ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2023/03/20 23:44:42 (Bx3USOfF)
未だに続く寝取られ妻①②までのあらずじ
私(リョウ)48歳、妻(優子)45歳の15年前の出来事。ある日突然、優子が三人の男達に寝取られた。私の寝取られ癖もあり、制止することも阻止することもせず、三人の男達と優子?のいいように事が運ばれていく・・・
カズマのマンションへ誘われた私と優子。
タカヤ・コウジ・カズマの三人の男達の思うがままに、呑みの宴からエロの宴へと導かれた優子・・・
優子は三人目のタカヤに大量の精子を顔面に発射され、真っ赤な絨毯の上に横たわったまま、ハァハァと息をしながら、ビクンッ!ビクンッ!と身体を弾ませて余韻に浸っている。
私:(心の声)「こんなSEX初めて観た。こんな優子も・・・・・優子は今、どんな気持ちなんだろう?優子は今、何を思ってる?優子の中に、ちゃんと俺は居る?」
そんなことを心の中で問い掛けていると、タカヤ君が優しく優子を抱え起こし
タカヤ:「優子、大丈夫?」
優子:「うん・・・ハァハァ・・・大丈夫だょ・・・」
タカヤ君の顔射した汁が、優子の顎を伝い「ポタッ!ポタッ!」と優子の太股へと落ちている・・・
タカヤ:「優子、また汚れちゃったね。優子は今日が一番良かったんじゃない?今までにないほど乱れたんじゃない?」
優子:「ハァハァハァ・・・・・・」
タカヤ:「リョウさん居たら答えられないか・・・さっ!シャワー浴びに行こ!」
優子:「ぅん・・・」
タカヤ君が優子を抱きかかえるようにして、二人はリビングから消えて行きました。

ふと気がつくとダイニングテーブルにはコウジ君も座っていて、カズマ君と二人でビールを呑んでいました。
カズマ:「取り敢えずお疲れ様。リョウさんもこっちへ来て、一緒に呑みましょう!」
私:「あぁ、はい。お疲れ・・です・・・」
コウジ:「ささっ!リョウさん、こっちへどうぞ!何呑みます?ビール?ワイン?」
私:「いや、もう自分はアルコールやめときます。さっきのワインでだいぶ酔ってしまってるので、お茶か何かあれば・・・」
カズマ君は「了解!」と快く冷蔵庫からお茶を出してくれて、何故かまた普通トーンで三人で乾杯。
しばらく沈黙が続き・・・突然カズマ君がマジトーンで
カズマ:「リョウさん、どうです?」
私:「えっ?はっ?何が・・・?」
コウジ:「この状況ですよ。リョウさんは先週に俺達と知り合ったばかりなのに、一週間後にはこの状況。。。どうですか?」
私:「えっ?あっ!はぁまぁ・・・」
あまりに突然のマジ質問に私は答えを探す余裕もなく、ただ「はぁまぁ」としか応えられませんでした。
カズマ:「リョウさんはOKなんですか?今のこの状況を、リョウさん自体は望んでいるとゆうことで、俺達は解釈していいんですか?」
コウジ:「優子さんを、俺達が好きなように扱ってもOKということで、リョウさんの公認を貰ったってことで良いんですか?」
カズマ:「まぁ今更なんですけどね。。。先週といい、今日といい、リョウさん何も言わなかったですよね?何一つ俺達に止めろとか言わなかったですよね???これって旦那さん公認の、寝取り寝取られプレイで成立してるってことで良いんですよね。」
私:「あっ、まぁはぃ・・・」
コウジ:(少し怒り気味)「リョウさん!ハッキリしてください!!!リョウさんはこのことで優子さんとお話しましたか?先週リョウさんの目の前で優子さんが輪姦されて、しかもその日に会ったばかりのどこの誰か判らない男達に優子さんは姦されたんですよ。リョウさん自身の性癖のことや、リョウさんの気持ち、リョウさんはどう思っているとか、優子さんに話されましたか!?」
私はコウジ君のいきなりの怒り交じりの問い詰めに、少しびっくりし、その反面「何で俺、怒られてるの?」と、何がなんだか訳が解らなくなり
私:「ちょっ!ちょっと待って!今、俺、怒られてる?だとしたら何で怒られてるの?変な話し、俺は妻を姦された被害者?側にならない?その被害者が加害者に怒られてるっておかしくない?」
カズマ:「リョウさんが被害者???それは大きな勘違いですよ。俺達が加害者なのは変わらないですが、一番の被害者は優子さんですよ。」
コウジ:「リョウさんはやっぱり何も解っていないんですね。優子さんが、どんな思いで俺達に姦されていたのか!優子さんの健気さを一番解っているはずのリョウさんがそんなんだから、こんなことに・・・」
私:「??????????」
私はコウジ君、カズマ君が何を言っているのか?何を言おうとしているのか?その時はまだ何も理解出来ませんでした。。。


 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
11
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/23 16:25:38    (Pv.FZkbB)
その頃のコウジ君とのやり取りや、ちょっとした優子の日常の変化に、私は全く気付くこともなく、呑気に暮らしていたことになります。
居酒屋でのコウジ君と優子のやり取りの後、二人はその事に触れることもなく、毎日しっかりと業務は遂行されていたそうです。
一ヶ月が過ぎようとした頃、コウジ君から「優子さん、この週末また、御飯誘ってもらえませんか?(笑)」
優子:「どうゆうこと?普通、誘っていいですか?でしょ!(笑)」
コウジ:「はい・・・そうですよね。優子さん、この週末、僕と御飯行ってください!宜しくお願いします!(マジ顔)」
優子:「なぁんか、マジ告白されてるみたい(笑)藤井君可愛いね。いいよ。御飯行こ!」
コウジ:「やったぁ!マジ嬉しいっす!じゃぁ今週の金曜日、この前の洋風居酒屋で良いですか?」
優子:「オッケー良いよ(笑)」
コウジ:「後、あのぉ~この前言ってた、俺の友達も連れて行っても良いですか?」
優子:「えっ?んっ?藤井君の友達?この前言ってた?(苦笑)」
コウジ:「もうお願いしますよぉ!この前、優子さんが言ってた男の気持ち!ほら!寝取られの話の・・・」
優子:「あっ!あれねぇ~・・・コウジ君ホントに友達に話したの?(苦笑)」
コウジ:「話しましたよ!結構マジに!優子さんの悩みに真剣にお応えしようと思って、その友達に真剣に話ました。」
優子:「そうなんだぁ・・・ありがとうね。で、その友達はなんて言ってたの?」
コウジ:「その話は奥深いなぁ~って(笑)そんなの人づてに話なんか出来ないって、会って話する方が解り易いだろ!ってことで、今回一緒に同席してもらうことになりました(笑)」
優子:「何?もう決まってるんじゃない!(笑)いいよ。その友達も一緒に連れておいで(笑顔)」
コウジ:「ありがとう御座います!(小さくガッツポーズ)」
何でコウジ君がガッツポーズをしたのか、その時優子はあまり気にも止めてなく、その金曜日がやって来ました。

コウジ:「あっ!優子さん!ここです!」
コウジ君が席で立って、こっちこっちと手を振っていました。その席へ向かうと隣に居た友達も席を立って「初めまして、タカヤと言います。勝手に来ちゃってすみません(笑)」と爽やかな笑顔で優子へ挨拶しました。
優子:「あっ!初めまして。○○優子です。(心の声)わっ!背が高くて、ガッチリしてて、しかも爽やかイケメンだなぁ。」
コウジ:「優子さん、コイツが前に話してた友達のタカヤ。ちょっとチャラいですけど、今風イケメンだし、女の子にはよくモテるらしいです(笑)」
タカヤ:「何だよその紹介の仕方!優子さんに変な先入観で見られるだろ!」
優子:「タカヤ君だっけ?大丈夫だよ。オバサンには格好よく映ってるから、心配しないで(笑)」
タカヤ:「そうっすか?なら嬉しいっす。後、優子さん自分でオバサンとか言いますけど、全っ然っオバサンなんかじゃないっす!俺らと同い年くらいに思いますし、何ならドンピシャのタイプの綺麗なお姉さん!って感じ(笑顔)」
優子:「もう、タカヤ君、調子いいんだから!そうやって、いっつもコウジ君と女の子をナンパしてるんでしょ!」
タカヤ:「ナンパ?俺らそんなことしたことないよな!?なぁコウジ?(笑)」
コウジ:「もうタカヤは面倒クセェ奴だな!そんな話はいいからまぁ座れよ!(笑)」・・・

タカヤ君と優子の出会いはここから始まったそうです。タカヤ君は女性とのコミュニケーションを取るのが上手く、優子と打ち解けるまでに、そんなに時間は要しなかったみたいです。
呑み始めて一時間くらいは、タカヤ君とコウジ君の大学時代の話や、各々の生い立ちの話等でお酒の席は進んでいました。
タカヤ:「コウジ、職場にこんな綺麗な先輩上司が居るなんて、毎日仕事楽しいだろ?(笑)」
コウジ:「そりゃそうだろ!優子さんは綺麗なだけでなく、めっちゃ優しくて、凄く気の効く先輩で、それでいてなぁんかエロッぽいってゆうか(笑)」
優子:「ちょっと藤井君!エロッぽいって何!?私をそんな目で視てるの!?(笑)」
コウジ:「いやまぁ、そんな時もあるとゆうか・・・優子さんは他の女性社員さんと違って、スカートだって短くて、座ってると太股が露になって、ムチムチ感が堪らないですし、ブラウスの胸元もいつも広めにオープンになっていて、屈んだりした時に胸の谷間が見えたりすると、そりゃぁドキッっとしたりしますよ(苦笑)」
優子:「えっ!そうなんだぁ(照笑)でも仕事しながら、そんなとこ視てるんだねぇコウジ君は!(笑)」
コウジ:「いや、俺だけじゃないですよ!他の男の人達もみんな視てますよ!優子さんのあの格好や仕草って妙にエロいよな!って、みんな言ってますもん!」
優子:「えっ!そうなの!私、みんなにそんな影響与えてるの?良くないよねぇ、職場でそうゆうのって(困顔)ちょっと旦那さんに言ってみよ!(笑)」
タカヤ:「何で優子さんの職場のことなのに、旦那さんに相談するの?」
優子:「旦那さんにね、優子はスカートもうちょっと短いのが良いよ!とか、ブラウスはこんな形のやつを着て行った方が似合うよ!とか、色々アドバイス的なことを言われてて、私も正直、これ露出多くない?って時もあるけど、旦那さんに似合ってる、可愛いって言われたら、そりゃ嬉しくなったりするしね(はにかみ笑顔)」
コウジ:「優子さんは本当に旦那さんのことが好きなんですね・・・(沈顔)」
優子:「藤井君どうしたの?急に暗い顔になって?」
タカヤ:「コイツ、優子さんのことが好きなんですよ!それも結構マジな感じなんで!(笑)」
コウジ:「おいっタカヤ!お前、何言ってんだよ!優子さん、違いますよ!全然そんなの違いますから・・・(しどろもどろ)」
タカヤ:「もうコウジ言っちゃえよ!入社した時から優子さんのことが好きになってしまってました!って。お前、ずっと言ってたじゃん!職場の上司で凄くタイプの女性が居るって。」
コウジ:「おい・・・お前が全部言って、どうすんだよ・・・」
優子:「・・・・・(困顔)」
タカヤ:「優子さん、すみません。いきなり俺が変なこと言ってしまって。これ言ったからって、どうこうならないことくらいは、俺も判っています。ただ、友達としてコウジの想いを伝えたくて、言ってしまいました・・・」
コウジ:「優子さん、すみません。コイツが変なこと言うから、変な空気になっちゃって・・・(苦笑)」
優子:「ううん。いいよ。そんなこと言ってもらえるの久しぶりだから、ちょっと嬉しいよ。でも、私には旦那さん居るからね。。。」
コウジ:「判ってます。そこは全然判ってるんで・・・ただ、こそは判ってるんですが、優子さんが旦那さんの為に、寝取られるかどうかを悩んでるってのが、引っ掛かってまして・・・」
タカヤ:「おっ!そうそう!その話、忘れるとこだった!(笑)」

コウジ君からの思わぬ告白もあり、一旦、話は逸れそうになりましたが、この後、三人は思わぬ方向へ進んでいくことに、本人達三人自体も、この時はまだ気付いていなかったみたいです。
10
2023/03/23 11:22:59    (b5M7F6LV)
なるほど!
コウジ君は職場の後輩だったんですね。
優子さんの健気な気持ちが伝わってきます。

その後の展開で、複数の若者から責められ感じてイキまくる淫らな優子さんが作りあげられていったんですね。

いつも楽しみにしています。
引き続きよろしくお願いします。

9
投稿者:(無名)
2023/03/23 06:44:34    (slfqkH9d)
まだまだ楽しみにしてますよー
続きもよろしくお願いしますね!
8
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/22 18:47:37    (T9Pe9R6P)
※7(無名さん)コメントありがとう御座います。話が長編過ぎて申し訳ありません。しかし、何故こんなことになっていったのか?優子は本当はどんな女なのか?を綴っていきます。よろしければ、お付き合い宜しくお願い致します。
7
投稿者:(無名)
2023/03/22 18:34:45    (gIemDeFV)
続きが気になります!
是非どんどん書いちゃってくださいね!
よろしくお願いします。
6
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/22 15:48:27    (.Mrutusx)
お酒の力も借りて、優子はコウジ君に男の人の気持ちや想いについて相談し始めました。
優子:「う~ん、あのね、実はね、、、う~ん・・・恥ずかしいなぁ(笑)」
コウジ:「優子さん!大丈夫ですよ!」
優子:「うん・・・実はね、旦那さんなんだけどね・・・何かぁ~寝取られ???みたいなことを考えてるみたいなんだけど、それって、どうゆう意味なの?」
コウジ:「???寝・取・ら・れ???えっ!?優子さんが誰かに寝取られることを、旦那さんが望んでるってことですか?」
優子:「えっ!いや!うん・・・望んでいるかどうかってのは、はっきり解らないんだけど、何かそれがしてみたいようなことを言われたような、言ってないような・・・ただ、男の人って、そんなこと考えるなんて、相手の女性を愛していないってこと?自分以外の人に自分の好きな女性を抱かせるってことでしょ!?」
コウジ:「いやまぁ・・・僕もまだそうゆう経験は無いので、旦那さんがどうゆう気持ちで言っているのかは・・・」
優子:「そうだよね・・・普通、好きな女性を他の人にって思わないよね・・・私、やっぱりもう愛されてないのかな・・・」
コウジ:「あっ!いや!そうでもないと思いますよ。僕の友人で、そうゆう寝取られみたいなことを言ってる奴は居ますよ。凄く愛しているから、凄く興奮もするけど、凄く愛おしくて堪らない。って言ってましたけど。」
優子:「えっ!?藤井君の周りにそうゆう事する友達が居るの?まだ若いのに、そんな事する男の子いるんだぁ。ホント、男の人って何考えてるか解らないねぇ・・・(笑)」
コウジ:「はい。そいつはまだ結婚していないので彼女になりますが、その彼女と付き合ってる時に、そうゆう寝取られをしてみたら、堪らなく愛おしくなって、もっともっと愛するようになったって言ってましたね。」
優子:「???意味解んない!自分の好きな女の子が、他の誰かに抱かれるんだよね?それで何でもっと愛せるようになるの?全く解んないよね!?」
コウジ:「いやまぁ、実は僕も男なんで、全く解らなくもないとゆうか・・・何となく旦那さんが思っていることは理解出来るとゆうか・・・」
優子:「えっ?何っ?藤井君も解っちゃうの!?え~もう~ホント、男の人ってバカばっかり!?(笑)」
コウジ:「いやこれはもう女性の人には、どう説明しても理解は出来ないと思います。でも、旦那さんは本当に優子さんのことを愛しているんだなぁってのは解ります。」
優子:「あれぇ~藤井君も旦那さん側に付くんだ!?私には全然味方居ないじゃん!(笑)」
コウジ:「えっ!いやっまっ!どっち側に付くとかの話じゃなくて・・・優子さん酔ってます?(笑)あんまり飲み過ぎて絡まないでくださいよぉ(笑)でも、旦那さんが本当にそれを望んでいたとしたら、優子さんはどうするんですか?」
優子:「う~~~ん・・・旦那さんが本当にそうゆう事をしてみたいって言うなら・・・」
コウジ:「言うなら!?!?」
優子:「う~~~ん、正直まだ解んないかなぁ。どうゆう感情で、そうなれば良いのかも判んないし、旦那さんが本当にそれを望んでるのかも確実じゃないしね。」
コウジ:「じゃぁ優子さんは、どうゆう風にすれば良いかってゆうのが判れば、そうなっても良いと?・・・」
優子:「うん・・・何か解んない!旦那さんの本当の気持ちが解らないから、私もどうしたら良いか解らないよぉ(困顔)」
コウジ:「そうですよねぇ。。。あっ!じゃぁ、旦那さんの気持ちを確かめる為に、実際に寝取られてみるってのはどうですか?(笑)」
優子:「えっ!?何!?私が!?(びっくり表情で)何言ってんの!そんな相手も居ないし、どうやってすれば良いかも全然判んないし、空想の話だもんねぇ(笑)」
コウジ:「相手は・・・僕じゃダメですか?(笑)」
優子:「こらっ!オバサンをからかうなって、さっき言ったでしょ!(笑)職場の後輩に寝取られたりなんか出来る訳ないでしょ!(笑)」
コウジ:「じゃぁ僕が職場の後輩でなくなれば、条件はクリアってことになるんですね?」
優子:「ん?何を言ってるのかな?藤井君は?」
コウジ:「優子さんが言う、職場の人ってゆうのがネックなら、それを取り除けばクリアになるってことになるのかなぁって・・・」
優子:「それはぁ・・・まぁ・・・言葉の文ってゆうか・・・」
コウジ:「冗談ですよ(笑)でも一回、さっき言ってた友達にも聞いてみます。寝取られ経験のある奴に、どうゆう気持ちでそうなるのか?って。」
優子:「そうだねぇ。でもそれ以外の人には絶対秘密たがらね!職場の人達には特に!(マジ表情)」
コウジ:「解りました!約束は絶対に守りますので!」
この優子とコウジ君のやり取りは、先週の居酒屋で起こった出来事の約1年半前のやり取りだったそうです。。。


5
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/22 13:07:33    (.Mrutusx)
※4(無名さん)コメントありがとう御座います。
元々、コウジ君と優子が知り合いだったのは、私もびっくりしました。
しかしこの話はただのエロいだけの話ではではなく、人の男と女の奥深い「想い」が交錯する話になります。
宜しくお願い致します。
4
投稿者:(無名)
2023/03/22 09:30:06    (EjvsEgwD)
なるほど!
知り合いだったのか!笑

納得
3
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/03/22 01:52:04    (.Mrutusx)
※2(ジュークさん)鋭いコメントありがとう御座います。おおよそジュークさんの仰る通りのストーリーとなってしまいますが、もう少し踏み込んだ詳細が明らかになっていきますので続けさせて戴きます。

カズマ:「リョウさんは俺達と優子さんが出会ったのは先週が初めてだと思ってますか?」
私:「えっ?いや、先週のその時は、あまりにも衝撃的な出来事で頭が回ってなかったんだけど、よくよく考えれば優子も、その日に初めて出会った人と、いきなりそんな事をする女ではないよな・・・」と。。。
コウジ:「そうですよね。優子さんはそうゆう女性ではないとゆうことは、リョウさんが一番判っているはずですよね。なのに先週の優子さんの行為をリョウさんは咎める訳でもなく、喜ぶ訳でもなく、優子さんに何も伝えることもなくそのまま放置。一体どう思ってるんですか?」
私:「う、うん・・・・・自分でも解らなくなってる。優子は君らにあぁゆう事をされても拒まなかった。それどころか優子から求めているかのようにも感じられて、優子は本当はそうゆう女だったのかな?と、疑心暗鬼になり、優子本人に問うのが怖くて聞けなかったのもそうなんだけど、その反面、私の寝取られ癖もあり、興奮してしまった自分も居て、優子がいいならこのまま寝取られてても良いかな!と、思っていたのも正直な気持ちかな・・・」
カズマ:「そのリョウさんの寝取られ癖のことは優子さんにちゃんと話したことはあるんですか?」
私:「いや・・・ちゃんと伝えたことは無いかな・・・」
コウジ:「ですよね・・・」
私:「ん?どうゆうこと?」
コウジ:「もう全部、話ますね。リョウさん何も解ってないみたいですから。」
私:「う?うん・・・」
コウジ:「俺は優子さんの働いている仕事場の後輩(部下)になります。入社した時の俺(と他の部下達)の教育係に優子さんが任命されて、半年間ずっと一緒に色んな事を教えてもらいました。その時の優子さんに俺は惹かれて、何度か食事をお願いしましたが、優子さんは『結婚してるしね』と全く相手にしてくれませんでした。」
「優子さんのスーツ姿は他の女性社員よりもスカートは短めで、ブラウスも少し胸が開いたような服が多く、ヒールも常に高いものを履いて「凛」としていて、でも何か女性の艶っぽさを醸し出していて、周りの男性社員からもかなり人気がありました。でも優子さんはいつも旦那さん(リョウさん)の話を職場でもよくしていて『この人は旦那さんが大好きなんだな』とゆうのが伝わってきていました。」
「しかし毎日、優子さんを見てると、俺も中々諦めがつかずに一年くらい経った頃、優子さんから『藤井君(コウジの名字)今度、一緒に御飯どうかな?』と言われました。俺は即座に『お願いします!』と答え、その週の週末に優子さんと二人で洋風居酒屋に行きました。」
「優子さんが何で俺を誘ったのか?それは仕事の中で俺をリーダー職に就かせようと優子さんが思っていてくれて、その話をしたくて誘ってくれたみたいです。最初は当然、仕事の話ばかりで色々とアドバイスを貰いながら聞いていました。しかし1時間が過ぎる頃になると、お互い呑んでいたこともあり、次第にフランクな話になっていきました。」
優子:「藤井君(コウジ)は今、何歳だっけ?」
コウジ:「23になる歳です。」
優子:「23かぁ!若いなぁ~羨ましい!」
コウジ:「優子さんも充分に若いじゃないですか!同い年くらいに思えます。」
優子:「またぁ!そんなこと言って、オバサンをからかうもんじゃないのよ!」
コウジ:「からかうなんて、俺、マジっすよ!周りの皆も優子さんは艶っぽくて綺麗で、そそる身体つきしてるって・・・」
優子:「そぉなんだぁ~~~皆、私のこと、そんな目で見てるんだぁ~~~」
コウジ:「あっ!いや!そのぉまぁ・・・」
優子:「男の人ってさ、何でそんなにエッチなことに貪欲なんだろうね。何でもエッチなことに繋げちゃうよね?」
コウジ:「ん???何がですか?どうしたんですか?俺、エッチなこと考えて言ってないですよ!」
優子:「判ってるよ。藤井君のことを言ってないよ。ウチの旦那さんのことがね・・・」
コウジ:「旦那さんがどうかしたんですか?」
優子:「あっ!いや!何か変なこと言い出しちゃった!何でもない!何でもないよ!ゴメンゴメン!何か酔っ払っちゃったみたいね・・・(笑)」
コウジ:「旦那さんと何かあったんですか?俺で良ければ聞くくらい聞けますよ!俺も立派かどうかは別として、もう社会人、大人ですから!」
優子:「ううん・・・何でもないよ。こんなこと、仕事場の後輩に相談することでもないから・・・」
コウジ:「何かあるんじゃないですか!何でも言ってくださいよ。俺じゃ頼りになりませんか?何でも聞きますよ!」
優子:「確かに、男の人の意見を聞きたいことなんだけど、後輩に聞くってゆうのは違うのかなぁ~とか思っちゃったりして・・・」
コウジ:「もうめんどくさいですよ!はいっ!優子さん!言いたいことは意見にして、ハッキリと伝える!って優子さんから教わりましたよ!」
優子:「そうだよね・・・実はね・・・」
優子はコウジへ、その当時の自分の悩みというか、疑問というものを聞いてみました。男の人の気持ちというか、想いがまだ解らなかったみたいで・・・。。。
2
投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2023/03/21 12:42:33    (kk86AQ0j)
3人の若者の怒り(笑)、良く判ります。
優子さんに「淫乱売春婦、いつでも犯ってください」な服装と化粧させて公衆の面前に晒していたのはリョウさん。
投稿には書かれて無いけど、優子さんとの寝物語で「俺の寝取られ癖」が隠しても隠し切れずに優子さんには痛い程判っていたはず。
多分、無意識に「優子が他人に抱かれるところを見たいなー」と言ったかも知れませんね。
愛するリョウさんに喜んでもらおうと優子さんは何らかの手段を見つけて若者3人と繋がった。
若者3人が裏社会や病気持ちじゃ無くて良かったですね。
若者3人の怒りは「お前なー!こんな健気な女居ねえんだぞー!いくらセックス好きでも『貶められる』のが優子の本性だとでも思ってるのか!愛されたい為に頑張ってるのによ!」だと思います。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。