2023/03/14 00:16:27
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私達は四人で寝ることになりました。
襖を開けると二組の布団が敷いてありました。
本当は私と主人の布団でしたが、一組の布団に私と隆史さんが寝ました。
隣のもう一組の布団には美奈子と主人が寝ました。
私は隆史さんの浴衣の帯びを外して浴衣を脱がすと、主人と美奈子に見せる為に布団を跳ね除けて上に向かって勃起している隆史さんのオチンチンを咥えました。
隆史さんは凄く気持ちよさそうにしていました。
主人と美奈子さんの方を見ると、二人は全裸で抱き合って貪り食うように濃厚なキスしていました。
私は凄い嫉妬を感じながら私も浴衣を脱いで、オチンチンを跨いでそのまま腰を落として挿入しました。
私は主人と美奈子の視線を感じ「隆史~、凄く気持ちいいよー」と声をあげました。
すると美奈子は四つん這いになって主人にバックから攻められて「幸男~、突いて、もっと突いて」と大きな声をあげていました。
二組のカップルの悩ましい声が部屋中に響き渡っていました。
私も隆史さんも絶頂に達して二人共繋がったまま暫く抱き合っていました。
凄い興奮と快感でした。
主人と美奈子も重なり合ったまま荒い息をしていました。
暫くすると美奈子が「隆史と美里も凄く激しかったね、こんなの初めてよ」
すると隆史が「美奈子と幸男も凄かったよ」と言っていました。
美奈子が「お風呂に行かない?」と言うので四人で風呂に行くことにしました。
私と美奈子は女風呂に主人と隆史さんは男風呂に入って行きました。
大浴場はの女湯は私と美奈子だけでした。
私は美奈子とシャワーでアソコを洗いながら、美奈子が「美里さんは幸せね、優しくて素敵な御主人で」
私が「隆史さんも優しいじゃない?従兄妹でも良いじゃない結婚しなさいよ」
美奈子が「うん、以前ね隆史とエッチの寸でんまで行ったのよ、でも私のアソコに入る前に逝っちゃたので隆史は自信をなくしてたのよ」
私が「そうだったの?」と言うと。
美奈子が「美里のお陰で隆史も自信がついたみたいだから隆史と結婚しようかな、結婚してもたまに夫を交換しようね」と言うのでした。
湯槽に入ると美奈子は私に抱き付いて「アソコを触って」と言うので私はちょっとビックリしたけど「いいわよ」
と言って私が美奈子のアソコを触ると「同性でも触ってもらうと気持ち良いわね」と言いながら、私のクリトリスを触って来ました。
私は隆史さんとのエッチで敏感になっているので「美奈子、そこはだめよまたオチンチンが欲しくなるじゃない?」
すると美奈子が「そうね、これ以上はダメね声が出ちゃう」と言いながらキスしていました。
私も美奈子も貪欲なぐらいセックスが好きなのだと思いました。
つづきます。