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2021/05/01 16:53:47 (qZnDUXcp)
私の妻はとても清楚で知的な美人で、フリーアナウンサーの酒井千佳さんに激似の28歳、なので、このスレでは妻の名を千佳と呼ぶことにします。
その妻の千佳の妊娠を知らされて、素直に喜べなかった私がいました。
なぜなら、5月生まれの子供を狙って、梅雨が明けた7月半ば頃に中出しを開始するつもりで、まだ膣外射精をしていたからです。
「千佳、本当に妊娠したのか?」
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
千佳が泣き崩れました。
「これ・・・奪い取ってきたの・・・」
妻の手には2枚のDVDがありました。

DVDを再生すると、妻の職場の主任が映りました。
日付は3か月前、11月下旬に私が2週間の長期研修に行っていた時です。
そこには、既に素っ裸にされた妻がおり、主任が、手にした麻縄で、慣れた手つきで妻を縛っていきました。
妻はほとんど無抵抗で、観念した表情で縛られていきました。
両手は背中で縛られ、形のいい乳房の上下左右に縄が巻きつけられていきました。
「ううっ・・・縛るなんて・・・」
「いつもは痕が残るからダメだって言ってるだろう?今は、旦那が2週間いないんだろう?たっぷりと縄の味を教え込んでやるよ・・・千佳・・・」
妻をうつ伏せにして、妻の腰を高く上げて、お尻を割って拡げて、肛門がカメラによく映るようにしました。
「店長、どうですか?よく写ってますか?」
「主任、アナル丸見えバッチリだよ。オマンコもバッチリ映ってるよ。」
「いやあっ!・・・そんなの撮影しないで・・・」
店長はカメラを主任に渡すと、ローションを指につけて妻のアナルに塗りました。
「ああ・・・何これ・・・やめて・・・あっ・・・」
「だんだんとアナルが緩んでいきますよ。」

編集が入って、時間が飛びました。
「まずは・・・」
店長は浣腸器を取り出すと、妻のアナル沈めました。
「いやっ!」
妻はビクンと反応しました。
店長は、ゆっくりとシリンダーを押し混んでいきました。
「あ、ああっ・・・いやっ・・・・いやいやぁ・・・・」
妻は腰をよじりますが、縛られていてどうにもなりませんでした。
「やめてぇ~~いやっ!あっ、ああっ、いやっいやっ!」
「色っぽいね、千佳・・・」
「ああっ、お腹が・・・お腹がぁ・・・」
妻は全身から汗が噴出し、震えていました。
「お、おトイレ・・・ううっ!」
「千佳、おトイレはダメ、ここでするんです。」
主任は、洗面器を妻のアナルの下に置きました。
「い、いやっ・・そんな恥ずかしい・・・」
「ローションが効いてるから、長くは我慢できないだろうなあ・・・」
「いやっ・・・で、出ちゃう・・・見ないでっ・・・やだっ!恥ずかしいーーーー」
主任が、妻のお尻に洗面器を近づけると、茶色に濁った液体が出てきました。
チョロ・・・チョロチョロ・・・ジャジャジャ~~~ビチビチビチ~~~ブリブリビチビチ~~~ブジュウルブジュルブジュル~~~」
「いや~~~~いやだ~~~~恥ずかしい~~~~~」
「ほほほーーービチグソお漏らしする千佳!職場の皆にも見せてやりたいなぁ~~」
「撮らないでぇ~~・・・ううっ・・・」
妻は涙目になっていました。

「さあ、お次はこれをアナルに入れていくよ。このバイブはね、太さがΦ2㎝から1㎝刻みでΦ5㎝まであるんです。少しずつアナルを拡張して、アナルでも感じる変態奥様になるんですよ。千佳・・・・」
「いやっ・・そんなものお尻に入れないで・・・」
身を捩っても逃がれられない緊縛された妻のアナルに、店長は、ローションをつけた1本目のバイブをゆっくりと挿入していきました。
「い・・いやっ・・ああっ・・・・」
直径2㎝の黒いバイブは、ズブズブと根元まで埋め込まれ、ゆっくり回される始めると、妻は悲鳴を上げ始めました。
クリクリと回されながら、奥深くまで入れられ、抜ける寸前まで引き出されました。
「あっ、あああっ、そんな・・・あっ、ああん・・・」
「すごい・・・2㎝のバイブはクリアだね。」
店長は新たな3㎝バイブを妻の肛門に挿入していきました。
「あああっ・・・もう、許して・・・あうう・・・」
「自分からアナルを開くようにして受け入れる方が、楽だよ、千佳・・・さあ、アナルを開きなさい・・・」
「おっ!3㎝のバイブが入った・・・」
店長は、ゆっくりバイブを根元まで沈めると、回転させながら出し入れしました。
「あん、ああん・・・痛い・・・ああっ・・・」
何度も抜き差しされるうちに、バイブはスムーズに出し入れされるようになりました。
「ああああ・・・もうやめて・・・ああ・・・」
妻は、切なそうな声になって喘ぎ始めました。
「凄い・・・こんなに蕩けている・・・」

気持ちよさそうに喘ぐ妻を観察した店長は、思い出したかのように3㎝のバイブを抜き、4㎝のバイブを手に取りました。
「いやっ・・・これ以上は無理っ!・・・いやっ・・・」
店長はお構いなしにバイブを挿入していきました。
バイブが妻の蕩けたアナルをメリメリと押し広げ、ゆっくりと沈んでいきました。
「ああっ・・・だ、だめっ・・壊れちゃう・・・ああああああっ・・・」
4㎝の黒いボコボコしたアナルバイブは、ついに根元まで沈み込みました。
「見事に咥えこみましたな・・・しっかり馴染みはじめている・・千佳・・・」
店長は、従前のバイブとと同じように、回転させ出し入れさせていきました。
「あううっ・・・ううううっ・・・ひやっ・・あひいっ・・・」
「しっかり感じてきてるじゃないか・・・主任、アナルバイブで、もっと感じるように、マンコを弄ってくださいな・・・」
「はい、店長・・・」
主任は、ビデオカメラを三脚に固定すると、バイブがめり込むアナルのちょっと下方の肉裂に指を這わせ、クリを弄りだしました。
「店長!既にずぶ濡れですよ・・・クリも超勃起です。アナルを掘られて感じていたんですねえ・・・千佳は・・・」
「んああっ、いやあっ、いやだっ・・・やめてっ・・・ああ~~」
「千佳、マンコから汁が垂れてきてるよ・・・」
「いやあ・・・んああはっ・・・」
主任の人差し指と親指にクリをコリコリされて、妻はビクビクと反応しました。
更に、中指が肉穴に入り込んでいくと、
「あん!ああああああっ・・・んああっ・・・」
「体中が喜んでいるね、千佳・・・」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~ああっ・・・」
「バイブの振動が感じますね。膣壁を隔てて、バイブを感じます。中で擦り合せたら気持ちいいでしょうね。」
主任が、中指と人差し指の2本を肉穴の奥に入れて、バイブを出し入れして膣壁と腸壁を擦り合せると、妻は腰をビクンと跳ねて、大きく割り開かれた両足を突っ張らせて硬直しました。
「いやっ、いやいやいやーーーーっ!くあはっ・・・い、いやぁ~~~~」
ガクガクと痙攣し出して妻が逝きました。
「こりゃあ凄い!逝ったな、千佳・・・どっちで逝ったんだろう?しかし、指に痙攣しているのが伝わってきますよ。」
主任が勘当している間、妻はビクンビクンと激しく痙攣し、ぐったりと倒れ込みました。

「思いっきり逝ったあとは、最後のバイブですね・・・」
店長は、直径4㎝のバイブを抜き、5cmのバイブを取り出しました。
まだ気絶している妻のアナルは、ミシミシと軋みながら拡がり、ボコボコした太く黒いバイブを深々と根元まで咥え込んでいきました。
「!・・・ぐああっ・・・がはああっ・・・」
妻はいきなり覚醒し、仰け反り始めました。
太さ5㎝、長さ15㎝の太いバイブが根元まで沈み込み、ゆっくりと抜け出るギリギリまで引かれ、また深く貫かれることを繰り返されていきました。
ボコボコが通過するたびに、アナルがメロン、メロン、とめくれては窄み、
「うああ・・・もういやっ・・・あうううう・・・」
「店長、私、もう我慢の限界ですよ・・・」
主任は、固くなった肉棒を擦りながら、店長に言いました。
「そろそろやりますか、主任・・・」
店長は、後ろ手縛りの妻を、幼女に小便をさせるような格好に左右の太腿をすくいあげて股を開かせて抱き上げ、主任の肉棒にゆっくりと下ろしました。
主任の亀頭が妻の肉裂に沈み込むと、店長はゆっくりと手を離しました。
妻は、自重で一気に主任の肉棒を咥え込みました。
「あはっ・・・ひいっ・・・くああん・・・はああん・・・はあ~~~」
アナルに黒い直径5cmのボコボコバイブを挿し込まれたまま、前から主任の肉棒を咥え込まされた妻は、悩ましいヨガリ声をあげてました。
「凄い締まりだ、よく締まる、たまらんよ、千佳・・・」
「ああっ、んああああっっ、んあん、んあんっ、あひ、あひい、あひい~~~」
「千佳、締まってチンポに絡み付く、おらおらおら~~~・・・・」
主任は、妻の腰を鷲掴みにして肉棒を突き上げました。
「あんあんあんあんあんあん・・・うああああああーーーーー」
店長は、主任の腰の動きに合わせて、アナルに突き刺さる黒いバイブをゆっくり回転させながら動かし始めました。
「あっ・・・あひいいいーーーーーーーっ!」
妻が絶叫してのけ反りました。
「あひあひいっ!・・・ぐあああ・・・・いやっ、いやっ・・・あひいいいいいいい・・・」
仰け反りながら、妻はガクンガクンと腰が跳ねました。
「あぐぅっ・・ぐあああっ・・・あっくうーーーっ・・・うあ・・・うああああっ・・・」
「また逝きそうですね!すごい痙攣だ・・・」
主任は嬉しそうに腰を動かし、
「うう~~チンポとアナルのバイブが擦れ合ってる~~」
「ああっ・・・あああ・・・・ああ・・・・ああうううっ・・・・」
主任の肉棒を突くように、店長はゆっくりとバイブを出し入れさせました。
「ああっ・・・ああああうっ、ううっ、ううううっ、あうっ、いくうううう・・・・」
妻は、終わることのない絶頂感が続いているようで、立て続けに責められ、のけ反っては痙攣を繰り返しながら、喘ぎ続けていました。
「ああああああっ・・・あやあやあやっ・・・あわあわあわっ・・・ひいっいっいいっ・・・」
ついに妻は発狂状態になり、ヨガリ声をあげながら物凄いのけ反りを見せました。
主任は、その仰け反って突き出した乳房を揉みしだき、乳首を摘まみました。
「ぐああっ・・またっ・・・また来るっ・・・いっくっ・・・・ひっひっ・・・・・・・・」
「わおっ・・・凄い締め付けだっ・・・たまらん・・・出すぞっ・・奥にっおあっ・・・」
主任は妻を抱きながら、肉壷深くに射精したようでした。
妻は、アナルにバイブを挿したまま、絶頂の余韻に浸りグッタリとしていました。
「私の血液型は千佳と同じ、店長は千佳の旦那と同じですから、万が一妊娠しても、暫くはバレんでしょうなぁ・・・」
主任が肉棒を拭いながら、ニヤリと笑いました。
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23
投稿者:(無名)
2021/05/10 12:58:13    (mj//dquu)
凄い話ですね。
22
投稿者:(無名)
2021/05/10 12:29:00    (ZeI0EV3c)
裁判したい槌槌店長どもを地獄におとしたい
21
投稿者:蓄太   0103suki Mail
2021/05/07 13:54:08    (6YzIBiS8)
慰謝料ねらいますけどね
20
投稿者:(無名)
2021/05/07 13:15:13    (NvPbrd6w)
いつもの常連さんの新作ですね
面白かったです、また次回も待っています
19
投稿者:(無名)
2021/05/06 23:34:02    (YRNQRQuY)
小説掲示板に投稿されてても良かった内容。
18
投稿者:(無名)
2021/05/04 16:47:54    (iy3hONt4)
読みやすいけどリアリティーがないのが残念
17
投稿者:(無名)
2021/05/04 11:17:03    (bzuWnmBJ)
長編大作でんな。
つい感情移入して引き込まれて、一気に読んだわ。
16
投稿者:(無名)
2021/05/03 21:20:47    (NSirLciA)
散々エロスを振り撒いておいて、最後話もの悲しい終わり方ですね。
復讐が誰のためなのか、虚しさを感じさせるエンディングでした。
楽しめましたが、後味を悪くさせることで、印象的なエピソードとなりましたね。
15
投稿者:(無名)
2021/05/03 20:37:25    (fR0wE9Zi)
上手くまとめましたね
14
投稿者:哀夫 ◆Ckmc43w/.2
2021/05/03 19:04:01    (2jd5dMiR)
真美のまだ綺麗な肉ビラから想像するに、元彼とのセックスはそれほどこなしておらず、おそらくは逝ったことはないと思います。
なので、逝く寸前に焦らされることの意味を想像すらできていなかったでしょう。
ただ、何かもどかしさを感じて、切なくなっていたのだと思います。
「お嬢さん、もしかして、まだ逝ったことが無いのかな?もっと感じたければ、もっとチンポで掻き回して感じさせてあげますよ。」
「うっ・・・ううっ・・・」
「オマンコして欲しかったら言いなさい。正直におなりなさい・・・」
剥けクリにそっと触れると、ビクッと反応して、
「ううっ・・・オマンコ・・・シテクダサイ・・・」
「そうかそうか、お嬢さんはオマンコで逝きたいんだね。」
そう言って私は真美の肉穴に肉棒を挿入して、グイグイ突き上げながら剥けクリをマッサージしました。
「あっ!ああっ!あ、あ、ああん、あん、あん、あん、あん、ああぁぁぁぁぁぁぁ~~~」
真美は激しくガクガク痙攣して、きっと初めて味わう逝くという感覚に白目を剥いて気絶しました。

私は、射精することなく肉棒を抜いて、愛液でドロドロの真美のアナルにそっと亀頭をあてがい、ゆっくり挿入しました。
「!・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!」
目覚めた真実は、アナルヴァージンを失った変態行為に絶叫しました。
セーラー服を着た可愛い女子大生の赤く腫れたクリと蕩けた肉穴の下に蠢く排泄器官に、男の生肉棒が突き刺さっていました。
ゆっくり腰を動かしながら、剥けクリをマッサージしてやると、
「んあ・・・んひいぃぃぃぃぃ~~~はあっ、はあっ、はああーーーーっ!」
堪らずヨガりだせば、括約筋が肉棒の根元をキュウキュウと締め付けました。
アナルの快感と剥けクリの快感が奏でるハーモニーに、肉穴はヒクつき、愛液が迸りました。
セーラー服が良く似合う清純そうな真美が、赤く腫れたクリを摘ままれて、アナルに肉棒を突っ込まれて悶えヨガる姿に肉棒が耐えられず、ドピュドピュドピュ~~~と真美の腸内に精液を放ちました。
「うあぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
腸内に熱い射精を感じて、真美が叫びました。
肉棒が抜けると、茶色の精液がダラダラと流れ出る真美のアナルにティッシュを当てて、緊縛を解いてやりました。

ヨロヨロと立ちあがった真美の手首と足首は、緊縛の痕がクッキリと残っていました。
2人で浴室でシャワーを浴びて、体液と排泄物の欠片を落とし、全身を清めました。
真美は、もう私が体に触れても抵抗することなく、私が石鹸まみれの手で全身を素手で洗ってやるとトロンとした目で見つめてきました。
可愛いその頬にキスしてみると、私に抱き付いてきました。
射精したばかりでしたが、まだ31歳の私の肉棒は、再びムクムクと硬くなりました。
真美は、私の肉棒を握って洗い始めました。

先程は真美を椅子に縛り付けてのプレイだったので、ベッドはまだシワ一つありませんでした。
そこへ真美を寝かせ、股を割って肉ビラを割るように下から舐めあげ、まだ赤く腫れて剥き出ていたクリを舌先で転がすように舐めました。
「んあっ・・・はあん、はあん、ああっ・・・」
相当感じるのでしょう、真美は激しく反応しました。

真美は私の肉棒を握り、そっと唇を寄せて舐め始めました。
レロレロと舌を使い、優しく口に含むと、少し歯が当たって拙い所作でしたが一生懸命気持ち良くしようとしているのが伝わるフェラを始めました。
真美の肉穴に亀頭を当てると、スルリと肉棒が呑み込まれていきました。
正常位で交わると、真美は私に抱き付くように背中に腕を回したので、腰をゆっくりグラインドさせながら唇を重ねてみました。
真美は、舌を絡ませて激しく唾液の交換に応じ、まるで愛し合う恋人のように交わりました。

真美が感じて喘ぎだしたら、真美の両膝を持ち上げるようにして大股を開かせ、ビデオカメラで真美の痴態を撮影しました。
「ああん・・・あなたは、変態よっ・・・」
「さっきはもっと凄い変態遊戯で興奮して逝きまくったのはだれかな?お嬢さん・・・」
「そ、そんな・・・感じてません・・・」
「おや?こんなにお汁がいっぱい出てるじゃないですか」
そう言って、私は腰のスピードを早めました。
チュバッ、ブチュッ津¥、チュバッ、ブチュッ・・・
「お嬢さん、いやらしい音がしているよ~~」
「あはん、あはあっ、んあっ、んあっ、や、やだぁ~~」
「どうだい?気持ちいいんだろう?感じてるんだろう?」
「んああ、んああっ・・・あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
次第にお嬢さんの反応が変わってきました。
「素直におなりなさいな、お嬢さん・・・」
「ああっ・・・か、感じてる・・・ああ、い、い、い、気持ちいいっ・・・あん、ああああーーーーっ!」
「どうだ、逝きたいか?ホレホレ・・・」
肉穴を突きつつ剥けクリをコネてやると、
「ああああーーーーっ!ああんああん・・・セ、セックスが、こ、こんなに、き、気持ちいいなんて・・・ああ~~もうだめぇ~~す、すごい、すごい~~~~」
真美はヨガリ声をあげながら痙攣し始めました。
「私も、そろそろ限界です・・・お嬢さんにたくさん出しますよ・・・」
「ああああーーーーーーーーーーーっ!」
真美は私の言葉はもう聞こえず、生々しいヨガリ声をあげて仰け反って痙攣していました。「う「おっ・・・・くうぅぅぅぅっ・・・」
ドピュピュピュピュ~~~・・・・
私は、真美の乳房めがけてこの日2回目の射精をしました。

真美は数時間のマゾ調教で、すっかりマゾセックスに目覚めてしまいました。
呼べば喜んで縄を打たれにやってきました。
手足を縛られて屈辱のM字開脚で肉裂露出させられ、クリを吸い出されて肉穴を嬲られ、肉穴深く汚辱され、美身を淫虐に染め上げる様子を私に撮影されていました。
私は、その動画をチャプターで切り取り、素人投稿雑誌に寄稿しました。
誌面では目線が入っていましたが、ムッチリロリボディに丸いロリ顔が可愛い事は十分伝わりました。
清純そうなセーラー服姿で痴態を晒す真実は、投稿誌のアイドルになっていきました。ピルを服用し始めた真実は、ついに子宮内淫射を繰り返され、モザイク越しにも逆流精液が確認できる写真で誌面を賑やかしました。
ムッチリ素肌に縄を食い込ませて、日々繰り返される恥辱凌辱で恥辱の淵に追い込まれる被虐写真は真美が大学を卒業するまで続けました。

すっかりマゾ調教の虜になった真美の父である店長に、真美が掲載された素人投稿雑誌を全8冊を送りつけました。
すぐ真実の掲載ページがわかるように、ページに付箋紙をつけておきました。

真美から、父親に激怒されたと連絡がありました。
私は、店長の申し出に応じて、面会することにしました。
訴えると激高する店長に、ひとしきり話させてから、ゆっくりと元妻千佳とのチャプター画像を見せました。
「私と真美は成人同士のお付き合いですから、娘さんが緊縛凌辱で甚振られても、姦淫の果てに恥辱の淫婦に貶められても、それを雑誌に投稿されても、ご本人の意思ですから何ら問題はありません。しかし、あなたのしたことは不倫です。私の妻は妊娠しました。そして離婚しました。慰謝料請求しますがよろしいでしょうか?」
「ま、待ってくれ!君は千佳の夫なのか?」
「元夫です。千佳は、私と離婚してあなたの子供を産んで育てていますよ。」
「いや、俺の子か主任・・・いや、その、もう一人可能性のある男がいるんだ。」
「でも、不倫の事実は変わらない。首を洗って待っていてください。」

一方、主任の奥さんに久しぶりに連絡しました。
「あれ1回だけで妊娠はしませんでした。でも、その後、いつまた呼び出しが来て子作りさせられるのか、ドキドキして過ごしていました。」
「子作りしますか?」
「していただけるなら、喜んで・・・」
「どういうことですか?」
「いつ、慰謝料が請求されて家庭が壊れるんだろうと、死刑囚のような毎日で、夫とは経済力だけ繋がっているようなものですから・・・あれ以来、夫に求められても拒んでいますし・・・」
「そうですか・・・間もなく、慰謝料の請求がなされるでしょう。」

私は、店長と主任に各500万円ずつの慰謝料を請求しました。
その額は、元妻千佳の父が置いていった千佳の慰謝料と同額にしました。
そして、元妻千佳に連絡して、店長と主任に養育費の請求をするよう促しました。
店長と主任の家庭は完全に崩壊し、それぞれ、奥様からも慰謝料が請求され、店長と主任は借金地獄へ墜ちたようです。

現在、私は35歳、主任の45歳の美人元奥さんと、25歳になった真美と、真美の産んだ間もなく2歳になる娘と4人で暮らしています。
私と真美は夫婦、主任の元奥さんは、素人投稿雑誌用のモデル兼家政婦として家に住まわせています。
45歳でも美しい奥様は見た目は若々しく、縄化粧が良く似合いました。
緊縛されて淫具のように弄ばれ、素肌に食い込む縄で羞恥の美が極まる写真を投稿誌に飾りました。
真美の時よりも強力なクリバキューマーという吸引ポンプでクリを吸い出され、現在は1㎝の巨大クリに成長し、今年は性奴隷の証しに巨大クリにピアスを通す予定です。
悶え乱れる離婚妻の憐れな姿は、元夫の不倫相手の元夫に緊縛されて恥辱へ追いやられるという身代わり折檻だというのに、ピルを服用しての子宮内淫射で被虐の妖気を漂わせてヨガっていました。
「ああ・・・セックスでこんなに気持ち良くなれるなんて・・・ああ・・・」
恥辱の限りを尽くされる美しい熟女は、今日も投稿誌の誌面で恥を晒しています。

一方真美は、私の妻として愛されています。
肉穴だけでなく、アナルをメリメリと広げて肉棒を呑み込んでいます。
吸い出され続けたクリは腫れたまま剥き出しになり、もはや二度と包皮の中には戻らなくなっています。
肉穴で逝き乱れ、直腸で耽溺していく清純そうな見た目の変態妻になりました。

今、元妻千佳がどうしているかは分かりません。
今でも千佳を想う気持ちが残っていて、愛情も消えていません。
でも、既に私以外を父に持つ子供を育てている千佳に、私は必要ないのです。
だから、会いに行くことはせず、遠くで幸せを祈るのです。
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