2018/09/02 15:58:48
(jkfH6aY.)
つづき
涼しい秋風が夜をいっそう気持ち良くさせていた。
上司の件を聞いて1ヶ月後ぐらいの夜に。
いつものように、彼女を下から突いていた。
「ハァ、ハァ、アン、アン、後ろから、ハァ、アン、して、、、アン」
珍しくバックのリクエストだった。
無言で体位を変える。
「アン、アン、アン」
彼女は一段と声を上げた。
僕はもちろんあの上司からされてる様子を想像していた。
「後ろから好き?」
「アン、ハァ、好き、、アン」
「激しく突かれたの?」
「ハァハァハァ、アン、ハァハァ」
彼女は明らかにテンションが上がっていた。
「アン、突かれたよ、、アン、アン」
「大きかった?」
「アンアン、大き、かったよ、アン、ハァ、アン」
「俺のより?」
「、、、、。。、。」
一瞬間があった。
「、、大きかった、。アン、ハァ、アン、アン」
自分ではっきりと硬くなったのがわかった。
「思い出してる?」
「アン、アン、思い出していいの?、ハァ、ハァ、ハァ」
「いいよ」
「アン、アン、もっと、、アン、アン、突いて、アン、ハァ」
「アン、もっと硬くして、ハァ、アン、アン、ハァ」
「ハァ、知らない、アン、ちんぽに、アン、入れられてる、ハァ、私を、アン、ハァ、想像して、アン、アン」
「アン、今でも、ハァ、ハァ、欲しい、アン、アン」
「ハァ、あの大きいちんぽ、、ハァ、アン、ハァ」
「この、、ハァ、ハァ、ちんぽより、、アン、大きいのよ、、アン」
「もっと、、アン、ハァ、振って、、アン」
「アン、ハァ、もっと振ってくれたよ、、アン、ハァ、アン」
「アン、アン、アン、もっと気持ちよく、、アン、してくれたよ、ハァ、ハァ、ハァ」
「ダメだよ、イっちゃうよ。。」情けない僕。
「アン、ダメ、、アン、ハァ、アン、、。」
「アン、他の、アン、ちんぽに入れても、ら、うよ、、アンアー」
「アン、ハァ、ハァ、他の、、ちんぽ入れたい、アン、アン」
「アン、アン、もっと、アン、激しく、アン、突いて、、もらいたい、アンアン、アン」
お互い無言で高速で腰を振りあった。
僕は、顔も知らない上司に嫉妬しながら絶頂した。
彼女も満足そうに、その場に倒れこんだ。
「、、興奮した?、、」
そう聞いてくる彼女をそっと引き寄せ耳元に、
「凄く感じた、、」と囁いた。
それを聞いて、ちょっとはにかんだ彼女が可愛かった。
「そうだ、明後日から風呂場、工事入るからね」
僕は彼女に伝えた。
「そうなんだ、。どれくらいなの?」
「一週間もないんじゃないかな!?」
そう、うちのマンションは少し古くて、こちらに引っ越してきた時から、風呂場の水はけが良くなかった。
不動産屋さんと何回もやりとりしながら、ようやくこの時期の工事となった。
浴室全体を工事するとの事だった。
その間は、お風呂は使えないので、上の階の空部屋の浴室を使ってくださいと不動産屋から鍵を渡されていた。
涼しい風がまた部屋を通り抜けた秋の夜だった。
つづく、、、、、