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2020/06/21 09:18:41 (VboFIFNg)
俺(35)は、確かにアル中だった。

酒を飲んで暴力を振るうとかではない。饒舌になってウットオシイ男になるとかでもない。

なんせ・・・。酒を飲まないと、趣味ひとつ出来ない男だった時期があった。

今の嫁と結婚したのが10年前、そして結婚して娘が生まれた結婚2年目くらいから、俺は日常的に飲酒するのが習慣となった。

いい年こいて、、と思うかもしれないが、ゲームしながら酒。料理作りながら酒。ネットしながら酒。テレビみながら酒。昔のツレと話しながら酒。子供と遊びながら酒。嫁とベッドの上で関わりをもつのにも酒が必要だった。

日常的にある、どんな事をするにも「酒」がないと楽しくないし、やる気が起きない状態になっていった。

そんなことから、たまには酒を飲まない日もあったが、とにかく無気力。酒を飲まないと一日中、ボーー・・・として何もしない一日を過ごしていた。

こんな生活が8年続いた。

この8年で酒に使った費用はどれくらいだっただろう。より酒を楽しく飲むのに、買ってきた刺身、焼き鳥、ビーフジャーキー、スナック菓子、それらの費用はどれくらいになっただろう。

そもそも、酒を飲み、そして酒が切れたら泥のように眠った無駄な時間はいか程になっただろう。

だが、今は断酒して半年が経過した。

たった半年といえど、断酒できたのは「意外な嫁のアイデア」があったからこそ、成功しているといっても過言ではない。それを、、今からお話しようと思っている。

まず初めに、俺はゲームをするのが趣味なので、嫁のイメージを芸能人よりゲームキャラで例えたほうがわかりやすいので、嫁をこう例えたいと思う。

嫁は戦国無双の「綾御前」っていうキャラにそっくり(笑)性格はふつうの真面目でおとなしい人(綾御前もそれに近いが・・)身長や外見はそっくりな人だと思ってくれたらいい。

そうだな。。。嫁のことを嫁、嫁というのも慣れてないので、それこそこの機会に綾とでも言いましょうか。

酒を飲む習慣が完全に沁みついている俺と、嫁の綾がちょっとした議論になったことがあった。いや、この議論は俺が酒を飲み始めた8年前から断酒するまでずっと続いていた。

綾の主張
①なぜそこまで習慣的に酒を飲む必要があるのか? 
②家計のことを考えているのか? 
③子供に対して、その姿をいつまで見せるつもりなのか?

俺の主張
①酒を飲んでいても、仕事はちゃんとしている
②酒をのんで殴ったり暴れたりしているわけではない
③健康診断でも、これといって危険な数値が出ている訳でもない

こんな感じで俺と綾との間には考え方には大きな違いがあった。当然のことだ。

ただ俺には、今思えば心の中に隠されたストレス、いや不満のようなものを持っていたと思う。

それはこの時の俺は、とにかく他人の嫁を見てうらやましいと思っている部分を持っていた。

その不満が一体何かだったのか、その不満が満たされた今ならハッキリと答えることができる。

それは綾との夫婦関係にあったんだ。

綾は外見や性格が、戦国無双の綾御前に似ているといった通り、、エロとかはっちゃけたりするのとは程遠い女だった。あるいみどこにでもいるというか、逆にどこにでもいないというか、普通・・・・の真面目な女。

ぶっちゃけて言えば、フェラもしてくれない女だった。(何度か頼んでみたが、どうも生理的に無理)とか答えられた事もあった。

SEXの時も変わったプレイは一切なし。軽くキス(しない場合がほとんど)して、軽くぺちゃぱい揉んで、、軽く下を触った後にはすぐ挿入。

そして入れても感じているような(こっちが嬉しくなるような)声も出さないし、積極的に腰を振ってきたりとか、、そういうのもない女だった。

結局、そんな女だから俺は不満が積もりに積もっていたんだと思う。街中を歩くほかの夫婦を見て、(この奥さん、すっごい旦那さんにエロい事してくれそうだな。。。)とか、そんな妄想を抱きながら生活をしていた、、もしかしたら俺の習慣的な飲酒はこういった不満を紛らわすものだったのかもしれないと今ではそう感じる。

話を戻すと、俺が断酒へと踏み切ったきっかけとなった、最後の綾との大議論があった。あるいみ夫婦ケンカといったほうがいい。

綾は相変わらず、先ほどの①から③の主張をしていたが、その時、酒に酔っていた俺はとうとう綾本人に言ってしまったんだ。何が不満で酒を飲んでいるのか!という先ほど書いた理由のすべてを。

俺「お前はフェラ一つしないだろうが!それで男が満足するとでも思ってんのか!俺がなにをするにもいやだー、無理-ばかり言いやがって!」

・・・と。

それを聞いた綾は泣き出した。というか泣くほか無かったんだろうと思う。そしてこの返事は俺にとっても意外だったが・・・。

綾「わかった。そういう理由とは思わなかった。じゃ、私も私で努力するから、トモ(俺のこと)もちゃんと努力してよ」

という具合に話が思いもよらない方向へと進んでいったんだ。

そして・・・結論ついた新しいルール。

①俺がいつ、どこで、どんな時でもフェラしてくれ。といえばする。
②基本、SEXの時に「いやだ~~」という姿勢を見せない。

この②について少し解説を加えると、綾はSEXシーンの時にフェラだけでなく、俺が何かしようとすると、すぐに無理、いやだ。という癖をもっていた。

例えば、綾が嫌がる行為を並べてみればディープキス。これも嫌がった。(自然としなくなったが)そして次には、パンツをはいた状態でのクリ攻め(汚れるから。という理由で嫌がった)しつこいクンニ(理由は不明だが、これも嫌がった)射精時、腹意外の場所にかけられる事(男なら顔射。。までとは言わなくてもフィニッシュの時にいちいち命令してくんな。「変なとこかけないでね」とか。

総合的に言えば、とにかくSEXの時に俺に制限をかけてくる、ちくいち文句を言ってくるのがそれまでの綾だったんだ。

ところが、この断酒前の最終議論の時、①と②の提案は、俺のほうからではなく意外なことに綾のほうから言ってきたんだ。

だから、、俺にも酒を飲むのを我慢してくれ。という交換条件だったんだと思う。

兎にも角にも、、それから今までとは一風かわった夫婦仲が始まった瞬間でもあったのだが。。。

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25
投稿者:(無名)
2020/07/04 14:49:00    (SJjD4Jkp)
そうそう、例の下着はどうしましたか?

戻すに戻せないようであれば、下着置きなどしてみてはどうでしょう?
24
投稿者:(無名)
2020/07/03 15:08:56    (3..D/lgD)
奥さんも初めての二人の夜を覚えているのか、ちょっと気になりますね!

奥さんの中の印象的に覚えてるHは何かあるのかな?
23
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/07/02 21:13:59    (JJXX5htq)
2020年7月1日

昨日の話だった。

俺たち断酒男一家3人、そして俺の両親2人。そして俺の兄貴夫婦3人の計8人で、約1年ぶりに会食なるものをやってきた。

どこにでもある家族の集まり。夜19時くらいにちょっと高級なレストランを予約し、それから食べて飲んでをするのであるが、俺にとっては断酒してから初めての「酒の現場」でもあったのだ。

飲まなかったのは俺と綾、そして当然のように子供たち。他の者は全員酒を飲んでいた。この時ばかりは久しぶりに強い飲酒欲求が沸き起こってきたが、料理が出てきた序盤出から暴食作戦。腹をメシと炭酸水で見たさえれば、それ以上の飲酒欲求は湧いてこない。それはそれで結果オーライだった。

だが、俺はふとした事を思い出したんだ。

楽しい会食の場で、一切言葉を交わすことのない二人がいることに。

断酒男一家。そして両親。そして兄貴。この俺の家の系列の家族には、「暗黙のタブー」というものが存在していたのを思い出したんだ。

この際、結論から言おう。

実は綾は、もともと俺の兄貴の彼女でもあったんだよな。

俺の兄貴は俺より2コ上、俺が22の時には既に24歳の兄貴は綾と付き合っていた。

付き合ったきっかけの詳細まではよく知らない。兄貴が正社員で働きだしたのはもっと後のことなので、きっと当時働いていたバイトで知り合って、それから付き合い始めたんだと思う。それは間違いないと思う。

その時の俺が感じていた事は、当時は兄貴も俺も実家暮らしをしており、(また来てんのか。よくもこう週末になれば毎度のように彼女を連れてくるな)と思っていたのを覚えている。

当時の実家っていうのは木造の平屋建てであり、俺と兄貴の部屋は薄い壁一枚で隣接している構造となっていた。

毎回、週末になると玄関のほうから「こんにちはー。おじゃましまーす」と細い綾の声がして、トントンと階段の音がすると、それから隣の部屋でいろいろ盛り上がっている光景を(うるせーな。。眠れないだろ)と思った事も何度もあった。

そして、当時は兄貴も24歳。綾の年齢も大かた想像できると思う。若かった二人は、夜になればセックスというものをやっていた。むろん22歳の俺も、いくら兄貴が彼女とヤっている光景といえどそれに関しては興味津々であり、それから薄い壁に耳を当てて、部屋の向こうから聞こえてくる音声をドキドキしながら聞いている事もあった。

だが、半年くらい出入りした後、急にばったりと綾は来なくなった。

そりゃ、そうだろ。別れたんだから。

特に俺は兄貴と綾が分かれた事に、弟としての立場上、どうこうという事もなかったし、なんら関心がなかったんだが・・・。

それからしばらくして、兄貴は実家を出て定職につき今の奥さんと結婚前提での付き合いを開始。俺も大学を卒業し、地元の中小企業で働き始めたそんな頃、俺は地元の駅でバッタリと綾と会ってしまったんだ。

もちろん俺の頭の中には(兄貴の元カノ)というのがあるので、これといって社交辞令程度にしか挨拶しなかった。もちろんそれは綾も同じ。

だが、似たような時間に仕事で同じ駅を使うので、それから何度も駅でバッタリ会うようになり、少しずつ、仕事の事やプライベートの事まで会話が広がっていった。

自然と会話が進んでいくという意味ではもともと俺たちは相性はよかったんだと思う。

俺はその時の綾のおしとやかな印象を悪く思っていなかったし、綾も綾で俺の事をどう思っていたのかは知らないが、何かと気遣ってくれる存在くらいに思ってくれていたのかもしれない。

それから当時、若くて勢いもあった俺は、いくら兄貴の元カノとは言えども、綾に対して真剣に惚れ始めている自分がいる正直な気持ちを封じ込める事は出来なかった。

それからダメ元で何度かアプローチを掛けてみたが、当然のごとく「気持ちはうれしい。でも節操のない女だと思われるから付き合う事は出来ないよ・・・」との返事であった。

それから俺は1年かけて綾を説得。そして最終的には俺の両親からも、綾の両親からも「最初からトモ君(俺)と出会う運命だったらよかったのにねw」という事で付き合う事自体に了承を得る事に成功したんだ。

それは綾が自分の両親に「実は・・・・断酒男家の弟さんのほうからアプローチされててさ・・w」と母親に打ち明けた事がきっかけだった。

それからの俺と綾は、兄貴という存在を一切いれないまま少しの交際期間を得て結婚、そしてすぐに妊娠するという展開になっていった。


(そーいや、そんな事もあったのなw だから未だに兄貴と綾は距離置いてんだなwwwww)

と、思い出したんだ(笑)

だが、当時の事を今の俺の「変態脳」となった状態で回想してみると、また別の解釈が出てくる事を発見したんだ。

(というか、もしかしたら綾が俺に積極的にエロい事をしてこないのは、もしかしたら兄貴に仕込まれた。とか思われるのが嫌だったのかな・・・?)なんてふと頭をよぎったんだ。

こればかりは綾がその本人の口から言っている。「男性経験は2人だけだよ!しってるでしょ!!」と。



<<そして俺はまるで立小便をする時のようになんの躊躇いもなくズボンから自分のモツを取り出すと、べろん。と綾の眼前にむけてそれを放り出していった。

綾「めっちゃ太陽照ってるし・・・w」とこの状況を笑って誤魔化すしかなかったのだろう。だが綾はしぶしぶと「ちゃんと洗ってるよね?」なんて言いながらも、その手で俺のモツをつまみ、、ぱくっ。と小さい口に放り込んでいった。

いちおう。。。嫌だ嫌だとは言えどもフェラのやりかたくらいは知っている様子である意味、安堵した。綾はちゅぱ・・・。ちゅぱ・・・。と軽く音を立てながら、舐めている間にみるみる勃起してくる俺のモツを一生懸命に、その小さい口に包み込み、手や口を交互に駆使しながら動作を続けていた。>>


つまり、この時に行われた「真面目に取り組んだ綾のフェラ」というのは、簡単にいえば兄貴に仕込まれた方法の他ならないんだ。

俺の記憶が正しければ、俺の実家に出入りしていた時の綾は、この時よりも、はるかに明るくキャッキャといって楽しみながら兄貴とセックスをしていたと思う。あくまで現場を見ていないので音声しかしらないが。

だが、その綾が俺の前では消極的に見せるのは、やはり兄貴との関係の影響が強いのかな?なんて思った俺がいた。

さて・・・。



約12年くらい前。当時、俺が一人暮らししていたアパートにて。

今日は初めて綾が俺の部屋に泊まりに来る予定だった。交際してから約2か月くらい経過し、すべては順調だった。

当時の俺はまさに純粋そのものであり、(今日こそはヤっちゃうんかな・・・ww)なんてドキドキ、ワクワクしながら綾の到着を心待ちにしていたと思う。

夜になって部屋のインターフォンが鳴った。(きたwwww)と思い、俺はダッシュで玄関までかけていく。すると玄関ドアの向こうには俺の彼女である「綾」がそこに立っていた。

綾「遅くなってゴメンw」
俺「うんうん、いいよいいよw 上がってw」
綾「急に残業になっちゃってさー」
俺「まぁそういう事もあるっしょw いいじゃん。ちゃんと給料に反映されるんだからw」

そんなありきたりの日常的な会話を繰り返しながら、俺は(今日こそヤルw 今日こそヤルw)と自分に暗示をかけていた。

不思議とこの当時の綾の服装もおぼろげながら覚えている。確か、黒のジーンズ。これは綾の普段着の定番となっており、これはこの後の世に出てくるスキニージーンズの先駆けのような感じのものだったと思う。

上は色まで忘れたが、カジュアルシャツっていうのかな。この話にも何度か以前に登場したけれど、チェック柄のカジュアルシャツを当時も今も綾はよく着ている。

そういわれてみれば。。。髪型も今と同じだな。。綾って昔から外見や服装自体はそんなに変わってないのかもしれないと、こうして今思い出しているw

なんせ、、初めてヤった時の夜。記憶は意外と詳細に残ってるものだ。

この時、俺の家にきてメシを食った後、俺たちは布団にはいってゴロゴロしていた。目の前にあるのは今のような薄型テレビではなくブラウン管テレビ。

薄暗い部屋にテレビの明かりだけをつけて、俺は(今か・・今か・・・)とばかりに、その切り出し方法を考えていた。

そして、切り出し方法といってもこれが一番自然なんだよな。

そっと、、優しくキスをする。

そう。ここまでは何度もやっていたんだ。だがこの先・・・に手を出すのは俺にとっても未知の領域だったんだ。なんせ、この時が初めて俺の部屋に泊まりに来た時でもあったから。(それまでは外でのデートが主体だった)

すると、綾もこの状況を理解していたんだと思う。ただの優しいキスでは終わらなかった。それから俺は小さく開けた綾の口の中に舌を差し込んでいき、綾の小さな前歯があたる感触を覚えた。そしてすぐに綾の柔らかくて暖かい、優しい舌先が俺の舌先に応じてくれたんだ。

下品な擬音語ではあるが、レロッ・・・レロッ・・・。と何度も舌先を往復させる俺たち。すると綾は、「ンン・・・ッ・・・」と小さく喉をならしながら、体全体をモゾモゾさせ始めるのであった。

(感じてきたか・・・)と思った。

そして俺は、相手が受け入れ準備段階okなのを感じ取ると、初めて、その時初めて俺は綾の胸を、服の上から優しく包み込んでいった。

今ではぺちゃぱいぺちゃぱいwと揶揄してからかっているが、当時の俺にとってはなんせ、最愛の彼女との初めてのH。

カジュアルシャツのザラザラした感触、胸全体の柔らかい感触、ブラのワイヤーの固い部分、そんな様々な要素がつまった感触を手の平で受け止めながら、俺は綾の胸を優しくもんでいった。

今でもそうだが、綾は受け身であった。俺が右胸を揉み、そして左胸を揉み、また右胸を揉み、それを交互に繰り返していくと、もともと敏感体質(これは今でも変わらない)な綾は、ちょっと乳房などの付け根にある急所(性感帯のツボ)を刺激すると、「アンッ!」といって体をよじらせたものだ。

それから俺はカジュアルのボタンを順番に外していくと、、、そこは俺も初めてみる生ブラw姿が見えてきたんだ。

当時は今みたいにキャミソールっていうのを着る文化があったのかな?それはわからない。ただカジュアルシャツを脱がしたら、すぐに地肌でありブラだけを着用していたというのは覚えている。

カジュアルシャツを脱がされた綾は、恥ずかしそうに布団の中に入っていった。俺も同じように布団の中に頭をうずめ、、今度はブラから乳首をポロンと引っ張り出してみる。すると、ツン・・!と立った乳首が表れて思わず俺はそれに吸い付いていった。

これもはっきり覚えている。(兄貴も同じことやったんかな)と。

そして今度は、右乳首、そして左乳首を交互になめ、舐めていないほうの胸は手のひらで揉んでいくと、綾は俺の攻めの手に体を完全にゆだねるような恰好となっていった。

そして俺はさらなる未知の領域でもあった、綾の黒のジーンズのボタンをはずしていった。こういうタイプのジーンズのボタン周辺は、けっこう固くて簡単には外せない。指先に力を込めてグイッと外すと、そこからは意外と簡単にチャックがジジジジジ。。。と降りていった。

さらに・・・。

スッ・・・ と開いたジーンズのチャック部分に手を差し込んでいくと、柔らかくて暖かい、そして最初に指先にはパンツのクロッチ部の凸に触れる感触が伝わってきた。

それからさらに指先を差し込んでいくと、一部だけ分厚くなったそのパンツの生地の一帯だけはジメジメした、、やけに湿度を帯びた空間に到着するのを覚えた。

おもむろに中指に意識を集中させ、そして中指を少しクイッと鎌のような形状に曲げたまま、そのジメジメした一部に触れていく。すると、、「ハアッ・・・!」と吐息のような声を綾が漏らしたんだ。

それからの俺の中指は、何度も何度も一方向、上下に中指全体の腹を使って、綾のワレメの溝を掻き出すかのようにパンツの上から触れていった。

そして俺は自由になった自分の口で、さらに綾にキスを求めていくと、この時ばかりは綾も興奮してしまったのか、自ら積極的に俺にキスを求めてきたんだ。

この状態のまま10分が経過したのか、いや20分か、それはわからない。ただ言えるのは、この動作だけにしては、かなり長い時間を使っていたという事だけは言える。

それもそのはず。俺はこの瞬間を、少しでも長く味わいたかったからの他ならない。

長時間、上下にこすられてる綾のクリ、そしてワレメからは正直、俺もいままで遭遇した事のないほどの愛液が垂れ流れているのが感じ取れた。

今ではそれを「三十路が出した本気汁www」といってからかっているが・・w

触れ始めた最初は明らかに「俺は今、パンツの生地をさわっている」と言えたものだが、こうもネチョネチョになってしまうと、もはや何を触っているのかわからなくなってくる。

布一枚隔てているというのにも関わらず、ネチョネチョになったその一部からは、はっきりと固くなった綾のクリトリスが奥に秘められているのを指先で感じていた。

相手がむき出しにしてしまったその急所。当然のごとく攻めない訳はない。

ワレメの筋の時は上下にこするだけだったが、クリとなれば話は別。四方八方、上下左右、時にはぐるぐる回転させたり。愛液が滑走油かわりとなってしまった綾のクリは、俺の自由自在に動かされてしまうのであった。

綾は必至で漏れそうになる喘ぎ声を、まるでアダルト動画のワンシーンのように、自分の手のひらで口をおさえて封じ込めていた。

そして俺は、今まで触れていた中指を、今度はパンツのゴムの横から中に滑り込ませていった。一瞬、モフッ・・。という陰毛の一帯の感触が通り過ぎると、今までパンツ越しにしかせめられて居なかった本気汁であふれた綾のワレメがそこにあることを今更ながら気が付いた。

中指の表には綾の濡れたワレメ。そして中指の甲にはパンツの裏に付着していたビチャビチャの粘液で俺の指を360度包み込んでくる。

それから俺はまた同じように中指を鎌のように曲げていき、そしてワレメにフィットさせ・・・ググッツ・・・・と中に押し込む、いや沈んでいくといったほうが的確かもしれない。

愛液で滑りながら沈んでいくように、俺の中指は第二関節くらいまでヌプッ・・。と綾の中へと入っていったんだ。

そして俺は上半身を起こし、、寝転がる綾をM字開脚にさせ、その広げた足の空間に座りなおした。

それから今度は指を2本に仕立て上げて、(それを勃起したモツと見たて)そのままパンツの横から中に入れてズプズプと音を立てながら出したり入れたりを繰り返していった。

綾からすれば、いくらホンモノとは違うとはいえ、行為動作自体は挿入の時と同じ動きをされているのを感じていただろう。

「アア・・!! アアアン・・・・!!! やあああん・・!!!」 

と、俺が枕としてつかっていたクッションを腕でつかみ、そしてそのクッションで喘ぎ声を封殺している綾の姿があったんだ。

こうして完全に綾を支配下に置いた俺だった。だが当時は(兄貴も同じような事したんだろうな)という邪念のようなものが頭を離れなかった。

この邪念のようなものの正体は、きっと人はそれを「嫉妬」というんだと思う。綾の処女を奪った兄貴。綾に「性的快感」を覚えさせた兄貴。なによりも「俺より先に」という嫉妬心。

この嫉妬心との格闘は、実際のところ子供が生まれてその笑顔を見たときに自然と消え失せていったが、俺も久しく忘れていた部分でもあった。

そしてきっと、この時から俺の個人的なフェチである「着衣H」というのがあったんだと思う。俺は今でもそうだが、全裸でプレイする事を基本的に嫌がるのだ。

着衣は着ていれば来ているほうがいい。最低でも下着上下くらいは着用したまま「入れたい」と思うのは今も昔も変わっていない。(だから綾が汚れる!といって嫌がるんだけどw)

この時も、いくら綾がパンツを愛液で汚しているとはいえ、俺は脱がそうとはしなかった。ブラも同じ。

俺の攻めが一通り終わった後、、今度は俺にも奉仕をしてほしくなるのが男というもの。俺はみずから我慢汁が先端に付着したトランクスとズボンを脱ぎ捨てていき、綾がフェラしやすいよう上下にかぶさった69ではなく、横に寝そべった69という形で綾の眼前に俺のモツをもっていった。

当然のごとく、綾は俺がフェラを求めているという事くらいはわかってたんだと思う。この時は初めてのHだという事もあり、下着をかいして責められる事や、フェラを求められる事に対して拒否反応を示すことはなかった。

綾は小さい口で俺のモツをパクッと口にくわえこむと、そのままレロ・・レロ・・・。と優しい舌使いで俺のモツの半分をなめてきてくれた。

俺はそれから閉じていた綾の片足を起こし、、これといって何をする訳でもない。広げた股からパンツをはいたままの綾の股間をじーー・・。とみていた。

テレビの薄明かりに照らされた綾の純白のパンツは、とんでもない量の愛液を一部吸いこんでおり、、透けてしまったパンツからは綾の小さなワレメや、少しの陰毛が透き通って見えていた。

(見ため、すっげー清楚に見えるのに、、エロいな・・・w)とそのギャップに驚いたのを覚えている。

そして俺も攻めを再開。といってもパンツの上からワレメを舌で何度も何度も往復させ、自分の唾液なのか綾の汁なのかわからなくなるくらい舐め続け、、そしてやっとゴムをめくって直接、ワレメをなめていった。

「ハアンっ・・!!」

当然のごとくフェラは止まった。突然の快感でフェラを継続するのが難しくなってしまったのだ。

俺は脳裏で(兄貴もなめたんだろうな)と思いながら、その過去をかきけすように舐めていった。舐めて舐めて舐めまくれば、兄貴になめられたという記憶が綾の脳内から消えるような気がしたからだ。

そして怒涛の69が終わり、いざ入れようとする時、、俺たちは初めてそこで会話をした。

綾が俺を受け入れる準備をするためにパンツに手をかけたとき、

俺「そのままでいいよw」
綾「このまま入れるの?」


それが初めてのH途中での会話だった。きっとこの時から、綾は俺が着衣エロが好きな人間なのだというのを悟ったんだと思う。そしていい加減、慣れてきて嫌になって「汚れるから!」と言い出したのだと思う。

それから俺はブラとパンツを着用したままの綾を、改めて布団にねかせて足を広げ、俺は入れるために綾の股の奥へと腰を近づけ、勃起したモツの先端でパンツのゴムをどかし・・・ググ・・!!と入れていった。

これだけ濡れているのだから、当然のごとく「ヌルン♪」と奥まで入っていった。同時に「ハアア。。。ッ!!」と深いため息のような喘ぎ声を出す綾。

それから俺は正常位で腰を振り続け、、(兄貴もこの感触を体験したのか。。。)と思うと、余計に強く腰を振り、、

そして俺は最終的に綾の下腹部へと精子を放出させていったのだった。

これが綾との初めてのHの時だった。

それからしばらくは、こんな感じでHをしていたと思う。だが結婚して同棲し、いつでもヤレる状況になったこと。そして妊娠。俺の転職。そんな様々な要素が絡み合った結果、

俺は綾ではなく酒に逃げていく俺の生活スタイルが構築されていった。

20代の娘だった綾はいつしか母となり、俺よりも子供のほうが優先であるのはいうまでもない。

気が付けばセックスレスになっていた。

これが断酒男の過去の話ですw

以上!!!!!!!

22
投稿者:(無名)
2020/06/28 21:05:34    (Z25OJZE4)
予想通りの返したら怒られる展開になりそう(笑)
せめて干した洗濯物が無くなってれば落ちた、飛ばされてたなんて展開も、出来ましたが…ドッキリはネタばらしのタイミングが大事なんだなと勉強になりました!
さて、いつまでも持ってる訳にもいかないし、困りましたね?

①こっそり処分して、替わりの下着をプレゼント
②正直に謝罪して返す(怒られる覚悟を決めるw)
しか思い付きませんね


21
投稿者:dannsyu
2020/06/28 17:01:01    (U/N1QFXB)
ショートストーリー

⑤自作自演で、下着泥棒にあった。といって綾を驚かす・・・・・・を実施(笑)


2020年6月28日 AM6時


こうして土日が休みなのは、何か月ぶりだろうか。

朝の6時、ふと目が覚めた俺は(今日はマジすることねーな。。。こんな日は酒でも・・・。。おっとイカンイカン!!)そんな事を布団の中で考えていた。

そして、寝起きのまだボーっとする頭の中で考えてた事。それは先日に投稿したチャレンジしたいあれこれ。そういや前日は海だどーだと考えて、結局、京都に行ったんだよなぁ・・・。なんて思い出す。


(お!そうだ。今すぐできる事っていえば。。。あれだwwwww)

家の中での喫煙を子供に禁じられている俺は、電子タバコをもって1階の庭に出ていった。

電子タバコをセットし、そして加熱する。熱くなってきた電子タバコ本体を握りしめながら、俺は例のものの前へと進んでいった。

例のモノ・・・こいつは新婚当時にかった洗濯機の事だった。俺は片手で電子タバコを吸いながら、洗濯機の二タをヒョイっと開けてみる。中には色とりどりの衣類が入っているが、俺にとっても見慣れた光景。とくにこれといって何か特別なものはない。

片手でガサガサと中をあさっていくと、、(お・・・w あったw)

俺の住んでいる地域では、26日が雨、27日も雨が降っていたこともあり、洗濯機の中には2日分ため込まれた衣類が入っていた。その奥のほうに、ちょうど綾が26日の日に着用していた水色パンツが入っていたのだった。

(これこれw)

見慣れた妻の下着とはいえど、ちょっと目視で確認してみるw

するとこれは、デイリー使いっていうのか?おしゃれ下着ではなく、あくまで日常的に着用するタイプのものであることが一目瞭然だった。

また、綾は体質の問題なのか、、こればっかりは昔っから思っていたんだけど、マン筋と同じ形状の黄色いシミつけてる事が極めて多い女なんです。

(こんな生々しいもの盗られたってなると。。かなり恥ずかしいわなwww シッコついてるって本人も自覚しているはずだしww)

俺はのシッコシミが付いた水色パンツ、ついでに精子まみれだった(この時は風呂場で手洗いして精子はついてなかった)の京都での黒白のボーダー柄パンツを丸めて奪取し、、とりあえず俺の部屋の机の引き出しの中に隠しておいたんだ。

同じく28日 AM9時

朝食を済ませ、さて洗濯。。。という形で綾が庭に出て洗濯機の電源を入れた(笑)この段階ではまだ何も気が付いていない。洗濯機はゴゴゴゴ音を立てて給水し、グワングワングワンと中で回転しはじめるのだった。

AM10:30頃

洗濯機の最後の脱水が終わり、また綾がベランダで脱水されて洗濯機のタンクの壁に張り付いている衣類をはがしながら、カゴに入れて、さて今から物干し竿やタコの足に干さんとしていたところだ。(ドキドキ・・・)


綾「・・・?」
俺(なにか様子がおかしいwww 気が付いたか)

何度も何度も洗濯機の中を見たり、自分が入れたカゴの中をあさりだす綾。

綾「??・・・・・?ガサガサ。キョロキョロ」

白々しく、電子タバコをもって庭に出る俺w

俺「なにしてんの?」
綾「えーー、、、おっかしーな。」
俺「何が?」
綾「ない」
俺「何がないの?」
綾「したぎ。。。」
俺「は?下着?どういうことよ」
綾「わかんない・・・」
俺「入れたんだろ?いつもどおり」
綾「うん。それは確実に覚えてる。。。」
俺「どんなやつよ?」
綾「昨日のやつ、、と前の水色のやつ」
俺「昨日、夜なにか庭でやってたじゃん。その時に出して別に手洗いしたとかじゃないのか?」
綾「昨日の夜?なにもやってないよ」
俺「嘘言え。ベランダでごそごそやってだろ」
綾「何時くらいの話?」
俺「23時過ぎてたかな。具体的にはわからんけど」
綾「その頃はもう寝てるって!」
俺「え、、じゃ誰かが侵入したとか?」
綾「・・・・・そうかもしんない・・・」
俺「なんだよそれ、下着泥棒ってやつか?」
綾「かも・・・・・。」
俺「どういう事よそれ。。泥棒がここまで侵入しきたってことか?」
綾「でも、侵入ってどうやって・・・」
俺「そこの植木の奥の塀なんて簡単に乗り越えれるだろ。そこしか考えられないべ」
綾「えーーーー。まじ怖いんだけど、、、」
俺「いつも油断して堂々と干したりしてるからこうなるんじゃねーか」
綾「そんなの外からは見えてないって」
俺「ちょっと背伸びしたら見れるだろ。」
綾「警察いおうかな」
俺「警察いってどうするの?現場検証とかで家よんで、何が盗られましたとか男の刑事に話すのか?」
綾「うーーん。。。。」
俺「で、もし現物が見つかってもだな。。。証拠品として写真撮られたりして、、なんだかんだそのほうが恥ずかしいぞ」
綾「だよね・・・」
俺「もう手遅れだな。今頃その変態野郎はお前のパンツの匂い嗅ぎながら出すものだしてるわ」
綾「きもい事いわないでよ><」
俺「で、それが意外と近所のやつとかで、相手はお前の事を知っている。だがお前は相手の事を知らずに、挨拶したりするんだよ」
綾「もういいって。やめて」



・・・・・・・・・・・・・

今更、「どっきり成功~~~~~~~Wwwwwwww」

なんて、言えない空気になっちゃいました。。。。

今でもまるめこまれた綾のパンツ、、俺の机の中の引き出しの中に入ってます。

どうやって返そう・・・・。

20
投稿者:(無名)
2020/06/28 15:44:08    (V4wh6e75)
変態の何が悪いのですか?( ̄ー ̄)ニヤニヤ

お互いに満喫されているようで、とても良い関係だと思います!特に奥さんの反応は明らかに「拒否権がない」「仕方なく」とゆう建前が出来た事で、恥ずかしがりながらも興奮しているのがわかります。隠していた部分がチラチラ見えているようで、奥さんも実はかなりHですよね。
「気持ち悪い」と言いながらも、買い物中精液パンツを履かされてる自分に興奮していたかもしれませんね。

下をパイパンにしたら更にロリ感が増して69が楽しくなりそう…


19
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/28 13:48:58    (U/N1QFXB)
今、俺がハマっている事。それは嫁の綾に、いろいろやってもらう事。だが・・・。

今の俺が、一番やりたいことは「視姦系w」

やはり海が一番てっとり早いかな。と考えた。ちょっと際どい水着を買ってあげ、そして夫婦で海に行く。綾さえ問題なければ法律的には合法だし、ただジロジロみてくる相手がいるだけの話。

が・・・海はちょっと困難である事が判明してきた。それもそのはず。海開きはどこでも7月が過ぎてからだし、ましてや今年はコロナの影響で、海開きするかどうかも雲行きが怪しい。

(海はさすがに無理か・・w)と今はそのように判断している。

では、第二候補は何がある? 視姦系ならどうすればいい?

結局、、思わぬままやってしまったのが、「デニミニデート」だった(笑)


今回は「綾の服装に対する考え方」というところから話を切り出していこうと思う。

一言でいえば、綾のファッションセンスは皆無といっていい。というか、女性雑誌や流行りを追いかけていくような事は一切しない女であった。それは今も昔も。

それには理由があると俺は思っている。まず背が低い。胸もない。体躯が小柄。なのでどんなファッション雑誌の颯爽と鮮麗された流行りの服を着こなすモデルさんの「真似すらできない」という不利な要素を持っている。

だが、そんなモデルであるからこそ、逆に真似ができないのは、綾は体躯が小柄であるがゆえに(マジで中高生に見える)子供みたいな服。いや、ただしくはカジュアル服っていうのかな。この系の服ならどんなものでも不思議と似合うという性質を持っているのだ。

そして、綾の性格。

もともとそんなファッション的なものに疎い部分があるので、俺が「これでいいよ!」「大丈夫だから!」と強く言えば、「そう?わかった」と俺の言う通りの服を着てくれる性格の持ち主でもあった。

そんな綾と昨日、27日土曜日に行ってきたのが、、「京都」だった。

子供はマンション子供会の行事で午前中から16時過ぎまで、ちょっとした遠足のようなものに行っている。コロナで緊急事態宣言が明けて、初めての子供会の行事という事もあり、娘も楽しみにしていた様子だった。

「じゃ、俺たちもどっかいくかw」となった行先が京都だった。俺の住んでいる場所から京都市内までは車で1時間ちょっと高速を飛ばせば到着する距離もある。というか高速で1時間飛ばしたら結構、遠くまで行っちゃうけどねw

そして出発前、いろいろと何を着ていくか。っていう話になって、その時に俺が強く提案したのが例のデニミニ。この話にも何度か登場したことがある、黒のジーンズ生地でできた、完全なデニミニの事であった。(デニミニの上はギンガム柄のシャツ。まじで中高生に見えたw)

綾は当然のごとく、「見えちゃうじゃん!」って言ってたけど、俺のいう「そんな見えるような姿勢を取らなかったらいいだけだろ!」という強引なまでの説得に「わかった・・。」と言うほかなかった様子だった。

そして(ここまで来たらロリ系ファッションでもいいか・・・)と思わずひらめいた俺は、その時に限っては綾の普段使いの5枚入り1000円とかで売ってそうな、(実際はそこまで安くないらしいが)綿生地の黒と白のボーダー柄デザイン(マニアとか喜びそうだなw)のパンツをはかせる事にした。そして、、とどめは髪の毛をポニーテールにw

目ジリの小ジワさえ見られなければ、一件、父親と中学生の娘が歩いている。という風にも見えるかもしれない。あくまで目じりの小ジワさえ見られなければの話だが・・w

そんなロリ系ファッションに身を固めた綾と家を出たのが娘が家を出た後の9時頃。俺はハイエースを出して高速をひたすらかっ飛ばし、京都市内へ入っていくことにした。

そして大型家電量販店の有料駐車場に車を止め、それから俺と綾は二人で京都散策をしていく流れになっていくのだった。

この文章は特に観光スポットを見てどうだこうだ。っていう話じゃないので、言った場所だけ羅列していくと、清水寺、三十三間堂、銀閣寺、八坂神社。だいたいそんな所だったと思う。バスとタクシーを駆使しながらゆっくり見ている。というのではなく、ほぼ早歩きのウォーキングというような状態であったw

その中で俺が最も興奮した瞬間w というのも書いていきたいと思う(笑)

①タクシーに乗ったり、降りたりする際、不可抗力でパンチラしてしまう綾のデニミニ内を、タクシー運転手がガン見していた時wwww

②清水寺の境内から少し降りたとこにある茶屋みたいなところ。赤いシートがかけられた四角い椅子にちょこんと座る綾(確実にパンチラしている)の目の前を通り過ぎる外人集団が、明らかに(お前ら見すぎwwwwww)って突っ込みたくなるくらい、全員が全員、綾のデニミニ内を見ていた事。ふつう日本人なら一瞬みて、ちょと二度見してすぐ前を見ると思うが、外人はその点、本能に正直なのかね。かなり長い時間ガン見していたwww

③銀閣寺にいく市バスの中。最後部のシートに座った俺たちであったが、俺は窓際の席にすわる綾にふとももを触り、デニミニの中に手を入れるという痴漢行為を働いていたww といってもコロナの影響で乗客もチラホラだったのでその点は問題なかったが、公共機関の中で触ったりしたのは初めてだったので、そのシチュエーションに興奮するのだった(笑)

④これは俺が綾に命令した訳ではないが、綾はずっとショルダーバッグを「たすき掛け」して、左右のぺちゃぱいの間にバッグのヒモを通していた事。なんだかんだ、これも視線を集めていたと思う。

⑤かえり際、家電量販店の駐車場に車を取りに行く際、綾が「トイレ先いこう」というので、そのまま駐車場のハイエースと駐車場の壁の隙間で放尿させた事w 「そこの排水溝ですませてこいよ!」と俺は車に乗るフリをしたが、実は車の下からずっとのぞき込んでいたw いくら妻の排尿シーンと言えど、デニミニでシマパンはいてる女の子の放尿シーンに見えてしまい・・・・w これもこれで興奮したw

こんな①~⑤のエロポイントがある京都散策だった。帰るころには俺の性欲もチャージされてムラムラ状態MAXへ。

地元の高速道路の出口を降りると、そのままいつものエロスポットへ。(工業地帯にある河川敷の防波堤)土曜日という事で普段なら稼働している工場群も、まったく音すらしない廃墟スポットのような雰囲気になっていた。

俺と綾は二人で助手席と運転席を降り、そのままシートを倒してベッド状態にしている後部座席へ。

そして、、いきなり着の身着のまま69が始まったんだw

綾もなんとなく、俺が調教してきた成果が実ってきたのか、今俺が、何を求めているのか。というのも、俺が車を止めた場所で分かってくれるようになっていたんだと思う。

ジュプッ! ズプ! ンプッ! と綾も興奮しているのか、後頭部のポニーテールを左右に揺らし、出だしからテンポ早めのフェラを繰り出してきた。一方、俺は綾のパンツに強く鼻を当てて、「くううう~~~~んん! くうううん!!」と何度も匂いを嗅いでいるのだった。

すると、よほど俺はこの時性欲が溜まっていたのだろうか。

決して上手とは言えない綾のフェラで、綾とのセックス経歴で初めての、綾の口による射精要求が働いてきたんだ。

(お・・・今日はなんだかイケそうだな・・・。このまま任してみるか・・・)と俺は余計な事は一切せず、カラダの力をぬいてリラックス。綾のフェラに意識を集中させる事に専念すると、、

ドク・ドク・ドク・ドク・・・・・・・! という具合に早めの脈打ちかたで精子が出てきたんだ。

綾「アッ・・!・・・」 と言ったものの、すぐまた口に俺の射精途中のモツを放り込み、最後の最後まで絞り出してくれたりするのだった。

最後の1滴まで絞りだされた後・・・「飲んで!ww」というと、手のひらを顎のしたに置いて受け皿を作りながらも、、「んぐ・・・・ごく・・・・・」と飲み込んでくれたのであったw

綾「口の中がザラザラするーーー!」と初めてのゴックンにおどろきを隠せない様子でもあった(笑)

俺「よしw じゃ初めてできたご褒美に、俺が綾にご奉仕してあげようw」

といった俺は、綾を四つん這いにすると、

綾「なに?なになに???」

そのままデニミニをグッと上にまくり上げ、そしてズルッとパンツを太ももの中までおろし、、カパッツとケツ肉を左右に広げ、、ジュルルル!!とワレメをクリからアナル手前までなめ上げていったんだwww

綾「ヒャアアアン♪  >。<;」
俺「めちゃ濡れてるぞwwwww」
綾「だって><」

そしてジュルジュルと何度か力を込めた舌で、綾のワレメを掃除すると、、、

綾「ちょっとまって、、ええ? え???」
俺「後ろみるなw」

俺はそのまま勃起したままのモツをグイグイと綾の中にねじ込んでいき、そのままバックの状態で、、、ガツン!!!! と一気に腰を前に動かし、綾の奥を突いていったw

綾「アアン!!! 入れるなら入れるって言ってよ!!!!」
俺「いきなり入ったほうが気持ちいだろwwww」

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!

ひたすらそのままバックの状態で腰を振りまくり・・・・

二回目の射精を迎えたときに

(どこに出そうか。。考えてなかったな・・・。)とふと我に返ったんだ。車のシートに出すわけにもいかない。かといって背中のチェック柄のシャツや、尻を半分隠しているデニミニに出すのもどうか。(この後、買い物にいく予定だったので、着ている服に射精する訳にはいかない)


結局、綾の左右の太ももにひっかかったままの黒と白のボーダー柄パンツ。ちょうど左右への張力がはたらいてピーンと射精するにはもってこいの感じになっていた。

俺はその綾のワレメが触れる部分、若干の黄色いシミが付着しているその部分に、、

ドピュ・・ドピュ・・ドピュ・・・! と出していったのだった(笑)

綾「はぁ‥‥っつ・・・ハアッ・・・・」

とバックの状態でぐったりしている綾。俺は精子が付いたパンツをそのまま綾に、「ズズッ」と元どおりにはかせると、、、、(笑wwww)

綾「!!!え!!!!!!!なにこれ、、きもちわるいいいい~~~~~><!!!!!!!!」

と言ってきたw 

俺「いいからw いいからww 帰るまでの辛抱だwww 出すとこなかったんだよwww」


結局、精子まみれのパンツをはかせたまま、そのままスーパーで買い物させる事にしたんだw

誰も。。。この奥さん・・・パンツが精子まみれで少し前までセックスしてたとか思ってもいないんだろうな。。。なんて考えると、それもまた少しの興奮要素となったのでしたw

今回は以上www



やばい、、だんだんマジで俺も変態になってきています><
18
投稿者:ユーマ
2020/06/26 06:47:33    (uB3MfHwE)
⑥は電マの時同様に凄く怒られる様が浮かびます(笑)
提案としては…
「マイクロビキニorスーパーマイクロビキニで海デート」
そのままですが、極小水着を着せた奥さんと海へデートに行ってみてください。浜辺でフェラされるも良し。他の男の羨望の眼差しを浴びるも良し。

「着なくなった服や下着をリサイクル?Hな穴を空けてみよう」
胸やお尻、股間の大事な部分に小さな切れ込みや、穴を開けてドライブへ。服を着てるのに大事な部分は丸見えor触り放題な状態

「愛撫されながらカラオケ何点出せるかなチャレンジ」
カラオケで奥さんが歌ってる間、触ったり舐めたりクチュクチュしたり、上手に歌えたらご褒美を!○○点以下なら罰ゲームを

「AV監督再び?奥さんパイパン&制服でパパ活JKに変身」
JKの頃の奥さんとHしてみたかったりしませんか?

なんてどうでしょうか(笑)旦那さんの興味に合う内容なら良いのですが、奥さんの言葉を借りれば私もAVの見すぎですねww
17
投稿者:断酒男 ◆s/lQJB6p9w
2020/06/25 21:44:23    (bopsshR/)
皆さんこんばんは。断酒男です。

最初、何気ないふとしたきっかけから書き始めたこの文章も、とうとう最終話を迎えるに至りました。

最初はあくまで、きっとこのサイトのこのカテゴリーには落ち着いた30代~50代くらいの読者が多いだろうと考え、「断酒」にまつわる話を6割。綾との夫婦生活の話を4割くらい書ければいいや。と思っていました。

ですが、いかんせんここはエロサイト。結局、酒が1割。綾が9割になってしまいましたが、私としてはとても満足しております。


最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。




・・
・・・w

オイ!本当に挨拶だけで終わるのかよ!との声が聞こえてきそうです。




ただ俺、断酒男。この文章を書いていく中で、とんでもない失敗をおかしちゃったんです。

それは、前回の投稿でいきなりリアルタイムの話をしてしまった事。

ぜひ、、あと1ストーリくらい書いた後に最後の話を投稿すればよかった。と今では後悔しています。

なぜなら、ストーリーの流れ上、、

Sとの一件→「なんらかのエピソード」→先日、投稿したリアルタイムの話

だったら、自然な形で皆さんにお別れをいう事ができたのではないかと思うのですよねー。

ちょっとリアルタイムの話を書くのが早かったかな?なんて思っています。



で、、、今後なのですが俺は綾と以下のような事をチャレンジしようと思っています。

次回、もし投稿する事があるとすれば色々試してみた後になりそうです。ですから気長にお待ちください。せめて1週間か2週間くらい開けてもらって、もし覚えていたらまたこの続きを覗いてもらえればと思ってますw

①アナルプレイ

これは風呂場でローションを使ったとき、俺が綾のアナルに指の第二関節くらいまで入れた。っていう記述しましたが、あの時、思いのほか綾は恥ずかしそうに感じていた事もあり、悪い反応じゃなかったんです。だからいきなりアナルにモツを入れるというのではなく、初心者用のアナルビーズを使ってみるのもありかな?なんて思ってますw

②もう一度、下着が透けるワンピースを着てお散歩

コレ・・もう一回やってみたいですw あのスーパーでの興奮はいまだ忘れる事ができませんw さすがに買い物は嫌だというなら、これから夏が始まるし、軽登山や海などでも近いことが出来るんじゃないかって思ってます。

③電車にのって痴漢プレイ

これは男の憧れですよねw あえて満員電車とかに乗って衣服の上からでも何でもいいので綾をさわりたくってみたい願望を秘めてますw

④ローター仕込んでお出かけ(②との兼用でも可)

いわゆるトビッコっていうやつですなw 意外と安く売ってるのをこの前見つけてしまい、、、w これもチャレンジしてみたいですw

⑤自作自演で、下着泥棒にあった。といって綾を驚かす。

うち、マンションの1階に住んでます。そして1階だもんでちょっとした庭みたいなのあるのですが、植木を潜って外から侵入しようとすれば侵入できるんですよ。(実際にやったら捕まりますけどね)そこで、綾はいつも風呂はいった後、夜は脱ぎたての生パンツを庭においてる洗濯機に入れて朝洗濯するのですが、
それを俺が奪取して・・・・「あれ、、ない。。ない」とか言い出した綾に、「そういや昨晩、ベランダでごそごそ音がしてたけど、お前(綾)じゃなかったの?」などといってみるw (もちろん後でドッキリであることはちゃんと言いますw)

⑥自作自演でポストにこんな紙入ってた。といって手渡す。

「申し訳ございません、、余計なおせっかいかもしれませんが、ご夫婦での夜の営みの際、奥様の声の配慮をしていただけませんか?小さい子供もいるので・・・・。 マンション住人より」(これもドッキリですよねw あとでネタ晴らししますが、⑤と同時にするのは難しそうです)

⑦他になにかありますか?(笑)


では以上です!いったん投稿の流れをここで区切り、次回、もし読者のみなさんが忘れていなければまた覗いてやってくださいw 何か書き込まれているかもしれません^-^
16
投稿者:(無名)
2020/06/25 00:51:58    (OKS1s0EL)
素晴らしい休日になりましたね!オチがまた良かったです(笑)お互いに我慢し、隠していた分まだまだ、未経験のプレイがいっぱいありそうですね。まだ30代なら慌てず、いずれはこんなプレイもしたいなぁ~と妄想する楽しみもあって楽しい限りですね。

私は独身ですが急ぎ足でワンナイトも含めいろんなプレイを楽しんでしまったので、結婚相手にアレコレ求めるとゆうよりは、自分と性的嗜好が合う相手を求めていますね。
夫婦生活には共有する時間「生活スタイル」「食の好み」「性生活」の相性の良さは欠かせないんじゃないかと改めて思いました。
100%何でも受け入れて欲しいとは言いませんが7~8割は満たされていたいと思うのは贅沢な話なんでしょうかね?

今後も楽しめたなぁ~とゆう出来事があれば日記替わりの投稿期待しております!
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