2018/12/20 20:59:42
(L9UqwEDN)
10/5
朝からのメールは私にはとても衝撃的なもので、昼に近づくにつれ心臓がバクバクしていきました。もちろん仕事など手につくはずもありません。
PM12:00
いつもの時間通りにyさんからのメールが届きました。
待ちに待ったメールです。あのあとの妻はどうなったのか?
すぐさま私はメールを開きました。
「朝は失礼しました」
今日は朝早くからのメール失礼しました。奥様はご覧になられましたか?
丁寧な文章で、メールが始まります。しかし、私が望んでいるのはそんなものではありません。あの、今朝の続きを知りたいのです。
奥様の体は見た目にもだいぶ変わってきました。乳首、陰部にピアスをしていよいよ変態らしくなってきたと思いませんか?アナルの拡張も順調です。喉の性感帯も奥様はセンスがあるようですね。これからますます感度があがっていくはずです。
ただ以前も言いましたが、まだ奥様は自分の理性に負けているように思います。今後の調教をしていくにあたり、やはり奥様には自分が肉便器なのだと自覚していただかなければならないと思います。本日から少し旦那様には見ていて辛い内容になるかもしれませんが、これも旦那様の為、ご夫婦の為かと思いますのでご了承ください。
すでにピアスは施しましたが肉便器として見た目の印象は大事だと思います。今後も肉体改造はしていく予定ですので旦那様も期待し、興奮して頂ければ幸いです。同時に奥様の心の調教もしていきます。今後とも代わっていく奥様を見守っていてください。
あ、そうそう。朝の動画ですがこちらのミスで送り忘れてたモノがあります。どうぞゆっくりご覧になって奥様の体が変わる様子をお楽しみください。では、また夜に。
メール内容に気になるところは多々あります。しかし、それより先に添付ファイルです。すぐに社外に出て自分の車に戻りそれを急いで開きます。
画面には両方の乳首に針が貫通しながらも口にディルドを入れたままの妻が映りました。やっぱり朝の続きのようです。
「ん"ん"ー」
唸り声をあげる妻にyさんは話かけます。
「痛いですよね…でももう乳首は貫通しましたよ。凄く綺麗です。いや、卑猥ですね。。。どうですか?」
「…」
yさんの問いかけに妻は無言で答えます。
「口にそんなモノを咥え、乳首は貫通させられ、奥様の本性は淫乱なんです。しっかり自覚するんですよ?第一、こんな乳首にされて、もう後戻りは出来ないんですよ」
妻の目から涙がこぼれました。痛みからなのか、それとも罪悪感からなのか?受け入れきれない現実をyさんに言葉で言われたからなのか?
今の妻の感情が私には想像が出来ません。
「さあ、もう1つ、大事なところを貫通させなければこの貫通式は終わりません。覚悟は出来てますか?」
一瞬、妻の首が横に振られた気がしました。本当はこんな事、妻の本意ではなかったはずです…私が妻の調教を望んだばかりに今、妻は乳首を針で貫通させられ、さらにはクリトリスさえも貫通させられようとしているのです。
私は妻への罪悪感で押し潰されそうになり、この調教を辞めてもらおうと思いました。
しかし、これは昨日の出来事です。
すでに終わっている事なのです。。。
「クリトリスは乳首より痛いですよ。今まで肥大化調教をしてた分、かなり敏感になってますからね…でも、大事な所を貫通させるんですから奥様にはしっかり記憶に残るモノにして頂きたいんです。そう、奥様が処女を捧げた時のように…
」
yさんはそう言うと妻に座るように指示をします。素直に座る妻。めいいっぱいM字に妻の足を開くとyさんは妻の腿と脛をテープで固定します。
「これで準備できましたね。もう一度聞きますが、覚悟は出来ましたか?と、いうより乳首を貫通させてしまったんですからここで止めても奥様の体には変態の証が刻まれているんですけどね…」
後戻りは出来ない
私でさえ、そう思うのです。きっと妻はもっとそれを自覚しているでしょう。yさんの言葉はそんな説得力があるのです。
ゆっくり。。。
妻は首を縦に降りました。
それと同時に妻の口から出ているディルドを掴むyさん。そして、そのディルドをゆっくり妻の口にピストンしていきます。動きはゆっくりでもディルドが1押しされる度、押し込まれる深さが深くなっているように見えます。
「う゛ぅ、う゛ぇ」
ピストンの回数が増すたびに妻の口からは嗚咽と、ヨダレが激しくなります。
「ぉぇ…う゛ぇ゛ぇ」
確実に深くなっていく押し込み、そんなに奥まで入れて大丈夫なのか?と目を疑うほどに妻はディルドを飲み込まされているのです。ディルドが入っていく度、妻の喉は膨らみソレが通過しているのがはっきりとわかるのです。
だらだらと涎と鼻水を垂らし妻の顔がぐしゃぐしゃに崩れていきます。
「そろそろいいでしょうかね。」
その次の瞬間、yさんは今までにないほど奥へ、一気にディルドを押し込んだのです。見た目だけでも30センチ以上は確実に妻の喉へと消えています。
「ぉぇぇ゛ぇ゛ぇ゛…
これまでで一番の妻の嗚咽
ぉ"ぁぇ゛ぇあぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」
嗚咽の中に突然悲鳴が混じります。
顔ばかりに気をとられていましたが妻のクリトリスには乳首と同じ針がすでに貫通していたのです。
動画を巻き戻しました。
妻の嗚咽が変わった瞬間です。
妻はディルドを最奥に入れられた瞬間にクリトリスを針で貫通させられていたのです。
yさんはディルドを引き抜きます。
「お"ぇぇ゛ぇ゛ぇぇ゛」
ディルドが引き抜かれると同時に妻は盛大に吐きました。
しかし、それは吐瀉物ではなく、粘ついた大量の液体です。まるで大量のローションのような…
ビクンビクンと体を震わせながら痙攣する妻。
「おめでとうございます。しっかり貫通しましたよ。もうこれで奥様は本当に元の体には戻れなくなりました。自分が肉便器だとしっかり自覚してくださいね。これから鏡を見るたび思い出すでしょう。喉の奥、いいえ、食道から胃をディルドで犯されながら奥様はクリトリスを貫通させられたんですよ?ほんとに変態にふさわしい貫通式になりましたね」
ブルブルと体を震わせながら妻は呆然としています。痛みはどうなんでしょう…
妻にはかなりの苦痛だったことでしょう。
私は胸が締め付けらるような、そんな感覚を味わったのです。
動画はそのまま終わりました。
先ほどまでの罪悪感はさらに強くなっていきます。
それなのに、私の下半身は痛いほどに勃起していたのです。
妻を可哀想だと心のそこから思いました。しかし、それとは真逆の反応をする私の下半身…
私はこんな自分が情けなく自己嫌悪に陥るのでした。