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1
2025/01/08 12:47:56 (1NtExmsW)
当時、嫁は35歳の時でした。
仕事はスーパーのレジでパートしてました。
毎日昼時になると若い現場の人が声をかけてくれるなど、聞かされてました。
私「その男、ミキに興味あるんじゃない?」
ミキ「好かれるっていいことじゃないの?
何もしてないのに仲良くしちゃいけないの?」
私「そうは言わないが、勘違いさせちゃうんじゃない?」
ミキ「じゃあもう言わない」
しばしばこう言った喧嘩はありました。
ミキは精神的に幼い部分と病んでることもあり、病院で処方されている安定剤などを飲んでいました。
確かに人に好かれるとやゆうことはいいことでありますが、男と女ですからどうなることか…
私はその話を友人にしました。
友人はリフォームの仕事をしています。
歳は43歳。
私「嫁が好かれるだけでいいのか、誘われたらどうなるのか気になるんだよな」
山口「それならオレがリフォームがてら家に行ってチャンスがあれば誘ってもいいか?」
私「さすがに何度かしか顔合わせてないから、無理だろ」
山口「うまくいったら、やってもいいのか?」
私「やるって笑。いきなりはないだろ」
山口「もしもよ笑。よし、決まりだな。後悔するなよ」
私「わかったよ。無理なことはするなよ。
過去に嫌なことひきづってるから」
山口「何よ、過去って?」
私「過去な、2人に犯されたことあるんだわ」
山口「マジか」
私「夫婦の営みで、バックは嫌がるんだわ」
山口「そうなのか。とりあえず、嫁さん傷つけたりしないから安心しろ」
私は嫁が過去にあったことを友人に話した。
あとは日時、条件として携帯の通話をONにすることを友人と決めた。
そして嫁が休みの日で10時に行くよう友人に伝えた。
ここからは、通話で聞いていた内容になるので覚えている範囲で書きます。
 
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36
投稿者:(無名)
2025/01/12 10:41:53    (lu14dmr9)
続き楽しみにしてます
35
投稿者:あなた ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/11 17:38:05    (Qc6ZhcSg)
最低な旦那さんですね
34
投稿者:まこ
2025/01/11 17:13:16    (.xCPxVRr)
ミキ「理恵さん、おちんぽ舐めたことある?」
理恵「あまりないの」
ミキ「ちょっと、来て」
私はミキの前にたつ。
ミキ「こう出来る?」
ミキは私のちんぽを舐め口に含んだり、舐めたり、チュパチュパ音をたてしゃぶった。
ミキ「理恵さんやってみて」
理恵さんが恐る恐る、ペロっと舐める。数回舐めて口の中に入れる。歯が時より当たったりぎこちなかった。
ミキ「理恵さん。口の中でちんぽの先を舌で一周するようにしてみて」
ミキが色々アドバイスをし、なんとかしゃぶる感じにはなってきた。
ミキ「あまり経験がないのね。あなた教えてあげて」
私は理恵さんにキスをして、舌を絡ませた。
キスをしながら胸を揉み、そのあとワレメをなぞり、指を一本ゆっくりと中に入れた。
理恵さんは声を殺しながら、感じていた。
5年もしてない、経験1人のマンコは指一本でも締めつけられキツかった。
私はマンコの中で指をくねらせ肉をほぐした。
くちゅくちゅと音をたて愛液もいっぱい出てきた。
ミキ「あなた。いいよ」
私は理恵さんのマンコにちんぽをあて、ゆっくり頭を入れ、小刻みにゆっくり奥に入れていった。理恵さんは口を閉じ、声を出さないようにしていたが、ちんぽが子宮に当たると、声が漏れた。
理恵「あん」
私は両足を抑え、М字にしてピストンした。
理恵さんの声は大きくなった。
私はミキを見ながら腰を振った。
理恵さんのマンコがキツくてイキそうになるが、理恵さんがイクまでゆっくりピストンした。
理恵「気持ちいい…初めて…イク…あぁぁ」
私もちんぽを抜いて、理恵さんのお腹に出した。
ミキはその精子を理恵さんのお腹に撫で回し、
その手を舐めた。ミキは少し悲しげに私を見ていた。
ミキ「どうだった?久しぶりのセックス」
理恵「気持ち良かった。イッたの初めて」
私は理恵さんに頭をさげる。
そして、理恵さんをシャワーに入れ
その日は終わった。
33
投稿者:まこ
2025/01/11 16:38:23    (.xCPxVRr)
ミキは理恵の横に座る
ミキ「理恵さん、膝をたてて」理恵の足を起こしМ字にする
理恵「恥ずかしい」ミキは理恵の手を取ろうとする。理恵は内股で隠そうとする。
しかし、私から見ると、ワレメが丸見えだった
ミキ「疑われたままは良くないよ」
ミキ「私の旦那だから安心してね」
理恵「うん」理恵は手を取る
ミキ「早く見てよ、待つのは恥ずかしいよ」
私「えっ、うん。わかった」
理恵さんが目をつぶり恥ずかしそうに顔をそむけてた。私は内股になった股を広げ、毛が処理されツルツルの恥骨と、半開きになったマンコを見た。そして広げた足から下に手を伸ばし、マンコをひろげた。理恵さんは顔をそむけたまま。クリに皮が被り、ピンク色したマンコに、薄っすら白く愛液が出ていた。
ミキ「ね、ピンク色で綺麗でしょ」
私「あぁ、使われていない綺麗なピンク」
ミキ「はぁ?私のは黒いのか?」
私「ビラビラ」
ミキ「酷いやつだな」
理恵「くす…くす笑 もう、おかしくて」
私は気の抜けた理恵さんのクリの皮を剥いて、
ツンと指で軽く触った。理恵さんの体がビクっとする
ミキ「どこ触ってんだよ、見るだけだろ」
私「広げないと見えないだろ」
理恵は笑う。私はまたクリを触ると、理恵さんの体が反応する。
ミキ「わざと?」
私「違うって」
理恵さんが笑い、こわばり、恥ずかしさが抜ける。ミキは理恵さんの肩に手をやり、ソフトに体を触ってた。私は、クリから尿道、入口まで指でなぞった。
理恵「あん…」
ミキ「何してるんだか」
ミキはそう言いながら、耳たぶを触りながら理恵さんに軽くキスをした。
理恵さんはミキをうつろな目で見ていた。
ミキは理恵さんにキスを何回かした後に舌を入れた。理恵さんの口が開き、舌を絡ませている。私は我慢出来ずに、理恵さんのクリを舌で舐めたり転がした。
理恵さんから少しづつ声が漏れ出す。
クリが大きくなり、赤く剥き出しになった。
理恵「んん…はぁはぁ」
理恵さんの息が段々と荒くなり、マンコの入口から汁が垂れてきた。
私は舌で入口を攻めた。時より舌で入口にいれようとしたり。
理恵「あ、ん」
ミキ「理恵さん久しぶりにどう?」
理恵「私…舐められたことないの」
私はベロベロとマンコを舐めた
理恵「あん…凄い…」
ミキは理恵さんの乳首を指で摘んだりした。
ビクビクと体は反応し、理恵さんは声をあげる
32
投稿者:まこ
2025/01/11 15:58:28    (.xCPxVRr)
また次の日帰宅すると理恵さんがいた。
私「毎晩遅く帰って大丈夫なんですか?」
理恵「はい。私に興味ないし、仕事してるんじゃないかと思っているんでしょうね」
ミキ「最低だな」
私「ハッキリ言うなよ」
ミキ「今日はトリマーします。理恵さん、アイツどうする?」
理恵「旦那さんでも、男の人に見られると恥ずかしい」
ミキ「もう寝ていいよ」
私「はぁ?ご飯は?」
ミキ「あと」
私は寝室に行く。
どうするこうする声だけが聞こえる。
ミキが入ってくる
私「終わったの?」
ミキ「うん。全部取っちゃった」
私「理恵さん迷惑してないの」
ミキ「大丈夫」ゴソゴソと下着を選ぶ」
ミキ「あった、あった、コレならどうだ」
私「パール?早いって」
ミキ「この黒のスケスケは?」
私「それならいんじゃないか。なんでそんなにあるんだよ笑」
ミキ「可愛いから買う。待ってね呼ぶから」
しばらくして、呼ばれると、手ブラに黒のスケスケのTバック姿の理恵さんがいた。
ミキ「どうよ」
私「セクシーだね」
理恵「恥ずかしい」
ミキ「ここもハミ出してないしょ」パンツをズラす
理恵「見ないで」
私「綺麗ですよ」
ミキ「理恵さんのオマンコ綺麗だった」
私「またかよ」
ミキ「ホントのことだよ。黒いとか思ってたの?」
私「いや、そうは言ってない」
ミキ「じゃあ何色?見てないでしょ?」
私「見てないけど…」
理恵「笑 こんなことで言い合いになるのね」
ミキ「いや、こいつ見てないのに適当な返事した」
私「色は見なきゃわからない」
ミキ「そうよ、あなた間違いよ」
理恵「ケンカしないで」
ミキ「ケンカじゃないよ。わかったわ。理恵さん見せてやって」
理恵「えっ、見せる?」
ミキ「そう、私が見たのと、こいつが思ったここと確かめる」
理恵「恥ずかしいよ。それに色は気にしてない」
ミキ「ダメよ、ハッキリしなきゃ」
ミキは理恵のパンツを脱がす
理恵は片手で胸、もう片手で股を隠す。
ミキ「理恵さんソファに座って」
理恵「恥ずかしい」隠しながら座る
ミキ「わかったわ。理恵さん1人裸だもんね。恥ずかしよね」
ミキ「あんたも脱いで」ミキは脱ぎだす
私は意味わからんまま脱ぐ

31
投稿者:まこ
2025/01/11 15:23:46    (.xCPxVRr)
次の日、帰宅すると理恵さんが来ていた。
ミキ「私の下着でせまったら、バカ呼ばわりしたんだって。私、ショック」
理恵「洗って返します」
ミキ「いらないよ。新品だからあげる」
ミキ「今日は違うのにしてみよっか」
理恵さんをつれていく。
ミキ「これならどうよ」一回りさせる
お尻がデカイせいか、細めのTバックがお尻に食い込み肉厚のビラビラにも食い込んでいた。
上はミキの小さめのキャミを着せ、乳首がツンとたっていた。
私「毛が」
理恵「恥ずかしい」
ミキ「剃ったらいんじゃない?」
私「理恵さん困ってるだろ」
ミキ「あんたの毛剃ったの誰かなぁ」
私「そんなこと言うなよ」
ミキ「私はここだけ残してるの」
理恵「ミキさん大胆ね」
ミキ「女同士ならいいでしょ」
私「男いますが」
ミキ「あんたは旦那だからいいの。あんたも早く見せなさい」
私「えっ、脱ぐの?」
ミキ「旦那だから当たり前でしょ」
理恵「笑」
私はしぶしぶ脱いだ
ミキ「ね、口ひげみたく残してやったの笑」
理恵さんを見ると私のちんぽを見ていた。目が合うとズラされた。
ミキ「理恵さん見るの久しぶり?」
理恵「う、うん。他の見たことないから」
ミキ「旦那の中くらいかな」
私「おい。誰と比べた?」
ミキ「ホントのことでしょ笑」
理恵「ミキさん他の人の見たことあるの?」
ミキ「あるよ。ね〜?」
私「勘弁してくれ」
理恵「仲良くて羨ましいわ」
ミキ「まぁ色々あったからこうしてられるのよ」
この日もくだらない話で終わった。
30
投稿者:まこ
2025/01/11 14:52:59    (.xCPxVRr)
引っ越してから、私達は幸せなセックスをしていました。正直、あの時以上に興奮することはなかったです。
ミキ「ねぇ、そろそろ違う刺激欲しくない?」
私「オレは満足してる」
ミキ「ん〜逆にあなたが寝取るとか笑」
私「いや、ミキだけでいい」
ミキ「さんざん私をおもちゃにして」
私「それは…」
ミキ「今、働いているとこの40歳の人。かなり欲求不満みたい」
私「ミキいるからいいって」
ミキ「私があなたを見たいの」
私「なんか変じゃないか?笑」
ミキ「サプラーイズ。山口さん言ってたね笑」
私「そんなん忘れろよ」
ミキは冗談で言ってるのかと思った。
しかし、冗談ですまないことがおきた。
私は仕事を終え、家に帰った。
ミキ「おかえりなさい。今、同じ職場の理恵さんと話してたの」
理恵「はじめまして」
私「はじめまして」
ミキ「なんかね、5年もレスなんだって」
私「そうゆうこと言わないの」
ミキ「だって相談にのってるんだから」
理恵「笑 おもしろいのねミキさん笑」
ミキ「こいつには苦労したからね笑」
私「こいつって笑」
ミキ「男から見た意見を述べよ」
私「どうしてレスなの?」
理恵「女として魅力ないのかしら」
ミキ「私だって露出してないし地味だよ」
ミキ「経験人数は?」
私「おい、ハッキリ聞くなよ」
理恵「笑 おもしろい。経験は旦那1人」
ミキ「えっ」
私「失礼だぞ」
ミキ「どうして?綺麗な顔してるし、スタイルも悪くないし」
理恵「そんな良くないよ」
ミキ「んじゃ見せて」
私「おいおいホント失礼だぞ」
ミキ「私も脱ぐから」ミキは服を脱ぎ、下着姿になった
理恵「いきなり?それも旦那さんの前で」
ミキ「男から見てもらうほうが的確だよ。それに旦那は私にラブだから」
理恵「うん。わかった」理恵も服を脱ぐ
ミキ「スタイルいいよ」
理恵「ミキさんと違って胸ないよ」
ミキ「よし、お前も脱げ」
私「なんでオレも?」S気のミキには勝てず仕方なく脱ぐ
ミキ「勝負下着とか、Hな下着で攻めたりしないの?私はいつもコレ」
理恵「うん。一度だけスケスケ試したけどダメだった」
ミキ「そうかなぁ、今の下着地味ね。わかった。ちょっと来て」
ミキは理恵さんを寝室に連れていった。
しばらくして戻ってくると、ミキの下着を着けていた。
ミキ「どう?少しは違う?」
私「うん。違うね」
ミキ「なんだよ、もっと褒めれないのか」
理恵「ミキさん恥ずかしい」
ミキが理恵さんを一回りさせる
私「わかったよ。胸は小さいってゆうけどCかな。お尻も大きくていいよ」
ミキ「私と比べるな」
理恵「笑 もうレスなんか気にならないくらいおもしろい」
この日はなんだかんだと話して終わりました。

29
投稿者:まこ
2025/01/11 12:06:48    (.xCPxVRr)
その後、山口は友人から親友になりましたが、ミキから、今の奥さん大事にしないとシゴクぞと言われ、ミキに頭があがらなくなりました。
シバクではなく、シゴクには笑いました。
そう、佐藤ですが、元々歳下だったので、
録画消去とアナルにバイブ入れられオナさせてました。山口がいる前で。先輩だから笑
村上はバカだから相手にしなかったようです。
私が思ってた以上にミキは強かったです。
今は2人で仲良くしてます。
28
投稿者:まこ
2025/01/11 11:46:57    (.xCPxVRr)
事が終え、使った道具などを片づけ、ミキを裸のまま寝かせた。
2人はしばらくしてから帰った。
私はミキの横で裸のまま添い寝した。
昼近くまで寝た。
ミキ「あなた…」
私「お、おはよう」
ミキ「一緒にお風呂入ろう」
私「そうだな」
一緒にシャワーを浴びる
ミキ「ねぇ…」
ミキは私のちんぽを握りながら
ミキ「私の処女奪ったでしょ?」
私「…」言葉にならない
ミキ「大事にしなさいよ」
私「するよ」
ミキ「ねぇ、山口さんまだいるかな?」
私「どうした?」
ミキ「いるなら今から呼んで」
私「わかった」
私は山口に連絡した。まだいたので家に呼んだ。
ピンポーン
私「入ってくれ」
山口が中に入ってくる。
私はミキにしゃぶられていた。
山口「おいおい、どうした裸で」
ミキ「山口も脱いでください」
山口「なに、どうした」
ミキは山口のズボンとパンツを脱がす。
そしてベルトを取り、山口の手をしばる。
ミキ「寝てよ」
山口「おいおいどうゆうことだ?」
ミキが山口のちんぽをしごく
ミキ「早くたちなさいよ」
山口「ミキさん痛いよ」
ミキ「たたないの?インポか笑」
山口「なぁどうゆうことよ?」
私「ミキがしたいようにさせたら?」
ミキ「少したってきたわね」
ミキは山口のちんぽをゴシゴシとしごく
ミキ「早くたてよインポ笑」
ミキが山口にまたがり、ちんぽをマンコに擦りつける
ミキ「たってきた?」
ミキは山口のちんぽをマンコに入れた。
クネクネさせたり上下に動いた
ミキ「気持ちいい?」
山口「目覚めたの?」
ミキ「うるさい。気持ちいいかって?」
山口「うん。気持ちいい」
山口の乳首をつねる
ミキ「気持ちいいですだろ、インポ」
ミキは腰を振り続ける
山口「気持ちいいです」
ミキ「出すなよ、返事は?」
山口「はい」
ミキはクネクネと腰をまわす
山口「気持ちいいです。出そう」
ミキはちんぽを抜いて、山口の顔にマンコを押しつける
ミキ「舐めてよ、自分でオナって見せて」
山口はペロペロとミキのマンコを舐めながら、しごく。ミキは顔に座るように押しつける
山口「うっ」精子が飛ぶ
ミキ「これで最後よ、帰って」
山口は私を見ながら、とうゆうこと?みたいな顔をして帰った
ミキ「あなた入れて」
ミキ「お尻はダメ。痛気持ちいいんだけど、あとが辛い」
ミキ「あなたのおちんぽが1番よ。私も素直になるから、あーゆうことは相談してね」
私はミキが自分でお尻を開き、マンコを見せて広げてる中にちんぽを入れた。
ミキ「気持ちいいわ。あなたもっとついて。お尻も叩いていいのよ」
私はこの日、ミキと何度もした。
それから、私達は家を売り、違う場所に引っ越した。
好奇心や罪悪感を感じたこともあったが、
ミキに助けられた気がした。

27
投稿者:まこ
2025/01/11 10:38:34    (2qZ5.UV5)
佐藤がちんぽを抜くと、ぶしゅっと潮が出る。
ハァハァとぐったりしたミキ。
山口は両腕を外し、吊ったロープを外す
佐藤と山口が交代し、ミキを反転させバックから山口のちんぽを入れる
ミキは佐藤のちんぽをしゃぶり、山口に合わすように腰を振る
山口がミキのお尻を何度も叩く
山口「気持ちいいか」
ミキ「気持ちいい…」
山口「気持ちいいですだろ」お尻を叩く
ミキ「き、気持ちいい…です」
山口「よく見ろ。どうなってるか言え」
ミキ「私のオマンコにおちんぽが入ってる」
山口「入ってますだ」お尻を強く叩く
ミキ「はい。入ってます」
佐藤「オレのちんぽは美味しいか」お尻を叩く
ミキ「はい。美味しいです」
山口「見てるか?」お尻を叩く
ミキ「はい。見てます。おちんぽが2本私に入ってます」
山口「私は淫乱ミキです。ちんぽ大好きな女です」お尻を叩く
ミキ「私は淫乱ミキです。おちんぽ大好きです。もっとください」
山口は激しくピストンする。
ミキ「イク…イク…イク…あぁぁ」
山口はミキのマンコに出した。ミキはガクガクと腰を落とし、潮がぶしゃぶしゃと出る。
佐藤がミキを仰向けにし、ベロベロとチュウをしながらマンコにちんぽを入れる
佐藤「締めつけられる」
ミキ「あぁ気持ちいいです。太くて気持ちいいです」
佐藤「オラオラ」激しく腰を振る
ミキ「あぁあぁイグイグイグ…」
佐藤も中に出す。みきはピクピクとけいれんし、潮がぷしゅ、ぷしゅと吹き出る。
山口「サプラーイズ」
ミキをまたバック姿にさせる。
佐藤がアナルに入ったプラグを抜く。
拡がったアナルがマンコに合わせ、ヒクヒクしてた。
佐藤がアナルにクリームを塗る。
山口「見える?アナル」
山口「私のアナルにちんぽください」お尻を叩く
ミキ「いや…お尻はいや」
お尻を叩きながら
山口「私のアナルにちんぽ入れてくださいだろ」
ミキ「私の…アナルに…おちんぽ…入れて…」お尻を叩く
ミキ「おちんぽ入れてください。私のアナルにおちんぽ入れてください」
山口は私に入れろと言う
私は、ミキのお尻をひろげ、パクっと開いたアナルにちんぽを入れる
ミキ「あ、あ、あ、」
私はピストンする
山口「どこになにがはいってる?」
ミキ「あ、アナルにおちんぽが入ってます
あああ…気持ちいいです」
私はきつく締めつけるアナルに出した。
ヒクヒクするアナルとマンコから精子が流れでてくる
山口「もっと欲しいか?」
ミキ「はい。おちんぽ欲しいです」
山口「最初の処女はやったから、オレもこっちに入れるわ」
山口はズブズブとアナルに入れる
ミキ「い、痛い。奥まで入ってる」
山口はミキの首輪を引っ張りながら尻を何度も叩く
ミキ「気持ちいいです。あぁ気持ちいいです」
山口はミキのアナルに出す
穴は最初より広がり、血が混ざりながら精子が流れた
最後に佐藤がミキのマンコに出した。
私はイキまくってぐったりとしてるミキを見て罪悪感があった。
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