妻の浮気に興奮してしまい投稿者を大石と書いてしまいました、大石は妻の職場の主任の名でした。
十年前、大学生に抱かせた時は私公認でした撮影目的で抱かせました。
今回はまり子自身が浮気をしたのです。
四十も後半の妻が１０歳も歳下男性と浮気をしていたのです。
怒り心頭の反面ある思いが頭の中で巡ったのです。
それはまりこと浮気相手とのセックス撮影ですもちろん私が撮影です。
それを認めれば浮気を許すと伝えるのです。
数日後その話をまりこにすると、
あなた気でも狂ったのと言われましたが昔やっただろう学生とと言うと、
あれはあなたがどうしてもと言うから仕方なくよ。
本当に仕方なくか？あんな声出してお汁も溢れてたぞ、
もう変態言わないでよほらビデオ見るといもでも濡れるじゃないか、
妻はあの学生の腰使いが忘れれないと以前言ってました。

私はどうだまたビデオ撮らせてくれよそれで許す、なんならアイツとと続けてもいいぞ。
そう言うと妻の表情が和らぎ、本当に許してくれるの、
ああ～許すから頼むアイツに言ってくれ。
それから数日後まりこから返事が。
どうだった返事は、
主妊さんお金で解決できないかって言うの、やっぱり撮影は無理だって。
がっかりでしたやはり無理な提案だったのか、そこで私はまりこに内緒でその男に会う事に決めたのです。
まりこが休みの時、私は社用車でその職場へ向かいました。
ホームセンターまりこパート先です。
アイツを探しますが店舗が広く見つけられません、
まりこが言ったあいつの名前大石を探しますがいないのです。
出直そうと思った矢先でした見覚えのある男がいたのです。
近くへ行き名札を見ると大石でした。
周りに誰もいないのを確信し声を掛けたのです。
彼私を見ていらっしゃいませと、
私がまりこの夫沢田ですと言うと顔色が変わりました。
お話がと言うと、終わってからでいいですかと言うので終業時を聞き待ちあわる事にしました。
コンビニの駐車場で会いました。
私の車に乗せると彼は申し訳ございませんでしたと謝るのです。
私は許す条件にあの話をしたのです。
彼はそれは勘弁して下さい金銭で解決して下さいと言うのです。
試しにいくら出せますかと聞くと。
１０万でどうでしょうかと、
まあ思ってた金額より多かったので少し心が躍りましたがそこを我慢して撮影させてくれと言うと、
申し訳ありませんが自撮り撮影ではダメでしょうか、
まさかの返答でした妻を抱きながら固定カメラでの撮影でした。
怒りました本心は目の前でまりこのマンコに他人チンポが入ってるとこを見たいのです。
話は平行線でまた後日話し合う事で別れました。

妻は男好きの身体をしています、四十半ば過ぎですが今でも友人達にはお前の嫁さん色っぽいなと言われます。
一度お願いしたと何度も言われます。
褒められて悪い気はしないので一度酔った勢いでまりこの撮り溜めのヌード写真を見せてやりました。
彼等は大興奮でしたまりこマンコが丸見えなんですから、
彼等に写真をくれと頼まれましたが断りました。
その代わり十年前くらい私の会社にバイトで来てた大学生に私公認でまりこ抱かせた動画を見せたやりました。
動くまりこが学生のチンポを尺八する姿に皆は勃起させるのです。
三十代のまりこと二十歳の学生のセックス撮ったのは私です。
これが唯一の私の宝物です。
時々まりこにも見せるとアソコを濡らします。
また若い男とやりたいかと言うと、もういいよの返事ばかりでしたが、
隠れて上司と関係を持っていたのです。

まりこは泣きながら謝りました。
浮気相手は上司でした、歳は３８歳、年下でした。
何回だと聞くと、
２～３回かなと曖昧な返事を、
ウソ言うなと語気を強めると、ごめんなさい１０回くらいです。
生か、いいえゴムしました、フェラは？生ですごめん。
今度はいつだ？
ええ～もうしません。
誘われたら何て言うんだ。
主人に悪いからと言います。
バレたと言えないのか？
それは、それは言えません。
そうしてだ、だってパート行けなくなるでしょう。
じゃ行けばいいじゃないか。
いいの行っても。
仕方ないだろ生活もあるしな。
うんごめんねもうしないから許して下さい。
じゃひとつだけ聞かせてくれ、あいつのチンポはどうだった正直に言え。
うん大きかった、俺よりか、ごめん。
長さは？長ったよあなたのより。
イカされたんだなアイツのチンポで。
もうわかるでしょう言わなくても。
ハッキリ答えろ、
イカされました何度も。
私は怒りで妻の下着を脱がしましたするとマンコは糸を引く様な濡れようだったのです。