2010/07/21 08:54:54
(Xniu5nha)
>>116乱さん
おはようございます。
相変わらず早起きですね…鶏を起こすのが日課ですか?(笑)
>>115の続きです。
私「そんなにいやらしく舐めたら、ドンドン大きくなって痛いよ…」
妻「こんなになってる…」
完全に勃起し、私のペニスは皮紐に食い込み、隙間から浮き上がっています。妻はそんな状況でも、竿や袋に刺激を与えています。
妻「あなた…
あなたのこれは、私のお口を求めているは…こんなになって…苦しそうよ…」
私「お前が刺激を与えるから自然になっちゃうんだよ…」
妻「凄く私の大好きな匂いをしている…」
私「そうかい…当分の間こうして寝るよ…」
妻「…」
私「こうしておけば、触ることどころか、くわえることもできないね…ましてや、お前の好きな私の精液すら飲めないよ(笑)」
妻「…」
この日は、妻もあきらめ、私のペニスを装着の上から、さわりなが寝ました。
次の朝…
妻より早く目が覚め、起きシャワーをあびました。
もっと刺激が欲しい…
私は浴室で陰毛をすべて剃りました。
なんか変ですね(笑)毛がないと…妻の反応はどうかな?…
私は妻が起き、リビングにくるのを見計らい素っ裸で出て行こうと考えました。
キッチンで包丁を叩く音…
私はバスローブも羽織らす、タオルも巻かず出てきました。
私「あっ。おはよう…起きてたのか?」私はしらばっくれて挨拶しました。
妻「おはようございます…」私の股関を見て、動きがてまりました。
妻「あなた…」
私は知らん顔してソファーに座りテレビのスイッチをいれました。妻は、すぐに私の前に膝まつき
妻「あなた…こんな…こんなてん」
私「どうした?
急に…」
妻は私のツルツルになっているペニスを見ながら触り…
妻「あなた…いやらしわ…ツルツル…好きよ…こんなおちんちん…我慢できないわ…」触りながら
妻「口に入れていい?」
私「ダメだ!」
妻「お願い…こんないやらしいあなたのおちんちん…我慢できないわ…」
私「ダメだ!コーヒー!」
妻「もうダメよ…こんな…こんなおちんちん目の前にして…我慢できないわ…」私は何も言わず昨夜付けて寝た装具を付け…
あの表情…
私の最も好きな表情
何も言わず、その行為を見ていました。
妻がいきなりわたしの体にまたがり
妻「あなた…お願い…もう我慢…限界…」
妻「せめて…せめて…あなたのおちんちんを舐めさせて…」