2021/05/03 10:49:06
(2jd5dMiR)
妻の千佳は堕胎せず、義父母を伴って私に離婚届をおいて出て行ってしまいました。
「不倫の子かも知れんが、大事な孫・・・わかってくれ、一人娘なんだ・・・」
義父は慰謝料だと言って500万円を置いていきました。
堕胎が伴うリスクを恐れる義父の言葉に言い返すことはできませんでした。
今度は私は、妻が凌辱されているDVDから、店長と妻だけが映っている部分を動画で編集し、いかにも妻と店長のSM不倫動画に見えるようにしてDVDに記録しました。
今度のターゲットは店長の奥さんではありません。
店長の50歳になる小太り奥様には興味がありませんし、店長の上のお子様はご子息、となれば下のお子様の真美というお嬢さんを狙うのが定石でしょう。
真美お嬢さんは大学3年生になる直前で、この時は春休みでした。
ややムッチリしたイメージの真美は、丸顔が可愛い幼顔でした。
真美はまるで女子高生のようなロリ顔で、親の不倫のゴタゴタに巻き込むのが可哀相に思えましたが、極めて紳士的に近づき、事情を話して真美にDVDをご覧いただきました。
「これ・・・父・・・ウソ・・・」
真美はワナワナと震えだしました。
「私の妻はお父上の子供を妊娠して、離婚になりました。お父上は、妻に私の子として育てさせるつもりだったらしいのですが、妻が良心の呵責に耐えかねて白状しました。この、証拠のDVDを手に入れてね・・・」
「こ、こんなの私に見せて、どうしようと・・・」
「今度、お嬢さんは大学3年生ですよね。今、お父上が離婚沙汰になって高額の慰謝料が発生しますと、大学どころではないでしょうし、将来、就職先にも評判は悪うございますよ。」
「・・・・」
「可愛いお嬢さんなら、彼氏もいるでしょう?父上が不倫して若妻を妊娠させたなんて知れたら・・・」
「彼は、この春に卒業して故郷に帰ってしまいました・・・」
「そうですか・・・では、手っ取り早く話を進めましょうか・・・」
「話って・・・」
「お父上を見逃す代わりに、お嬢さん、あなたにも別れた妻と同じ恥辱を味わってもらうのですよ。もちろん、その様子を撮影して、私の復讐心を満たすのです。考える時間を3日与えましょう。お断りになれば、即、お父上の職場に洗いざらい公表します。新妻の部下を凌辱して妊娠させた店長を糾弾します。」
3日後、真美お嬢さんは観念した顔でやってきました。
「私を、私の体をお望みなんでしょ・・・」
「そう来ると思って、用意いたしておりました。車にお乗りなさい・・・」
半分泣きそうな顔で、半分怯えつつ私の車に乗り込み、ラブホまでやってきました。
真美がシャワーを浴びている間に撮影の準備をしました。
バスタオルを巻いた真実がバスルームから出てきました。
「お嬢さんは可愛い顔をしていらっしゃる。是非、これをお召しになっていただきたい。」
私は、夏物の白いセーラー服を上だけ差し出し、真美の素肌に着せました。
真美の可愛い顔と夏物の白いセーラー服の紺の襟、白いストライプ、赤いスカーフがとても清純な女子高生に見せました。
私が麻縄を取り出すと、それを見た真美の顔がひきつっていました。
「い、い、いやぁ・・・」
逃げようとしましたが、私に両足をたたむように押さえ込まれて万事休すでした。
私は、竹の棒を取り上げ、真美の腕を膝の内側を通すようにして手首と足首を左右それぞれに一緒にくくりつけ、ムッチリとした尻の下には枕を差し込みました。
真美は、上半身を肌蹴たセーラー服を着た状態であられもないM字開脚で肉裂を晒しました。
私は、肉裂を覗きながら、
「お嬢さんは、元彼とセックスは経験済みですよね。チンポの味はご存知ですよね・・・」
と言って、真美の肉裂を開きました。
「いやぁ・・・」
真美は顔を真っ赤にしながら恥じらいましたが、私の指先は肉裂を思い切り左右に拡げて真美のピンクの肉穴がポッカリと口を開けて丸見えでした。
「おや、まだ変形も変色もしていませんね。チンポの味は覚えたてですね。」
「やだぁ・・・」
私は、包皮に隠れたクリを剥き上げて、舌先で弾いてみました。
「ああっ・・・」
真美の肉穴から透明な愛液が流れ出ました。
「感じてますね・・・でも、クリの発育が悪いようですから、治療が必要ですね・・・」
私は、赤い透明な樹脂でできたクリに吸い付いて中身を剥き出すスポイト状のクリキャップを取り出し、真美のクリにローションを塗って、指で潰したクリキャップをクリに被せて、指を離しました。
クリキャップの内部の圧力が下がり、真実のクリが包皮からペコッと剥き出ました。
クリを吸い出す淫具を股間に吸い付かせた股間をM字開脚で晒す真実をビデオカメラで撮影しました。
「いや・・・撮らないで・・・恥ずかしい・・・」
真美の声を無視して撮影を続けました。
「さて、こちの穴は元彼が使用済みのようですから、もう一つの穴を開発しましょうかね。」
私は、表面が球状にデコボコした樹脂製の棒を取り出しました。
「お嬢さん、力を抜いてください・・・」
棒にローションをタップリつけて少し回転させながら、アナルへ挿入していきました。
「いやあっ・・・ああっ・・・」
「入りました。いかがですか?お嬢さん、アナルも気持ちいいでしょう?」
私は、ゆっくり棒を出し入れしました。球状のデコボコが通過するたび、真美のアナルがメロメロとめくれあがったり、肛門の肉を引きずったりしました。
暫くすると、真美の肉穴から再び愛液が流れ出しました。
「アナルを責められるのが好きなようですね。もしかしてアナルセックスも経験済みでしたか?お嬢さん・・・」
「そ、そんな変態みたいなことしたことないですっ・・・んあぁ・・・だ、だめぇ・・・」
「でも、感じてるじゃないですか・・・」
「ううっ・・もう、許して・・・お願い・・・」
私は棒を回しながら更に深く出し入れして、アナルで感じるセーラー服の清純そうな真美を撮影しました。
暫くアナルを責めて、アナルの快感を教え込んだら、先程からずっと真美のクリに吸い付いていたクリキャップを外しました。
真美のクリは、ずっと吸われ続けてクリキャップを外しても赤く膨れて包皮から剥き出たままになっていました。
そこを指でそっと撫でると、真美はビクッと反応して、
「ひいっ!やめてっ!気が狂いそう!」
私は、包皮が剥き出されて繊細な中身膨張して腫れている部分を指でつまみました。
「ひいっ!ひいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーっ!」
真美が凄まじい悲鳴をあげ、竹の棒に縛りつけられた手足に力が入り、縄が食い込みました。
そして、アナルに深く挿されていたデコボコした棒が、真美の力みで排泄されてきました。
「おお~~、アナルから棒が出てきましたよ。まるで、ウンチしているみたいですね。」
そう言うと、真美は顔を真っ赤にして、
「いやあぁっ・・やめてっ・・・こんな恥ずかしいところ撮らないで・・・」
真美は、この期に及んでまだ痴態を撮影されていることを気にしていました。
「お嬢さん、これからもっと素晴らしい場面を撮影しますからね・・・」
私は、ズボンとパンツを脱いで、下半身を露出しました。
イキリ起った肉棒を見た真実は目を見開いて、
「い、いやっ・・・ああ・・・いやだ・・・」
身動きできないお嬢さんの正面で中腰になり、肉棒をお嬢さんお肉穴に挿入しました。
「いっ、いやぁっ!やめてっ!いやっ!」
私は、肉棒をゆっくりと奥深く挿入すると、肌蹴たセーラー服の前から見える形のいい乳房を揉みながら腰を突き上げました。
「いかがです?元彼と比べてどうですかね?」
私は、そう言いながら、スピードを速めて腰を突き上げていきました。
「い、いやっ、あうっ・・・あううっ・・・あっ、ああっ・・・」
ニチャ、ピチャ、ヌチャ、ピチャッ、と淫らな音が響きました。
「ああん・・・あぁ・・・」
「お嬢さん、いかがですか?感じて気持ちいいでしょう?」
「あ・・・あう・・・感じてません・・・んあ・・・」
お嬢さんは首を左右に振って否定するので、突き上げながら剥けたままのクリをマッサージしました。
「あああっ!ああ、ああ、ああ、あうぅぅぅぅぅ~~~だめだめだめだめぇぇぇぇぇ~~~」
ブブブバッ!ブジュブジュブジュルルルル~~~といやらしい音を立てて、真美が潮を噴き、挿入するたびに肉棒と肉穴の隙間から愛液が噴出しました。
「お嬢さん、感じなければ潮なんか噴きませんよねえ・・・正直におなりなさい・・・」
そう言いながら剥けたクリのマッサージを続けました。
「はあっ!あうぅぅぅ~~うぐうぅぅぅぅ~~~」
体を仰け反らせて、真美が絶頂へ向かっていくのがわかったので、クリ責めを止め、肉棒を抜きました。
「はあはあはあはあ・・・」
真美は、登りつめた途中で放り投げられて、呆然としていました。
暫くして、再度肉棒で突き上げながら、剥けクリをマッサージして、
「ああん、ああん、あん、あん、あん、あん、あん、あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~」
と真美が絶頂を迎えそうになったところで、再び肉棒を抜いてクリ責めも止めました。
私は、これを何度も繰り返しました。