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削除依頼
2008/06/03 21:17:33 (qAnZHJqn)
この前エッチなビデオ屋さんに連れていかれました、普通ではなく裏ビデオばかりらしいです。たまたま店内にはお客さんいなくて、主人は何本かのDVD買って毎晩見せられてます。本当にもろでビックリ!主人は激しくエッチなフェラといやらしい腰の振り方をわたしに練習するように命令しています、昼間もバイブで練習するように命令されてます。あんないやらしい腰の振り方、おしゃぶり、いやらしいことば、、、恥ずかしいけど、、、練習しています。
 
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投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/06/23 07:10:24    (23MDKuGB)
なあんだ。ゆかりさん自身に火が着いちゃったか。そりゃエスカレーション
必至だね、フフフ。でもネ、こんどは逆に御主人のペースを超えないように
気をつけて下さいよ。御主人自身の内なる衝動から始まってしまった葛藤に
耐ええても、妻の疾走ペースが夫を超えちゃうと急に辛くなっちゃう危険が
あります。ここにリスクが潜んでると心の隅に留め置いて下さいますよう。
 ボクの経験からもあなたご自身の心の『暴走』、判る気がしますよ。前に
その部分のアップ写真を撮ったとき、物すごい反応でしたもの。止まんなく
なっちゃいました。ボクの翻訳の紹介、どんな印象ですか?続けようと思い
ますが、たぶん心の準備にプラス要素になれる、と信じています。
 書く馬力があれば、ゆかりさん自身の心と身体の内側から湧き上ってくる
衝動、そして二人で織りなして行くドラマをなるべく克明にお書き下さい。
ゆかりさん自身にとって貴重な記録です。ボクもおこぼれで興奮かナ。
『気の合う同士』第1章(つづき)
 家に着いた二人は遊び気分のまま家の中を見て回り、小さなホームバーに
落ち着いた。二人してブランディーをすすることにした。
 「外に見えてるのって、お風呂じゃない?」とJane。「私、お風呂に入る
の大好きよ。あなたも好きなんでしょ?」
 ホームバーの高椅子のまま向き合った時、二人の膝が触れ合った。
 「お風呂、入ろうか?」Garethが誘った。
 「あら水着なんて持ってこなかったわ」と、少しとぼける彼女。
 「ハハたぶん誰も覗きに来ないと思うよ」と彼も負けずにとぼけ返して、
一個だけの電球を消し、そして立ち上がった。 
 Janeが彼のネクタイを緩めGarethも彼女のボタンに手をかけた。ずうっと
下まで外した時、ドレスが落ちて白いレースのブラとハーフスリップだけの
姿が現れた。そのスリップのウエスト・バンドに両手の親指を引っ掛けて、
彼女はそれをも床に落とす。
 足元の服の輪を踏み越えて、彼女は彼の正面に立った。ブラが形よく胸を
包み、ただパンティとガーターベルトが加わった姿はひたすら美しかった。
 Janeの真ん前にひざまずき、彼はガーターのホックを外し、ストッキング
を片方ずつ脱がせていった。その間、彼女はバランスを取るため彼の頭上に
手をついている。ルノワール描く踊り子風だった。両手で愛撫するように、
彼は降ろしていった。太腿、膝の後ろ、形よいふくらはぎ、と。でも足から
抜く段には一苦労。彼女の方はブラを外して胸に当てて待つ。そしていまや
脱がせ終えた足元の彼に微笑みかけ、その手にブラを落とした。
 ばつ悪そうに彼は立ち上がって、彼女の胸に触れた。それから手のひらを
おずおずと両方の乳首に宛がう。その乳首は独特の形を誇っていた。そう、
完璧な形で胸にそびえる、その突き出し方が比類なきものだったのだ。
 湯気立つ浴槽に足を踏み入れつつ彼は、彼女を支えるように手を握った。
 「それ、脱いだら?」と彼は勧めた。
 「すぐにも脱ぎたい気持ちよ。でも失礼じゃないかしら。」
 「いいとも、いいとも。快適なのが一番さ。」
 快適といえば湯気と温もりが二人を包み、彼らは満足げにブランディーを
すすった。水面下の照明が二人の身体を浮かび上らせた。すると薄っぺらな
下着がかえって隠微にも見えてきて二人一緒に笑いだしてしまった。何しろ
水で半透明なので、生地を透かした小さなヘア部分が二つの太股のてっぺん
のV字模様をあたかも強調してるようにさえ映るのだった。
 いつものビキニなら兎も角も隠してくれてる胸の日焼けのコントラストが
見事なものだから、彼にしろ目を逸らせ得ない。他方、彼女も水面下で彼の
コックがしっかり勃ってきたのを見詰めそうで、それをこらえていた。
 「ああ、暑くなってきたわ。」幾分でも冷やそうと彼女は立ち上がった。
いかにもそれを支えるかに見せて彼は太ももまで手を伸ばし、さらには尻の
濡れた下着を撫でて、もっと引き寄せたい気持ちをそっと伝えた。
 「私ね、ちょっと馬鹿げてると思うの、こんなの着けてることがって意味
なんだけど。着けてても大して隠してることにならないでしょ?」
 「ま、そうは言っても可愛いけどね。」
 その小さな布切れをゆっくり足から抜き取ってやって、彼はそれを浴槽の
横に置いた。そして彼女を自分のすぐ前の位置に導いた。
 気泡が噴きだした時、彼女の尻に手を伸ばしてきた彼が浮力で軽くなった
身体を浮かせて支えたので、泡の圧力が彼の手に、そして彼女の両足の間に
どしどし当たる格好になった。さらに彼女の身体をそっと降ろして、自分の
足をぐっと広げたので、彼女のかよわき秘所には気泡のジェットがまともに
当たることになった。
 「オー!」ハッと息を呑んだ彼女は、喘ぐように言う。「ワーオ、凄いこ
とするのね、ローン・レンジャーさん。」
 彼女が足を広げて向き直り、彼の足に跨ったので、気泡ジェットの振動は
身体の接点にきた。コックが身体を突っついてきて、割れ目に押し当てれば
心地よさそうに感じられた。で、位置を直して彼女自身の丈に沿わせると、
いかにもそれで落ち着いた。
 彼女の指先に彼の先っぽが触れた。それは彼女のひなさきの高さを越えて
突き出していた。そんな格好で彼らは楽しく会話を続けた。
 Janeは後ろにもたれて、彼の耳に囁いた。「いまね、最高の気分なの。分
るでしょ?でも、水の中が何でもこんなにいい具合だなんて知らなかった
わ。」
※訳者註:「ひなさき」=雛尖はクリトリスを意味する日本語です。解剖で
使う「陰核」は明治時代の医学がむりやり作った用語で、男性の「陰茎」に
対応させるべく、こうした名称にしたのでしょう。ええ、両者は生物学では
「相同」とされます。つまり二つとも発生原器が一緒なんですね。胎生8週
まで男女とも外性器は全く同じ形をしています。それが男性ホルモンが急に
出てくるので、それを浴びるとペニスへの発展の道をたどり、浴びなかった
女児の場合はクリトリスになっていく、という仕組みです。もう少し遡ると
胎生6、7週頃にY染色体の遺伝子が性腺原器に働きかけて精巣に変化させ
始めます。このY染色体のない女児(XXですから)の場合はそのまま卵巣
への成熟コースを歩みます。少し医学講座になってしまい、ゴメン。
25
投稿者:ゆかり
2008/06/22 22:24:58    (EnDR3JES)
さっそくのお返事ありがとうございます、たぶん貴男の想像よりもゲームはエスカレートするかもしれません(笑)私の女の部分に火が点いてきたみたいです。短いですが、今夜はこれで失礼しますね、お返事楽しみにしています。
24
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/06/22 19:48:45    (PJBQQ2Pg)
前レスで書いたように本日の最新レスを読んだ以上、予定を変更して以前に
翻訳した(つまり前の21番レスで紹介したリストのうち)ゆかりさんの遠い
(なるべく先のことになるようにボクは祈っています)将来への心の準備と
なるべき素材を送ることと致しました。ご笑納下さい。分けて送りますね。
『気の合う同士』第1章
 空の旅は平穏だった。彼女は、この前の金曜日に、空路ミネアポリスから
着いたところだった。彼に挨拶したときの彼女の表情はまだ硬かった。頬に
キスを交わしても短かいし、ややぎこちない。だから、彼女の荷物を持って
車までの道すがら、少しずつだが彼の方から話しかけていった。彼の家は、
そこから車を5マイル走らせた、西ミシガンは木立豊かな丘陵地にあった。
 着替えを待つ間、彼は少し不安な思いにとらわれてきた。それからやっと
彼女が現れたのだった。彼は前の折の彼女の表情を思い出していた。僅かに
からかうように見えて、と思うとすぐ笑顔に変わったりして、まさか自分を
試しにかかっているのじゃあるまいな、とも思えたのだった。 
 晩餐はとびきりのものだった。ワインが上等、ウェイターも丁重だった。
いちゃつき加減なときもあったが、心弾む枠を越えず、不快感はなかった。
真新しく白いテーブルクロスの陰では彼らの膝が触れ合った。彼女は自身の
心の動きを楽しんでいた。
 ジェインがミネアポリスの家のことや自分の趣味について話している時、
服の間からその胸が魅惑的にちらちら見えることに、ガレスは気がついた。
またウエイターに話しかけて身体の向きを変える折には、ブラの白いレース
が肌の日焼けと好対照になって、胸の膨らみが一層際立ってみえる。晩餐は
こうして、ただ素晴らしかっただけでなく、二人が寛ぎ、首尾よく打解ける
時間となった。食事が終わって歩き出す時、ジェインは腕につかまった。
 「ここを右に曲ります。ちょっとだけ歩いてもらうけど、いいですね?」
 そう、彼の言う通り、ほんのちょっとの道のりだった。浮き立つ気持ちに
合わせるように舞う春のそよ風に薄地のドレスが足にまとわりついてきて、
彼らはコンサート会場へと向かうのだった。
 「あなたもモーツァルトが大好きだなんて、とっても素敵!わたし達って
何から何までおんなじものが好きみたい。そうよね?」と彼女は言った。
 コンサートの進行につれて、彼女が僅かに彼の方に向き直ってナイロンの
ストッキングごと膝を押し付けていくと、彼もぐっと気持ちが落ち着いた。
彼も手探りでたどりついて、手を直にその膝に置いた。引締まった太股から
伝わる温もりで、もはや音楽どころでなく、心はこの魅力ある新たな恋人で
一杯になってきていた。
 「さあ、今晩どういうことになるかな?」楽しげに彼はひとりごちた。
 彼女は足を組み直しつつも膝の上の彼の手を離したくなかった。そのまま
許して、スカートとスリップが一緒に衣擦れしていく感触を楽しんでいた。
彼女にとって恰もそれは、滑らかで光沢あるストッキングの上方へ蠱惑的に
誘い込もうとする衣擦れのように映っていた。
(長いレスになってゴメンナサイ。一旦ここでおくりますね)
23
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/06/22 19:16:01    (PJBQQ2Pg)
最高の進展じゃないですか。素晴らしい! "splendid!" かナ?調教路線も
いよいよ本物ですね。調教というより羞恥心ゲームかな。これなら、ゆかり
さん自身にとっても直接の快感に結びついちゃうよね。当初ボクが心の底で
いくぶんか恐れていたのは、ご主人がもっと露骨にSMっぽい好みの持ち主
かも、と感じたことでした。イヤ、別にゆかりさんの前途を案じたとかいう
線じゃなくて、ボク自身、bondage(奴隷の身分; 束縛。つまり身体の束縛を
通して心まで隷属させる方に主眼を置く)が好きじゃないだけのことですが。
SMでなく、これまで聞いた羞恥ごっこの世界だったら、ボクのやってきた
ことでもあるし、ボクとしては大歓迎に近いかナ。
 でもネこれ、さして遠からず、もうちょいエスカレートすると思います。
どういう方向かというと、第三者の参入という要素が絡んでくると思われる
のです。恐らくはゆかりご主人の『やきもち傾向』の御蔭さま、そんなにも
早期に始まることはないでしょう。この方向が彼にイメージされてくると、
そこで『やきもち、第三者参入への恐れ』と『スリル感への誘惑』とが音を
立てて格闘し始めるかナ。それなりに苦悩の連続のはずです。でも、最後に
は、ウーン、どうも誘惑に負けちゃうだろう、とボクは類推します。エエ、
ボク自身そうした歴史があるからです。
 決してあなた自身の心の変化を急ぐ必要はありませんし、またご主人側が
急がせるのはもっと、絶対にと言っていいほど禁忌です。心にムリがかかり
ますし、そういうひずみはどこかに噴出孔を求めます。どちら側にとっても
どえらく高いものにつきます。人間関係までもが雲行き怪しくなっちゃって
「後悔先に立たず」の人も見たことがあります。「決して、絶対に」と強調
する所以です。
 まず、これだけで一旦レスに上げます。でも、続けてレスをもう一つ送る
心づもりです。ボクも燃えてきちゃったんです、ウフフ。

22
投稿者:ゆかり
2008/06/22 13:54:14    (EnDR3JES)
お返事ありがとうございます、いつもお手数かけますm(__)mいろんなアドバイスありがとうございます、昨夜は遅かったので先程やっと起きました。天気が悪くてずっとドライブ、恥ずかしいですが、全裸にガーターだけで、、、エッチな販売機でベビードールとボディコン?みたいな透け透けの服を買って着せられたり、、エッチなセリフも少しだけど、車のなかで痴女のように私から、、またがるとアッと言う間でした(>_<)夜明けまでに三回中に受け入れましたが、アッと言う間ばかりで、、、恥ずかしいですがさっきおねだりしましが、まだ疲れてるって、、、簡単な報告でごめんなさい。
21
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/06/22 12:42:44    (PJBQQ2Pg)
アハハハ、ボクも構えてしまったのかもね。いいカッコつけようってのは、
相手に異性を感じたからでしょうよ。笑ってやって下さい。ぐっと肩の力を
抜いて、いったん脚本への挑戦は諦めちゃいます。でもねそれなり拾い物も
ありましたよ。ゆかりさんご自身にも役立ちそうですので、紹介します。
 ボクが読んでいるのは、アメリカの性文学サークル「Literotica」に提出
された投稿小説です。これまで
The Senior Class Trip by Paisleybug 卒業旅行
Kindred Spirit Ch. 01 by Jacquioh  気の合う同士
Truth Or Dare by mollyisme  真実の告白か言いなりの冒険か
My Roommate Carly  by not_a_nice_girl ルームメイト・カーリー
といったところを訳してみました。あなたに勧めたいのは、そういうのじゃ
ありません。「text with audio」なるジャンルに提出された作品です。英語
ですが、作者が読んでくれます。意味なんて何も考えなくていいんですよ。
ボク自身は男ですので、女声で話しかけられる方が好きですが、まあ、男の
方がストーリーの展開を追うには聞きやすいかナと言った傾向は感じます。
いくらでもクリックして聞けばいいので、アプローチの仕方だけ書きます。
 まずgoo検索で「Literotica.com text audio MOLLYISME2」をweb検索して
下さいますように。最後の単語が著者のペンネームですから、絞り込まれて
二つだけを見つけてきます。一つは作品そのもので、これが出たら「click
here to listen」という青字をクリックすることによって音が出始めます。
4分しかありません。好き嫌いはどうですか?それと、セリフ代わりの効果
音として使えそうでしょうか?
 もう一つの検索産物はこの著者による作品一覧です。これもタイトル名を
クリックすることで他の作品に行き着くことができます。また、これら頁の
左肩にあるごく小さい字をクリックすれば、「index」(このサークルの総合
一覧)や「text with audio」(耳で聞くテキスト一覧)にも行き着けます。
とりあえず、そのお知らせのみ。
20
投稿者:ゆかり
2008/06/21 18:32:57    (F8y3lQWB)
お返事ありがとうございます、あまり気を使わないでください。わたしはただのエッチな人妻、気楽にいきましょう(笑)主人は今痴女に興味あるみたいです、痴女のビデオみたいになんて言ってます(>_<)電車とかのビデオ見せられてます。すぐ影響受けて大変、まだまだ初心者ですから、お手やわらかにお願いしますね。今夜も恥ずかしい調教するとの事です。
19
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/06/21 10:54:05    (7MaiMqOa)
ゴメン、また履歴を汚しちゃったの、この焦り坊主の小生です。重ね重ねの
ドジで、まことに(ペコリ)ヘイ!昨夜は猶のこと汚くするところでした。
コピーしながら書いていたら、書きかけ途中のが重なって3行ぐらいずつ、
何度も繰り返してる原稿を送っちゃいました。読めたもんじゃありません。
ゆかりさん「もう一度の目覚め」みたいな折角のシリーズになってたのに、
17番の投稿こそ本物のツラヨゴシになる寸前だったと冷や汗です。ホトケの
顔も何とやら。絶対に三度目など起こせぬ、とはしゃぐ心を静めています。
 昨夜のレスに書いた父ー娘モノ、よく読んだら使いづらそうです。ざっと
斜め読みした印象ではヒロインと父親、ヒロインの学校友だちとその弟とで
それぞれ妖しくなりつつ、女の子同士も雲行きが怪しくなって、と進行して
面白いかナ、と思われたんですけど、意味が分る程度に読んでみると、案外
セリフが少ないんですね。考えたら、当たり前のことでした。ストーリーの
展開を筋書きだけで追えるはずがないんでした。ヘイ、少々お待ちを!再度
ネタ探しを視野を広げてやってみて、取り急ぎ報告に上がります。情けない
 あ、関係ないんですが、ゆうべのポン友の持ち込んでくれたのは、辛口の
酒、寿司ネタその他でした。自分で握ってくれながら飲んでひととき過ごす
のですが、こちらの気持ちがもう一つ乗り切れず、ワルイなと思いました。
18
投稿者:兄ぃ ◆mvsCpF2VKQ
2008/06/20 19:30:09    (Y1TUGtCW)
言い忘れてた弁解から:レス番号14で、削除メールがありましたよね。あれ
犯人はボクなんです。風采も中身もうだつの上がらぬクセに、まるで初めて
ラブレター書くみたいに緊張して、その癖はしゃいじゃって、投稿してから
読み直したら、一字だけ脱字だったかな見つけたんです。意味は通じるはず
だけど、やっぱり気になるんですね。「初めてのデートみたいに浮付いて、
オイお前さんどれだけの伊達男のつもりだよ」と自ら嗤ってやったんだが、
ついに我慢できず削除願いを書いてしまいました。履歴よごしてゴメンネ。
そして、おっちょこちょい振りを笑ってやって下さい、シュン。
いえいえ、まったくの素人ですよ。そりゃ懸命に訳してみますけどね、まだ
覚束ないものがあります。昨日のに書いたように題材探しから始めました。
まあまあのに当たったと思います:
Nikki & Her Father Ch. 02 by nikki_2020というヤツです。著作権交渉など
全くやってませんから、出版とかホームページでも大っぴらに小説ページと
銘打って上程するわけにいきませんが、メールの延長みたいなイタにしかも
部分を引用するだけで揚げ足を取られることもありますまい。何と言っても
原文の紹介じゃなく、ボクの訳したものですからね、フフフ。
 ゴメン、まったく私的に飲み友達に誘われて一旦ここで投稿します。
17
投稿者:**** 2008/06/20 19:21:08(****)
投稿削除済み
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