2025/01/11 09:40:02
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山口はミキの両手両足をバンドで固定し、大の字にする。乳首に鈴のついた洗濯バサミのようなものをつける。首輪をする。クリとマンコの中を刺激するバイブをいれる。
山口「こんなもんか」
佐藤がカメラでミキの裸体を映す
私「やべぇなコレ」
山口「ほら、リモコン。それがスタートだ」
私はリモコンのスイッチを入れる。ブーンと音がする。
ミキは反応しない。
山口がリズム変えろといい、強め弱めとリズムにする。
しばらくして、ミキの体がピクっと反応し始めた。
段々ともぞもぞ動き、息がハァハァと荒くなっ
てきた。
ミキ「んん…あぁん…」
私はバイブを弱くする
ミキ「なにしてるの」ろれつがまわらない
バイブを強くする
ミキ「あぁダメよ、今日はしないって言ったよ」
ミキの体がビクビクと動き、乳首につけた鈴も鳴りだす。
ミキ「き、気持ちいいよ〜」
山口がバイブを押しつける
ミキ「ダメよ、イッちゃう、イッちゃうよ…イク〜」
ミキはイッてしまった
山口「そろそろお目覚めかな」
山口はミキにつけたゴーグルのスイッチを入れる
ミキ「ハァハァ…な…に…こ…れ…私?」
佐藤がミキの全体を映す
ミキ「私なの?誰がいるの?動けない」
私達が映らないよう、佐藤はうまく撮影する。
山口がバイブを抜き、電マで乳首を刺激しる
チャリンチャリンと鈴がなる。
佐藤がミキのマンコを映す。汁を出しながら口がヒクヒクしている。
ミキ「あぁ、恥ずかしい…オマンコが…」
ビンビンなった乳首から、マンコに電マをあてる
ミキ「ダメ、強すぎる…イク…出ちゃう…出ちゃう…」
ハァハァと荒息の中、潮を噴く。
山口はミキの足をはずし、片足づつ膝裏からロープで縛りベッドのパイプに縛りつける。
ミキは腰が浮いた状態でМ字になる
ミキ「恥ずかしい…お尻に何か入ってる」
山口はそのまま、ミキの口にちんぽを押しつける。
ミキ「大きなおちんぽ」
ミキは舐めますようにペロペロと舐め、口に含む。佐藤はその姿を映す。
佐藤はミキのマンコにちんぽを擦りつけ、映す。
ミキ「太いおちんぽ」
佐藤が私にカメラを渡し、マンコにちんぽを入れる。ミキのマンコはひろがりビラビラが、ちんぽを包む
ミキ「あぁ…気持ちいい…太いおちんぽ…奥まで入れて」
ミキは山口のちんぽをしゃぶりながら、よがりだす。
私は2人に入れられている姿を見せる。
ミキ「気持ちいいよ…おちんぽ気持ちいい」
ミキのよがり声とパンパンとあたる音、鈴の音が響く