2020/02/17 18:44:18
(08AjqLRX)
どうせまだしばらくは帰ってこないのでもう1つ投稿します。
さっき、
佐藤以外の男は友香に配慮してくれてると書いたが、
それでもやはり、
自分で望んで婚約者以外の男の、
しかもわざと不特定多数の相手との行為で妊娠するなんて変態行為にまで走り出した友香を、
まともな女として扱ってくれる人は減ったと思う。
まだ友香のお腹に父親不明の子供がいた頃、
友香はある男と2人きりで会っていた。
それはあの種付け輪姦の時に友香の首をロープで絞めた男だった。
その男と会っていたことさえ知らなかった僕は、
あとで山田経由で送られてくる井上からの報告で知った。
井上もその男と連絡先を交換していたことは知らなかったらしい。
首締めをするような男だが、
会った時は至って紳士的だった。
ラブホの部屋に入っても別々にシャワーを浴びるなどがっつく様子は見せなかった。
だから変に安心してしまった友香は、
男が手足を拘束したいと言うのをすんなり承知してしまった。
左右の手と足を繋がれた友香は、
気付けば何も抵抗できない状態にされていた。
男がロープを取り出した。
だが友香は首締めは跡が困るからと拒否、
男はそれも快諾した。
ところがそのあと取り出されたのはゴミ袋だった。
友香は頭からゴミ袋を被せられる。
友香は不安を訴えるが男は「大丈夫。大丈夫。」と繰り返すばかりで、
その時には目が笑ってなかった。
ゴミ袋は首のところでガムテープで巻かれた。
友香は半透明のゴミ袋の向こうで男がニタニタしているのが分かった。
男はバイブやローターで友香の身体を虐め始める。
そんな状態でも開発され尽くした友香の身体はすぐイカされて、
どんどん息が苦しくなっていった。
友香は怖くなり気付くと泣いていた。
「お願いもう外してやめて」と懇願するが、
男は友香の身体を虐め続けた。
イキたくないと必死に思っても身体は余計に敏感になっていき、
呼吸はどんどんキツくなり頭がボーッとしてきたという。
その時男が「友香ちゃんこのままだと死んじゃうね?」と言ってきた。
友香はそれを聞いた途端号泣した。
男はそんな友香に挿入してきた。
男には何か言われていたらしいが、
もう意識が少し遠のきかけていて、
男に挿入されている感覚だけが頭の中いっぱいになっていったという。
もう意識を失う寸前というところでゴミ袋が切られて、
半ばパニックになりながら必死に呼吸をしていると、
やっと男がゲラゲラ笑っていることに気付いた。
男には中出しされていて、
自分はオシッコを漏らしながら膝や腰はガクガクに震えていた。
それが今まで経験したことないような深さの絶頂だったとその時気付いた。
男は「友香ちゃん最高だよ。
こんな最高な女の子にあったことないよ。」
と友香を誉めた。
友香は「怖いですもうやめて」と泣きながら言った。
男はニタニタしながら「クソマゾのくせに何命令してんの。」と言いながら、
またゴミ袋を取り出してきた。
抵抗もできない友香はまたゴミ袋を被せられてしまった。
怖くて泣き続けている友香に、
「大丈夫だから、さっきみたいにギリギリで袋買ってあげるから。」と優しく言ってきた。
友香は自分でもその時の精神状態はおかしくなっていたと言っていたが、
男の言葉を信用しきったらしい。
というか抵抗もできない以上、
信用するしかないという状況だったのだろう。
男に「ほら気持ちいいんだろ?」と普通のバイブでかき回されるだけで、
段々と呼吸が苦しくなる程に深く深くイキ続けてるような感覚に陥った。
2回目の窒息しかけの時は、
男にバイブで激しく子供のいる子宮まで突かれながら、
「ほらこのままだと死んじゃうよ友香ちゃん」と言われながら、
また漏らすほど深くイカされてしまった。
拘束は外されないまま、
しばらく休憩したあと、
男が何かを用意して友香のもとに戻ってきた。
男は復活して勃起したものを友香に生ハメした。
すると、
濡れたタオルで友香の口と鼻を覆ってきた。
友香はさっきよりいきなりの窒息感にパニックになった。
男は笑いながら「いいよ友香ちゃんめっちゃ絞まってる。」と言ってきた。
友香はギリギリまで窒息させられてはタオルを外されを繰り返され、
何度も何度も窒息での強制絶頂をさせられた。
窒息しながら子宮を突き上げられるのは本当に「感じたことない絶頂感」らしい。
それも友香のマゾの才能なのかもしれない。
3回目の最後は本当にほぼ意識を失うところまで窒息させられて、
目は見えているけど何を思考できない感じになっていて、
男に頬を叩かれてやっと正気に戻ったらしい。
気付いたら中出しされていた。
意識を失う寸前の絶頂感と起こされた時の妙な頭のすっきり感は強烈に頭にこびり付いたという。
ちなみに拘束を解かれたあとの男はまたとても紳士的で、
さっき聞いた笑い声やニヤついた顔が嘘みたいだったという。
男にはまた気が向いたら2人で会ってと言われたが、
しばらくは会わないつもりと友香は言ってくれたのでそれを信用することにした。
友香としては、
窒息での絶頂は強烈で、
正直ハマりそうとは思ってしまったらしいが、
せめて井上や山田にされたいと思うぐらいには怖かったようだった。
ちょっと思ったより長くなったので最後駆け足で書きましたが、
友香がこの先もっととんでもないことされるようになると思わされる話しでした。