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1
2018/09/01 14:02:01 (NnBk3ZJ4)
自分が寝とられ願望があるのは、大分前より自覚してました。
そんな自分に年上のバツイチ彼女ができました。子供はお互いいません。ちなみに、私は結婚歴もありません。

私は40才、彼女は4つ年上です。

彼女は中肉中背で、メガネをかけた時はキャリアウーマンに見え、スーツ姿が似合ってました。
そんな彼女とは、付き合い始めてからすぐに半同棲生活となりました。
料理、洗濯、掃除とさすがバツイチだけあって、テキパキこなします。

夜の方はと言いますと。だいたい、私がマッサージを彼女に頼み、太ももなどを揉まれると私が元気になり、その流れで彼女が咥えだすというのがお決まりのパターンになってました。

付き合い始めて3ケ月ぐらいたったある日。

「彼氏君のアソコてイヤらしい。。。ジュル、ジュル」
「そうかな」
「例えばどんな所が?」
「うーん、。形とか。。ジュル。」
「形はだいたい皆一緒じゃない?!」
「そうかもしれないけど。。。ジュルジュルリ。。」
「前の人は違ったの!?」
「知らない。。ハァ。、ジュル、ハァ、ハァ、」
なぜか、アエギ声が早くなります。
「ねぇ、元旦那さんとはどんなのしてたの?」
僕も話が聴きたくて興奮してます。
「聴きたいの?!ハァ、、ジュル、ジュル、ハァ、ハァ

彼女の舐め方が明らかに変わりました。
「聴きたい」
僕もこれから聴けると思うと、カチカチになってしまいました。
見透かしたかのように彼女が、
「どうしたの?さっきより硬くなったよ、ハァ、ハァ、ジュル、ジュルリ、ジュル、ハァ、、、。、」
「だって嫉妬で興奮するし、、。」と僕。
「彼女の昔の話聴いて興奮するの?!イヤらしいね。」
彼女は自らの手で僕のアソコを自分の大事な部分へ。
「入れたいの?!」
「入れたい。。。ハァ、、ハァ、ハァ。。」と彼女。
「じゃぁ、教えてよ」と僕は腰を少し引きました。
「ほぼ毎日してたよ。。。。」
ついに始まりました!!!
僕は今までで一番興奮してます。
聞いた瞬間に彼女のアソコへ勢いよく突き刺しました。
「はうっ!!」彼女が堪らず声をだしました。
「あーん、硬、、い、、、、」
部屋は3LDKで広さも結構あるのですが、ちょっと古いマンションなので、声には気をつかってました。

耳元で囁く彼女の告白は余計興奮させてくれます。

「ほぼ毎日入れられてたの?!いやらしいね!」
僕は想像しながら腰を、振ってます。
「毎日、、して、た、よ、ハァ、ハァ、。」
「ちんぽ、こんな風に入れられてたんだ。」
「ハァ、ハァ、そう、だ、よ、ハァ、ハァ、アン」
「いやらしい?ハァ、アン、、アン」
「いやらしいね!」一段ギアを上げる僕。
「いや、、らしい、彼女はダメ?!ハァ、アン、ハァ、」
「とても好きだよ、チュッ」思わず唇に吸いついた。
ヌグッ、チュポチュポチュポ。
二人は興奮してお互い腰を振ってます。

つづく



需要があれば
つづきをかきます。
書くとしたら、彼女の驚きの告白を中心に考えてまし。
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26
投稿者:スリープマン
2018/09/03 13:17:35    (P22IysFc)
感想もなくなり、飽きられてしまいましたかね 笑
皆さんに読まれてると感じると興奮します~
25
投稿者:スリープマン
2018/09/02 21:10:36    (jkfH6aY.)
devさん

笑、あと少しだけお付き合いくださいね!
24
投稿者:   devils-island
2018/09/02 20:20:35    (LTB4kk8v)
お風呂の修理がどんな結果を招くのか…
私の想像力は枯渇してしまいました。
何が起きたのか、おとなしく続きをお待ちします
23
投稿者:スリープマン
2018/09/02 16:06:59    (jkfH6aY.)
この話はあと少し続きます。どうぞお付き合いください。
皆さんのコメントが励みになります。
よろしくお願いいたします!
22
投稿者:スリープマン
2018/09/02 15:58:48    (jkfH6aY.)


つづき




涼しい秋風が夜をいっそう気持ち良くさせていた。

上司の件を聞いて1ヶ月後ぐらいの夜に。

いつものように、彼女を下から突いていた。

「ハァ、ハァ、アン、アン、後ろから、ハァ、アン、して、、、アン」
珍しくバックのリクエストだった。
無言で体位を変える。

「アン、アン、アン」
彼女は一段と声を上げた。
僕はもちろんあの上司からされてる様子を想像していた。
「後ろから好き?」
「アン、ハァ、好き、、アン」
「激しく突かれたの?」
「ハァハァハァ、アン、ハァハァ」
彼女は明らかにテンションが上がっていた。
「アン、突かれたよ、、アン、アン」
「大きかった?」
「アンアン、大き、かったよ、アン、ハァ、アン」
「俺のより?」
「、、、、。。、。」
一瞬間があった。
「、、大きかった、。アン、ハァ、アン、アン」
自分ではっきりと硬くなったのがわかった。
「思い出してる?」
「アン、アン、思い出していいの?、ハァ、ハァ、ハァ」
「いいよ」
「アン、アン、もっと、、アン、アン、突いて、アン、ハァ」
「アン、もっと硬くして、ハァ、アン、アン、ハァ」
「ハァ、知らない、アン、ちんぽに、アン、入れられてる、ハァ、私を、アン、ハァ、想像して、アン、アン」
「アン、今でも、ハァ、ハァ、欲しい、アン、アン」
「ハァ、あの大きいちんぽ、、ハァ、アン、ハァ」
「この、、ハァ、ハァ、ちんぽより、、アン、大きいのよ、、アン」
「もっと、、アン、ハァ、振って、、アン」
「アン、ハァ、もっと振ってくれたよ、、アン、ハァ、アン」
「アン、アン、アン、もっと気持ちよく、、アン、してくれたよ、ハァ、ハァ、ハァ」
「ダメだよ、イっちゃうよ。。」情けない僕。
「アン、ダメ、、アン、ハァ、アン、、。」
「アン、他の、アン、ちんぽに入れても、ら、うよ、、アンアー」
「アン、ハァ、ハァ、他の、、ちんぽ入れたい、アン、アン」
「アン、アン、もっと、アン、激しく、アン、突いて、、もらいたい、アンアン、アン」

お互い無言で高速で腰を振りあった。

僕は、顔も知らない上司に嫉妬しながら絶頂した。
彼女も満足そうに、その場に倒れこんだ。


「、、興奮した?、、」
そう聞いてくる彼女をそっと引き寄せ耳元に、
「凄く感じた、、」と囁いた。

それを聞いて、ちょっとはにかんだ彼女が可愛かった。


「そうだ、明後日から風呂場、工事入るからね」
僕は彼女に伝えた。

「そうなんだ、。どれくらいなの?」

「一週間もないんじゃないかな!?」

そう、うちのマンションは少し古くて、こちらに引っ越してきた時から、風呂場の水はけが良くなかった。

不動産屋さんと何回もやりとりしながら、ようやくこの時期の工事となった。

浴室全体を工事するとの事だった。
その間は、お風呂は使えないので、上の階の空部屋の浴室を使ってくださいと不動産屋から鍵を渡されていた。


涼しい風がまた部屋を通り抜けた秋の夜だった。



つづく、、、、、





21
投稿者:スリープマン
2018/09/02 14:30:23    (jkfH6aY.)
このスレの投稿者です。一応名前を決めました。
スリープマンです。よろしくお願いいたします。


つづきです。



彼女のエロIQは結構高めだと思う。
寝とられ願望を未だにはっきり伝えていないのに、
ビンビン感じる彼女の言葉のチョイス。
そして、何段階にも濡れるいやらしい身体。
身体の相性は、歴代の彼女では断トツの一番である。

彼女とのセックス中の会話は、あくまでも最中のみでの会話であった。
終わった後に、それについて深く聞き出す事もなかった。
それが余計に想像を膨らませてるのも事実だった。

会社の上司との一件。。。。

それはいつの時期の事なんだろうか。。。

独身時代?まさか、結婚してる時期に?

彼女とは普段、そこまで、過去の話はしていなかった。

でも、あの感じからしたら、最近のような気がしてならなかった。
結婚時、金融関係の仕事をしていたとの事だったので、僕の中では不貞行為に違いないと断定した。
また、それのほうが萌えるのもしかり。

彼女が、いろんな男のアソコにもてあそばれてた。
そう思うだけで、僕のアソコは熱を帯びた。
掃除をしてる彼女の、後ろ姿を眺めながら、その当時の上司に後ろからされたんだと。。。。。
アソコを舐められ、抵抗しなくなった彼女。。。。
その時のセックスが一番興奮したと告白した。。。
時には、お隣さんにわざと聞こえるように一人ざんまい。。
そして、ちんぽが硬くなるように過去を告白し続ける。


寝とられ願望がある僕には最高の彼女かと思われた。


それは、秋も深まり始めた10月半ばの事だった。


、、、、、つづく




20
投稿者:(無名)
2018/09/02 13:01:17    (jkfH6aY.)
devilsさん

大物釣ってしまいました 笑
まさかの告白に、本当に興奮したのは言うまでもありません。。



りゅういちさん

読んでいただきありがとうございます。
コメント凄く励みになります。
できるだけ、更新スピード上げれるよう頑張ります。
全て実話なので、臨場感があるかと思われます。。

読者のみなさん

読んでいただいてる皆さん。ありがとうございます。
近いうちに、更新する予定です!
19
2018/09/02 10:08:15    (zsRa.OGL)
臨場感があって引き込まれてます。続き楽しみにしています。
18
投稿者:   devils-island
2018/09/02 09:43:06    (LTB4kk8v)
素晴らしい意味で予想を裏切られました!
お隣さんに…とそうぞうしていたのですが、超大物出現でしたね。
続き、益々楽しみです。
17
投稿者:(無名)
2018/09/02 04:44:18    (jkfH6aY.)
皆さんありがとうございます!続きを書きますね。



彼女との生活は順調だった。
休みの日には、近くのペット屋さんを巡ったり、たまにラブホテルへ行ったり。
また昼間とは違う夜の顔は、僕を興奮させた。

「ねぇ、隣の人とは何もなかったの?」
僕はいつも通り下から突きながら聞いた。
「ハァ、ハァ、あるわけないじゃない、、ハァ
アン」
僕の本心はもちろんあってほしかった。
「でも、聞こえるようにオナニーしてたんでしょ」
「ハァ、アン、ハァ、して、。アン、たよ、、」
「隣のおじさん、絶対おかずにしてたよ」
僕はそれを想像しながら、腰を振っていた。
「アン、アン、また、、硬くなってるよ、アン、ハァ、ハァ」
「アン、ハァ、隣で、ハァ、聞いてる、、様子はしてたよ、アン、アン、アン」
加速する腰。
「アン、アン、聞いてると、、、思うと、アン、ハァ、感じたの、、ハァ、ハァ」
「ハァ、ハァ、わざと、アン、ちんぽ欲しいとか、、言ってたの、、ハァ、アン、アン、アン」
「旦那が留守中に?」
「アン、そうよ、ハァ、ハァ」
「他のちんぽ欲しかったの?」
「、、、、、。欲しかった。アン、アン」
「想像してたの?おじさんとやってるの」
「アン、アン、ハァ、想像、、アン、アン、してた、ハァ、ハァ、アン」
僕は、下から突きながらあまりの興奮にイキそうになった。
「今もお隣さんが聞いてるかもよ」
「アン、アンアン、アン、、ハァ、ハァ、いや、、。ハァ」
イヤといいながらも、アソコはまたジュワツと湿った事を僕は見逃さなかった。
ちなみに隣は、お子さんがいない30代の夫婦だった。
「また聞かれたいの」
「アン、ハァ、アン、、、」
彼女は目をつぶったまま。
「また、思い出してるんでしょ」
「ハァ、ハァ、ハァ、ア、アン、、思い出してる、アン、ハァ」
「思い出してよ」
「声きかれてるよ」
「ハァ、アン、聞かれてる、、アン」
「アン、アン、ちんぽ、アン、欲しい、ハァ、ハァ」
「違うちんぽ欲しい?」
「アン、アン、欲し、、い、ハァ、ハァ」
「彼氏じゃないのが欲しい?」
「アン、、、彼氏じゃないの、、ハァ、ハァ、欲しい、アン」
「どうして欲しいの?」
「ハァ、激しく、、アン、突いてほしい、、ハァ、ハァ、ハァ」
「アン、アン、いやらしい?、、アン、アン」
「アン、ハァ、知らないちんぽ、、まんこに、ハァ、ハァ
入れられちゃっていい?ハァ、アン、アン」
「ハァ、彼氏のより、ハァ、アン、感じちゃって、アン、いい?アン、アン」
耳元で言われてる僕は、自分史上最も硬くなっていた。
もう意識はグチャグチャのマーブル色。
「今までで一番興奮したのは?」
「ハァ、ハァ、アン、、、」
「アン、アン」
一瞬冷めたかなと思ったが、
「アン、アン、事務所で、アン、ハァ、した、ハァ、時、、アン」
「会社の?」
「アン、アン、そう、、、アン」
彼女は結婚時、金融関係の仕事をしていた。
「誰と?」
「アン、アン、上司と、、アン、アン、アン」
とんでもない大物を釣り上げた僕は、加速する。
「仕事中?」
「アン、終わってから、アン、アン」
「どんな風に?」
「ハァ、ハァ、残業で、、アン、二人きりになって、アン、ハァ」
「アン、アン、い、き、なり、、アン、ハァ」
「アン、はじめは、アン、抵抗、、ハァ、アン、したけど、、」
「アン、アン、キス、され、て、、アン、アン」
徐々に彼女の腰が深く落ちてきた。感じてるのだろう。。
「アン、机に、、アン、座らされて、、アン、、アソコ、アン、アン、舐められたの、、アン、アン」
「ハァ、ハァ、そしたら、、ハァ、私も、、感じて、アン」
「ハァ、後ろから、、そのまま、、入れられたの、、アン、アン、アン、アン」
スーツ姿で、やられている彼女を想像したら、案の定イってしまった。
「ウッ!!」
まさかの告白にしばし放心状態だった。
賢者タイム中に見上げてた天井の壁が、こんなにも遠く感じたのは初めてだった。


つづく、、、



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