2018/01/24 21:37:59
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それでは続きを書きます
社長から送られてきたメールではカメラは2か所につけていたようでテレビの部屋ではテレビから見る形で寝室では天井からみる形になっていた。寝室では間接照明がすごくいい雰囲気を出していた
社長はみきを部屋の中に招き入れて
社長「みきさん、来てくれて有難うね、連絡が来ないから嫌われたかなって思った」
みき「わざわざ来てくれて会わないのも失礼かなて思ったから、来たんよ」
みきはやはり緊張しているのか不安なのかいつもと様子は違っていた
その様子に社長は気づいてたようで何とか和やかな雰囲気に努めているなーて感じた。やはり社長はいい人だ
しばらく2人はお茶を飲みながらテレビを見てたり、今日の話題などで話はだんだん盛り上がってきていた。その間は40分くらいだったか
だんだん、お互いに会話は途切れてきたところで・・社長が嫁の横に座ってきた
社長「みきさん、、今日こそはいいよね?大丈夫だから・・」
みき「まことさん、、ずるいですよ・・・、こういうやり方して・・」みきは社長の下の名前で話した。2人の時はそう呼んでいるかのようだった
社長「ごめん、、こんなやり方しか思いつかなった。みきさんへの気持ちを信じてもらうには・・・」
「でも、何ていうか・・・本当はみきさんを旦那さんから奪いたい気持ちが本音だけど、、そうするとみきさんを苦しめるだけというのもわかっているし・・・」
「だから、みきさんの家庭を壊すことは絶対しないから、、でも、、2人の時はみきさんを愛したい・・上手く言えないけど・・」
みき「・・・・」みきは黙ってうつむいている。
社長「俺って、、みきさんと同じであまり恋愛を経験してこなかったから、上手く言えないけど・・・これが俺の精一杯かな。。」
みき「まことさんて・・・いい人なんですね、、」
社長「今ごろ気づきました?」と少し和んだところでみきの肩を抱き寄せてみきの頭を自分の顔の下に持ってくる・・・
しばらく2人は固まった感じになり、、みきからの抵抗がないことを確認したところでみきの口にキスをする、、優しく・・ みきは受け入れていたが、社長が舌を入れようとすると
そこには抵抗を示したようで口を開けないでいた。
社長「みきさん、、好きだよ、、愛してる・・大丈夫だから、身も心も私に委ねて・・」
みき「まことさん・・・」今度はみきから唇を合わせてくる、、腕を社長の首の後ろに回して、、たまに私に甘えてくる時のように。
そして、お互いに舌を絡めてキスしながら「ちゅぱ。ちゅぱ、、くちゃ、クチャ、」と音を立てるように、、しばらくキスをしながら社長の手がみきの胸を触るそぶりになり、みきが「「あっ、、」「だめ・」と小声で言う
社長「寝室に行こうか・・」社長はみきの腕を引っ張り寝室に移動する。ここで寝室のカメラになる。2人は寝ころび、みきは社長を背に横になり、社長は後ろからみきを抱えるように抱き着いていた。真上からで間接照明でもよく見える
しばらく2人はその体勢で
社長「こうしてると落ち着く・・柔らかいみきさんの感触とにおいで。」
みき「・・・上手いこと言いますね。。」
社長「本当だよ。。」
社長はみきの髪を撫でたり、うなじにキスしたりして
社長「みきさん、こちらを向いてごらん」
みきの向き変わりお互いが抱き合う形になる、
社長「まだ、不安に思ってるね、、大丈夫だから、俺を信じてて・・」
社長はみきの髪をわけておでこや頬にキスして「みきさん、可愛いよ、、俺幸せだよ」
再度唇を合わせて舌を絡めながらキスをする、耳や首筋にもキスしたりして
みき「んっ、んっ、んっ、んん~ 」吐息が漏れてくる。顔を赤らめながら受け入れてきて
社長は起き上がり上からみきを見ながら・・みきの浴衣の紐を解いていく・・・
みきは社長の手を押さえながら若干の抵抗を示したものの
社長「みきさんの裸が見たい・・・」
みき「・・・・」
浴衣の紐が取れて、はだけてきた・・
みき「恥ずかしい・・・」社長「その表情が可愛いよ。。」
みきは下着姿になり、顔は背けて右腕で胸を左手でパンツを隠していた
社長は自分も服を脱ぎ、パンツだけになる
社長はみきの肩や腕を愛撫しながら隠している腕をほどいていき、、
社長「綺麗だよ、、みきさん、、」
ブラの上から胸を優しく揉みだして。みきの左手を自分のあそこに持っていき
社長「ほら、俺のも反応してるだろ?」みきは何も答えないが手は社長のあそこを触っている状態になる
そのまま社長はみきの腕や首筋、、胸の谷間に愛撫していき
みき「あ、、あ、、あん、あん、」と少しづづ喘いてきたが、顔を見ると声を出さないように我慢しているようで目を閉じながら眉間のシワを寄せていた・・
社長はみきの背中にもキスしていき、背中のブラのホックを外して肩紐を少しづづ下げて、ブラを外していた
みき「あ、、だめ、だめ。、、いや」
社長はみきの言葉には気にせず、本能が現れたかのようにみきが腕で胸を隠すのをほどいて
社長「みきさん、綺麗・・・いつも想像してた、、おっぱいが見れて幸せです・・」
みき「恥ずかしい・・あまり見ないで・・」
社長「ダメです、、しっかりと見せてください、、大きな乳房に可愛いピンクの乳首、、綺麗です・・」
社長はまたみきにキスしながら胸を優しく揉んでいきだんだんと胸の方にキスをしていき乳首を舐める直前に・・
みき「いや、いや、、いやん」舐められると同時にみき「いや、、ああ、、あん、あん、んっ、いやん、あ、あ、、あ、、」
社長は優しく乳首の周りを舐めたり乳房を手で覆いながら乳首を優しく舐めていた
みき「あん、あん、あん、あん、だめ、、うん、うん」小声で必死に耐えているような表情になっていた体全体が火照ってるのも画面かた伝わってくる
みきは布団のシーツを掴みながら、時には社長の背中に手を回しながら小声で喘いでいた、社長はみきのおっぱいを長い時間堪能しているかのようだった
社長「みきさん、、好きだよ。可愛いよ、、こんな綺麗なおっぱいは初めてみた・・」
社長はみきのおっぱいを揉みながら、、だんだんと下に愛撫していきお臍の周りにキスしてきて
みき「あん、だめ、、まことさん、、」
社長はみきのパンツのとこにたって、もう湿っていることもみれて、、
社長「みきさんも感じてるんだね、有難う、、」
みきのパンツに手をかけて少しづづ脱がしていった、だんだん、茂みが見えてきてみきは耐えられなくなったのか手で顔を覆い
みき「だめ、だめ、お願い、、やめて、、」と首を横に振りながらいやいやしていたが社長の動きは止まらずにパンツを脱がした
みきは慌てて両手であそこを隠す。表情はかなりの恥ずかしさからか少し涙を浮かべながらはにかんでいた。
社長はみきの太ももから股関節へと愛撫していきみきの手を外しながらあそこをキス、愛撫していった。。
みき「だめ、、いやん、恥ずかしい・・あん、あん、あん、いやん、ん、ん、ん、あん、ああー」といろんな言葉で先程よりも大きな喘ぎになっていた
社長はしばらく堪能した後に
社長「みきさん、少し待ってね。」とコンドームをつけて社長「つながろうね、、」と入れてきた
みき「ああ、、ああ、、入ってくる、、ああ、あん、あ、、」社長に抱き着く形で声を出さないように耐えながらも出てしまう感じで喘いでいた、、
社長も社長「ああ、あ、、あ、、みきさん、気持ちいい、すごいいい、愛してるよ」
みき「ああ、、あん、あ、、ああ、まことさん、だめ、、いやん、、」
そしてしばらくしてすると
みき「もうだめ、、だめ、です、、ああ、ああ、」といった感じなると同時に社長もいったようで、、
社長「みきさん、、、、いってしまいました、、」
みきからあそこを出してコンドームに入っている大量の精子に
社長「早くいきすぎてごめん、、」みきは何も言わずに首を横に振っていた
そして2人は裸のままで抱き合い社長はみきの髪を撫でながら余韻に浸っていた。
社長「とうとうしちゃったね、夢を見ているようだよ」みきもだんだん落ち着いてきたのか
みき「まことさんてずるいんだもん、嫌と言えないよ・・」
社長「ははは、、でも、こうしてると落ち着く」
みき「私も落ちつくかも、、でも、こんなことしたらダメよね」
社長「大丈夫だよ、こういうことも良いことだってあるよ」と変な理屈をこねたりしてた
社長「でも、私からの愛を受け止めてくれてうれしかった、また人生頑張ろうと思えた」
みき「大げさー、、でも、私も良かったかも・・」
社長「本当?気持ちはよかった?」みき「ばかー」だんだんみきらしく戻ってきた
そしてしばらくマッタリしてから
みき「部屋に戻らないと」と下着をつけながら浴衣に戻って
社長「今日はこの部屋で泊まっていきなよ」
みき「だめ、、明日出るのが早いの、」みきは自分の部屋に帰っていった
2人は帰り際に再度社長は抱きしめてきてキスをしてみきは出ていった
そこまでの光景を涙を出しながらみていた。
私は一晩中見ながら泣いた・ただ、落ち着くと嫁が私以外の男性とエッチしているとこを見たことで別の興奮もあったのは事実と
今まで以上に嫁を愛したい、抱きしめたいと思った。
次の日の夕方に嫁はかえってきた。
みき「ただいま、、遅くなってごめんね、お土産あるから食べよう。。」と普段以上に明るいというか少し無理してる感があったりで私はみきにひどいことをしてしまったなと思った
その日の晩に嫁を抱こうとしたが嫁はさすがに疲れているようで今度の休みにいっぱいしようねと抱くことはあきらめた
そして社長からまた飲みましょうと居酒屋で
社長「○○さん、落ち着きましたか?」
私「はい、私の知らないところで嫁の一面が見れてよかったかもしれません、今まで以上に愛したいと思いましたから。」
社長「それは良かった。私も幸せです。ほんと○○さんは羨ましい、、あんな可愛くて綺麗な奥様を自由にできるんですから」
「それで今後のことなんですけど、、○○さんが宜しければ、このまま続けていきたいんですが・・・無理ですよね?」
私「私も今後のことどうしようか考えたんですが、、社長さんは信頼できる人ですし、このままの流れでもいいかと、、ただし、絶体に私たち夫婦の関係を壊さない条件で。」
社長「はい、、そこは理解しています。というのも実はまだ誰にも言ってないんですが、、会社の事業を拡大する計画があるんです」
私「そうなんですか、、それはすごい。」
社長「その拡大が海外なんです、ようやく目途がたってきまして・・そうなると社長としてはほとんどが海外暮らしになるわけで、、今までのようにみきさんには会えなくなるんですよ」
私「それでいいんですか?」社長「よくはないですよ、、辛いです、でも、○○さんの家庭を壊さないためにはこれが良いきっかけになると思うんです」
私「そうかもしれませんね、ではいつ頃とか決まってるんですか?」
社長「はい、来年の3月ごろですから後4ケ月くらいですかね・だからというのも烏滸がましいんですが、、この間にみきさんとの思いでを一つでも多く作りたい。これは私の気持ちです」
私「うーん、、そうですね、この間mこのままの流れでいいんですが、お願いがあります」
私「まだまだ嫁の本音が分からないのです。どうして社長さんとエッチしたのか、過去にどんなことがあったのかとか、私への本当の気持ちは何なのかとか」
社長「はい、、確かに、みきさんは今回、単純に旦那さんへの罪悪感だけではないような感じもします。」
私「できるだけ本音を聞き出して教えていただきたいのです。今後は嫁とのメールのやり取りもリアルに転送できるようにしてください。」
社長「分かりました。」
そういう流れになりました。
みきはその後、悩む素振りは見せないが何か罪悪感からなのか暗い表情を少し見せることもあった。
そしてジムにもしばらく行かなくなった。
それからのことは次回に書きます。