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2018/01/22 21:09:36 (PjikGAAC)
とうとう嫁が社長からの口説きを受け入れた・・・
まだ、現在進行形であり、ここまでの過程は1年近くかかった。
何回かに分けて書いていきます。
まさか私に寝取られの傾向があったなんて今回の件で認識しました。
まずはスペックを

私(きよ)34歳 会社員 嫁(みき)29歳
※結婚して2年がたちます。嫁はもともと私と同じ会社で営業事務をしていて何度もアタックして付き合い結婚に結びつきました

社長(佐藤さん)33歳 取引先の社長で若くして会社を立ち上げてかなりできる紳士です。イケメンで爽やかな好青年タイプでかなりモテルだろうけど本人曰く「あまり恋愛は得意ではない」と言ってました

嫁(みき)についてもう少し詳しく話ます。タイプは明るく真面目でしっかり者です。気配りもすごく、かなりの美人です。芸能人でいうと吉岡里帆さんにかなり似てますね。
学生時代からかなりモテてたようですが社長同様恋愛に奥手なタイプで私が2人目の男性になるそうです。身長は163センチ 体重は47kg?くらい 胸はDカップのかなりの美乳です。エッチも恥ずかしがりやなとこがあり確かにあまり経験してこなかったんだと
付き合い当時は思いました。今でもエッチは嫁から誘ってくることは全くありません。
最近は有名人の不倫がよく話題になりますが、嫁は不倫なんて信じられない!とそういう話題になると積極的に文句を言ってきます。

こんなタイプなのでまさか嫁のみきに限って・・・と思っていました。どうしてこのようになったのかきっかけは街中で嫁と買い物をしている時に偶然社長(佐藤さん)に会ってからです。
その時に挨拶と嫁を紹介しました。その時の社長の目は何かに憑りつかれたような眼差しで嫁をみていました。
その数日後に社長から連絡がありご飯の誘いがあったので行ってみると少し良さげな割烹屋でご馳走になりました。その時に

社長:「先日は街中で声をかけてすみませんでした。でも○○(私)の奥様は綺麗な方ですね」
私:「いやいや、普通ですよ。ただ、気立てがよくてしっかり者なので私はいつも怒られてばかりなんですよ」
そこから社長から嫁をベタ褒めしだして私もかなりいい気になっていましたし、社長から私の様子を観察していたのか少し寝取られの片鱗を感じてきたのか

社長:「正直言って奥様に一目ぼれしてしまいました・・・すみません。別れて私と付き合わせていただけませんか?」
と言ってきました。

私:「やめてくださいよ~ 私の大事な妻ですから、そんなの無理に決まってるでしょ(笑い)」
お互いにけっこうお酒を飲んでいたのでシラフでは話せない内容まで普通にしていました。
そして話の流れから

社長:「○○さん、家庭を壊すようなところまでは踏み込みません。ただ・・・こんな気持ちも初めてなんです・・・」
社長は恋愛下手だと思っていた中での恥を忍んでの告白から少し可哀想になったこととあの嫁が他の男になびくのかという疑問も出てきたことと
この掲示板のような寝取られとは?という私の真相心理が浮かび出てきて考えたあげく

私「社長、わかりました。嫁を差し上げることは絶対にできません。ただ、口説いたりすることは何も言いません。」
社長「本当ですか!」
私「但し、条件があります。私の知らないところで動かないで下さい。必ず、事前、事後の報告を、できればボイスレコダーなりで記録に残して私に下さい。」
 「当然、嫁が社長に興味を示さなくなったら身を引いてください。後、途中で私がやはりこの件はやめましょうと言ったらやめてください。守れますか?」
社長「もちろんです!有難うございます。でもどうして・・・?」
私「私たち夫婦は上手くいってますよ。愛し合っています。ただ、上手くいきすぎて不安な部分もあるんです。嫁の本音が分からないというか・・・、後、浮気をかなり嫌う嫁が堕ちることがあるのか?という疑問もあるんですよ」
社長「なるほど・・私は結婚していませんが分かるような気がします。」
そして事前情報として嫁は週3回百貨店と宝石売り場でバイトをしていることと週に2回仲良し3人の奥様友達でスポーツジムに通っていることを教えた
とうとうやってしまったとその時は考えました。

それから2週間後に動きが少しづづあった。
それは嫁から
嫁「今日、ジムに行ったら先日お会いした社長さんがいててね、びっくりしちゃった。」
私「へえ~、、そうなの?」
嫁「私たちに挨拶されて名刺わたされた、社長さんてどんな人なの?」
私「33歳でまだ独身なんだよね~ 仕事ばかりで出会いはないみたいよ。かなりいい人なのにね。」
嫁「そうなんだ、ともこ(嫁の友人)なんてすごく気に入ったみたいで今度、お茶でもどうですか?て誘っているのよ。迷惑だよね~」
私「ともこさんがねー 結婚しているからダメなのにね。でも、お茶くらいならみんなで行ってきてもいいんじゃない。」
 「社長てグルメだからいろんなお店を教えてくれると思うよ」
嫁「そうなんだ、それはいいかもね」
としばらく社長の話になりました。
その日の夜に社長からメールがあり
社長「今日、奥様にジムで会いました。今日はご挨拶だけで。みなさんお綺麗でいい人たちですね。今度はみなさんにお茶でもお誘いしようと思います。」
  「でも、一番はやはりみきさんです!」
私「嫁から聞いています。よろしくお願いしますね」

そしてさらに2週間後にジムが終わってから社長と奥様方でお茶をしていたようです。
その時の社長からの報告では

社長「今日は楽しかったです。久しぶりに気分が休まりました。みなさん、いい人ばかりで癒されます。みきさんは一番しっかり者て感じですね
   他のお2人がいろいろと話してきたんですがみきさんが気を使って静止してくれたりで助かりました。
   恋愛話も少しありました。みきさんは○○(私)が言う通りほとんど恋愛経験はなしです。ただ、高校生から大学生にかけてかなりモテてたみたいです
   ただ、告白されても少し男性が怖いみたいで引いていたようです。○○(私)さんが初めてこころを許せた人ってノロケテましたよ。かなり妬いてしまいました。
   後、連絡先を交換できました。少し抵抗していたみたいでした。他の2人がするから仕方なくて感じです。まだまだ心を許してくれるまでは程遠いかもです」

私「分かりました。メールなり、は転送してもらっていいですか?」
社長「承知しました」

それからすぐにメールがきて
社長「みきさん、今日は有難うございました。また今度、お店に行きますね。母の日のプレゼントは
   はネックレスにしますので。」

嫁「こちらこそ有難うございました。ともこたちから根ほり葉ほりいろんなこと聞いてしまってごめんない
  また、いい雰囲気のお店を紹介していただいて有難うございました。
  母の日用のネックレス用意しておいきますね」

初メールはこんなやり取りであった。ただ、連絡先を交換したことは嫁から聞いていなかったので少し不安に感じた
それから社長から嫁へのメールは週に2,3回程度で取り留めのない内容で嫁からもその返信のみで嫁から社長にメールをすることはなかったので
少し安心した。
ただ、それから数ケ月が過ぎた頃、嫁の友達のまさみさんから連絡がきた。
話したいことがあるから今日会えないかというものだった

まさみ「お忙しいところ呼び出してごめんね」
私「いいけど、何かあった?」
まさみ「最近、みきに変化ない?」
私「特に気づかないけど・・・」
まさみ「社長さんのことは知ってるよね?」
   「あの社長さん、間違いなくみきのこと狙ってるよ。」
私「え?どうして?ともこさんが夢中みたいて聞いているけど・・」
まさみ「そうなんだけど、社長さんをよく見るとみきのことしか見てないもん。
    みきもそこは少し感づいているみたいだけど、私から言ってもそんなはずないでしょてはぐらかすもん」
   「今はまだ大丈夫と思うけど、社長さん、すごくいい人だし、さすがのみきも心許しちゃうかも」
私「教えてくれてありがとう、注意してみてみるわ」

確かに最近、嫁から社長の話が出てきていない。ただ、メールのやり取りからはそれほどやばい感じはしていなかった。
最近のメールでは確かに少し恋愛ぽいというか社長から口説きらしいメールも織り交ぜており嫁からは「既婚者にそんな冗談はダメですよ」とか
「2人なんて無理ですーともこたちと一緒にご馳走なら喜んで」とか
嫁なりに何気にかわしていた

それからしばらくしてまた社長に誘われてご馳走になった。
その時に近況を確認した。
社長「みきさんとは近くはなってきたんですが・・・なかなか難しいですね。ほとんどメールのやり取りの通りです
   まだ、2人きりていうのが無いんですよ。上手く断られているみたいな・・」

私「そうなんですね、ただ、嫁の友達からは社長がみき狙いなところ感づかれているみたいですよ」
社長「え?そうなんですか、そう見えないようにしてきたつもりなんですが・・女性は恐ろしい・・」

私「ハ、ハ、ハ 気落ちしなくてもいいと思いますよ。最近、嫁から社長の話が出て来ないんです。ほとんどは社長のメールから状況を知るというか・・
  嫁の友達も言ってましたけどみきもかなり社長のこと意識していることは間違いないと思います。そうでなければ私に相談してくるはずですし」
社長「分かりました・・・頑張ってみます」

それから何日もしてからだんだん進展してきて嫁のバイトが終わってから家に帰る前に2人でお茶くらいはする仲になってきた
ただ、それも嫁から聞くことはなかったのでかなり不安になってきていた。そして、ある時に2人はどんな感じで会っているのか内緒で見に行ったことがあった

それはショッピングモールの中で人ごみが多い時には社長から嫁に手を繋ぎ、嫁も仕方ないなみたいな感じになっていたが人込みから外れると慌てて嫁から手を離したりしていた。
ただ、お茶をしている時は仲の良いカップルのように笑顔で話しており完全に気を許しているなと思っていた
その日の夜に社長に電話して今日内緒で尾行したことを話した。

社長「そうなんですか!見ての通りなかなか気を許していない感じでしたでしょ」
  「手を繋ぐなりに頑張っているんですが拒否られて、、ショックものです」

私「でも、いい感じで話してたじゃないですか。あの嫁の表情はかなり気を許していると思いますよ」

社長「そうなんですか?確かに話している時はかなり楽しいです。映画のこととか・・・」
  「でも、肝心な口説きになるとなかなかなびかずに話を反らされるしで、これ以上踏み込んだらダメですよて言われます・
   まあ、仲の良い友達であるだけでも幸せなんですけどね。」

私「そうなんですか、、嫁はそういうタイプですから、、あきらめますか?」
社長「いやいや、まだ許してもらえるのでしたら続けて頑張ります。」
私「それでは今日これから嫁にメールしてください。いつもあなたのことを考えてますって」
社長「そこまで踏み込んでも逆に嫌われるのでは?でもしてみます」

その日、久しぶりに嫁を抱いた・・

嫁「あん、あん、、いいかも、、あなた、いつもと違うよ、、」
私「ハ、ハ、ハッ 最近、社長とはどうなんだ・・」
嫁「社長さん? ジムでよく会うけど、、何もないよ・・」
私「社長に抱かれているのを想像してごろん、、」
嫁「何でそんなこと言うの、、あん、あん、、だめ、、だめ、、」
嫁は自然と社長を想像していたみたいに感じた

私「みき、好きだよ。」
嫁「当然でしょ。今日はどうしたの?社長さんの話だして・・」
私「いやー、特にないんだけど、ふと社長の顔が浮かんでで試してみた・・」
嫁「バカ、、みたい。社長さんは相変わらずよ。たまにお茶をご馳走してくれてるくらい」
私「ともこさんはまだ夢中なの?」
嫁「以前ほどじゃないけど、相変わらずかな。」

私が嫁を抱いた後に社長から例のメールも入れてしてもらった

嫁「もうー、、でも、そう思ってもらえて少しだけ嬉しいかも。。暖」

こんなメールが嫁から社長に送られた。
そしてとうとう抱かれてしまう。その内容は次回に話します


 
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32
投稿者:きよ
2018/02/03 20:43:45    (7eCyFzW3)
終わってしまってすみません。
31
投稿者:(無名)
2018/02/03 01:33:30    (v33ZcX.h)
>>30
確かに(笑)

別荘に車に3千万のキャッシュくらい

自分の中で一番腹立つのはみきかな~

この女調子こいとる

社長には上手く立ち回ってもらって是非、肉便器

奴隷化に調教してほしい
30
投稿者:(無名)
2018/02/02 21:38:00    (qOYZtnUK)
嫁さんを諦めて社長にあげればいいんです。たくさんお金もらってね。しかし最初は興味深く読んでいたけどリアリティがどんどんなくなってきましたね(笑)
29
投稿者:(無名)
2018/02/02 15:43:25    (AwI0wQTr)
悲しい結末だけはやめてください。やはり想い出として夫と妻の心の中にひっそりとしまいこんで、二人の人生を夫婦二人で歩んでいってほしいです。
28
投稿者:(無名)
2018/02/02 14:06:01    (T/VNFAXS)
言いたい事は色々ありますが
このままで終わったら寝取られ消化不良です。

きよさん、ここからがうでの見せ所ですね
大どんでん返し期待しています


27
投稿者:たくみ ◆PGehGm5CiU   kurabu1969
2018/02/02 12:34:29    (.QJxTj1.)
きよさん
はじめまして。
最初から読ませていただきました。
みきさんと社長ときよさんがどうなったのかとても知りたいです。
よろしくお願いします
26
投稿者:(無名)
2018/02/02 06:07:42    (qOYZtnUK)
フェラのシーンがないなぁ。
25
投稿者:きよ
2018/02/01 22:26:32    (LZgKryTY)
それでは19日に起こったことを書きます。

その日は私は2泊3日の出張が入ったことにして社長の別荘の例の部屋で過ごすことにしました。
嫁は社長とデートをするのか、またここに来るのか、まあ、その時には答えは決まっていましたがね

 嫁に駅まで送ってもらい、
私「じゃあ、行ってくるよ。晩は飲み会にでもなるだろうから電話できないけど、メールはするね」
みき「うん、待ってるね。」
そして2人は分かれて私は電車に乗って仕事に行き、午後には社長の別荘に行く予定にしてた。
みきは一旦家に戻った後に着替えて社長とデートに行く準備をしていた。
社長からメールが入り
社長「これからみきさんのところに向かいます。これからの行動予定をお知らせしますので遠くからなら見てもらってもいいですよ」と
こんなメールが来たので予定を変更して社長から言われたデートスポットで暇をつぶしていました。
社長「今、みきさんを拾って○○の公園に行きます。散歩しながら喫茶店でお茶するつもりです」
そして私はこの行動を監視していた。2人は手を繋ぎながら楽しそうに歩いており、時おり社長が嫁の腰に手を回したりしている時は嫁は体を社長に預けた格好をしていた。
ここではごく普通のやり取りというか、別荘で嫁が社長に手料理を振る舞うようで、何がいいかとかそんな話と社長から今日は泊まってくれるよね?とお願いしていたりしてた。
嫁は泊まるつもりまではなかったらしく着替えなどを用意してなかったので後で買いに行こうとかそんな話をしていたよう。

そして私はもう別荘に行こうと思い、
私「先に別荘に行ってます。」とだけメールをし
社長「承知しました。みきさん泊まってくれそうで嬉しいです」と返信があった。

そして、数時間して2人は別荘に来た。楽しそうにワイワイ話しながらみきは料理の準備をしたり洗濯してたりしてた
2人はまるで新婚のように社長は嫁の背後から抱き着く形で
みき「まことさん、重いよー、あっちで大人しく待ってて」
社長「いいや、こうしておきたい。これが落ち着くから。」
みき「子供みたいね、まことさん」

そんなやり取りが続きホットしてリビングのソファーで2人は団らんをしていた。
社長はみきの肩に手を回してこそこそと
社長「みきさん、好きだよ、、」みき「何回も聞いてるよ。まことさん」
社長「ははは、、そうだね、、こればかりだね。。」
みき「でも、嬉しい、、まことさん、抱いて・・・」みきからこんなことを言い出した。自分からこういうことを言うことはまず無いことだったので
社長も少し驚いた感じで
社長「うん、、好きだよ、、みき・・」と唇にキスをした、
2人は舌を絡めながら「ちゅぱ、ちゅぱ、」とキスの音が激しくなりみきの表情はトロンととろける表情になっていた、
みき「まこと・・・好き・・」みきは社長の顔に手を添えながらそうつぶやきさらにキスを望んだ、、
しばらくこんな状況から社長は寝室にみきを導き
寝室に入ると2人で激しく服を脱がし合い全裸で抱き合いながらベットに倒れこむ
さらにキスを続けながら社長は丹念にみきのおっぱいを愛撫する・・・
みきは嬉しそうに、はにかみながら社長の頭の後ろから抑えるように
「あん、、あん、、いい、、あ、、あああ、ん、感じる・・・」
社長「みき、、きれいだよ、どこが感じる?・・・」
みき「そんなこと・・・知らない・・あん、、あんん、、だめ、、いや・・」
社長「みき。。言ってごらん、、」
みき、「そんなこと、、あん、乳首が、、気持ちいい」
社長「ピンクの可愛い乳首が反応しているよ、、」
社長は丹念に胸をもみながら乳首を舐めたり、舌で円を描くように乳首の付け根を舐めたりするたびに
みき「あん、あん、、いい、、だめ、、」
社長は胸を揉みながらだんだんと舌を下の方へと舐めていき薄いヘアを堪能しながら足を広げて
社長「ここもきれいだよ・・・」
みき「恥ずかしい・・そんなこというのやめて・・」
社長は舌で愛撫しながら
みき「ああ、、ああ、、いや、、だめ。。あん、ああ、あんん、」
みきを首を横にふりながら快楽に耐えていたようであった。この段階で私はいつものように泣いていたが興奮も同時にあり、いつもとは違う嫁がここにいると。
そして社長はゴムも付けずに入れて激しく腰を振りベットがかなりギシギシと軋む音を響かしていた

社長「今日は私だけのみきだー」と言いながら
みきは社長にしがみつくながら
みき「あんん、、だめ、、、変になっちゃう、、あん、あん、、ああああああああ、あん」
社長「三城、、愛してる・・」みき「私も・・・愛してる、、あん。、だめ、、」
社長「旦那と比べyてどうだー」
みき「あん、、あん、、そんなこと・・・あん、まこと、、愛してる」
2人は快楽の中であり社長は言葉攻めでみきに対してもいた
社長「はあ、はあ、はあ、」と息を切らしながらみきの気持ちをこちらに向かわせようとしていたようだった
社長は正常位からみきを起こし、繋がったまま対面座位になりながら腰を振り、みきは上半身を後ろに反りながら耐えながらあえいでいた
みき「ああ、、あん、あん、まこと、、いい、、このまま繋がっていたい。。」
社長「俺もだよ、、みき、、ああ、いきそうだ、、」
みき「いって、いって中でいって・・」と聞いた時にはどん底に撃ち落された気持ちになった
社長「みき、、いくぞ、、」
みき「あん、、あん、、あっ、、でも、、だめー」と慌ててみきは離れた
社長は「ああ、、そんな、」と精子を出すと同時にみきが離れたために外に出し、一部はみきにかかりベットにもかかってしまった

みき「ああ、まことさんごめんなさい、、勝手に離れて・・」
社長「ううん、、いいよ。中で受け止めてくれるとはまさかとは思ったし、、一瞬でもそう言ってくれてうれしかったよ」
みき「うん・・・本当にそう思ったから、、でも、直前でこれはだめーて頭に過ったから、、」
社長「うん、シャワー浴びに行こうか」
2人はシャワーを浴びに行った。風呂場でもシャワーを浴びながらエッチをしていて立ったままみきがしがみながら喘いでいた

2人はバスタオルを体に巻きながら寝室に戻ってきて社長が嫁の背後から抱き着くようにしてまったりと話していた
社長「みきさん、、このままついてきてくれないかな?」
みき「・・・・それは無理よ、、」
社長「どうして、、こんな愛してるのに・・」
みき「その気持ちだけで嬉しいよ、、」
社長「やはり旦那さんの方がいいのか?」
みき「・・・・きよ君はやはり別格かな、、私にとって・・・」
みき「まことさんとこんなことしてて信じてもらえないかもだけど・・・」
社長「そうだよ。俺に愛してるて言ってくれたでしょ」
みき「・・・うん、まことさんとエッチをしてる時はきよ君より好きーて思えてくるから、エッチはまことさんとの方が・・・気持ち・・いい」
社長「それなら、、なおさら・・」
みき「でも、夫婦の愛てエッチだけじゃないし、、きよ君から受ける愛は私にとって何にも代えられないもののようなの。」
社長「そうなんだね、旦那さんもみきさんのこと本当に愛してるもんね、妬けるなー」
みき「あはは、、まことさんから受けた愛も嬉しかったです、本音のところで・・男の人て表面的な優しさは示せても結局は体目的て多いもん」
社長「あはは、男はそういうもんだよ。特にみきさんの場合はただ綺麗てだけでなくてすべての振る舞いが男性の心をくすぶるから。」
みき「あはは、でも、そういう気持ちになって欲しいのはきよ君だけでいいかな」
社長「旦那さんはそういうこと言ってこないの?」
みき「言ってくれるけど・・私がこう感じて欲しいてとこまではなってないもん」
社長「そんなこと考えてたんだね」
社長「じゃあ、、男の立場から私からみる旦那さんのポイント教えてあげるよ」
みき「えっ?どんな?」
社長「教えてあげる代わりに最後に一つだけお願いがあります
社長「1枚だけみきさんのヌード写真が欲しい、」
、撮らせて。」
みき「えー、恥ずかしいし、そんなの怖いよー」
社長「一生大事にします。」
みき「うーん、、回答次第かな」
社長「旦那さんはみきさんの本音の部分を知りたいみたいというかそういう相談を受けたことある」
みき「そうなの?」
社長「だから、みきさんから旦那さんをエッチに誘うというか襲うくらいの行動がお互いの本音の部分を知るきっかけになると
思うよ」
みき「そうなのかな。。」
社長「間違いないね。後たぶん旦那さんに興奮してほしいと思うなら嫉妬させるのが一番だよ」
みき「嫉妬?」
社長「うん、普段、こういう人に声かけられたとか、お話だけ相手してしまったとか、、私と2人でお茶したとか、、でも、肝心のエッチしてしまったことは言わないこと」
みき「言えるわけないじゃん。そういうことが刺激になるなら・・・頑張ってみようかな」

私は2人の会話を聞いてみきにメールを送った
私「みきに早く会いたくて仕事を早く終わらせたよ。明日の朝一で帰るね。」
みきは私からのメールにすぐに気づいて社長に
みき「きよ君が明日の朝一で帰ってくるんだって、、私に早く会いたいみたいで」
社長「妬けるなー、でも、よかったね。私から返信していい?」
みき「えー、」と言うより先に社長はみきのスマホから私に
みき「ほんと?朝早く起きて待ってるね、早く会いたいよ」
みきは顔を真っ赤にしており
私「うん、早くあってエッチしたい、、たくさん、したいな」
みき「私も・・よ。。今日なんていろんな男の人から声かけられて困ったのよ」
私「うそー、みきは俺だけのものだー」
みき「そうよ。きよ君だけのものよ、、一杯愛してね。。」
私「もちろんだよ、、、帰ってドアを開けたら全裸で迎えてね」
みき「う・・・ん、、きよ君がそう言うなら・・」
みきは社長に
みき「変なメールしないでよー変に思われるでしょ?私じゃないて思われてるかもしれないよ」
社長「それは大丈夫。。心配しないで」そりゃあ、本来はおかしなことだが、知ってるだけにこんなメールも普通にできてしまう

そしてみきは服を着て帰る準備をしだしたが社長から
社長「みきさん、、さっきのお願いが・・・」
みき「ヌード写真はだめー 私の体はきよ君だけのものだし、後、、私のこと忘れられなくなるよ」
社長「そうだけど、、」
みきは最後に照れながら
みき「まことさん、、今まで有難うござました・・後、、私の写真が欲しいなら、、きよ君を説得してみて、、いいて言ったら考えます」
社長「分かった、、みきさんも言うようになりましね。すごく吹っ切れたみたいでいい感じになったよ」
みき「ありがと、これもまことさんのおかげかも」

そして社長はみきを家に送り届けて最後に熱いキスを交わして別れた

これから、現在までの流れはすごいことは無いですが興味程度で聞きたい人がいれば書きます


24
投稿者:シルク
2018/01/31 06:12:25    (cdZo6Rzw)
19日、別荘で?マジックミラーから見た妻は、如何でしたか?
動画とか撮られましたか?
気になります。

23
投稿者:yucky   yuckyi
2018/01/30 23:09:30    (hvxsz.lb)
どんな展開が待ち受けているのでしょうか?
とても気になって仕方ありません。
次回楽しみにしています。
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