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2023/03/30 09:53:04 (U1/TLrIA)
①②③迄のあらすじ。
私:夫(リョウ)現在48歳
妻:優子   現在45歳
私の妻、優子は15年前、私の目の前で三人の男達に姦されました。しかも、優子本人同意の上で。
前述③では、何故、優子は同意の下で姦されたのか? 優子と三人の男達の知り合い方から、どうやって、姦されていったのか? ④では三人目の男が登場し、いよいよ本題に入っていきます。

タカヤ君、コウジ君、優子、ほろ酔い気分でカラオケBOXに到着した三人。
コウジ君が受付で「先に○○とゆう者が入ってると思いす。」
カラオケ店員:「いらっしゃいませ!あっはい!○○さん、15番の部屋に入られております!三名様、後から来られるのも聞いていますので!」
行き慣れているのか、手際もよく受付は直ぐ終わり、廊下の一番奥の部屋ヘ。
部屋に入ると、スーツ姿のパリッっとした男の子が一人。優子を見ると男の子は直ぐに立ち上がって「あっ!こんばんわぁ!初めまして!○○カズマです!」
優子「あっ!こんばんはぁ。○○優子です。初めましてぇ。(笑顔)」
カズマ:「噂はコウジから聞いてましたけど、噂以上に可愛い方で、ちょっとびっくりです!(笑顔)」
優子:「もう!ホントに今の若い子って、ファーストコミュニケーションが上手だね(笑)」
カズマ:「上手って言われても、本当のことを口に出してるだけなんで!(笑顔)コウジとタカヤから聞いて、俺も是非とも優子さんに会いたいなぁ~って思ったんで、勝手に来ちゃいました!(笑)」
優子:「藤井君とタカヤ君から、どんな話聞いて、私に会いたいって思うの?」
カズマ:「コウジの職場にめちゃくちゃ可愛い先輩上司が居て、年上のお姉さんだけど、優しいし、ノリも良くて、それでいてエロっぽいって(笑)」
優子:「なんでみんな最後には私のことエロっぽいって言うんだろ!?(照笑)私、そんな自覚、全然無いのにぃ~(笑)」
タカヤ:「自覚が無いから『エロっぽい』んですよ!自らエロを強調する女性はエロっぽくないんで、男はそうゆう目で見ないんですよ!(笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ私はエロっぽく視られてるってことは、そうゆう目で視られてるってこと?」
タカヤ:「はい、そうだと思いますよ(笑)優子さんは大勢の男性から、性の対象として視られてる女性だと思いますよ(笑)」
優子:「えぇ~っ!それって女として喜ぶべきことなのかなぁ?(照顔)」
カズマ:「それは喜ぶべきことだと思いますよ!女性が男性からそうゆう目で視られなくなるってことは、女性の魅力を持っていないってことになりますからね!(笑)」
優子:「えぇ~?そうゆうもんなの?男性って、常にそうゆう目で女性を視てるってこと?」
タカヤ:「まぁぶっちゃけで言うと、殆どの男性は、先ずは女性をそうゆう目で視ると思いますよ!(笑)」
コウジ:「みんな一緒にするなよ!(笑)それはお前だけだろ!(大笑)」
タカヤ:「そりゃそうか!(笑)でも実際、男って色んなフェチがあって、女性を視る時って『うわぁ脚、綺麗だなぁ』とか『おっ!胸でっけぇ!』とか『あのお尻、堪らんな!』って感じで視てない!?それってもう、そうゆう目で視てるってことだよな?(笑)」
コウジ:「いや、まぁ、そう言われたらそうだよなぁ~(半笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ藤井君は、私を毎日そうゆう目で視てたってこと?」
コウジ:「いやっ!違いますよ!そんな目で視てる訳ではないですけど・・・」
タカヤ「けど・・・(笑)」
コウジ:「まぁ、そりゃぁ俺だって男だし、優子さんのスタイルや格好見れば、優子さんの太股、ムチムチしててそそるなぁとか、胸の谷間が見えたりしたら、ドキッ!ってして、何カップあるのかなぁ?とか思ったりすることはあるよ!」
優子:「えぇぇぇ~!藤井君、そんなこと思って仕事してたんだぁ!(笑)」
コウジ:「この前も言ったじゃないですかぁ(半笑)俺だけじゃなくて、他の男性社員達も、そうゆう目で視てますよって! 今日の優子さんの格好だって、スーツなんですけど、職場に着て行く中ではギリギリのラインですよ!」
優子:「えっ!?そうなの!?」
カズマ:「優子さん、その格好で業務してるんですか!?仕事するにしてはスカートも少し短すぎるし、ブラウスもそれだけ胸開きだと、男は視てしまいますよねぇ。」
コウジ:「そうなんだよ。しかも業務中はスーツの上着脱いでるから、ブラウスからブラが透けて『今日は何色だな』とか判っちゃうし!」
タカヤ:「へぇ~そぉなんだぁ~。因みに優子さん今日は何色のブラなんですか?(笑)」と言いながらタカヤ君が隣に座る優子の上着を脱がせる仕草。
優子:「えぇぇ~。今日は普通に黒のブラだよ。視てるんならそうだよね、藤井君!(悪顔笑)」と言いながら優子は促されるまま上着を脱いだ。
コウジ:「えっ!?あっ!はい!今日は黒ですね・・・(困顔)」
カズマ:「うわぁ!ホント、黒ですね!白のブラウスから透けて視えますね!ってか、優子さん胸、大きいですね!何カップですか!?(笑)」
優子:「ええっ!?初対面でそれ聞く!?(笑) Eカップだけど・・・(照笑)」
カズマ:「E???もっとなくない?(笑)」
優子:「そんなにおっきくないよ、私。」
タカヤ:「いやぁ、もっとあるでしょ?どれどれ!?巨乳優子さんのおっぱいをタカヤメジャーで測ってみようか!?」と言いながら優子の胸を揉む仕草。
優子:「こらっ!そんなに無いもん!巨乳じゃないよ!ほらっ!」
酔っているせいか、優子自ら胸を張って、おっぱいを突き出し、おっきくないアピールを始めました。
タカヤ:「いやいや、これはEじゃないっしょ!Gはあるよなぁ!」と、突き出した優子の胸を片手でギュッっと掴みました。
優子:「えっ!?(一瞬びっくりした表情をしたが、胸はそのまま突き出した状態でした)」
カズマ:「そうだよねぇ。Gはあるように見えるけど、ブラのせいなのかなぁ。」と、カズマ君もタカヤ君の反対隣から、もう片方の優子の胸を掴みました。
優子は両サイドから胸を掴まれ、やんわりと揉まれています。 しかし優子は拒むこともせず、揉まれている手を見ながら「そうかなぁ。そんなにおっきくないでしょ?」と、聞き返す始末。
ここぞとばかりにタカヤ君が「いやぁ、やっぱりブラの上からだと判りにくいなぁ。」と言って、白ブラウスの大きく開いている胸元から手を滑り込ませ、ブラの内側の隙間をぬい、優子の生乳を触りました。
優子:「やんっ!ダメェ!どこ触ってるの!?そんな所に手ぇ入れたらダメだよぉ。」
タカヤ:「ちょっ!ちょっとだけ待って!今、ちゃんと測ってるとこだから!」 そう言いながら優子の生乳をゴソゴソとゆっくり優しく揉み上げています。
優子:「ちょっと待ってって・・・アッ!ダメだよぉ。直接はダメだって・・・ァン!」
タカヤは優子の小さな喘ぎ声を聞き逃さなかったみたいです。ダメと言うわりには抵抗してこない優子を見透かしたタカヤ君は、ブラの中でタプンタプン遊んでいる生乳の先っちょを軽く中指で弾きました。
優子:「アンッ!」
優子のビクンッと身体が一瞬仰け反った反応を見たタカヤ君は「ニヤッ」っと笑い、カズマ君にアイコンタクトを送り、優子に気付かれないようにブラウスのボタンを一つ外したのでした。
カラオケBOXに入り、一曲も歌うことなく、お酒もすすみ、一時間が経とうとしていたところだったみたいです。。。
 
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16
投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2023/04/04 23:07:03    (ux3ttqJD)
たまりませんね。
「優子」という文字読んだだけで勃起してます!
続きを待ってます。
15
投稿者:(無名)
2023/04/04 23:03:25    (wJHWWjJk)
ますますよい!いい!
続き楽しみしてます!
14
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/04 13:24:58    (LdYe9jFS)
ホロ酔いの三人が店を出て、歩き出す。タカヤ君と優子が並んで歩き、その後ろをコウジ君が歩き、コウジ君は優子の後ろ姿を改めて眺めながら(心の声)「優子さんて、本当スタイルいいよなぁ。背も高くてシュッっと見えるのに、それでいてガリガリの細さではなく、ムチっと肉付きは程良く付いてる。 お尻はプリッっと後ろに付き出て、横幅もそれなりある。タイトなミニスカートから出る太股もは、すれ違う男達が振り返って二度視するほどエロっぽい。後ろから視る優子さんもそりゃぁ世の男達が群がるのも無理ないよなぁ~(笑)」と思いながら歩いていたそうです。
10分ほど歩くと、飲食街から急に住宅街へと景色は変わっていきます。歩きながら当然見えていた一番高い建物(タワマン)の前に着くとタカヤ君とコウジ君は、そのマンションを見上げながら「ここ、ここっ!」と上を指差します。
優子:「えっ!?ここなの?カズマ君の家?(びっくり顔)」
コウジ:「ここですよ!結構いい暮らししてるって言ったでしょ!(笑) カズマは頑張り屋だから、普段はあまり寝ないでも仕事頑張ってるみたいですけど(笑)」
優子:「そぉなんだぁ~!凄いね!三人ともそれぞれ真面目に頑張ってるんだね!(笑顔)」
マンションのエントランスに入り、エレベーターに乗り、上層階に着き、エレベーターの扉が開くと、そこにはカズマ君が出迎えてくれて立ってました。
カズマ:(両手を広げて)「優子さぁ~ん!こんばんはぁ~!お待ちしてましたよ!会いたかったですぅ~!(爽笑顔)」でハグを求めてきました。
優子は一瞬(心の声)「えっ!ハグとかしたことないよ!」と思いながら、エレベーターを出る流れに乗って、カズマ君の腕の中へ。
ハグと言いながらもカズマ君は優子をギュッっと抱き締めるほどの力で、5秒程静止。
優子:(心の声)「やだっ!何っ!?私、他の人に抱き締められてる!?何!?この沈黙・・・恥ずかしいよぉ~・・・」と思いながら、優子は全く動けず、胸の鼓動がドクンッ!ドクンッ!高鳴っていたそうです。
その鼓動の高鳴りにいち早く気付いたカズマ君は「さっ!こちらです!どうぞ!」と、優子の手を取り、手を繋ぐ状態で、家の玄関前まで案内。優子のドキドキな余計に高鳴ったそうです。

タカヤ君談:女性に対して形あるもので何かを手伝ってあげるとか、困っていることを助けてあげるとかは、当然の優しさとして必用なんですが、些細な優しさ(行動)ってゆうものにも弱いところがあります。 歩く時に危ないから手を繋いであげる。歩道なら女性を車道側を歩かせない。ヒールの女性なら歩く速度を合わせる。など、これが全てではありませんが、こうゆう行動に女性は「私、守られてるんだな」と、安心感を抱くみたいです。

そうゆう心の隅の大切な感情を、この三人の男達は時間をかけて、優子をくすぐっていきます。
カズマ君の部屋に上がり、優子は家の広さ、部屋の広さにびっくりします。
優子:「何これ!?すっごぉ~い!こんなに広いリビングってあるんだぁ!なぁ~んか床も、フワフワサラサラ絨毯?気持ちいいねぇ~!」
優子はキョロキョロと部屋中を見ながら、もう興味津々になっています。
タカヤ:「部屋、凄いでしょ!?まぁでも物件観覧は後にして、先ずは乾杯しましょうよ!(笑)」
優子:「あっ!ゴメンなさぁ~い(恥笑)こんな部屋、来たことなくて、興奮しちゃてる!(笑)」
コウジ:「じゃぁ優子さん、ここへ座ってください。今、カズマが飲み物持って来ますから!(笑)」
優子が案内されたのは、真っ黒な革?レザー?のL字ソファーの真ん中です。左隣にタカヤ君、そのタカヤ君の向こうのL字部分にコウジ君、飲み物を持って来てくれたカズマ君が優子の右隣へ座って、本日の二次会がスタートしました。
カズマ:「では飲み物も揃ったところで、皆、お疲れ様ぁ~!カンパァーイ!」
全然:「カンパァーイ!(笑)(笑)」
カズマ:「今日は優子さん、ワインありますので、このチューハイ飲み終わったら、ワインいってみます?」
優子:「ワイン?私、飲んだことないけど、美味しいそうだから、一杯だけ貰ってみようかな!?(笑顔)」
そんな会話からスタートし、ものの30分もしないうちに、優子はワインを口にしていました。
優子:「わっ!ワインって、こんな味するんだぁ!でも滑らかな喉越しで飲みやすいし、美味しいぃ~!(笑顔)」
優子はワインの飲み方を知らないのか、チューハイと同じようにグビッ!グビッ!と飲んでいきます。
タカヤ:「優子さん!ワインはそんなに一気に飲むもんじゃないですよ!(笑)舐めるように舌で転がしながら、味をたしなめるように飲むのがいいですよ!(笑顔)」
優子:「えっ!?そうなの?ゴメンなさぁ~い(照笑)あまりに美味しいし飲みやすいから、ついつい飲んじゃった!(恥笑)」
コウジ:「そんなに一気に飲んじゃうと悪酔いしちゃいますから、ゆっくりいきましょう!(笑)」
優子:「そうだよねぇ~(笑)」
とは言うものの、この日は優子も何故か緊張してたらしく、飲むペースがいつもより早かったそうです。
元々、居酒屋で飲んでいたのもあり、カズマ家で飲み始めて一時間経った頃には、優子も中々の赤ら顔で、気持ち良さそうに飲んでいたそうです。
カズマ:「ところで優子さん、今日はその格好で仕事してたんですか?」
優子:「そうだよ!みんなそうやって、私の格好がおかしいみたいに聞いてくるけど、女だって暑いんだから薄着になって何が悪いのかなぁ!?(半怒笑)」
カズマ:「いや!そうですよね!女性だって暑いのは男と一緒なんだから、薄着になっても全然オッケーですよね!(笑)」
優子:「そうでしょ!?女性だって暑さ対策して、快適に一日を過ごしたいって思ってるだけなのに、露出が多いとか、目の毒だとか、それは男の人達が勝手に視て、そう思ってるだけでしょ!(半怒笑)」
タカヤ:「そうっ!そうですよね!それは世の男どもが勝手に女をそうゆう目で視るのが悪いんですよね!(笑)」
優子:「そうなのよ!だからコウジ君!私をそんな目視たらダメなんだからね!(ほっぺを膨らまし怒顔で見る)」
コウジ:「えっ!?俺っすか!?今、俺の話なんすか!?ちょっと待ってくださいよぉ~(笑)」
カズマ:「そうそう!コウジは毎日、優子さんのこの姿視れるからいいけど、俺らはたまにしか優子さんを視れないんだからな!(笑)」
優子:「えっ?カズマ君もタカヤ君も何で私を視たいの?私を視たからって、何も楽しいこともないのに?」
タカヤ:「いや、俺だって毎日、優子さんのこと視たいですよ!これは、楽しいとかじゃなくて『男のロマン』なんですよ!(笑)」
優子:「タカヤ君、また意味分かんないこと言い出してる!(笑)」
タカヤ:「優子さんにしてみれば、今日の格好だって『普通』って思ってるでしょ!? でも男からすれば『うわぁ~際どいなぁ~、エロっぽいなぁ~』って視てるんですよ! 女性が露出の多い格好になれば、男は反応する! これ、当たり前の本能ですからね!それが『男のロマン』なんですよ!(笑)」
優子:「ふぅ~ん!なんだか男のロマンって、中々複雑そうだねぇ~(笑)」

二次会のお酒、トークは楽しく進み、時計は23:30頃を指していたそうです。 優子はソファーに座っているせいで、スカートはズレ上がり、パンティの逆三角形部分は横に座っていても視えるくらいになっていますが、それも気付かないままトークしていたそうです。 この日の優子は自分の飲めるアルコール量を、遥かにオーバーしていたようです。。。

13
2023/04/04 10:06:07    (eIzy58P5)
完全なる密室に男3人と女1人
いよいよなのかなぁ^ ^
続編心待ちにしています!
12
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/03 23:51:51    (QQnNi5v9)
6月半ばの月曜日の夜。
優子:「リョウ君、今週の金曜日、職場の人達と飲み会行ってきてもいい?(笑顔)」
私:「おっ!飲み会?久しぶりだねぇ!(笑)全然いいよ。いっばい飲んで、いっばい楽しんでおいでよ(笑)」
優子:「ありがとう!(嬉笑顔)久しぶりの飲み会だから、ちょっと遅くなるかもだけど、いいかなぁ?」
私:「全然いいよ!たまの飲み会は時間気にせず楽しまないとね!(笑顔)」
優子:「わがまま言ってゴメンね!ありがとね!(嬉笑顔)」
そしてその夜、優子はいつになく激しいSEXを求めてきて、10回以上イキ狂っていたことを思い出します。

飲み会当日の金曜日の朝
私:「おはよう!」
優子:「おはよぉ~!」
寝室から出てきた優子の服装に私は少しびっくりしました。
私:「えっ!?今日はその格好で出勤するの?」
優子:「えっ!?うん!何かおかしい?」
私:「いや、俺は好きだけど、職場にその格好って、大丈夫なの?」
優子:「だってもう夏だし、暑くなってるから、普通かなって思ったんだけど・・・」
優子は私とデートする時用の黒のミニスカート(膝上20cmくらい)に上はノースリーブの胸開き白ブラウス。黒のブラがハッキリと浮き出て、それはもう「視てください」と言わんばかりの透け透け具合。 優子は「一応、上着は着てるからね」とは言いますが、胸元はもう谷間まで見えてしまってます。
私は「えらく今日の優子は気合い入れてるなぁ~(笑)」くらいしか思わなく、内心「色んな男の視姦の餌食になっておいで!(笑)」とも思い、少し興奮していたのも思い出されます。

出社した優子は、朝一から男社員達の視姦の格好の餌食になっていました。
優子が椅子の座ると、正面からだとパンストを履いているのもあり、暗くて視にくいのですが、明らかに股間の逆三角形が視えてしまいます。後で判ったことですが、その日の優子の下着は黒のTバック。 股間部分は透け透けの私と露出デートに使用するパンティでした。
しかし優子は男社員達がザワついてる事にはお構い無く、淡々と業務をこなしていたそうです。
そんな一日も終わり、業務を終えたコウジ君が優子へアイコンタクトで「先に行ってますね!」と合図すると、優子も「ぅん!わかった!」と頷き、業務を終えようとしていました。
18:30過ぎ。コウジ君とタカヤ君は揃っていましたが、カズマ君はまだ仕事らしく、後で合流とのことでした。
優子が合流し、先ずは三人で「カンパァーイ!」
タカヤ:「プハァ~!うッまっ!優子さん、お久しぶりです~!いよいよ夏が始まりましたねぇ!(笑)」
優子:「そうだよねぇ~!暑くなったよねぇ!あぁ~美味しいぃ~!」
コウジ:「今日も一日お疲れ様でしたぁ!ビールが堪らない季節!うっまいすねぇ!(笑)」
先ずは乾杯から、何気ない日常の話から入っていきました。10分くらいして優子は一杯目のビールの飲み終え「次、レモンチューハイ貰おっかなぁ!」と、言いながら上着を脱ぎました。
タカヤ:「えっ!優子さん、今日その格好で出社してたんですか?」
優子:「えっ!?うん!そうだけど・・・何かおかしい?(不安笑)」
タカヤ:「いや、おかしくはないんだけど、職場の男の人達にメッチャ視られたでしょ!?(笑)」
優子:「えぇぇ~?そうなのかなぁ?私は仕事に専念してたから、あんまり分かんなかったけど・・・」
コウジ:「タカヤもそう思うだろ!?そりゃ今日は職場の男達、仕事なんか手に就かない状態(笑) ある社員は優子さんのこと盗撮してましたよ!(笑)」
優子:「えっ!?そうなのっ!?私なんか撮ってどうするんだろ?(笑)」
コウジ:「いやいや優子さん!笑い事ではありませんよ!最近、職場では、優子さんのファンクラブみたいなのが立ち上がって『今日の優子さんの一日』を酒の肴に、勝手に飲み会やってる男達も居るって聞きますし!」
優子:「へぇ~そうなんだぁ。でも、そんなので飲み会やっても楽しいのかなぁ~?」
コウジ:「ちょっと!優子さん!もうホントにどこまで天然というか、楽天的というか・・・(困怒顔) 優子さんは自分がどれだけ『いい女』か解ってないんですよ!エロいフェロモンを放出しまくって、職場の男達を虜にしてるのに、優子さんは全く自覚もなければ、その空気にも気付いてない!本当に危なっかしくて心配しますよ!(何故か半怒り)」
優子:「えっ!?今、私、怒られてる?職場の部下に何故か怒られてる?(半笑)」
タカヤ:「おいおいコウジ!今日は一段と熱いなぁ(笑) 夏が近いからって、そんなに熱くならなくてもいいだろ?(笑)」
コウジ:「あっ、いや、まぁ・・・すみません、優子さん・・・(困顔)」
優子:「ううん!全然大丈夫だよ!(笑顔)だって今のはコウジ君が私のことを心配してくれて言ってくれたことなんでしょ? なぁ~んか、ちょっと嬉しいかなぁ~(照笑)」
コウジ:「あっ、はい・・・(照顔)」
タカヤ:「おっ!何なんですかぁ!?この二人の怪しげな空気は!(笑) ホント、優子さんは男を惑わす『悪い女』ですよねぇ~(笑)」
優子:「ちょっと!何でそうなるの!?私、何も悪いことなんかしてないよ!(半怒笑)」
タカヤ:「そうですよねぇ!優子さんは何も悪い事なんかしてないですよねぇ!(笑) でもその自覚が全く無いのが『悪い女代表』になるんですよねぇ(笑)」
優子:「うぅ~ん?全っ然っ意味わかんない!(笑)」
タカヤ君は優子を褒めては少し落とし、褒めては男心の本音を挟み込む等「言葉のサブリミナル効果?」ではないのでしょうが、巧みにトークを進めていったそうです。
飲みながらの食事も落ち着いてきて、二時間くらい経った頃、カズマ君からタカヤ君に電話がありました。 
タカヤ:「おっ!カズマ!お疲れぇ~!今、終わった? うん!今から帰って、用意する?じゃぁ1時間後くらいでいいか? おぅ、分かった!じゃぁ後でな!(笑)」
タカヤは電話を切り「今日は二次会、カズマの家でやることになってるので、後30分くらいしたら、ここ出てカズマん家、向かいましょう!(笑顔)」
優子:「えっ!?カズマ君の家?・・・」
タカヤ:「そうですよ!BOXだと隣の部屋の歌声とかうるさいですし、ゆっくり飲むには最適な場所かなと思いますよ!(笑顔) カズマん家、ここからスグですし!」
コウジ:「カズマ、あぁ見えて会社の社長やってて、それなりの生活してるので、遠慮なく行ってもらって大丈夫なんで!(笑)」
優子:「えっ!うん・・・(不安顔) でもカズマ君とは、この前一回会ったばっかりだから、いきなり家に上がり込むってのは迷惑じゃないかなぁ~って・・・(困顔)」
タカヤ:(心の声)「いや、そっちの心配かい!(笑) 普通、男の家に女一人で上がり込むとなると、かなり警戒されて断られるかと思ったら、優子さんて、どこまで純粋とゆうか天然なんだろう!(笑)」
コウジ:「迷惑!?誰が!?(笑) 優子さんが迷惑だったら、俺らしょっちゅう入り浸りなの、大大大迷惑になっちゃいますよ!(笑)」
優子:「そぉなんだぁ!?コウジ君達、そんなにしょっちゅう行ったりしてるの?(安心笑) それだったら私も甘えちゃおっかなぁ!(笑)」

既に優子はホロ良い気分も重なって、男三人VS女一人の完全密室になることには頭が廻っていなく「ゆっくり飲めるならいいや!どんなお部屋なんだろ!?」の気軽気分でお店を出るのでした。。。
11
投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2023/04/02 08:18:12    (b.ZLnyBc)
中に書かなくても毎投稿を1投稿でも良いですよ!
なんならリョウさんの投稿だけで1スレにしてもらおう。

若者3人組、組織的寝取り活動じゃないですか(笑)
頭良いですね。なんだか知らない間に女性をその気にさせて自分達の性欲処理に使う。
ヤリチン集団ですけど、バカ田大学のサークルみたいに犯罪的無理矢理では無く、ちゃんと女性の同意を取ってしているから良い(良い悪いはどうでも良いかな笑)。

つまらない事書きました。
続編をお願いします!
10
投稿者:(無名)
2023/04/01 20:12:40    (YJK0rKd3)
うんうんいいですね!
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/01 13:56:15    (NL9TPSRZ)
カラオケBOXの一件から一ヶ月が経とうとしています。 その間、男三人組の動きや連絡は一切無かったそうです。
これもタカヤ君発動の作戦だったらしく、それからもまだ一ヶ月間、計二ヶ月間、優子は放置されたままでした。
優子にしてみれば「旦那さんの為に、寝取られドラマを創りましょう!」と言われ、いくら旦那さんの為とは言え、カラオケBOXで他の男に身体を弄られたドキドキ感は忘れられてなく、その後二ヶ月間も放置されたままだと、優子の気持ちと身体に異変が生じていました。
かと言って、優子自らコウジ君に「寝取られはどうなったの?私はどうなるの?どうしたらいいの?」と、聞ける訳もなく、当然、私(旦那)にも相談出来る訳がなく、相当モヤモヤしながら毎日を過ごしていたようです。
現にその二ヶ月間放置された優子は、後半一ヶ月、私とのSEXは今までにない程、狂ったように激しく求めてくる時もあり、この頃から私とのデートの服装も露出が多いセクシーな格好が増えていたように思います。
ただ、その当時の私はそんな優子の異変には全く気付かず「最近の優子は何かまた凄く綺麗になったなぁ。」「ん?また優子は性欲が強くなった?女って判らないもんだなぁ。」等と、寝取られ性癖のある私にとっては願ったり叶ったりの優子で、ただただ能天気に日々を過ごしていました。
逆に、女の素性を見抜き「男のしたい!やりたい!」だけでなく、その女の自尊心や自恥心等のメンタルまでコントロールし、支配するタカヤ君とゆう男は、末恐ろしい男の子だと、後に判っていきました。
そして更に優子をもう半月放置し、二ヶ月半が経った頃、ようやく男達が動き出したそうです。
月曜日のお昼休みの食堂。
コウジ:「あのぉ~隣いいですか?」
優子:「あっ!藤井君!隣?全然いいよ!(笑顔)」
この時、優子は平然を装っていましたが、内心ドキドキだったらしいです。
コウジ:「最近、どうですか?」
優子:「どうですか?って?」
コウジ:「いや!まぁ、体調というか、優子さん自体の調子とゆうか・・・(笑)」
優子:「体調?調子?う~~~ん?何も変わらず元気だけど!?藤井君も一緒に仕事してるんだから、傍に居たら判ってるでしょ!(笑顔)」
コウジ:「そうですね(笑)そりゃそうなんですけど、最近の優子さんのその格好とゆうか、服装とゆうか・・・」
優子:「私の格好!?服装!?」
コウジ:「はい・・・(半笑)最近はもう暑くなってきましたし、薄着になるのは当然なんですけど、優子さん、少し大胆過ぎません?」
優子:「えっ!?そうかなぁ・・・(自分の服装を見ながら)夏が近づいてきたから、こんな服装は女性にしたら普通じゃない?(笑顔)」
コウジ:「いや!休日に街の中で歩いてる人なら、そんなに違和感なく視れるんですけど、職場のオフィスに居ると、中々の存在感というか・・・(笑)」
優子:「えっ!?そうなの!?ダメ?ファションセンス無し?(半泣顔)」
コウジ:「いや!そうじゃなくて!(困笑)中々の露出度が高い服装ですよって話です!」
そうなんです。時期は6月になり初夏が近づいていて、暑くなってきたことは確かなのですが、ここ半月の優子は、私(旦那)が薦めなくても、リクルートスーツ的なスカートなんですが、かなり短めになり、ブラウスも基本的に胸開きが大きいブラウスしか持っていなくて、それは定番になっていますが、生地がかなり薄めのブラウスを着て行きます。
「ただ暑くなってきたからだと」優子本人も自覚は無かったようなのですが、二ヶ月間も放置され、モヤモヤとした毎日の日常の中で、自然とSEXアピールをしていた、女の奥深い精神的な部分だったそうです。(タカヤ君談)
そして二ヶ月半が経った頃、モヤモヤのピークに達した優子の精神状態を見計らって、コウジ君からお誘いが来ます。

コウジ:「でもまぁ、服装のことは優子さんの自由なんで構わないですね(笑) ところで今週の金曜日、また皆で飲み会やりませんか?ビールの美味しい季節にもなりましたし!(笑顔)」
優子:「うんっ!いいねぇ!(満面笑み) 私もそろそろ飲みに行きたいなぁって思ってたところ!」
優子は実はこの時、飲みに行くことはどうでもよく「次は何が起こるのかな?私はどうなっちゃうんだろ?」と、内心ドキドキだったそうです。
もうこの頃には優子の脳と心は、タカヤ君達にコントロールされ、支配され始めていたと思います。
8
2023/04/01 10:24:09    (VzyNlDCx)
まさかこのままカラオケボックスで!
と思っていたんですが、きちんと優子さんの気持ちを整理しながら壮大な寝取られになっていくんですね。

途中に記載があったと思いますが、3人と第一回目の居酒屋での出来事の何年前になるのでしょうか?

7
投稿者:(無名)
2023/03/31 23:02:45    (EgGxQS31)
うんうん、いいですね!
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