2010/07/15 23:04:24
(lhp1hRd7)
やっぱり消される前につづきを書いときます(笑)
妻の壮絶な…
静かに和室に戻り、私の得意技…携帯…
寝室から妻の携帯がなっています。一旦切り、リビングに戻り、もう一度妻に…妻「はい、もしもし」普段とはかわらない…
私「もう少ししたら家に、忘れものがあるから、一度家に帰るけど、どこか出掛けてる?
妻「えっ、今家にいますけど…。」全くふだんとはかわりませんが…
私「おかしいなぁ…今、家に電話したんだけど出なかったからさぁ…」
妻「今、キッチンを片付けてるから聞こえなかったのかなぁ…」私(目のまえがキッチンなんだけど…)(笑)(寝室には電話はありません。寝る前に子機を持って寝室に行きます。寝室では子機がないかぎり音は聞こえないはず…リビングにありました。)(笑)(自宅に電話した嘘を妻もまた嘘で返してきました。)(笑)(妻のかわいい嘘ですね。)(笑)
私「あぁ~そうなんだぁ~。なんかえらそうだけど、どうした?
妻「そうかしら…」私「なんか息が乱れてるかんじだよ」
妻「そうかしらぁ」私「掃除機をブゥ~ンてしてたのかな?」妻「?」
妻「今日は朝に掃除したよ…」
私「あっそうかぁ…今、キッチンてグチュグチュしてたんだぁ…」
妻「も~あなた昼間からそんなこと言わないでよ~」
私はリビングを出て階段を上りながら
私「そうかなぁ…、てっきりお前がわたしに、帰ってきて欲しくてお願いしてるのかと思ったよ」
妻「そんなことないわよ~えっ…」
私「もう一度聞くけど何してる?」
妻「…」
ガチャ
裸で振り向く妻…
裸を見つめる私…
妻「あなた…」
私「いつも昼寝は裸かい?」
妻「…」
私「気持ちよかったかい?」
妻「あなた…」
私「初めて女のオナニーを見たよ。気持ちよかったかい?」妻「見てたの…」
私「たぶん途中からだと思うがね…でも最後まで見せてもらったよ(ニヤリ)」
妻「イヤ…ハズカシイ」
私「いつも昼間からこんないやらしいこと1人でしてるの?(ニヤリ)」
妻「はい…」
私「毎日?」
妻「…」
私「いけないなぁ…こんなことばかりして…このマッサージ機も勝手に持ち出したりして、いけない妻だ。ほら私に見せてごらん。」妻は足を開け私にヌルヌルと艶ったそれを見せました。
妻「ハズカシイ…」
私「はずかしいよねぇ…でもいけないなぁ…」私はピアスをすべて外し、綺麗にウエツトティシュで拭きました。