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2023/03/30 09:53:04 (U1/TLrIA)
①②③迄のあらすじ。
私:夫(リョウ)現在48歳
妻:優子   現在45歳
私の妻、優子は15年前、私の目の前で三人の男達に姦されました。しかも、優子本人同意の上で。
前述③では、何故、優子は同意の下で姦されたのか? 優子と三人の男達の知り合い方から、どうやって、姦されていったのか? ④では三人目の男が登場し、いよいよ本題に入っていきます。

タカヤ君、コウジ君、優子、ほろ酔い気分でカラオケBOXに到着した三人。
コウジ君が受付で「先に○○とゆう者が入ってると思いす。」
カラオケ店員:「いらっしゃいませ!あっはい!○○さん、15番の部屋に入られております!三名様、後から来られるのも聞いていますので!」
行き慣れているのか、手際もよく受付は直ぐ終わり、廊下の一番奥の部屋ヘ。
部屋に入ると、スーツ姿のパリッっとした男の子が一人。優子を見ると男の子は直ぐに立ち上がって「あっ!こんばんわぁ!初めまして!○○カズマです!」
優子「あっ!こんばんはぁ。○○優子です。初めましてぇ。(笑顔)」
カズマ:「噂はコウジから聞いてましたけど、噂以上に可愛い方で、ちょっとびっくりです!(笑顔)」
優子:「もう!ホントに今の若い子って、ファーストコミュニケーションが上手だね(笑)」
カズマ:「上手って言われても、本当のことを口に出してるだけなんで!(笑顔)コウジとタカヤから聞いて、俺も是非とも優子さんに会いたいなぁ~って思ったんで、勝手に来ちゃいました!(笑)」
優子:「藤井君とタカヤ君から、どんな話聞いて、私に会いたいって思うの?」
カズマ:「コウジの職場にめちゃくちゃ可愛い先輩上司が居て、年上のお姉さんだけど、優しいし、ノリも良くて、それでいてエロっぽいって(笑)」
優子:「なんでみんな最後には私のことエロっぽいって言うんだろ!?(照笑)私、そんな自覚、全然無いのにぃ~(笑)」
タカヤ:「自覚が無いから『エロっぽい』んですよ!自らエロを強調する女性はエロっぽくないんで、男はそうゆう目で見ないんですよ!(笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ私はエロっぽく視られてるってことは、そうゆう目で視られてるってこと?」
タカヤ:「はい、そうだと思いますよ(笑)優子さんは大勢の男性から、性の対象として視られてる女性だと思いますよ(笑)」
優子:「えぇ~っ!それって女として喜ぶべきことなのかなぁ?(照顔)」
カズマ:「それは喜ぶべきことだと思いますよ!女性が男性からそうゆう目で視られなくなるってことは、女性の魅力を持っていないってことになりますからね!(笑)」
優子:「えぇ~?そうゆうもんなの?男性って、常にそうゆう目で女性を視てるってこと?」
タカヤ:「まぁぶっちゃけで言うと、殆どの男性は、先ずは女性をそうゆう目で視ると思いますよ!(笑)」
コウジ:「みんな一緒にするなよ!(笑)それはお前だけだろ!(大笑)」
タカヤ:「そりゃそうか!(笑)でも実際、男って色んなフェチがあって、女性を視る時って『うわぁ脚、綺麗だなぁ』とか『おっ!胸でっけぇ!』とか『あのお尻、堪らんな!』って感じで視てない!?それってもう、そうゆう目で視てるってことだよな?(笑)」
コウジ:「いや、まぁ、そう言われたらそうだよなぁ~(半笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ藤井君は、私を毎日そうゆう目で視てたってこと?」
コウジ:「いやっ!違いますよ!そんな目で視てる訳ではないですけど・・・」
タカヤ「けど・・・(笑)」
コウジ:「まぁ、そりゃぁ俺だって男だし、優子さんのスタイルや格好見れば、優子さんの太股、ムチムチしててそそるなぁとか、胸の谷間が見えたりしたら、ドキッ!ってして、何カップあるのかなぁ?とか思ったりすることはあるよ!」
優子:「えぇぇぇ~!藤井君、そんなこと思って仕事してたんだぁ!(笑)」
コウジ:「この前も言ったじゃないですかぁ(半笑)俺だけじゃなくて、他の男性社員達も、そうゆう目で視てますよって! 今日の優子さんの格好だって、スーツなんですけど、職場に着て行く中ではギリギリのラインですよ!」
優子:「えっ!?そうなの!?」
カズマ:「優子さん、その格好で業務してるんですか!?仕事するにしてはスカートも少し短すぎるし、ブラウスもそれだけ胸開きだと、男は視てしまいますよねぇ。」
コウジ:「そうなんだよ。しかも業務中はスーツの上着脱いでるから、ブラウスからブラが透けて『今日は何色だな』とか判っちゃうし!」
タカヤ:「へぇ~そぉなんだぁ~。因みに優子さん今日は何色のブラなんですか?(笑)」と言いながらタカヤ君が隣に座る優子の上着を脱がせる仕草。
優子:「えぇぇ~。今日は普通に黒のブラだよ。視てるんならそうだよね、藤井君!(悪顔笑)」と言いながら優子は促されるまま上着を脱いだ。
コウジ:「えっ!?あっ!はい!今日は黒ですね・・・(困顔)」
カズマ:「うわぁ!ホント、黒ですね!白のブラウスから透けて視えますね!ってか、優子さん胸、大きいですね!何カップですか!?(笑)」
優子:「ええっ!?初対面でそれ聞く!?(笑) Eカップだけど・・・(照笑)」
カズマ:「E???もっとなくない?(笑)」
優子:「そんなにおっきくないよ、私。」
タカヤ:「いやぁ、もっとあるでしょ?どれどれ!?巨乳優子さんのおっぱいをタカヤメジャーで測ってみようか!?」と言いながら優子の胸を揉む仕草。
優子:「こらっ!そんなに無いもん!巨乳じゃないよ!ほらっ!」
酔っているせいか、優子自ら胸を張って、おっぱいを突き出し、おっきくないアピールを始めました。
タカヤ:「いやいや、これはEじゃないっしょ!Gはあるよなぁ!」と、突き出した優子の胸を片手でギュッっと掴みました。
優子:「えっ!?(一瞬びっくりした表情をしたが、胸はそのまま突き出した状態でした)」
カズマ:「そうだよねぇ。Gはあるように見えるけど、ブラのせいなのかなぁ。」と、カズマ君もタカヤ君の反対隣から、もう片方の優子の胸を掴みました。
優子は両サイドから胸を掴まれ、やんわりと揉まれています。 しかし優子は拒むこともせず、揉まれている手を見ながら「そうかなぁ。そんなにおっきくないでしょ?」と、聞き返す始末。
ここぞとばかりにタカヤ君が「いやぁ、やっぱりブラの上からだと判りにくいなぁ。」と言って、白ブラウスの大きく開いている胸元から手を滑り込ませ、ブラの内側の隙間をぬい、優子の生乳を触りました。
優子:「やんっ!ダメェ!どこ触ってるの!?そんな所に手ぇ入れたらダメだよぉ。」
タカヤ:「ちょっ!ちょっとだけ待って!今、ちゃんと測ってるとこだから!」 そう言いながら優子の生乳をゴソゴソとゆっくり優しく揉み上げています。
優子:「ちょっと待ってって・・・アッ!ダメだよぉ。直接はダメだって・・・ァン!」
タカヤは優子の小さな喘ぎ声を聞き逃さなかったみたいです。ダメと言うわりには抵抗してこない優子を見透かしたタカヤ君は、ブラの中でタプンタプン遊んでいる生乳の先っちょを軽く中指で弾きました。
優子:「アンッ!」
優子のビクンッと身体が一瞬仰け反った反応を見たタカヤ君は「ニヤッ」っと笑い、カズマ君にアイコンタクトを送り、優子に気付かれないようにブラウスのボタンを一つ外したのでした。
カラオケBOXに入り、一曲も歌うことなく、お酒もすすみ、一時間が経とうとしていたところだったみたいです。。。
 
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36
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/10 16:34:10    (iTmqRMOx)
次回は新スレ『未だに続く寝取られ妻⑤』にて優子の話を続けます。
新スレヘ移行しますとデメリットもあると思いますが、皆さんが少しでも読み易い方を選択させて戴きます。
何卒、御理解を頂き、続読、宜しくお願い致します。
35
投稿者:(無名)
2023/04/10 16:20:47    (iTmqRMOx)
次回は新スレ『未だに続く寝取られ妻⑤』で、優子の話を続けます。
新スレに移行するとデメリットもありますが、読んで戴いてる皆さんが少しでも見易いと思う方を選択しています。
何卒、御理解の上、続読宜しくお願い致します。
34
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/10 15:59:11    (iTmqRMOx)
8月○日早朝。○○県○○島を目指して四人を乗せたワゴン車は出発しました。目的地到着は、おそらく12:00頃になる車の長旅です。

タカヤ:「いや~今日もいい天気で良かったねぇ~!」
コウジ:「今日も暑くなりそうだ!」
カズマ:「最高の快晴に、最高の優子さん!今日は最高の熱い一日になりそうだ!(笑)」
優子:「もう!いきなり朝からカズマ君節!?でもホント、天気良くてよかったね!(笑)」
夏の朝の最高の空気と、晴天の光が車内に広がって、優子のテンションも自然と高かったそうです。
走り出して一時間、車内はタカヤ君・カズマ君・コウジ君の高校・大学時代の話や、友達構成、今の三人の付き合い方、等の話で終始盛り上がり、優子もその話に乗っかり、「へぇ~!そぉなんだ!面白いねぇ~(笑)」と、ごくごく普通の友人同士の旅行の始まりだったそうです。
二時間が経ち、コウジ君は一回目の休憩の為、高速道路のサービスエリアに停車。 皆で車を降り、トイレヘ向かう四人。 優子が先頭になり他三人は後ろから優子を眺めながら歩いています。
タカヤ:(小声)「優子さん、今日もエロっぽい格好だよな(ニヤ笑)」
カズマ:(小声)「ホントそれ!(笑)ほら!あれ視て!短パンから、お尻ハミ出ちゃってるよ!」
コウジ:(小声)「他の人達も皆、優子さんを振り返ってでも視てるよね!(笑)」
車に長い時間乗っていたせいで、短パンのお尻部分が少し食い込んでいるような形で、優子のお尻は明らかにハミ出ていたそうです。 そんな事には気付かずに、優子は颯爽と視姦の的にはなりながら、サービスエリア内を歩いていたそうです。
トイレ休憩も終わり、今度はタカヤ君が運転し、助手席にはコウジ君、セカンドシートには同じく優子とカズマ君が乗り込み、ワゴン車は出発。 今度は朝のテンションとは一転、皆ほとんど会話は無く、サービスエリアを出て10分くらいで優子は眠ってしまったそうです。 前日も夜遅くまで旅行の用意をしていたらしく、朝も早かったので殆ど眠れず出発したようです。
分割シートの優子の部分だけ、背もたれを倒してもらい、優子は車の中とゆうのも忘れて深い眠りに就いていたそうです。
二時間ほど経った頃、優子は「はっ!」っと目を覚ましました。 何かに包まれているような感覚で目が覚めた優子は(心の声)「ん?えっ!?あれ?誰これ!?」 寝起き過ぎて、今の状況が飲み込めていません。 優子は腕枕が好きで、私と一緒に寝ている時も、直ぐに絡んできて腕枕をさせられます。 今、まさに優子は誰かの腕の中で眠っていたようです。
タカヤ:「あっ!優子さんおはよう!」
いつの間にか席が変わっていて、運転はカズマ君、助手席にコウジ君、優子を腕枕して横に寄り添ってくれているのがタカヤ君でした。 優子は腕枕のまま顔を見上げて、タカヤ君だと気付き、今の状況を把握し
優子:「あっ!えっ!うん・・・おはよう・・・(恥顔)」
タカヤ:「よく眠ってましたね(爽笑顔) いつも頑張ってる優子さんだから、疲れてたんですね(優しく頭を撫でる)」
優子:「えっ!うん・・・いや、大丈夫だよ。気遣ってくれてありがとう・・・(照顔)」
優子は半身になって、優子の右脚は仰向けに寝ているタカヤ君の右脚に絡めるように乗っかっており、優子の生太股はタカヤ君の足上に放出されています。 ほぼ抱きつくような格好で、優子は抱かれ心地が良いのか、そのままの状態でまた目を瞑り、タカヤ君の腕の中で眠っていったそうです。
それから一時間もしないうちに優子は目覚めました。 その時にはタカヤ君から離れ、一人で眠っている状態から目覚めたようです。 今度は隣席のタカヤ君と助手席のコウジ君が眠っていて、カズマ君一人が黙々と運転していました。
優子:「ごめんなさい!凄く寝てしまってた!(寝惚け謝顔)」
カズマ:「あっ!優子さん、おはよう!(笑顔) よく眠ってましたね!(笑) でも、気にすることなんか無いですよ!横の奴らを見てください!(笑)」
優子:(周りを見て(笑))「でも、皆は運転してくれてるのに、優子一人寝てばっかりってダメだよね。(申し訳ない顔)」
カズマ:「大丈夫ですよ!優子さんは、そんなこと全然気にすることないです!(爽笑顔) どのみち優子さんが来てくれなかったら『男三人胡散臭い旅』になってるんだから、優子さんが居てくれるだけで俺らテンション爆上がりなんですから!(笑)」
優子:「カズマ君は上手だねぇ~(笑) そうやって褒めてくれたり、気遣ってくれたり、いつも私を気分良くさせてくれるもんね(歓笑顔)」
カズマ:「だ・か・ら!上手とか言わないでくださいよ!(笑)俺は思ったことを口にしてるだけなんすから!(笑)」
優子:「そうだね!ありがとね!(笑顔)」
それから10分ほど車を走らせ、最後のサービスエリアに着きました。 タカヤ君もコウジ君も目を覚まし、最後のトイレ休憩に車を降り、優子も続いて降りようとした時、何気に自分の服装を見て
優子:(心の声)「えっ!?あれっ!?短パンのボタンが外れてる!チャックも開いてるし!」
優子は短パンの前ボタンが外れ、チャックほぼ下ろされてる状態で、優子の真っ赤なTバックが真正面から露になっていました。 優子は急いでチャックを上げボタンを閉めて、車を降りましたが、優子の(心の声)「あれっ!?何でボタン開いてたんだろ!?さっきのサービスエリアの時に閉め忘れた?寝てる時にタカヤ君にイタズラされた?(恥顔) えぇ~そんなこと無いよねぇ?」と、半ばそんなに取り沙汰することもなく、サービスエリアヘ入って行ったそうです。(笑)
お盆休み初日のサービスエリア内。お昼時の時間も重なって、トイレ、店内は人・人・人でごった返していました。 そんな中でも優子は自分の格好を気にすることなく、周りに視姦されながらも、颯爽と歩きまわっていたそうです。
タカヤ:「優子さんて、本当に自覚のない『露出系M女』なんだろうな(笑)」
カズマ:「そうだな。天然にしては出来上がり過ぎてるよな(笑)」
コウジ:「おいっ!俺の大切な上司をバカにするなよ!(怒笑)」
カズマ:「優子さんをバカになんかする訳ないだろ!むしろ尊敬に値する女性だよ!(笑)」
タカヤ:「だよな・・・(薄笑)」
コウジ:「ですよねぇ~(困笑)」
四人は最後の休憩を終え、後一時間足らずで到着予定の目的地ヘ車を走らせました。
初日の半日が過ぎましたが、未だこれといった事件は起こっておらず、ある意味「楽しい旅行」は続行されていきました。。。




33
投稿者:(無名)
2023/04/10 13:01:36    (KpO2EKTz)
新たに作るのは、結構負担大きくないですか?
読み手がブックマークとかしていたら良いだけだと思うのですが。
32
投稿者:(無名)
2023/04/10 09:11:14    (/xAMPSWk)
また、探しにくいから
新しくスレ、5、で作ってください
31
2023/04/09 13:08:17    (7cbfBZ1/)
いよいよ2泊3日の旅行ですね。
淫らな優子さんに期待します^ ^
30
投稿者:(無名)
2023/04/09 07:36:12    (cj6HcfsJ)
もうワクワクが止まらないです!
続きお願いします!
29
投稿者:(無名)
2023/04/08 22:02:59    (3O6PXfEo)
楽しみな旅行の予感!笑
28
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/08 16:35:07    (D4anu7.m)
優子が男三人との二泊三日旅行(私は男との旅行とは知っていない(笑))が決まって以来、優子は毎日ご機嫌で仕事をこなしていたと言います。
そして旅行前の一週間、優子は私を一度も求めてくることもなく、家でも普通に機嫌良く過ごしたのでした。
後から聞いた話では、タカヤ君からコウジ君ヘ「何気に優子さんヘ、今週は禁欲しといてください(笑)」って、伝えてくれと指示があったようです。
コウジ君が優子ヘ、どのように伝えたのは定かではありませんが、優子はその指示を忠実に守り、私とのSEXを求めることなく、旅行の当日を迎えたのでした。
朝5時半、私は優子がゴソゴソ用意をしている雰囲気で目が覚めました。
優子:「あっ!リョウ君、おはよう!(笑顔)ゴメン!起こしちゃった!?」
私:「おはよ~(寝ぼけ顔) 俺は全然いいよ。今日は予定も無いし、また後でゆっくり眠れるから(笑)」
優子:「そっか!今日はゆっくり出きるんだね!良かった!(笑顔)」
そう言いながらカバンに用意を詰めている優子の姿は、白のジーンズ生地の短パン。ローライズとまではいきませんが前屈みになると、腰の辺りからTバック(赤)の上の線が出てしまっていています。お尻の下の部分も視ようによってはプニュっとお尻肉が出てしまう極小短パン。上はこれもまた小さめの真っ赤なキャミソール。胸元は深く切れ込んでいて、当然、胸の谷間は露に。 流石に胸パッドが付いているみたいで乳首のポッチはありませんが、明らかにノーブラ。オヘソは丸出し。
私:心の声「友達と行くのに、偉く気合い入ってない?30歳にしては、少し過激な感じしない?優子はまだギャル気分でいるんだろうか?(笑)」
私は、半ば冗談気分でそんな事を思いましたが、せっかく楽しみに出掛けようとしている優子には何も言いませんでした。
優子:「じゃぁリョウ君、いってきまぁ~す!(笑顔)」
私:「うんっ!いってらっしゃい!気をつけて、いっぱい楽しんでくるんだよぉ~!(笑顔)」
優子:「うんっ!ありがとうね!チュッ!(恥照笑顔)」
優子は手を振って、満面笑みで玄関のドアを開け、出発して行きました。

今、考えてみると、この時、優子はどうゆう気持ちで出発して行ったのだろうか? 友達?と行ってくるって、私に嘘をついてまで本当に行きたかったのだろうか?
ある意味、この旅行に行けば、優子は何が起こるのか、だいたいの予測は出来ていたはずです。なのに?だから?嘘をついてまで行こうとした?
優子の本当の気持ちは、どこにあったのでしょうか?・・・

優子が待ち合わせ場所に到着すると、三人は既に車(7人乗りRVワゴン車)で待っていました。
優子:「おはよぉ~!ゴメンねぇ!待たせちゃった!(謝笑顔)」
コウジ:「おはようございます!いえいえ、俺達も今、着いたところです!(笑顔)」
カズマ:「おはようございます!優子さん!今日も爽やかな笑顔で、可愛いです!(笑)」
タカヤ:「優子さん!おはようございます!(爽笑顔)今日は来てくれてホント嬉しいっす!優子さん来てくれなかったら男三人凹みまくりですよ!(笑)」
みんなの挨拶も程々に、四人は車に乗り込みます。 運転手はコウジ君。助手席にはタカヤ君。そしてカズマ君と優子はセカンドシートヘ。
コウジ:「みんなシートベルトはオッケーですかぁっ!?忘れ物はないですかぁっ!?(笑) それでは○○県ヘ向けて出発しまぁーす!(笑)」
他三人:「イェーイッ!!!(笑)」

こうして男三人&優子の二泊三日の旅がスタートされました。
男三人との宿泊旅行。何も起きない訳がない!?この時、優子はそんな不安と期待?を胸に出発したそうです。。。
27
2023/04/08 10:31:56    (LCVa58nP)
タカヤくんの絶妙な駆け引きとコントロールは凄いですね。
優子さんどんどんエロくなっていきますね。

3日間で完全に開花させられてしまうのでしょうか。
楽しみにしています。

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