2008/11/08 14:05:42
(coLHzdHh)
遅くなってゴメンゴメン、です。ゆかりさんの不遇の(?)季節をおぎなう
かのようにボクだけメッチャ恵まれてしまいました。聞いて下さい。
木曜日、少しずつ貯めてきてあったエネルギーが爆発したかのように急な
お誘いがあってカラオケに行きました。これからの折々あると思いますので
名前も紹介しますね。お加代さんと節ちゃんです。節ちゃんは人妻ですが、
お加代さんの方が一つ上で、おまけに節ちゃんは生粋の、とはいえかなりの
天然の持ち主ですので、年齢差がいっそう拡大されて見えるんです。二人は
もとより仲良しで、どうも向こうさん同士が暗黙の合意の上で誘ってくれた
様子でした。で、いきつくとこまでいっちゃいました。
メッチャ久々の2:1でした。体力的に自信もないし、スタンドプレイで
必死にごまかして、何とかその場をしのぎました。正しくは逃げ切りました
というところですね。でも、中身がいくらかバレテいたらしい。というのは
満足できなかったらしいお加代さんからナイショに言われて、別にもう一晩
つきあうって運命が待ってたんでした。まァ、齢とったボクでも1:1なら
何とかなるって訳で、エエ、これは余裕で楽しめました。正確に言いますと
お加代さんはかなりガタイのいい方で、体力的には押され議身、エヘヘ。
で今晩なんです。これも急にクマちゃんが入っちゃったんです。言われて
逃げる手はありませんから、オーバーペース承知の上で気張ります。彼女は
前にも言ったように内緒のニックネームに劣らずいい体つきで体力もあって
腕相撲でもしたら負けるかも知れません、おおコワ。それにね、ここだけの
話ですがね、なんでも程度問題ってもんでして、あんまり体重がありすぎて
リーチが遠くなるんですよ。前はこれほどじゃなかったんですけどネー。
ですから十分なアプローチを得るために、多少なりともポーズやら全体の
ストーリー構成に工夫を加えます。ま、その辺は事後報告にて。
ゆかりさんに戻って、病院生活してる皆さんの観察記録、とても楽しみに
読んでるんですよ。ボク自身は立場上、間違ってもいけないそぶりを絶対に
見せてはいけないのですが、外から見てるといろいろありそうですね。
ボクなんか心に隙があると目つきの端々にも出そうで怖いから、長いこと
不遇な(?)生活が続いてきた時なんか、エッチなグラビアでも飽きるまで
眺めて「イヤになる」気分になるようにしときますね、ウフフ。
病院内で直接は入院中のお母さんの関係もあってまずいでしょうが、外で
かせぐ道はいくらでもあるんじゃないかナー。朗報を待ってますね。