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2023/03/30 09:53:04 (U1/TLrIA)
①②③迄のあらすじ。
私:夫(リョウ)現在48歳
妻:優子   現在45歳
私の妻、優子は15年前、私の目の前で三人の男達に姦されました。しかも、優子本人同意の上で。
前述③では、何故、優子は同意の下で姦されたのか? 優子と三人の男達の知り合い方から、どうやって、姦されていったのか? ④では三人目の男が登場し、いよいよ本題に入っていきます。

タカヤ君、コウジ君、優子、ほろ酔い気分でカラオケBOXに到着した三人。
コウジ君が受付で「先に○○とゆう者が入ってると思いす。」
カラオケ店員:「いらっしゃいませ!あっはい!○○さん、15番の部屋に入られております!三名様、後から来られるのも聞いていますので!」
行き慣れているのか、手際もよく受付は直ぐ終わり、廊下の一番奥の部屋ヘ。
部屋に入ると、スーツ姿のパリッっとした男の子が一人。優子を見ると男の子は直ぐに立ち上がって「あっ!こんばんわぁ!初めまして!○○カズマです!」
優子「あっ!こんばんはぁ。○○優子です。初めましてぇ。(笑顔)」
カズマ:「噂はコウジから聞いてましたけど、噂以上に可愛い方で、ちょっとびっくりです!(笑顔)」
優子:「もう!ホントに今の若い子って、ファーストコミュニケーションが上手だね(笑)」
カズマ:「上手って言われても、本当のことを口に出してるだけなんで!(笑顔)コウジとタカヤから聞いて、俺も是非とも優子さんに会いたいなぁ~って思ったんで、勝手に来ちゃいました!(笑)」
優子:「藤井君とタカヤ君から、どんな話聞いて、私に会いたいって思うの?」
カズマ:「コウジの職場にめちゃくちゃ可愛い先輩上司が居て、年上のお姉さんだけど、優しいし、ノリも良くて、それでいてエロっぽいって(笑)」
優子:「なんでみんな最後には私のことエロっぽいって言うんだろ!?(照笑)私、そんな自覚、全然無いのにぃ~(笑)」
タカヤ:「自覚が無いから『エロっぽい』んですよ!自らエロを強調する女性はエロっぽくないんで、男はそうゆう目で見ないんですよ!(笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ私はエロっぽく視られてるってことは、そうゆう目で視られてるってこと?」
タカヤ:「はい、そうだと思いますよ(笑)優子さんは大勢の男性から、性の対象として視られてる女性だと思いますよ(笑)」
優子:「えぇ~っ!それって女として喜ぶべきことなのかなぁ?(照顔)」
カズマ:「それは喜ぶべきことだと思いますよ!女性が男性からそうゆう目で視られなくなるってことは、女性の魅力を持っていないってことになりますからね!(笑)」
優子:「えぇ~?そうゆうもんなの?男性って、常にそうゆう目で女性を視てるってこと?」
タカヤ:「まぁぶっちゃけで言うと、殆どの男性は、先ずは女性をそうゆう目で視ると思いますよ!(笑)」
コウジ:「みんな一緒にするなよ!(笑)それはお前だけだろ!(大笑)」
タカヤ:「そりゃそうか!(笑)でも実際、男って色んなフェチがあって、女性を視る時って『うわぁ脚、綺麗だなぁ』とか『おっ!胸でっけぇ!』とか『あのお尻、堪らんな!』って感じで視てない!?それってもう、そうゆう目で視てるってことだよな?(笑)」
コウジ:「いや、まぁ、そう言われたらそうだよなぁ~(半笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ藤井君は、私を毎日そうゆう目で視てたってこと?」
コウジ:「いやっ!違いますよ!そんな目で視てる訳ではないですけど・・・」
タカヤ「けど・・・(笑)」
コウジ:「まぁ、そりゃぁ俺だって男だし、優子さんのスタイルや格好見れば、優子さんの太股、ムチムチしててそそるなぁとか、胸の谷間が見えたりしたら、ドキッ!ってして、何カップあるのかなぁ?とか思ったりすることはあるよ!」
優子:「えぇぇぇ~!藤井君、そんなこと思って仕事してたんだぁ!(笑)」
コウジ:「この前も言ったじゃないですかぁ(半笑)俺だけじゃなくて、他の男性社員達も、そうゆう目で視てますよって! 今日の優子さんの格好だって、スーツなんですけど、職場に着て行く中ではギリギリのラインですよ!」
優子:「えっ!?そうなの!?」
カズマ:「優子さん、その格好で業務してるんですか!?仕事するにしてはスカートも少し短すぎるし、ブラウスもそれだけ胸開きだと、男は視てしまいますよねぇ。」
コウジ:「そうなんだよ。しかも業務中はスーツの上着脱いでるから、ブラウスからブラが透けて『今日は何色だな』とか判っちゃうし!」
タカヤ:「へぇ~そぉなんだぁ~。因みに優子さん今日は何色のブラなんですか?(笑)」と言いながらタカヤ君が隣に座る優子の上着を脱がせる仕草。
優子:「えぇぇ~。今日は普通に黒のブラだよ。視てるんならそうだよね、藤井君!(悪顔笑)」と言いながら優子は促されるまま上着を脱いだ。
コウジ:「えっ!?あっ!はい!今日は黒ですね・・・(困顔)」
カズマ:「うわぁ!ホント、黒ですね!白のブラウスから透けて視えますね!ってか、優子さん胸、大きいですね!何カップですか!?(笑)」
優子:「ええっ!?初対面でそれ聞く!?(笑) Eカップだけど・・・(照笑)」
カズマ:「E???もっとなくない?(笑)」
優子:「そんなにおっきくないよ、私。」
タカヤ:「いやぁ、もっとあるでしょ?どれどれ!?巨乳優子さんのおっぱいをタカヤメジャーで測ってみようか!?」と言いながら優子の胸を揉む仕草。
優子:「こらっ!そんなに無いもん!巨乳じゃないよ!ほらっ!」
酔っているせいか、優子自ら胸を張って、おっぱいを突き出し、おっきくないアピールを始めました。
タカヤ:「いやいや、これはEじゃないっしょ!Gはあるよなぁ!」と、突き出した優子の胸を片手でギュッっと掴みました。
優子:「えっ!?(一瞬びっくりした表情をしたが、胸はそのまま突き出した状態でした)」
カズマ:「そうだよねぇ。Gはあるように見えるけど、ブラのせいなのかなぁ。」と、カズマ君もタカヤ君の反対隣から、もう片方の優子の胸を掴みました。
優子は両サイドから胸を掴まれ、やんわりと揉まれています。 しかし優子は拒むこともせず、揉まれている手を見ながら「そうかなぁ。そんなにおっきくないでしょ?」と、聞き返す始末。
ここぞとばかりにタカヤ君が「いやぁ、やっぱりブラの上からだと判りにくいなぁ。」と言って、白ブラウスの大きく開いている胸元から手を滑り込ませ、ブラの内側の隙間をぬい、優子の生乳を触りました。
優子:「やんっ!ダメェ!どこ触ってるの!?そんな所に手ぇ入れたらダメだよぉ。」
タカヤ:「ちょっ!ちょっとだけ待って!今、ちゃんと測ってるとこだから!」 そう言いながら優子の生乳をゴソゴソとゆっくり優しく揉み上げています。
優子:「ちょっと待ってって・・・アッ!ダメだよぉ。直接はダメだって・・・ァン!」
タカヤは優子の小さな喘ぎ声を聞き逃さなかったみたいです。ダメと言うわりには抵抗してこない優子を見透かしたタカヤ君は、ブラの中でタプンタプン遊んでいる生乳の先っちょを軽く中指で弾きました。
優子:「アンッ!」
優子のビクンッと身体が一瞬仰け反った反応を見たタカヤ君は「ニヤッ」っと笑い、カズマ君にアイコンタクトを送り、優子に気付かれないようにブラウスのボタンを一つ外したのでした。
カラオケBOXに入り、一曲も歌うことなく、お酒もすすみ、一時間が経とうとしていたところだったみたいです。。。
 
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/08 09:53:47    (IqTJ5OeU)
カズマ君の家に招待されてから一ヶ月半が経った8月。夏真っ盛りの暑い日が続く中、優子は毎日モヤモヤと闘いながら、仕事は真面目に励んでいました。
優子:(心の声)「この前のカズマ君ん家で起こった事は何だったんだろう?あれから全然連絡くれないし、コウジ君も毎日会ってるのに、その事には全く触れないし・・・(寂顔) 私、遊ばれてるのかなぁ?(悲顔)」
そんな事を考えながら、毎日仕事を頑張ってる優子にようやくコウジ君からお誘いがありました。
仕事終わりのオフィスにて
コウジ:「お疲れ様でぇ~す!優子さん、ちょっといいですか?」
優子:「あっ!藤井君。お疲れ様(笑顔)今、大丈夫だよ。何?」
コウジ:「あのぉ~もうすぐお盆休みじゃないですか? みんなで海に行くんですけど、優子さんも一緒に行きませんか?(笑顔)」
優子:「えっ!?海って?海水浴でしょ!?(苦笑) みんな若いのに、こんなオバサン誘ってどうするの?(笑)」
コウジ:「いや!優子さんがオバサンなんて誰も思ってないって、いつも言ってるじゃないですか!(笑) それに三人共に満場一致で『優子さんを誘おう!』ってなってるんですから!(笑顔)」
優子:「そぉなんだ(嬉笑) 海水浴かぁ~!もう何年も行ってないなぁ~。 で、どこの海に行こうと思ってるの?」
コウジ:「あっ!○○県の○○島です!」
優子:「えっ!?○○県!?もしかして泊まりなの?(困顔)」
コウジ:「あっ、はい!二泊三日の予定です! カズマのお父さんが不動産の関係でリゾート地の部屋を持ってて、いつも俺達そこにお世話になってるんです!(笑)」
優子:「へぇ~そぉなんだぁ。でも泊まりはねぇ~(苦笑)それも二泊でしょ?」
コウジ:「はい・・・でも、凄く良い所で、そんなに人も多くない田舎のリゾート地なので、結構のんびりゆったり遊べますよ!(笑)」
優子:「そうなんだぁ。行ってみたい気はあるけどね。三日間もお家空けられないよ(残念顔)」
コウジ:「そうですよねぇ・・・旦那さん居るのに、三日間はねぇ・・・(苦笑)」
優子:「せっかく誘ってくれたのにゴメンね・・・(悲顔)」
コウジ君はそれ以上ゴリ押しすることもなく、すんなり諦めて、その話は終わったそうです。
その日の夜・・・
優子:「リョウ君、今年のお盆休みはいつからいつまで?」
私:「えっ?今年のお盆?え~っと○日~○日の九日間かな。どうしたの?」
優子:「ううん。一応、予定聞いとこうかなぁって。(笑) 優子とぴったり同じ休みだね(笑顔)」
私:「そうだね。カレンダー通りの勤務体制のところは、だいたい休み一緒になると思うよ。 どうしたの?優子、何か予定あるの?優子が休みの予定聞いてくることなかったから(笑顔)」
優子:「えっ!・・・う、うん・・・(困顔) あのね、実はね、学生時代の友達から連絡があって、そこのお父さんがリゾート地のホテルを持ってるみたいで、そこに皆で集まらない?って話があって・・・でも泊まりで二泊三日だって言うから『三日間もお家空けるのは無理』って断ったんだけどね(笑)」
私:「えぇぇっ!いい話じゃん!(笑顔) 学生時代の友達とも久しぶりなんだろ?それに泊まりだったら、時間も気にせず、ゆっくり過ごせるんじゃないの?」
優子:「えっ!?リョウ君、行ってもいいの?三日間も優子、お家居ないよ。」
私:「う~~~ん。それは寂しいなぁ(笑) でも結婚する時、言ったよね。お互いの友達やプライベートは大切にしよう!って。結婚したからって、友達と会えないとか、旅行に行けないとかって、おかしいと思うからね。」
優子:「確かに、それは言ってくれたけど・・・(嬉顔) リョウ君の御飯とか洗濯とかお掃除だってあるし・・・」
私:「あのさぁ、俺もう33歳だよ!大学時代は独り暮らしだったから御飯だって多少作れるし、洗濯・掃除だって全然出来るし、それもたった三日間だし!(笑)」
優子:「それはそうなんだけど・・・(半笑顔)」
私:「行っといでよ!その旅行!(笑)」
優子:「えっ!ホントに!?いいの?やったぁっ!ありがとう!(満面笑顔)」

次の日、優子は早速コウジ君に海に行けることを伝えたそうです。
コウジ:「えっ!?優子さん行けるんすか!?それは嬉しいです!(喜笑)」
しかしこれも、優子は絶対来るというタカヤ君の確信の下、誘われた計画だったそうです。 優子は放置されている間、タカヤ君達のことが気になって気になって仕方がなかった期間を過ごしています。その相手から漸くお誘いが来た。健気な女性だったら、そのお誘いに応えたい、従いたいと思うもの。旦那さんの答え一つで結果は変わってたかも知れないが、旦那さんは必ずOKするだろうと。 
このタカヤ君とゆう男に優子だけではなく、私までもがメンタルコントロールされていたように思います(笑)。。。

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/07 14:47:43    (v34KgxW4)
そのまま海岸線を走り、私と優子はいつも海を観るとゆう口実で来る埠頭へと着きました。 突堤の先端で車を停め、エンジンを切り、二人は何も言わず車を降りました。
辺りは真っ暗で、静まり返った中で突堤に当たる波の音と、生温い潮風が何故か気持ち良く感じていました。
優子:「蒸し暑いんだけど、海って、なぁ~んか気持ちいいねぇ~~~」
私:「そうだねぇ~!海はやっぱ気持ちいいよなぁ~~~」
そう言ってから二人はまた黙り込み、ただ海を眺めていました。
しばらくすると優子から私に腕を組んできて
優子:「ねぇ!ここでしよっか!?(照笑)」
私:「えっ!?ここで!?」
優子:「うん・・・ここで・・・ダメ?(はにかみ笑)」
私:「いや、ダメじゃないけど・・・(嬉笑)」
私と優子はこの埠頭に来ても、いつもは倉庫の物陰や、建物の死角の所で露出やカーSEXはしてたものの、今、優子が言っている「ここで」の場所は突堤の先端です。 私の車以外、遮る物は何もなく、真っ暗と言えども周りからは全てが丸見えです。 優子はそれを判って、この場所で「しよっか?」と言ってきてます。
その当時は、私はまだ何も解っていなかったので(心の声)「優子、段々俺のしたい事、解ってきてくれてるんだな(嬉喜)」と、ただ能天気に興奮していた自分が居るだけでした。
優子は車の横で立っている私にキスしてきました。 私も優子を抱き締め、優子の求めてくるキスに応えました。
優子:「ンンッ!ヌチャッ!ゥゥンッ!」
いつもの優子はキスをしてくる時、最初はチュッチュッ!と、フレンチキスから入ってくるのに、この日はいきなり舌を絡めてきて、ディープなキスを求めてきました。 この優子のキスの仕方の変化も、タカヤ君・カズマ君・コウジ君のエロ仕込みが優子を少しずつ変えていっている象徴でした。
しかし私はそんな事も当然、解るはずもなく「優子も段々エロの世界が解ってきたのかな!?(笑)」と悠長に考えていたのでした。
優子は私にキスを求めてきながら、早くも右手で私の股間をまさぐり始めます。 私のモノはとっくに勃起していたので、それを確認した優子は、私の顔を上目遣いで視て「優子・・・これ・・・欲しいの・・・」と、おねだりの妖艶な表情をしてきました。 こうゆう時の優子は、普段の優子からは想像もつかないほどの淫靡さを醸し出し、エロ女王と言うに相応しいフェロモンを噴出させて、男の勃起スイッチをONにしてきます。
私は周りを確認し、一気にズボンを下ろし、私のモノをさらけ出しました。
優子は、私のモノを視るや否や、M字開脚でその場にしゃがみ込み、右手でしっかりとモノを掴み、その手をゆっくり上下させながら、私を見上げ上目遣いで私の表情を探ってきます。
優子:「リョウ君、どう?こんなに硬くなっちゃってるよ!(小悪魔顔)」
私:「ウッ!アッ!優子!触り方、上手くなってない?ウッ!そんな擦り方、今までしてなかったよね?アッ!」
優子:「えぇぇ~~~?どうかなぁ~~~?前と変わってないよぉ~~~(悪笑)」
と、悪い顔をしながら私のモノの裏スジをもペロペロと舐め上げてきます。
優子:「リョウ君の方が今日はいつもより硬くなってるよぉ~!こんなにビンビンなの、久しぶりかもぉ~~~(妖艶顔)」
私:「えっ!?アッ!ウッ!そうかぁ!?だって今日の優子、何か積極的で厭らしいから、余計興奮してしまってる!ウッ!」
優子:「えぇぇ~!?優子のせいなのぉ?この硬いオチンポは優子のせいなんだぁ~!?」
と、言いながら、優子はその硬いモノを口いっぱいに頬張りました!
優子:「ジュポッ!ジュルッ!ヂュルッ!ンングッ!ヂュポッ!チュポッ!ジュルルルゥ~!ゥゥンッ!オゴン!ジュポッ!」
私:「あぁぁぁ~!優子ぉ!いいっ!気持ちいい!堪らないよぉ!」
私は優子を見下げて見てみると、優子は顔を上げて、上目遣いで私を見つめながら、口いっぱいになった私のモノを渾身的にシャブっていました。
優子:「オゴォン!ゥグォン!ジュポッ!リョォゴン!ウッ君!」
私はその優子の姿を視るだけで、興奮は最高潮になり、優子の口からその硬いモノを抜き出し、優子を立たせ、私の車の助手席のドアに手を着かせ、私は優子の後ろに回り、スカートを捲り上げ、Tバックをずらし、立ちバック状態で私の硬直したモノを優子めがけてブチ込んでやりました。
優子:「ハァウッ!ハァァァンッ!凄っ!凄いっ!硬いっ!ハァウンッ!アンッ!」
私:「優子!今日はどうしたの!?何も弄ってないのに、挿れる前からオマンコ大洪水だよ!」
優子:「ィヤン!ハァァンッ!アンッ!アハンッ!ゥフンッ!リョウ君、そんなこと言わないで!アンッ!そんな・・・ハァンッ!すぐ濡れる・・・アンッ!女みたいに・・・ィヤンッ!ハァンッ!ハァッ!言・わない・でぇ!アァァンッ!」
私:「だってほら!もうこんなに出て来てるし!優子の汁が!グチュグチュ、グチョグチョ聞こえるだろ!?」
優子「アンッ!イヤァッ!聞こえちゃう!ハアンッ!聞こえちゃってるぅっ!ハァンッ!ァハンッ!グチュグチュに出ちゃってる!ァアアンッ!気持っ!気持ちいいっ!優子のオマンコ!気持ちいいっ!」
助手席のドアにしがみつき、キャミソールの肩紐はズレ落ち、片乳を晒け出し、脚をがに股に開いて、立ちバック状態で突かれながらヨガリ狂う優子を視て、私は「優子もいよいよ真性M女に開花してきたのかな!?」と、そんな事を考えながら突きまくった夜でした。
結局その夜は立ちバックで一発、そのままの勢いで、優子をボンネットに仰向けに寝かせて正常位で一発、計二発抜かれてしまいました。 優子はおそらく計10回くらいはイッていたかと思います。
行為が終わって汗だくになった私と優子は、着衣を直そうとボンネットの前に立った時、車の後ろから二人の人影がそそくさと退散する姿が見えました。
優子:「はっ!誰!?(びっくり顔)」
私:「いや、誰か知らない人だろうね。(笑)」
優子:「覗かれちゃってたね(恥笑)」
私:「優子の変態なところ、視られちゃってたね(笑)」
優子:「もう~!やだぁっ~!優子、変態なんかじゃないもん!(怒顔)」
私:「えっ!?そっち?普通、覗かれた事、視られた事を気にするんじゃないの?(笑)」
優子:「あっ!?そうだよね!?そっちの方だよね!(照笑)(笑)(笑)」

タカヤ君達に放置されて、モヤモヤする日常に我慢しきれなくなった優子の行動。  この時の私はまだ、この優子の行動を「私が調教して教え込んだんだ」と、勝手に思っていました。
本当は他の若い男の子達に、優子が精神的調教を受けていることなど何も知らずに・・・。。。
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投稿者:(無名)
2023/04/07 05:27:50    (SOnmshUi)
いやあ~優子さんますますいい!
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/07 03:52:26    (v34KgxW4)
その日、優子は深夜1:30頃帰宅だったそうです。 私も家の近所で夕食がてら飲みに出掛けて0:00頃帰宅したのですが、優子はまだ帰っておらず、1:00前には眠ってしまっていたので、優子の帰宅には気付きませんでした(笑)
次の日、私も前日飲んだので結構寝てしまい10:00くらいに起床しリビングヘ。
優子:「あっ!リョウ君おはよう!(笑顔) 昨日、遅くなっちゃってゴメンね!(謝笑顔)」
私:「おはよう~!いや、昨日、俺も○○と夕食がてら飲んでたから、帰って来て、そのまま寝ちゃってた(笑) でも、昨日は遅かったね。終電だったの?」
優子:「う、うん!そうなの!職場の○○ちゃんが酔っちゃって、カラオケで変に盛り上がっちゃって、気が付いたらもう終電前! 急いでカラオケBOX飛び出して、滑り込みセーフッ!って感じだった!(笑)」
私:「そうだったんだ!(笑) でも楽しくて何よりだったね(笑顔) そうやってたまには息抜きも必要だからね(笑顔)」
優子:「う、うん!・・・ありがとうね!(ちょっとひきつり笑顔)」
優子は、私に嘘をついてることに罪悪感があったそうです。でも、私の為に今は本当のことは言えないと心に誓っていたそうです。タカヤ君達が計画してくれてるドラマをやりきれれば、私(旦那)の一生の想い出になる喜びを届けられると、真剣に思っていたそうです。
私の寝取られ願望が発端とは言え、優子の健気?な気持ちは、どこまでが私への愛で、どこまでが本当の優子の本性だったのかは、その時はまだ全く解りませんでした。

それから二週間ほどが経ち、夏本番の7月に入り、暑さも本格的になってきました。 しかしまたもや優子は放置されていたらしく、まだ二週間しか経っていないのに、優子の中では一ヶ月も二ヶ月も放ったらかしにされてる気持ちだったそうです。
優子:(心の声)「コウジ君、あの日からまた何も言ってきてくれないなぁ。コウジ君はあの日、私の恥ずかしい姿をちょっとでも視たハズなのに、何も言ってくれないなぁ。。。 でも私から『あの日、どうだった?』とか『これからどうするの?どうしたらいいの?』とかも聞けないし、何とか言ってきてよぉ~コウジ君!(泣)」
しかしこれもタカヤ君発案の『放置プレイ第二弾』だったらしく、優子はそこからまだ一ヶ月放置されたそうです。(笑)
7月も後半になってくると、またもや優子のモヤモヤ生活はピークに達してきたのか、7月最終のある金曜日の夜の出来事。
優子:「リョウ君、明日の休みは何か予定あるの?」
私:「ん?明日?いや、何も大した予定は入れてないけど?」
優子:「じゃぁ、今から夜のドライブとか行かない?(笑顔) 夏の夜のドライブって、気持ちいいから好きなんだよねぇ~(笑顔)」
私:「おっ!いいねぇ!久々に海岸線でも走りに行くか!?(笑顔)」
優子:「やったぁっ!(満面笑顔) じゃぁちょっと待ってね。着替えてくるね。」
優子は30歳にはなっていましたが、夏はいつも解放感も手伝って、男達が喜ぶような薄着な服装になります。
寝室から着替えて出て来た優子を視て、私も流石に生唾を飲み込むような格好でした。
私:「優子、その格好で行くの?」
優子:「うん!そうだよ!(笑顔)ダメ?」
私:「いや・・・ダメじゃないけど・・・(苦笑)」
優子の服装は上は結構ピッタリ目の黒のキャミソール一枚だけを着て、おそらくブラはしていないのであろう、豊満なおっぱいの盛り上がりの先っぽは乳首のポッチが浮き上がっています。
下のミニスカートはこれも小さいサイズとゆうか、ピッチピチのタイトの白の生地で黒のTバックパンティ線がくっきりと視えてしまってます。
私の好きな格好とは言え、今日は私が指定していないにも関わらず、中々の露出度になっていました(笑)
それでも優子自身がその服を選んだのであれば、優子の意思を尊重して(笑)私はそれ以上何も言わず、車に乗り込み、二人で夜のドライブ?に出掛けました。
海岸線まで出るのに数十分かかる間、優子は助手席で自分の好きな曲をかけて、機嫌良く口ずさみながらドライブを楽しんでいました。
途中、喉が渇いてきたのもあり
私:「コンビニで何か飲み物買おっか!?」
優子:「うん!そうだね!優子、何飲もっかなぁ~(楽笑顔)」
コンビニに着き車を停めて、飲み物を買いに車を出ようとすると
優子:「リョウ君いいよ!優子が買って来てあげるから!(笑顔)」
私:「えっ!?あっ!?うん・・・優子、大丈夫?(心配顔)」
優子:「えっ!?私は大丈夫だけど?どうしたの?(笑顔)」
私:「いや、まぁ、優子が大丈夫なら全然構わないとゆうか、ありがたいとゆうか・・・(苦笑)」
優子:「私が買いに行った方がリョウ君は嬉しいんでしょ!?(悪ニヤリ笑顔)」
私:「いや、まぁ、はい・・・(恥笑)」
優子は私の露出癖も知っており『自分がこの格好で買いに行く方がリョウ君は喜ぶんでしょ!』と言わんばかりに車を降りて行きました。
お店の入口まで歩いて行く優子の後ろ姿は、それはもうミニスカートからお尻が少し視えてしまうではないかとゆう際どさ、全て露になっているムチムチの生脚に白ヒールサンダルが脚の長さを強調し、キャミソールは短めで腰の辺りは肌が出ていて、ストレートの茶髪が風に靡いています。
我ながら『何とエロい嫁さんなんだ!』と車の中で勃起してしまいました。
優子が店内に入ると、私も後から他人のフリをして店内へ入って行きました。
他のお客さんは居なかったようで、店員さんは50歳くらいのオジサン(店長?)と、おそらく20代くらいの男の子の二人だけでした。
優子が店内に入ると、レジにいた50歳くらいのオジサンが最初に優子に気付きました。オジサンは一瞬、驚いたような顔をしましたが、視てはいけないと思ったのか、急に振り返り、レジの後ろで何かゴソゴソとし始めました。 もう一人の男の子は何か商品を陳列棚に並べていて、優子の居るドリンクコーナーからは死角になり最初は優子に気付いていませんでした。
優子は買う飲み物は決まっているのに『何にしよっかなぁ?』と、悩んで選んでいるフリをして、中々商品を手にしません。それどころか20代の男の子が居る列から視える所まで移動し、飲み物を選ぶフリをして屈んだりしています。 20代の男の子が優子の存在に気付き「いらっしゃい・・・ま・せ・・・」と優子を視たとたん、男の子の手は止まり、男の子は固まってしまい優子を凝視していました。
優子が丁度、屈んだところを後ろから視てしまった男の子は、優子のミニスカートから少し出てしまっているお尻にロックオンしてしまってました。(笑)
優子が飲み物を取り、今度はレジに居るオジサンの所へ。私もタバコを買おうと、優子から少し離れた後ろへと並びました。 オジサンは視てはいけないと思っていることは伝わってくるのですが、やはりそこは男です。優子が財布から小銭を探すフリをして、沢山の時間をオジサンに与えている間、オジサンは優子の乳首ポッチを凝視していました。 しかも優子は、わざとらしく小銭をレジ代に落として「あっ!ゴメンなさい!」と言いながら前屈みになり胸の谷間まで提供しています。(笑)
私は後ろから少し出てしまっている優子のお尻を視ながら、振り返ると、そこには20代の男の子もしっかりと優子の後ろ姿を凝視していました。(笑)
お店を出て車に乗った私と優子は、二人目が合い、何故かニヤリと笑い、駐車場を出て海岸線へと車を走らせたのでした。。。
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投稿者:(無名)
2023/04/06 18:37:11    (2Mfb44Vl)
私も現在、浮気中ですが、優子さんと重ねてますますエロくなりそうです!
21
投稿者:(無名)
2023/04/06 18:36:06    (2Mfb44Vl)
なるほど!
まずは、精神、から寝とられ、始まって!
うん、いいですね!




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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/06 17:31:35    (ruhh7Zr1)
優子はカズマ君の上に跨がり、四つん這いの格好のまま、カズマ君の口唇を求め続けていました。
カズマ君は優子の求められるがまま、口周りをベトベトにされながら、優子のスイッチの入った状態に押され気味になっていました。
しかしカズマ君も手慣れたもので、そうされながらも優子の背中へ腕を廻しブラのホックを外すと、ノースリーブのブラウスと共に一気に脱がし、優子の上半身を裸にしました。
カズマ君は優子の上半身をを起こし、Eカップのおっぱいは何も隠す弊害がなくなり、ツンと尖り勃った先っぽがカズマ君の目に飛び込んできます。
カズマ:「おぉっ!優子さんのおっぱい!綺麗です!」
優子:「ィヤンッ!そんなに視ないで!恥ずかしいよぉ!(手で胸を隠す)」
カズマ:「そうやって恥ずかしがる優子さんが、また可愛いですね(微笑) でもホントに綺麗なんで、もっとよく視せてください(笑顔)」
優子:「えっ!?胸、綺麗?そんなこと旦那さんにも言われたこと無いのに・・・」
確かに私は優子の胸自体を褒めたことは無かったので、優子にしてみれば、初めての言葉にまたスイッチが入ったそうです。
優子:(ゆっくりと胸から手を外して)「ィヤン!恥ずかしいっ!・・・」
カズマ君の上で騎乗位体制でいる優子は「恥ずかしい」とは言うものの、背筋を仰け反らせ、胸を突き出し、突起した乳首は天に向かってカチカチになっています。
カズマ君:「うわぁ~!凄い!優子さん、凄く綺麗です!胸の形も、優子さんの表情も、全て綺麗です!」
優子:「もうっ・そんなこと言わないでで・・・(恥顔) 私、変になっちゃうから・・・」
カズマ君の上から下目遣いでカズマ君を視る優子の目は、もう半開きで戦闘モードに入っている妖艶な目つきになっていました。
カズマ君は下の状態から優子の胸へと手の伸ばし、優しく且つムギュっと揉みしだき始めました。
優子:「アッ!ハァンッ!!ィヤンッ!カズマ君・・・ダメッ!」
そうは言いながらも、優子はカズマ君の腕を掴み「もっと揉んで!」と言わんばかりにカズマ君の揉みしだくリズムに合わせています。
優子:「アンッ!イヤンッ!ハァ~ンッ!ゥフンッ!ダメェッ!恥ずかしい!恥ずかしぃよぉ!」
カズマ君の揉みしだくリズムと一緒に優子の上半身は波打ちだし、クネクネと腰まで踊りだしていました。
そしてカズマ君はおっぱいを揉みしだきながら、親指と人差し指で優子の両乳首を同時に摘まんでやりました。
優子:「アッ!!!アンッ!!!ハァ~~~~ン!!!ダメェェェッ!」
優子はビクンッ!ビクンッ!とカズマ君が乳首を摘まむリズムと一緒に上半身を波打たせ、エビ反りのように仰け反り、顎を天に突き出し、言葉にはしていませんが「もっと摘まんで」と胸を、乳首を突き出して喘いでいます。

優子は乳首、耳、ワキ、背中、クリトリス、膣奥が主な性感帯で、その中でも乳首の反応は一番、二番を争うほど感じる箇所なんだそうです(余談)

優子:「アンッ!ダメ!そんな!そんなに虐めたらダメェ!アハンッ!イヤァ!ダッ!ダメだってぇっ!乳首っ!ダメ!キッ!キモ!アッ!気持ちいいぃっ!」
カズマ君は優子が乳首が弱いと直ぐに見抜き、執拗に乳首責めに徹しています。親指と人差し指で摘まんでは少し引っ張り、摘まんでは引っ張りの繰り返し、次は親指を乳首に添えて、中指で乳首をトントントントンと叩いてみます。
優子:「アンッ!アッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!それっ!ダメッ!ウッ!アッ!ハァッ!ハァンッ!ダメェッ!乳首っダメェッ!」
カズマ君は優子の反応を視ながら、乳首を叩いている中指のスピードを小刻みにトントントントントントンッ!トントントントントントンッ!と上げていきました。
優子:「ハッ!アンッ!イヤァッ!ダメッ!そんなに!そんなにしないで!ハゥッ!ゥフンッ!ダッ!ダメだってぇ!アンッ!アンッ!ハァンッ!乳首!ィヤンッ!虐めてっ!優子の乳首っ!もっと虐めてっ!ハァンッ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ!カッ!カズマ君!気持ちいいっ!アンッ!上手ッ!アッ!ダメダメダメッ!イッちゃう!イッちゃいそうっ!ハァンッ!ダメ!イクイクイグイグゥッ!イッ!イグゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」
カズマ君の執拗且つリズミカルな乳首責めに優子は翻弄され、他男に初めて乳首のみでイカされるとゆう失態を晒してしまい「優子さんの身体は元々SEXが好きな身体に出来てるんだな」とゆうことがカズマ君に暴かれてしまいました。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?(心配笑)」
優子:「ハァハァハァ!・・・うん・・・大丈夫だよ・・・ハァハァハァ・・・」
カズマ:(敢えて意地悪で)「気持ち良かったですか?凄く感じてくれてたみたいだったけど(悪微笑)」
優子:「やだぁ・・・ハァハァ・・・そんなこと聞かないで・・・恥ずかしよぉ・・・」
カズマ:(まだいたずらっぽく)「でも・・・凄いイキっぷりとゆうか・・・乱れっぷりとゆうか・・・乳首だけでとゆうか・・・(悪笑顔)」
優子:「もぅ~~~意地悪言わないで・・・ハァハァ・・・だって乳首、感じちゃうんだもん!・・・こんなに執つこく虐められたの初めてなんだもん・・・(俯いて恥赤ら顔)」
カズマ:「そうなんだ。でも凄く良かったです。素の優子さんが出て、ホントの優子さんを一つ見つけられて、これは凄い収穫になったってことですよ!(笑)」
優子:「えっ!?そうゆうことなんだ?そうゆう風に取っていけば良いんだ?(照笑) なんか恥ずかしいばっかりが勝っちゃって、旦那さんの為の寝取られって事をすぐ忘れちゃうから・・・」
優子はまだカズマ君の上に騎乗位体制で乗っかったままで、おっぱいを放り出したままトークしていました。
カズマ君がムクッっと起き上がり、優子と対面座位のような格好になり、優子は一瞬また「ドキッ!」としましたが、カズマ君が上手くリードしながら二人はまた口唇を重ねました。
今度は最初のようなディープではなく「チュッ!チュッ!」とゆうようなフレンチなキスで、カズマ君がリードし二人はまた見つめ合う形になりました。
カズマ:「優子さん、ホントに可愛いね。皆が好きになるの、本当、判りますよ(笑顔)」
優子:「えっ?またぁ~(照笑) そんなに褒めても何も出ないからね(恥赤笑)」
カズマ:「別に何も出なくて良いですよ(笑) 俺の本当の気持ちを言ってるだけなんで、何もなくて当たり前ですから(笑)」
優子:「ありがとうね。そうやって言ってもらえるのは凄く嬉しいし、何か映画かドラマの中に居るみたい(笑) 今、私は不思議な気持ちの中に居るようで、何が起こってるのか良く解らない(笑)」
カズマ:「優子さんが嫌な気持ちになってないなら、今のままの優子さんで大丈夫ですよ(笑顔) いつも通りの優子さんで居てくれれば、周りの人達も皆、幸せな気持ちで居れると思いますよ!特に旦那さんはね(満面笑み)」
優子:「そうなのかなぁ~?私は何もしていないしか実感ないから、周りが幸せになる?のも良く解ってないかなぁ(笑)」
カズマ:「そうっ!それが良いんです!そうゆう優子さんが一番、周りを幸せにしているんです。自分で『私は周りを幸せにしてるんですよ』なぁ~んて思ってる人、信用出来ます?(笑)」
優子:「そうだよねぇ(笑)そう言われてみればそうだよね!(笑)」
カズマ:「ってか、優子さん!終電、間に合います!?(笑)」
優子はハッ!っと我に戻り、時計を見て「あっ!ホントだ!ヤバい!ヤバい!」
カズマ君も手伝って、ブラとブラウスを着、スカートを直し、部屋にあった鏡の前で全体をチェック。
リビングヘ出て行くとタカヤ君とコウジ君はソファーで爆睡状態(本当は嘘寝だったそうです)
カズマ:「あいつらはもう放っておきましょう!俺、駅まで送ります!」
優子:「えっ!?大丈夫だよ。私、一人で駅まで帰れるよ。」
カズマ:「ダメですよ!こんなに遅くまで引っ張って、事が終わったら、はいサヨナラは男としてダメでしょ!」
優子:「ありがとう。。。みんな優しいんだね。。。」
そう思いながら、玄関を出てエレベーターホールの前・・・何故か二人はまた目が合って、自然とキス・・・今度はまた何故かカズマ君が舌を絡ませるようなディープキス。それに優子も応えるようにカズマ君に抱き付いて舌を絡めました。 エレベーターが到着しドアが開いても、二人はキスを止めずにエレベーター内ヘ。 一階のボタンを押しながらお互いのディープキスは続きます。 抱き付く優子のお尻に手を廻していたカズマ君は前に手もってきて優子のアソコヘ。 さっき乳首だけでイカされ、その後、何もなく終わることなど無かった優子にしてみれば、パンティ、パンスト越しとはいえ、優子のアソコはもうクチュクチュと音が出るほど大洪水状態でした。 
後日談ですが、その時、優子は本当は「もう犯されても良かった。なんなら犯して欲しかった」らしいです。
一階のエントランスヘ降り、優子は平静を装い、二人で駅まで手を繋いで歩いたそうです。
深夜の改札口。駅は繁華街と併用の駅でもある為、まだ人は疎らに居たそうですが、二人は堂々とおやすみのキスをし別れたそうです。
SEXという行為ではなく、完全に優子の精神的な部分が寝取られた夜でした。。。

19
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/06 12:51:03    (ruhh7Zr1)
優子はカズマ君に抱き寄せられたまま、鼻先3cmまで目の前に迫っているカズマ君の目を視て見つめ合っています。
下半身では、タカヤ君が優しく優しく優子の太股も撫で廻し、ゆっくりとゆっくりと脚の付け根へと上昇してきています。
優子は酔っているせいもあり、今のこの状況が、どうゆう事になっているのか?理解出来ず、整理出来ていなかったそうです。
優子:(心の声)「あれっ?今、私、どうなっちゃってるの?何で目の前にカズマ君が居るの?何で誰か私の脚を触ってるの?」
そんな事を考えてる間にも、タカヤ君の太股への撫で廻しは、どんどん脚の付け根を目指してゆっくりと上昇しています。
優子:(心の声)「あっ!ヤバい!ヤバいよ!何でだろ!?身体が動かないよ!ドキドキしちゃって、動かない!」
そして、とうとうカズマ君との鼻先3cmの距離が0cmに・・・・・
優子:「ンゥッ!チュ!ゥンッ!ンン~チュ!ゥフゥンッ!ハァ~!」
カズマ君は優しくも且つ、少し強引に優子の口唇を奪いました。 口唇を奪われた優子は、一瞬カズマ君を見上げた後、恥ずかしそうに目線を逸らし、俯きました。 その俯いた目線の先では2本の手が、自らの太股を這って股間目掛けて迫ってきます。
優子:(心の声)「えっ!?何!?何が起きてるの!?今、私、キスしちゃった!?えっ!?この手は何っ!?タカヤ君、ダメ!ダメだよ!アッ!ァンッ!ィヤンッ!」
優子が心の声で叫んでいても、男達には届く訳もなく、タカヤ君の手が優子のアソコへと届いてしまいました。
優子:「ァッ!ハァン!ィヤン!ダメ!ゥフンッ!ヤッ!アンッ!ハァ~ンッ!ダメッ!」
タカヤ:「優子さん、言葉ではダメって言ってるけど、脚は半開き、口唇も半開きになってますよ!」
カズマ:「そうですよ、優子さん。ダメって言ってるわりには俺にしがみついてますよ!」
優子:「アッ、ハァン!ィヤンッ!ダメ!ちょっ!ちょっと待って!これって、寝取られの始まり?私は寝取られることになるの?」
タカヤ君の手は、優子のアソコに宛がったまま、弄る指先は止まりました。
タカヤ:「優子さん、そうです。優子さんは今から俺達に寝取られます。いよいよこれから寝取られドラマのスタートです。旦那さんの為だけのドラマ作成スタートです。」
優子:「えっ!?でも、旦那さん居ないよ。今、旦那さん居ないのに視せられないよ。なのにスタートしちゃったらダメなんじゃのかな・・・(困顔)」
タカヤ:「今はまだ、旦那さんには視せられないですよ。だって今、クランクインしたばかりのドラマを視せられる訳ないですよね?何も完成形になっていない優子さんを視ても、旦那さんは喜ばないですよ。旦那さんは素の優子さんを、本当の優子さんを視たがっているんじゃないんですか?」
カズマ:「だから皆で、全員で素の優子さんを引き出せるまで、頑張ってドラマ完成へ向けて、今からスタートするところなんですよ。」
優子:「そうなんだ・・・これから始まるんだ・・・これが完成したら、旦那さんは喜んでくれるんだ・・・よね?・・・」
タカヤ:「そうですよ!旦那さんは一生忘れられない喜びを手に入れることになります。」
優子:「そうなんだ・・・よね?・・・でも、ここじゃ恥ずかしいよ・・・三人も居て、コウジ君は職場の部下だし・・・」
優子がそう言うとタカヤ君はカズマ君へ目で合図し、カズマ君も小さく頷くと、優子をそっと抱きかかえて、別の部屋へ消えて行きました。
そこはカズマ君の寝室で、一人で寝るにはかなり大きいダブルサイズのベットが広がっていました。
カズマ君はベットの端に優子を座らせ「優子さん、大丈夫ですか?(爽笑顔)無理なら無理って言ってもらって大丈夫ですよ。この前言ったように、優子さんが嫌だってことは全てNGになりますから(微笑)」
優子:「うん・・・大丈夫・・・かな・・・」
優子は今から起こることに、かなりの緊張を覚え、身体が硬直し、少し酔いは冷めていたそうです。
そんな優子を察してか、カズマ君は寝室にもある小さな冷蔵庫から冷たいお茶を取り出し、キャップを開けて優子に差し出します。
カズマ:「はい、優子さん。ゆっくりでいいですよ。焦らず、無理せずでいきましょう(笑顔)」
優子:「ありがとう。(ゴクッっと一口お茶を飲む) 皆、優しいね。何で私みたいなのに、皆、優しくしてくれるの?」
カズマ:「それは優子さんの人柄が良いからじゃないですか。そりゃぁ先ずは女性としての魅力が一番ですけど、優子さんはそれプラス人柄が表に出てますから、好きになるじゃないですか(爽笑顔)」
優子:「人柄?私が?(照笑) 私は何もしてないし、何も持ってないよ(困笑)」
カズマ:「そう思ってるのは優子さん本人だけですよ(笑顔) でもタカヤも言ってたけど、それを優子さん本人が解ってないから、人柄に出て、皆に好かれてるんだと思います(微笑)」
優子:「好かれてる?皆に?・・・そうなのかなぁ~(照笑) じゃぁカズマ君も私のこと好きなの?(意地悪笑)」
カズマ:「俺?優子さんのこと?好きになりましたよ。。。」
カズマ君はその言葉を待ってましたとばかり、優子の持っていたお茶のペットボトルをそっと取り上げ、優子を正面から優しくベットへ押し倒し、優子は仰向け、カズマ君は優子の上に跨がり四つん這いの格好になりました。
優子:「・・・・・」
カズマ:「・・・・・」
二人が見つめ合って沈黙が数秒間。 その後カズマ君がそぉ~っと優子の口唇を奪いました。 優子は何の抵抗もなく、目を瞑ってカズマ君の口唇を受け入れたそうです。
優子:「チュ!チュ!ンン~ッ!ゥフンッ!ブチュ!ゥゥンッ!ハァン!」
二人はキスをしては見つめ合い、またキスをしては見つめ合いを繰り返し、優子はいつの間にかカズマ君の背中に手を廻し、しがみついて自らキスを求めていたらしいです。
優子:「ンンン~ッ!ハァッ!ブチュ~ゥンンッ!アハンッ!ヌチャネチャ!ンンン~ッ!ゥフンッ!」
カズマ君の執拗なディープキスに優子の口唇の周りはベトベトになり、それでも優子はまだ逆に執拗にキスを求めています。

実は優子はキスをするのが大好きなキス魔です。私が車を運転している時でも、助手席からキスしてきたりします。私が「運転中は危ないからダメだよ」と言っても、嬉しそうにキスしてきます。 その時の男の人の反応や仕草や表情が可愛くて興奮するらしいです(笑) ですので、優子はキスする時は目を開けて相手の反応を視ながらキスをするのが好きなのです(笑)

優子とカズマ君のディープキスは数分間続いています。二人抱き締め合い、お互いにキスを求め合う姿は、まるで長く付き合っている恋人同士のそれだったそうです。
二人キスを続けながら、抱き合いながら回転し、優子とカズマ君の体制が上と下と入れ替わりました。
四つん這いになった優子のスカートは捲れ上がり、黒のTバックは丸見え状態。パンスト越しにお尻も丸出しになっています。キスをしながらカズマ君は上手に優子のブラウスのボタンを外していたのか、胸は破だけて黒ブラから優子の豊満なおっぱいが溢れそうです。
優子:(マウント状態でカズマ君一点を見つめながら)「ハァ!ハァ!カズマ君・・・」と言いながら、またカズマ君の口唇へ、ベトベトになった自らの口唇を沈めていきました。
優子:「ンフッ!ベロ!ベチョ!ゥンフッ!ンンン~ッ!ゥンッ!ヌチャ!ネチョ!アハン~ッ!ゥンンッ!ベチョ!ベチャ!」
二人の唾液を送り合う淫靡な音が、静かな部屋に鳴り響き、優子のスイッチが完全にオンになり、寝取られドラマのスタートクランクインした瞬間だったそうです。。。
18
2023/04/05 14:19:36    (uO7kadFY)
ウワーッ!
いいですね。
続きに期待!!
17
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/05 11:29:05    (.oDrUb9H)
夜も更けていき、優子のお酒もかなり晋んでいく中、三人の男達は明らかに自分達のお酒はセーブして、ベロベロに酔わないようにしていたそうです。

カズマ:「タカヤの言う通り、男のロマンって、女性をそうゆう目で視て、自分自身でどう処理していくかってとこが『ロマン』なんですよね!(笑) 女性って、男に対して『うわぁっ!格好いい~!』とか『セクシーだなぁ!』とかって、感じることあるんですか?」
優子:「うん!そりゃぁあるわよ!(笑) 私が好きなのは、この季節になってくると、男の人がTシャツとかタンクトップを着て、そこから見える腕の筋肉とか、胸板の厚いところとか視て『うわっ!』って、思ってしまう(照笑)」
タカヤ:「優子さん、筋肉フェチなんだ? じゃぁこれどうですか?」
タカヤ君は着ていたTシャツの袖を捲り上げ、自分の腕と肩の筋肉を見せました。
優子:「うゎぁっ!凄ぉ~い!タカヤ君、何か鍛えてるの!?(喜笑)」
と、言いながら優子はタカヤ君の腕を擦ったり、肩の筋肉の所をトントン叩いたり、腕の抱きついたりして、筋肉を楽しんでいます。
タカヤ:「あっ!ちょっ!優子さん!腕に抱きついてくれるのは嬉しいっすけど、優子さんの胸が爆当たりしてますよ!(ニヤ笑)」
優子:「あれっ!?胸当たってる!?私はそんなに気にならないよぉ~(笑)」
カズマ:「それなら、俺も視てもらおっかなぁ~(笑)」
そう言いながら、カズマ君は前ボタン付きのシャツのボタンを全部外し、シャツごと脱ぎ捨て、上半身裸状態になりました。
カズマ君もタカヤ君ほど体格が大きい訳ではありませんが、きっちりと鍛え上げられた6パック腹筋と、適度に盛り上がっている胸筋が露になっています。
優子:「うわぁ~~~!カズマ君も凄い鍛えてるんだぁ~!(目がキラキラ) こうやって腹筋割れてる人って、中々居ないよねぇ!(嬉笑)」
と言いながら、タカヤ君の胸に抱きついていた身体を反転させ、カズマ君の腹筋や胸筋を撫でるように触りました。
カズマ:「おっ!なっ!ちょっ! 優子さん、触り方、優し過ぎますって!(笑)」
優子:「えっ!?だって、いきなり触るのに、どうやって触ったらいいか分かんないし・・・」
タカヤ:「そもそも筋肉見せて、いきなり触ってくる女性、中々居ませんよ!(笑) 一回は『キャーッ!』とか言って、目ぇ隠したりするのが女性の反応ですよ!(笑)」
優子:(咄嗟に手を引っ込めて)「えっ!?そうなの!?ゴメンなさい(謝顔) あんまりにも、格好いい筋肉だなぁって思って、勝手に触っちゃった!(バツ悪い顔)」
カズマ:「優子さん、全然いいですよ!格好いい筋肉だなって思ったら触りたくなるのは人間の本能ですから!さっきタカヤも言ってたでしょ!?だから触りたいって衝動は優子さんがおかしいんじゃないですよ!ほらっ!(爽笑顔)」
カズマ君はそう言って、優子の両手を取り、自分の胸筋の方へ導きました。
優子:「えっ!?あっ!?はい・・・」
優子はびっくりしながらもカズマ君のスベスベした胸筋を触りながら、時折チラッっとカズマ君の顔を見上げます。
カズマ君も優子と目が合うと「ニコッ」っとし、決して優子がおかしい事をしてるんじゃないよと、目で訴えて、優子を安心させようとしていました。
タカヤ:「そうですよ。優子さんは全然おかしい事してないですよ。いいなぁって思ったら『触りたい』って衝動は誰にでもありますから・・・」
と言うと、タカヤはそぉ~っと優子の太股に手を伸ばしました。
優子は一瞬「ハッ!」っと、びっくりしましたが、自分がカズマ君を触っている手前、何も言わず触られるがままでした。
カズマ君は優子の肩に手を廻し、自分の方へ抱き寄せ、優子はカズマの肩に頭を預けるような形になり、まだ胸筋、腹筋を撫でるように触っています。
タカヤ君はここぞと悟ったのか、優子の太股を撫でながら、ゆっくりゆっくりと優子の右脚を自分の方へ手繰り寄せ、股を開かせようとしています。
優子は少し抵抗しようしますが、タカヤ君の優しい撫で廻しと、カズマ君の優しい抱擁で、酔いに任せた感情になっていったそうです。
しばらくは沈黙が続き、カズマ君は優子の肩に廻した手で髪を撫で、たまに頭をポンッポンッと優しく愛撫します。
タカヤ君は優子の外股、内股を何度も何度も入念に撫で廻し、その手が段々と股間の方へと上がってきています。
優子の股は半開き状態になり、優子は目を瞑ったままカズマ君とタカヤ君に身を任せています。 そして一瞬、優子が「ゥフン」と小さく吐息を漏らした瞬間です。 タカヤ君がそれを聞き逃す訳もなく、一気に優子の股間へ手を滑り込ませました!
優子:「ハッ!ァン~~~ダメェ!」
タカヤ:「ダメなんですか?優子さん!って言うわりには、ここ、大洪水になってません?パンスト越しにこの濡れ具合はヤバいですよ!(ニヤ笑)」
優子:「ィヤン!なってないよぉ!なってないでしょ?ハァン!ちょっとダメ!」
カズマ:「ホントにダメって思ってます?優子さんの顔は、そんな感じに見えないですよ(爽笑顔)」
カズマ君はそう言いながら、優子の肩を強く抱き寄せ、優子の顎を指先で持ち上げ、優子の鼻先3cmまで顔を近づけ見つめ合います。
上目遣いでカズマ君を視る優子の目は、不安と期待が入り交じった、何とも言えない妖艶な目つき、表情だったそうです。。。
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