なく、、そのまま俺たちは風呂場へ直行する事にしたのだった。

そして風呂場に入ってからは、遠慮なくローションプレイができるという事で、全裸になった俺と綾は、ローションを使って 指でクリ攻め  パイ揉み 乳首攻め アナル(指の第二関節くらいまで) そして綾からは パイズリ 俺のふとももの上を綾がスマタをする。という芸当までやってのけてくれた。


もちろんカラダ全体からローションを洗い流した後は、俺は風呂の浴槽に座る綾をクンニしてあげたし、綾はしゃがんでフェラをしてくれた。

そして風呂から出て、お互い体をふいて、、さぁ挿入。という訳でもなかった。

俺「よしw 第二弾するかww」
綾「第二弾?まだなにかあるの?」
俺「電マ買ってきてまだ使ってないだろ」
綾「えええーーー!!!」
俺「ちょっとこれは本格的に準備してからするから。とりあえず、、服きてw さっきの服でいいよ。デニミニw」
綾「準備?」
俺「いいからいいからww」

そして綾は、とりあえず昼間きていたカットソーと、そしてデニミニ。そして新しい黒パンツをはいたのだった。俺はTシャツとトランクスというラフな格好。

俺「ここ座ってw」
綾「すわんの?」

こういって座らせたのが、普通の手すりつきのビジネスチェア。

俺「よいしょっと・・・!」

俺は綾の腰を前方へ引っ張り、右足を椅子の右のひじ置きへ。左足を左のひじ置きへとかけていった。

さらに俺は台所からサランラップをもってきて、左右のひじ置きにかけている綾の足をラップで固定。

綾「あの。。めっちゃ怖いんだけど???」
俺「心配すんなw」

綾は不安が入り混じった表情をしたが、俺が電マの電源を入れると、その不安げな表情はさらに濃いい者へとかわっていった。

プーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

静かな振動音が部屋の中を響き渡っていった。

俺「こいつを、、ココに当てると・・・・」
綾「アアアアン!!!!!!」
俺「wwwwwww ちょwwww 今の声なにwwwwww」
綾「だって!!! それやばすぎるって!!!!!」
俺「じゃ、、ゆっくりいくぞwwww」
綾「うん・・・・・・ アアアアアアアン!!!!!」
俺「そんな声ださないといけないのか?ww 近所にバレんだろwww」
綾「もっと優しくしてよ。強すぎだって!」
俺「わかったw」

そういってレベルを少し下げ、、ゆっくりと綾のクリの位置へと電マの角を当てていくのだった。

綾「ウンッツ!!!!!! あああああ!!! ヤアアアアアンン!!!!!><」
俺「どう?wwww」
綾「イヤアアアアアンン!!!!!!!」(声が裏返ってる)

(じゅわわあああああああ~~~!!!!!!!!!!)

振動する電マのヘッドに漏らした綾のシッコ?が飛び当たり、噴水。もうまるで噴水wwww 黒パンツの表面から、とんでもない量の液体が溢れでて、溢れでた液体に電マの振動があたって霧吹きみたいな状態になって飛びちらせていた。

綾「アア! やめて! おねがい! (さらに強く当てる) いやああああああンン~~~~~~~~~~!!!!!!!!(ぷっしゃああああ!!!!!!)



グイングイングイングイングイングイングイン!!!!!!! 


ただ電マの振動を当てるというだけでなく、さらに意図的にクリの位置をグイグイと前後にこすって攻めていく俺。

俺「はぁwwww はぁwwwww」
綾「・・・!!! ビクッ!!!! ・・・・・・ ビクッ!!!!!」(真顔で椅子の上で腰をガクガクさせて放心状態になっている)


ビリ!!! ビリ!!!! 固定されたラップをはぎ取り椅子から脱出する綾。





・・
・・・w

めちゃ怒られました・・・w 

今回は挿入シーンなしw 以上ですww

13
投稿者:(無名)
2020/06/24 12:54:10    (8xvdw7XT)
女の子からすると最低。
男ってこんなに自己中心的なんだな。

何だか納得。
離婚して良かった。
12
投稿者:take   take_engine640
2020/06/23 21:04:05    (WZjQY7ng)
こんな禁酒方法があったとは!素晴らしいですね
11
投稿者:裏山 ◆1Np/JJBAYQ
2020/06/23 12:33:33    (hdu5dSJz)
是非つづきをお願いします。
その後か気になってしょうがないです。
10
投稿者:(無名)
2020/06/22 12:10:01    (ujhiL6f9)
悪友とゆうか、こういう部分までさらけ出せる友達とゆうのも貴重ですね。女性は年齢と共に性欲が増すそうですが、最近の奥さんはどうなんでしょうか?お二人ともすっかり落ち着いた感じなんでしょうか?
9
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/22 11:05:20    (fMpPv5pl)
この時分、俺は酒をいきなり断酒したという事でやり場のないストレスを解消するために、性的なはけ口へと暴走しはじめていたのだろうか。

こうして文章という形で振り返ってみると、当時の俺が以下に狂気の沙汰に足を踏み入れかけていたのかよく実感できる。だが、当時の俺はその時の思考回路を不思議と思う事はなかった。

Sという存在。そんな中学の時からの付き合いで何でも知る親友に、今思えば非常識にも夫婦仲のあらゆる事柄を「ネタ」として打ち明けている俺がいた。

以前にも少し書いたが、断酒したきっかけ。綾の主張、俺の主張、初めてまともにフェラをさせた駐車場での出来事、スーパーの視線事件、さらに綾の衣類の画像を送付したり、寝姿を送付したり、本当にこうして文字に書くと、何やってたんだ俺は。と今でも思う。

だが当時はこれが楽しくてしかたなかった。正直にいえば、こんなくだらない事をやっている間は、すべての飲酒欲求を忘れる事ができたのだ。

そんな事をしている間に、俺のどこか脳内の神経が麻痺してきたのか、たとえSが本当に俺の家に来たとして、俺が隠れて綾にフェラさせていたり、あるいは性行為をしているその瞬間を、相手に覗いてもらう。そんな常軌を逸した性的興奮を満たすことができるのであれば・・・相手はSしか居ないとまで覚悟が固まっていた。

そして・・・Sがくる再来週はすぐにやってきた。

俺が住んでいる家というのは3LDKのマンションだ。今も同じ場所に住んでいる。遠方から来たSには玄関入ってすぐの物置として利用している場所を片づけてから提供し、それからSは3日間、仕事での出張の間、俺の家でともに生活をする事になった。

ただ、酒はなしという条件だったが、Sはもともと下戸な人間だったのでその点は問題なかったようだった。

幸い、Sがこの3日間は俺も同じく仕事があり、起きる時間も同じ。仕事に出る時間も同じ。帰る時間はSのほうが俺より若干遅いという事で、Sが仕事が終わる頃に駅で待ち合わせし、せっかくなので俺の住んでいる地域のおすすめの店で外食をし、帰るのは1日目も2日目も3日目も夜の22時頃という事もあって、Sと俺の家族との接触は、朝の少しの時間だけとなっていた。

そして事が起きたのは3日目の夜になってからだった。Sは3日目の最後の一晩を俺の家で宿泊すれば、明日は午前中に新幹線で帰る算段となっていたのだ。


Sがきて3日目の夜 21時頃 店内にて。

S「明日でもうココともおさらばかー。年とると時間が経つの早いよな」
俺「そうだなー。あっという間だったな」
S「ところでどうなんよ。あれから奥さんとの関係と断酒のほうは?」
俺「まー、、今のとこ断酒は順調かな。ヨメハンの部分も相変わらず」
S「いや、断酒してるって聞いてから色々送ってきただろ(写真のこと)あれはもう落ち着いたのか?」
俺「ああw そんな事もあったなw(この3日間、この話をしていなかった)そうだな、明日かえるならせっかくだし、ちょっとしたイベントやってみるか?」
S「イベント?」
俺「いや、これもお前(S)だから言える事なんだけどよ。ぶっちゃけ聞くけどどう?俺ともし嫁ハンがエロしている光景をちょっと見てみたいとか思わないか?」
S「おいおいwww それちょっとやりすぎだろwww」

(読みやすいように当時の会話を編集しています。話の大筋は改変していません。)

俺「いや、参加するとかなればそれはそれで問題だし、そっちも出来ないと思うんだけど、というか綾自身が無理だわなw そんなの提案したら即離婚だわw でも覗くくらいならアリなんじゃね?とか思ってよ」
S「つーか、トモはいまそういう系に目覚めてんのか?」
俺「うーん、目覚めているというか、、どうなんだろうな。とりあえず今は酒もないし、これといって刺激もないからさ。そうだなーー・・・一時的に目覚めてるって認めたほうがいいのかなぁこういう場合」
S「いやいや、そりゃバレないっていうのなら俺も観るのも悪くないと思うけどさ。じゃ、実際にどうやってすんの?そのトモと奥さんが何かしている光景をっていうやつをさw」
俺「こういうのはどうだ?明日の朝帰るんだよな。その時に俺がお前を車で駅まで送るという事にして、、、実際は帰らないんだ。車の一番後部に隠れておく。そして俺がお前を車の一番後ろに積んだまま、、、家に帰ってヨメハンを連れて買い物にいく。そして車の中でヤル。どう?」
S「フツーにバレるだろwwwww」
俺「バレないと思うぞ。だって乗ってる車、ハイエースだぞ。後列シートじゃなくて、そのさらにシートの後ろのハッチとの間にちょっとした空間あるだろ。そこに隠れとくんだって」
S「なるほどー。。。まぁそこなら意図的に調べてもみない限りはバレないか」
俺「その代わり、絶対に音を立ててはいけない。という条件だけどな」
S「それは大丈夫だと思うけどー。。。まぁやってみる?」
俺「で、さらに。」
S「なに?」
俺「俺が、ハメどりするっていう方向で綾にカメラむけるから、、実はハメどりじゃなくて俺たちの間でライン通話をあらかじめやっておく。っていうのはどう?」
S「大丈夫かよ、そこまでして。。。バレるリスク高くならねーか?」
俺「大丈夫だろ。綾からすればただレンズ向けられてるだけだぞ。画面まで見えねーよ。」
S「で、俺はからかじめビデオ通話状態になっているスマホを見とけば、その現場が見れるというわけか。。」
俺「うん。ちゃんとイアホンつけとけよ、音出ないようにというためにも。」
S「ビデオ通話の部分はやばくなれば指でボタン押せばいいだけだし。。。やってみるかww」

こんな感じでSと当日の打ち合わせが終わっていった。なんだかんだ。。。Sも乗り気だったのは言うまでもない。


4日目 朝9時

Sが帰る4日目は、あらかじめ有給を使っていたという事もあり、俺はその日は仕事を休んでいた。そして前日の計画通り、朝の9時にSを駅まで送りに行くという理由で自家用車のハイエースを動かし、いったん家を出ることに。

そしてSと「なんかドキドキすんなww」「こんな感覚、中学ぶりだわww」なんて言いながら、小一時間くらい適当に時間をつぶして、そして計画実行へと進んでいった。

自家用車のハイエースの後部ハッチを開けてSにはそこに隠れてもらう。もちろん念には念を入れてトイレ等をすべて済ませた上という用意周到ぶりだった。

そしてSがハッチに隠れてドアを閉め、俺はそれから運転席にはいり車内を見渡したが、完全にSの姿はシートの裏に隠れて見えなくなっていた。思いのほか。。完璧だった。

そして俺はあらかじめ「明日、ちょっと買い物つきあってくれ」と綾に言っていた事もあり、そもそもSを送っていくときに「10時過ぎには戻るから、すぐ出れるよう準備しといてな」とことずけもして置いたのだった。

Sを乗せたまままのハイエースは、来た道をもどり俺のマンションの駐車場へと入っていった。

プルルルルルルル

俺「準備できたー?」
綾「できたよ。どこ?駐車場?今から降りるね」
俺「あいー」

俺「今からくるってwwww」
S「緊張してくんぞwww 心臓に悪いってこれwwww」
俺「じゃ、いまからラインでビデオ通話するから出てくれ」
S「おうwww」


するとマンションの正面玄関から、ベージュのふくらはぎくらいまでのロングのフレアスカート。白のカットソー。そして黒のカーディガンをきたカジュアルな感じの綾が降りてきたのだった。

綾「お待たせ。Sさん帰った?」
俺「うん。11時の新幹線に乗るって」
綾「11時か。じゃ余裕だね」
俺「そうだな。で、、今からホームセンターに無線のキーボードと無線のマウス買いに行くんだけど、そっちは何か買うものある?」
綾「ホームセンターかー。とりあえず見ながら考える」
俺「おっけい。じゃレッツゴー」

車が走り出す。そして人気のない河川敷の工場地帯を通っていた時。。。

俺「あやー」
綾「なに?」
俺「なんかムラムラしてきたw」
綾「えー、なにまたしろってこと?」
俺「うんw」
綾「あのさ、最近おおくない?」
俺「いやか?」
綾「いやっていうか、、前もいったけどさー・・・」
俺「するなら最後までしてほしいってやつか?」
綾「・・・・うん」
俺「じゃ、する?」
綾「え、車で?」
俺「うん。たまには変わった場所でもいいだろ?」
綾「テッシュとかあるの?」
俺「ダッシュボードの中はいってないか?ウェットティッシュ」
綾「あ、あった」

らに人気のない防波堤の壁と廃工場の壁に挟まれた空間へと車を停車させる。

俺「じゃ、、ここらへんでいいか・・」
綾「・・・・・」
俺「なにドキドキしてんだよw」
綾「だって、最後までするって宣告されたの久しぶりだし・・w」
俺「そうだっけ?w まぁいいやw 出すよ」
綾「うん」

ぺろん・・・。とすでに勃起しているモツを出す俺

綾「なんかいきなり立ってるし・・・。どうしたの?」
俺「わからんw この3日間、ずっとSがいただろw だからするにも出来なかったからたまってたんじゃね?w」
綾「ふーん」
俺「じゃ、初めてw」
綾「人来ないよねここ?」
俺「たぶん大丈夫w」

はむッ・・・。 ・・・  ・・・ ・・・ ペロッ・・・ クチュ・・・ クチュ・・・。

小さな音を立てながらゆっくり頭を上下に動かす綾だった。

俺「そうだな。じゃフェラのしかた教えていい?」
綾「うん。教えて?どうしたらいいの?」
俺「まず音かな。ちょっと派手でもいいから鳴らすくらいやってみるんだよ。」
綾「うん」
俺「というか、こういうの今更おしえるとかじゃないんだけど、やってる間に興奮してくんだろ?」
綾「まぁ。。、慣れれば・・・w」
俺「だったら、その興奮要素に身を乗せたら自然と激しくなるだろ。テクとかそういうものじゃねーよ。こればかりはw」
綾「わかった。やってみる」

はむっ・・・・ じゅる・・・・ ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・ 

俺「そうそう。そんな感じ。」
綾「ンッ・・・」
俺「で、息が苦しくなってきたら口を話して、すぐ手での動きに切り替えるんだ。そいて回復したらまた口でする。それを交互に。」
綾「けっこう大変だよこれ。喉まで刺さるし・・」
俺「いいからやってみろって。そしたら勝手に出る者でてくるから」
綾「わかった」

ハムッ! ジュル!! ジュポッ! ンプッ ズプ! ジュル!!

俺「そうそう。いい感じ。それだけできれば十分w」
綾「ぷは・・・! 疲れるよこれー」
俺「よし。けっこう上手になってきたら撮影するわw」
綾「さつえい!? ちょっとやめてよwww」
俺「だめか?w」
綾「だめに決まってるでしょ!とってどうすんのよ」
俺「なんでもダメ、無理って言わない約束じゃなかったか?」
綾「そうだけど、、それ撮ってどうすんの?」
俺「いや、とくに。すぐ消すだけ。というか撮られながらされたら興奮するかなー。とか思って」
綾「そういう問題じゃなくてさー」
俺「いやならやめて帰る?」
綾「もう、、、いいけど、、すぐ消してよね?あとで確認するからね?」
俺「わかったわかったww ただレンズ越しに見たいだけだよww」
綾「ほんと、、変なAVみすぎだわこの人。。。。」

はむっ・・・・ じゅる・・・・ ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・ 

そして俺は胸元に入れておいたスマホのカメラを自分の、まさに綾が俺のモツを口に入れているその顔を至近距離から撮影していったのだった。だが俺の手元のスマホ画面には、ほんらいSの顔が映る部分は真っ黒になっていた。きっとSが指でインカメラを抑えて自分の顔が映らないようにしているのは容易に想像できた。

ズプッ・・ ジュル・・・ ンプッ・・・

綾のフェラは続いていた。俺がちゃんと作法というものを教えたこともあり、綾も少しは自信がつき、こういう風にすればいいんだ。という慣れも出てきたのだろう。テンポよく動かすそこ口には、ぎこちなさは消えていた。

だが。。。綾の口の奥行は本当に狭い。口も小さい。俺が射精まで綾の奉仕で導かれる事はなかった。

俺「よし、ちょと休憩するか」
綾「うん、疲れたよー」
俺「じゃ、こんどはこっちが気持ちよくしてあげるかw」
綾「なにその作業的な事してますよー感はー」
俺「そうか?www よし。シート座ってM字なってw」

こうして俺は綾をフェラの態勢から元にいた助手席側に座り直してもらい、さらにシートの上でM字開脚になってもらった。むろん、スカートで中が見えないように隠していた。

俺は綾のスカートを「これ邪魔w」といってズバッとまくりあげ、、左手で持ったスマホを綾のパンツの至近距離まで近づけ、そして右手の親指の腹を使い、クリの場所をプッシュしていったのだった。

この時、綾は以前に買ってあげたエメラルドグリーンのトリコットショーツの上下セットを着用していた。さらにショーツのワレメが触れる部分は、すでに興奮しはじめていたのだろう。直径1cmくらいの細長い楕円形のシミをすでに作っていた。

そしてクリ位置を親指でグリグリと円を描くようにパンツごしに刺激していく光景が始まっていた。

綾「アッ・・・・ アッ・・・・ ハンッ・・・・」
俺「感じてきた?w」
綾「うん・・w」
俺「けっこうクリ固くなってんな。こんな感じだっけ?」
綾「久しぶりに触るから忘れてんじゃないの?」
俺「そうだっけか?w」
綾「アッ・・・・ ウンッ・・・・ アンッ・・・・♪」
俺「なに?こうすれば気持ちいのか?w」
綾「うん・・ww」
俺「前は嫌がったよな。すぐパンツ汚れるからとかいってw」
綾「今もそうだよ。」
俺「じゃやめとく?」
綾「べつにいいよ。したいんでしょ?」
俺「そうだなw こうして濡れて色が変わってくるのを見るのも男冥利に尽きるんだよw」
綾「へんたいw」

綾「アッ!!! アッ!!! ンンッ!!!」
俺「イキそうか?」
綾「ウンッ! アッ!! くっ・・・ イク・・・・」
俺「いっていいぞw (といってさらに激しく指でクリを撫でまわす!!)」
綾「アン!!! アアア・・・!! いくう・・・ イクッ!!! ン!!!!!!><(ビクッ!! ビクッ!!)
俺「wwwww いったかww」
綾「いってしまった・・・w」
俺「よし。じゃ中はどれくらい濡れてるか確認してみようw」
綾「いちいち実況しなくていいってw」
俺「ちょっとパンツひっぱってて」
綾「え、はずいんだけどww」
俺「今更はずいも何もねーだろwww」

そういうと綾はしぶしぶ、自分のパンツのゴムを指でつまみ、それを横にめくりあげて、直に自分のワレメを露出してきたのだった。

俺はその露出されたワレメにカメラを向けて、そしてさらに指2本をくっつけて突き立て、、ぐぐぐ・・・・・ぅう・・・。と綾の中に指を押し込んでいった。

綾「はああ・・・・ン!」
俺「どうだ?気持ちいか?」
綾「うん・・・ッ」

中に入れた指2本で中をクイクイとかき回し、そして親指の腹でクリをグリグリと回転さえる動きを交互に繰り返していった。

綾「アアン! ダメッ・・!! またイク!!」


綾は快感のあまり、指で広げていたパンツを思わず離してしまい、同時に俺の後頭部を両手でつかみ、快感と格闘しはじめたのだった。

クッチュ!クッチュ!クッチュ!! クッチュ!! 

綾「あああンン><!!」

すると俺の指の付け根に生暖かい液体がこぼれるのを感じだすと、すぐにパンツのクロっチ部の裏側に綾がたった今噴出した潮を吸収し、エメラルドグリーンのパンツが、ただのグリーンのパンツへと変色していったのだった。

俺「潮でちゃった?ww」
綾「うん・・・ww やりすぎ><!」
俺「パンツ汚れたなwww 新しいの買うか。これはもう無理だろ」(Sに記念品として持って帰ってもらおうと思った)
綾「うん。。。さすがにこれ履いて買い物は無理」
俺「スカートも汚れたし、いったん家かえるかw」
綾「なんかHするためだけに出てきたっていう感じw」

俺「じゃ、入れる?」
綾「うん。。。いいけど、ゴムは?」
俺「ないw」
綾「どーすんのよ。生で入れるの?」
俺「生しかないだろw」
綾「中田氏には気を付けてね」
俺「わかってるw」

そういって俺は、綾から完全にパンツを脱がし、(潮で汚れてしまったスカートはそのままにし)改めてM字開脚へと持って行った。

そして今から入れられようとする綾に、わざと・・・・。

俺「じゃ、言ってw 綾さん、今から久しぶりに入れられます。ってw」
綾「なんでそんなことをwwww」
俺「だって、今、俺AV監督けん男優っていう気分なんだってww」
綾「いわなくていいよw」
俺「あー始まったw」
綾「はいはい。 えー、、綾さん。今から久しぶりに入れられますー。これでいい?」

綾はそのカメラレンズの向こうでリアルタイムでSが見ているとも知らず、そんなセリフをカメラレンズに向かって放って行ったのであった。

そして俺は改めて綾の両足を左右に広げ、、、綾のワレメをドアップ。そして自分のモツをグイグイと押し込んでいき、、そしてすぐに綾のアへ顔っていうのもドアップ。

後はスマホカメラを落っこちないようにドアの窪みに設置し、挿入画面が撮影される角度にだけしておき、、、ひたすら腰を振っていったであった。



我妻ながら、、なんというシマリの良さか。。。と正直思った。

我妻ながら、、なんとも激しく濡れているのか、、、と思った。


そして。。。。この時の綾は、今までの消極的なSEXとは違い、、

綾「アン!!! アアアン!!! ンンッ!!!! すごい・・・!!! アアアン!!!」

と、本気汁&本気声で感じ狂っていた。

それに便乗した俺は、、

俺「どうだ気持ちい?? どう????」
綾「ウン!!!! 気持ちい!!!!! 奥まで入ってる!!!!!」
俺「久しぶりだからいいだろwww こういう激しいのもwwww」
綾「ウン!!!! アアン!!!!!」

そして入れながら俺は、綾のブラウスを腹からまくりあげ、ブラもろともぺちゃぱいを揉みまくり、、さらにブラから乳首をはだけさせて口で吸いついていったりもした。

俺「ぺちゃぱいの先も立ってるぞwww」
綾「ぺちゃぱい言うなwwww」
俺「wwwww」
綾「アン!!! んんっ!!!! 」

俺「よし、、出るぞ!!!!!」
綾「わかった・・!!!!」

そうして俺は、すぐに助手席の上に土足のまま上がって綾に顔射。とんでもなく大量の精子(学生時代に戻ったような)が綾の顔にふりかかっていき、、、あっという間に綾の眉間や鼻、口は精子で真っ白になっていった。

そして真っ白になった綾の顔を撮影しながら・・・。

俺「真っ白になっちゃいましたw って言ってww」
綾「まっしろになっちゃいました。 これでいい?><!!」
俺「よしww じゃ、顔ふこうかww」

こんな感じで久しぶりの挿入&カーセックスは終わっていった。

それから後処理を済ませた後、家にかえり綾は着の身着のまま家にダッシュ。帰ったらすぐにシャワーを浴びていた様子だった。

俺はすぐにまた折り返して車を発進させ、、ころあいを見て・・・

俺「なかなかうまくいったなwwww」
S「wwww お前らやりすぎ・・wwwww 絶句する・・www」
俺「はははwww ここまで順調にいくとは思わなかったよwwww」
S「だな・・・・w というか、、すまんw なんて声かけていいか出てこないwww」
俺「というか新幹線は大丈夫か?13時のに乗る?」
S「だな・・・w」

そうして俺はSをせっかくなので新幹線の乗り場まで送ってあげることにした。そして最後は土産に、綾がついさっきまではいていた潮つきパンツをプレゼント。「これで抜いてくれwww」と。

そして本当にホームセンターに行ってキーボードとマウスを買って帰り、家でまつ綾には何事もなかったように帰っていったのだった。


8
2020/06/21 18:48:40    (eqicFDAx)
おそらくですが、多くの男には少なからず彼女や嫁を自慢したい気持ちがあるんじゃないでしょうか?
「俺の女はこんな○○も俺の為ならやってくれる」
周りが妄想でしか出来ないあんなプレイも、こんなプレイも自分は実際に楽しめる立場だと。
羨ましそうに、又は憧れるように見られはるのは、やはり気持ち良く誇らしい気分だと思います。気づいてしまうと、より
多くの男から羨ましがられたくなるのがナンネなどの投稿なのかもしれませんね。
最終の投稿はぜひ、奥さんにしゃぶらせながら書いて頂ければと思いました!
7
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/21 17:08:10    (VboFIFNg)
とりあえずここまで長くなったけど、話の折り返し地点くらいまでは話せたかと思う。

とりあえずこんな感じで俺と綾の夫婦そして子供を含めた家庭環境は変化していった。それは説明するまでもなく、俺が酒と離れたという事。その影響で家族での会話、ともにすごす時間が増えていった事実。余裕が出てきた家計。(多少、変な趣向があるが。。。)増えていった夫婦のスキンシップ。

だが、何度も話したとおり「挿入行為」というものはなかった。

その理由としては、
①綾に欲求不満状態だった10年の苦痛の片りんでも体験してほしいという考え 
②挿入してスッキリしてしまえば。。。今度はまた飲酒欲求が襲ってくるのではないかという恐れ(飲酒欲求と性的欲求を相殺させてた。毒には毒をもって制すという作戦をとっていたので)
③今まで一か月以上、Hをしないなんてザラにあったので、挿入を禁じるのは俺にとってはさほど苦痛ではなかった。(フェラさせて抜かせてもいたし)
④逆に、挿入をチラつかせてたまま、エロ行為をする事によって、内気だった綾に変化が表れているのが明らかだったから(たしかに今までなら拒否していた事を、今では受け入れる姿勢が認められる)


だが、、、、ここから新しいステージでの話をしようと思っている。

その前兆はすでに前回の投稿で話したとおりなのだが・・・。その変化は俺自身に対してであった。

これから話すことは、俺自身がそれまで、まったく気が付いてもいなかったし、自覚すらなかった俺の中の新たなる一面であるのはいうまでもない。

それに気が付いたのは、綾にマキシワンピを着せて大型スーパーに買い物に行った際、さまざまな男から綾の下半身に視線を集めさせたというあの一件。

あの時、俺は正直に言えば、(こういう興奮の形もあるんだな・・・)と覚醒するような気分だった。

それは大型スーパーでの中のワンシーン。

俺が綾に、「あ、ここまで来たらついでに金おろしとけば良かったな。。。ちょっと車いって財布とってくるわ」と自分のキャッシュカードを取りに戻った事があったんだ。

そして車に戻って自分の財布をとって、もともと綾がいた場所に小走りで帰っていったんだけど。。。その時綾は、商品の陳列棚を見ながらカートを適当に押して歩いていたんだけど、少し距離を置いてみたら俺でも予想してなかったくらい、白のマキシワンピから、中の白パンが透けて見えたんだよ。

俺(うわ・・・・。ここまでかよ・・。これじゃ他の男も見てくるわけだ・・・)

中の白パンどころか、、肌まで透けてるんじゃないか?という透けっぷり。パンツのゴムから、クロッチ部の縫い目構造。背中にあるラベルというのか?ポリエステル80%レーヨン20%とか書いてるタグみたいなやつ。それまで透けて見えていた。

当然のごとく、その近くを歩いているオッサンから兄ちゃんから、、みんな見るのは綾の尻。じーー・・・。と二度見してから通り過ぎるやつもいたし、もしかしたら用事もないのに綾の近くで商品んを選んでいるフリをして、さっきからずっと見てたんじゃないか?という男ですら居た。

そんな綾の姿を見て俺は、何見てんだよこいつら。と思うのではなく、自分の嫁が他の男に視姦されているのを見て、俺のほうが今までにない領域の興奮を覚え始めている認識が芽生えてきたんだ。

・・・・・。

ここで話をいったん現場から離そうと思う。

話はそれるが、俺には中学の時の同級生のSという男がいた。

このSは俺にとっては、もう何も大げさにいう必要もないくらい、「なんでも話せる親友」でもあった。

なので、俺がこうしてこの文中で皆さんにお話ししている事を、Sは俺の口から直接、すべてを聞いていた唯一の男という事になる。

10年間の愚痴を、俺は酒を飲みながらSと話し込んでいたこともあり、俺が断酒してからの事。綾がやっとフェラしてくれるようになった事。そして。。。

このスーパーでの透け事件の話をさっそく、家に帰ったその日の晩。Sに電話をして盛り上がってしまったんだ。

するとSは「なんだかそれw うらやましいなw 俺もみてーわw」と言ってきたことが、この先に大きく本来の目的から脱線してしまうきっかけとなる言葉だったんだ。

俺「なんだw Sもみてーの?綾の透けパンwww」
S「いやー。俺も久しくそういうの見てないからなw」
俺「こっちきたらいつでも見せてやるよw」
S「まじかーw いこうかなw」

最初はこんな感じで冗談だった。なぜなら、もし俺が東京に住んでるとすればSは福岡くらいの距離に住んでいたので、そう簡単に会いに来る事もないと思っていたからこその会話なのだが。

S「来週くらいにさ、ちょうど仕事でそっち方面いくことあるんだわ。さっきの話を聞いたからという訳じゃないけど、久しぶりに会いたいしそっち行っていい?」
俺「おお。こっち来るのかw 来いよいいぞー。具体的に何月何日になる?」
S「さ来週の月曜」
俺「わかったw こっちきた土産に綾の透けパンみて帰れよw」

こんな感じで親友Sが来るのをこの時に俺は楽観的に考えていた。

だが・・。同時に悪魔のような発想が頭をよぎった瞬間でもあった。

(ちょっとだけSに俺が普段、綾からしてもらってるところ見てもらうの(正しくは覗いてもらう)もアリだなw)

・・・・と常識的には考えられない発想をしている俺がいたんだ。

なにも綾をSに寝取らせたりするという事ではない。そんな事は一切考えてもいない。

ただ、、あの時スーパーの中で不特定多数の男から視姦されていた時の興奮が忘れられなくて、どうせなら親友Sに視姦させてみるのも一興だなw なんて考えている俺が居た。

そして俺は、それからSがくるまでの再来週までの間、「これが昨日はいてた綾のパンツw」
「綾の寝姿w」とか言ってSに画像を送付している俺がいた。

Sは「おおww かわいいなwww」という反応を示していたが、俺は得意げになってそれら画像を送付していた。

だから俺は、このサイトでもそうだが嘘か本当かはともかくとして、嫁の寝姿とか下着姿の画像を投稿する人の気持ちが痛いほどわかるんだ。(前までは理解できなかったが)

さすがに嫁を寝取られるとなれば話はまったく変わってくる。しかし、軽く視姦させるくらいなら・・・。という理由で手軽に画像を投稿している人もいる事だろうと思う。ただ俺の対象は、それがSだっただけという話。

この領域までくると、完全に酒の事なんて俺の頭からは消えていた。

ただあったのは、いかにギリギリの範囲でエロい事、積もりに積もった10年の性的欲求を解消しようかという悪魔のアイデア。

それだけだった。

6
投稿者:(無名)
2020/06/21 15:00:57    (eqicFDAx)
なかなか興味深い話ですね!奥さんの変化が気になりますが、欲求不満の限界にはまだ先でしょうね。楽しみにしています!
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