2010/07/19 03:13:42
(wl9956Oq)
その日の夜、やはり妻は求めてきました。妻は何も喋らず私の体を触り、口をつけ、舌をナメクジが這うかのように体を舐めてきます。全身の私への愛撫は、最後のいきり立った私の物へ。アナルから袋へ。袋から竿。私の先からはヌルヌルの汁が竿を伝います。妻は丁寧に舐めあげ、カリの部分や尿道を舌先で強弱をつけながら…亀頭を舌先で舐めながら、妻の手は袋を包んでは、指先を立てまた包む…
妻「あなた…口に入れていい?」
私「ああ…」
妻は舌を密着させ吸い込むようにゆっくりと私の物をくわえ込んでいきます。
いきなり…
ゆっくりとゆっくりと顔私の股間に沈め根元まで…私の先端は喉の奥にあたり、出入りを繰り返します。
そしていつものように私がいきそうなると口を離し、手も使い、私の我慢汁と妻の唾液をローションがわりに使い、ヌメヌメと出入りを繰り返す。
何度も何度もすんどめ…
私「それは、いやがらせか?わざといかさないように止めやがって…」
妻「ちがうわ…
おいしい…
止めた後のここから出てくる汁が好きなの…
この汁が…」
私を見上げ
妻「おいしい…」
妻「今日も私はいかせて貰えないの…」妻「欲しいわ…
コレを入れて欲しい…」
私「見せてごらん…」
妻はお尻を突き上げ足を広げ…
ピアスで閉じてあるお○んこは、よだれをたらし、剥き出しの栗に流れています。
私「また、栗大きくなったな…いじりすぎて…」
妻「お願い…
入れて…
我慢できないの…
外して…
あなた…」
私「ダメだよ。いきたいなら、自分でいきな…」
妻「いや…できない…あなたの前でなんて…」
私「私はできるよ…」妻の目の前できる左手で妻のお尻をさわりながら、自らの手でこすります。
私「ほら…こんなになってるよ…
」
妻はその行為を見ながら「いや…止めて…
頂戴…わたしの中に頂戴…」
私「ダメだよ…
今日はこれで出すよ…いきそうだ…」
妻「ダメ…いかないで」
私「あぁ~だめだ
いきそうだぁ」
妻「頂戴…頂戴…せめてお口に頂戴…
あなたのを飲ませて…お口に…」
妻は私の手を払いのけ、くわえ込み私は妻の口の中に果てた。それをゴクリと飲み込み、また再びくわえ掃除します。
次の日の朝…
妻のフェラで目が覚めた…
続く