2008/11/12 19:21:34
(/RgadGo8)
今日も焦らしゲーム全開だったようですね。でも、オトコども少し食いつき
不足で物足りない感じですね。病院内でこのレベルから先に行くのはムリが
あると思いますから、どこか他所でのアバンチュールで別次元のお口直しも
してから帰ったらいかがでしょうか。田舎では遠慮した方がいいのかナ?
その辺、ボクにはじかに読めませんので、ここどまり。
翻訳の方、本文の翻訳をサボってずっと先の方まで読んでました。今のが
いわば第1章にあたり、著者は第5章までを提出しています。詳しくは後に
ゆっくり説明するとして、最後の5章では双方の娘たちの卒業パーティーを
盛大にもよおします。パーティーの様子を描く部分の翻訳はさておきまして
今日はその導入部のほんのサワリを紹介します。まずは二段落のみ:
"I'm managing OK. Just make sure the keg is cold for the adults and
there's plenty of juice for the kids," said Helen.
manage 間に合わせる.
keg アルミ製ビール容器; 樽詰めのビール (keg beer).
「私の方はなんとかするつもりよ。ただ、大人用のビール樽を冷やしとくの
忘れないでね。子供たちのジュースもたっぷりと、お願いね」とヘレン。
"They're not really kids anymore, are they?" Ron thought about how
Jenny had used her teenage body to pleasure him, pretending she
needed to be taught how to dance, kiss, and make love. All the
while, Helen had been a willing participant, sharing Ron with Jenny
until he left their house exhausted, but well satisfied.
Not anymore. (今は)もうそうではない.
pretend …のふりをする; …と偽る.
willing 喜んで…する ((to do)); 進んでする.
participant 関係者.
「ホントは、彼らはもう子供なんてもんじゃないよね?」ジェニーがかつて
十代さなかの身体をどう駆使して彼を喜ばせたかが浮かんでくる。そのため
ダンス、キス、愛の作法やらについて教えて欲しいと偽ってのことだった。
その間ずっと、ヘレンは娘をけしかけ、協力し、ロンの身体を頒け合って、
彼が隣の家を出るときには、その結果とことん搾り取られた気分だったが、
その代わり十分に満足も出来たのだった。