2025/01/13 12:46:10
(ORouRJG4)
私はベロベロと舌を絡ませ、浴衣の中に手を入れ胸を揉み、胸をさらけ出した。
ミキを寝かせ、浴衣をまくりパンツの上からマンコを撫で、隙間から指をマンコに入れ、
くちゅくちゅと音をたて、ミキは1度イッてしまう。
ミキは私の浴衣の紐をほどき、乳首から舐め、パンツを脱がせ、シックスナインの体勢になり、ちゅはちゅぱと音をたてしゃぶった。
私もミキのパンツをさげ、濡れたマンコを舐め、中で指を動かすと、ミキのあえぎ声とともに、ぷしゅぷしゅと潮を噴いた。
ミキ「ハァハァ…見るなら近くで見たら?」
ミキが起き上がり、私のちんぽをマンコに入れ、腰をクネクネと動かしたりピストンしたりを繰り返す。
2人が後ろから見ていたので、私はミキを抱きベロベロとキスしながら、ゆっくりピストンして見せつけた。
私はそのまま起き上がり、ミキを寝かせМ字に足を抑えピストンした。
ミキ「あぁ気持ちいい…」
ミキ「旦那さん硬くなってる」ミキは理恵さんの旦那のちんぽを擦る。驚く旦那さん。
ミキ「理恵さん。舐めてあげたら?」
私達は一度やめ、離れていた2つのシングルベッドを合わせた。
ミキ「理恵さん。したくなったら私達にかまわずに」
ミキは再び私のちんぽをしゃぶる。
段々と大きくなった姿を見ていた理恵さんは、座ってる旦那さんのパンツをめくりペロペロとしゃぶりだした。
横で理恵さんの大きなお尻がしゃぶるたびに上下動いている姿がエロく感じた。
旦那さんは我慢出来なくなったのか、理恵さんの口の中で出してしまう。
旦那「見てたら我慢できなくて」
不満気な理恵さんは、旦那さんのちんぽをしごくがたちそうもなかった。
旦那「理恵、もうたたないって」
理恵「いつもより早いわ」
ミキ「理恵さんがいいなら私がたたせようか?」
旦那「いや、そうゆう訳には」
ミキ「あなた、旦那さんがたつまで理恵さんの相手してあげたら?」
私「旦那さんに悪いから」
ミキ「私がたたせるんだから同じでしょ」
私「いや、無理にたたせなくてもいいんじゃないか?」
ミキ「無理?じゃあたったらどうするの?」
私「たったらって、理恵さんも旦那さんも見たかっただけでしょ?」
ミキ「あんたねぇ、理恵さんどうすんの?このまま?」
理恵「笑 ね、おもしろいでしょ」
旦那「笑 本当におもしろい人達だ」
私「旦那さんがいいなら」
旦那「この状況は断りにくいです」
ミキ「じゃあ決まりで」
ミキは旦那の浴衣とパンツを脱がせ寝かせる。
乳首を舐めた後に、玉と竿を舐める。
私は理恵さんを四つん這いのようにし、旦那さんのしゃぶる姿を見せながらお尻を撫でた。
先ほどの大きなお尻が忘れられず、その体制にした。浴衣の上からお尻のワレメをなぞり、浴衣をゆっくりまくりあげた。
レースの紐パンを履いていた。マンコのワレメに食い込ませるようにパンツを引っ張った。
あんと小さな声を出し、腰をひねらせた。
前はあんなに声が出てたのに遠慮してるんだなと思い、旦那さんの方にお尻を向かせた。
何度もワレメをなぞり、濡れてきていた。
ミキもちゅはちゅぱとしゃぶるようになってきた。
私は、片側の紐をほどくとパンツとマンコの糸が引いた。毛もなく、ぷりっとしたお尻の肉をひろげると、黒めのアナルとあまり使われていない綺麗なマンコが見えた。
私「どうですか?綺麗なマンコ」
旦那「こうして見ると綺麗だ」
私「マンコからやらしい汁が溢れてますよ」
理恵「見られると恥ずかしい」
理恵さんは腰をひくが、私はさらにマンコを開いた。
私「旦那さん。口が小さくパクパクしてますね」
旦那「はい。口から液が垂れてきてます」
理恵さんは見られてることで、息が荒くなってきた。