ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/01/22 21:09:36 (PjikGAAC)
とうとう嫁が社長からの口説きを受け入れた・・・
まだ、現在進行形であり、ここまでの過程は1年近くかかった。
何回かに分けて書いていきます。
まさか私に寝取られの傾向があったなんて今回の件で認識しました。
まずはスペックを

私(きよ)34歳 会社員 嫁(みき)29歳
※結婚して2年がたちます。嫁はもともと私と同じ会社で営業事務をしていて何度もアタックして付き合い結婚に結びつきました

社長(佐藤さん)33歳 取引先の社長で若くして会社を立ち上げてかなりできる紳士です。イケメンで爽やかな好青年タイプでかなりモテルだろうけど本人曰く「あまり恋愛は得意ではない」と言ってました

嫁(みき)についてもう少し詳しく話ます。タイプは明るく真面目でしっかり者です。気配りもすごく、かなりの美人です。芸能人でいうと吉岡里帆さんにかなり似てますね。
学生時代からかなりモテてたようですが社長同様恋愛に奥手なタイプで私が2人目の男性になるそうです。身長は163センチ 体重は47kg?くらい 胸はDカップのかなりの美乳です。エッチも恥ずかしがりやなとこがあり確かにあまり経験してこなかったんだと
付き合い当時は思いました。今でもエッチは嫁から誘ってくることは全くありません。
最近は有名人の不倫がよく話題になりますが、嫁は不倫なんて信じられない!とそういう話題になると積極的に文句を言ってきます。

こんなタイプなのでまさか嫁のみきに限って・・・と思っていました。どうしてこのようになったのかきっかけは街中で嫁と買い物をしている時に偶然社長(佐藤さん)に会ってからです。
その時に挨拶と嫁を紹介しました。その時の社長の目は何かに憑りつかれたような眼差しで嫁をみていました。
その数日後に社長から連絡がありご飯の誘いがあったので行ってみると少し良さげな割烹屋でご馳走になりました。その時に

社長:「先日は街中で声をかけてすみませんでした。でも○○(私)の奥様は綺麗な方ですね」
私:「いやいや、普通ですよ。ただ、気立てがよくてしっかり者なので私はいつも怒られてばかりなんですよ」
そこから社長から嫁をベタ褒めしだして私もかなりいい気になっていましたし、社長から私の様子を観察していたのか少し寝取られの片鱗を感じてきたのか

社長:「正直言って奥様に一目ぼれしてしまいました・・・すみません。別れて私と付き合わせていただけませんか?」
と言ってきました。

私:「やめてくださいよ~ 私の大事な妻ですから、そんなの無理に決まってるでしょ(笑い)」
お互いにけっこうお酒を飲んでいたのでシラフでは話せない内容まで普通にしていました。
そして話の流れから

社長:「○○さん、家庭を壊すようなところまでは踏み込みません。ただ・・・こんな気持ちも初めてなんです・・・」
社長は恋愛下手だと思っていた中での恥を忍んでの告白から少し可哀想になったこととあの嫁が他の男になびくのかという疑問も出てきたことと
この掲示板のような寝取られとは?という私の真相心理が浮かび出てきて考えたあげく

私「社長、わかりました。嫁を差し上げることは絶対にできません。ただ、口説いたりすることは何も言いません。」
社長「本当ですか!」
私「但し、条件があります。私の知らないところで動かないで下さい。必ず、事前、事後の報告を、できればボイスレコダーなりで記録に残して私に下さい。」
 「当然、嫁が社長に興味を示さなくなったら身を引いてください。後、途中で私がやはりこの件はやめましょうと言ったらやめてください。守れますか?」
社長「もちろんです!有難うございます。でもどうして・・・?」
私「私たち夫婦は上手くいってますよ。愛し合っています。ただ、上手くいきすぎて不安な部分もあるんです。嫁の本音が分からないというか・・・、後、浮気をかなり嫌う嫁が堕ちることがあるのか?という疑問もあるんですよ」
社長「なるほど・・私は結婚していませんが分かるような気がします。」
そして事前情報として嫁は週3回百貨店と宝石売り場でバイトをしていることと週に2回仲良し3人の奥様友達でスポーツジムに通っていることを教えた
とうとうやってしまったとその時は考えました。

それから2週間後に動きが少しづづあった。
それは嫁から
嫁「今日、ジムに行ったら先日お会いした社長さんがいててね、びっくりしちゃった。」
私「へえ~、、そうなの?」
嫁「私たちに挨拶されて名刺わたされた、社長さんてどんな人なの?」
私「33歳でまだ独身なんだよね~ 仕事ばかりで出会いはないみたいよ。かなりいい人なのにね。」
嫁「そうなんだ、ともこ(嫁の友人)なんてすごく気に入ったみたいで今度、お茶でもどうですか?て誘っているのよ。迷惑だよね~」
私「ともこさんがねー 結婚しているからダメなのにね。でも、お茶くらいならみんなで行ってきてもいいんじゃない。」
 「社長てグルメだからいろんなお店を教えてくれると思うよ」
嫁「そうなんだ、それはいいかもね」
としばらく社長の話になりました。
その日の夜に社長からメールがあり
社長「今日、奥様にジムで会いました。今日はご挨拶だけで。みなさんお綺麗でいい人たちですね。今度はみなさんにお茶でもお誘いしようと思います。」
  「でも、一番はやはりみきさんです!」
私「嫁から聞いています。よろしくお願いしますね」

そしてさらに2週間後にジムが終わってから社長と奥様方でお茶をしていたようです。
その時の社長からの報告では

社長「今日は楽しかったです。久しぶりに気分が休まりました。みなさん、いい人ばかりで癒されます。みきさんは一番しっかり者て感じですね
   他のお2人がいろいろと話してきたんですがみきさんが気を使って静止してくれたりで助かりました。
   恋愛話も少しありました。みきさんは○○(私)が言う通りほとんど恋愛経験はなしです。ただ、高校生から大学生にかけてかなりモテてたみたいです
   ただ、告白されても少し男性が怖いみたいで引いていたようです。○○(私)さんが初めてこころを許せた人ってノロケテましたよ。かなり妬いてしまいました。
   後、連絡先を交換できました。少し抵抗していたみたいでした。他の2人がするから仕方なくて感じです。まだまだ心を許してくれるまでは程遠いかもです」

私「分かりました。メールなり、は転送してもらっていいですか?」
社長「承知しました」

それからすぐにメールがきて
社長「みきさん、今日は有難うございました。また今度、お店に行きますね。母の日のプレゼントは
   はネックレスにしますので。」

嫁「こちらこそ有難うございました。ともこたちから根ほり葉ほりいろんなこと聞いてしまってごめんない
  また、いい雰囲気のお店を紹介していただいて有難うございました。
  母の日用のネックレス用意しておいきますね」

初メールはこんなやり取りであった。ただ、連絡先を交換したことは嫁から聞いていなかったので少し不安に感じた
それから社長から嫁へのメールは週に2,3回程度で取り留めのない内容で嫁からもその返信のみで嫁から社長にメールをすることはなかったので
少し安心した。
ただ、それから数ケ月が過ぎた頃、嫁の友達のまさみさんから連絡がきた。
話したいことがあるから今日会えないかというものだった

まさみ「お忙しいところ呼び出してごめんね」
私「いいけど、何かあった?」
まさみ「最近、みきに変化ない?」
私「特に気づかないけど・・・」
まさみ「社長さんのことは知ってるよね?」
   「あの社長さん、間違いなくみきのこと狙ってるよ。」
私「え?どうして?ともこさんが夢中みたいて聞いているけど・・」
まさみ「そうなんだけど、社長さんをよく見るとみきのことしか見てないもん。
    みきもそこは少し感づいているみたいだけど、私から言ってもそんなはずないでしょてはぐらかすもん」
   「今はまだ大丈夫と思うけど、社長さん、すごくいい人だし、さすがのみきも心許しちゃうかも」
私「教えてくれてありがとう、注意してみてみるわ」

確かに最近、嫁から社長の話が出てきていない。ただ、メールのやり取りからはそれほどやばい感じはしていなかった。
最近のメールでは確かに少し恋愛ぽいというか社長から口説きらしいメールも織り交ぜており嫁からは「既婚者にそんな冗談はダメですよ」とか
「2人なんて無理ですーともこたちと一緒にご馳走なら喜んで」とか
嫁なりに何気にかわしていた

それからしばらくしてまた社長に誘われてご馳走になった。
その時に近況を確認した。
社長「みきさんとは近くはなってきたんですが・・・なかなか難しいですね。ほとんどメールのやり取りの通りです
   まだ、2人きりていうのが無いんですよ。上手く断られているみたいな・・」

私「そうなんですね、ただ、嫁の友達からは社長がみき狙いなところ感づかれているみたいですよ」
社長「え?そうなんですか、そう見えないようにしてきたつもりなんですが・・女性は恐ろしい・・」

私「ハ、ハ、ハ 気落ちしなくてもいいと思いますよ。最近、嫁から社長の話が出て来ないんです。ほとんどは社長のメールから状況を知るというか・・
  嫁の友達も言ってましたけどみきもかなり社長のこと意識していることは間違いないと思います。そうでなければ私に相談してくるはずですし」
社長「分かりました・・・頑張ってみます」

それから何日もしてからだんだん進展してきて嫁のバイトが終わってから家に帰る前に2人でお茶くらいはする仲になってきた
ただ、それも嫁から聞くことはなかったのでかなり不安になってきていた。そして、ある時に2人はどんな感じで会っているのか内緒で見に行ったことがあった

それはショッピングモールの中で人ごみが多い時には社長から嫁に手を繋ぎ、嫁も仕方ないなみたいな感じになっていたが人込みから外れると慌てて嫁から手を離したりしていた。
ただ、お茶をしている時は仲の良いカップルのように笑顔で話しており完全に気を許しているなと思っていた
その日の夜に社長に電話して今日内緒で尾行したことを話した。

社長「そうなんですか!見ての通りなかなか気を許していない感じでしたでしょ」
  「手を繋ぐなりに頑張っているんですが拒否られて、、ショックものです」

私「でも、いい感じで話してたじゃないですか。あの嫁の表情はかなり気を許していると思いますよ」

社長「そうなんですか?確かに話している時はかなり楽しいです。映画のこととか・・・」
  「でも、肝心な口説きになるとなかなかなびかずに話を反らされるしで、これ以上踏み込んだらダメですよて言われます・
   まあ、仲の良い友達であるだけでも幸せなんですけどね。」

私「そうなんですか、、嫁はそういうタイプですから、、あきらめますか?」
社長「いやいや、まだ許してもらえるのでしたら続けて頑張ります。」
私「それでは今日これから嫁にメールしてください。いつもあなたのことを考えてますって」
社長「そこまで踏み込んでも逆に嫌われるのでは?でもしてみます」

その日、久しぶりに嫁を抱いた・・

嫁「あん、あん、、いいかも、、あなた、いつもと違うよ、、」
私「ハ、ハ、ハッ 最近、社長とはどうなんだ・・」
嫁「社長さん? ジムでよく会うけど、、何もないよ・・」
私「社長に抱かれているのを想像してごろん、、」
嫁「何でそんなこと言うの、、あん、あん、、だめ、、だめ、、」
嫁は自然と社長を想像していたみたいに感じた

私「みき、好きだよ。」
嫁「当然でしょ。今日はどうしたの?社長さんの話だして・・」
私「いやー、特にないんだけど、ふと社長の顔が浮かんでで試してみた・・」
嫁「バカ、、みたい。社長さんは相変わらずよ。たまにお茶をご馳走してくれてるくらい」
私「ともこさんはまだ夢中なの?」
嫁「以前ほどじゃないけど、相変わらずかな。」

私が嫁を抱いた後に社長から例のメールも入れてしてもらった

嫁「もうー、、でも、そう思ってもらえて少しだけ嬉しいかも。。暖」

こんなメールが嫁から社長に送られた。
そしてとうとう抱かれてしまう。その内容は次回に話します


 
1 2 3 4 5 6 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:きよ。
2018/01/30 22:09:49    (stxRwXPb)
しかしこの時、これからとんでもない事態に発展するとはつゆほども考えませんでした。

まさかこんなことになるなんて。
21
投稿者:(無名)
2018/01/30 19:35:16    (tTqywmSZ)
ああ、なんとも切ないですね…。
きちんと日本に残り、海外の社長を想いながらもきちんと妻として生きていく、その時だけのロマンスとして心にしまいこんで生きていく、そんな物語にしてほしいです。
次の投稿楽しみにしてます。
よろしくお願いいたします。

20
投稿者:きよ
2018/01/30 18:24:40    (qYkZpL1c)
少し間が空きましたが続けたいと思います。今回の件でメンタル面のダメージが大きいので、書いていても鬱ぽくなることは多々ありました。それは社長の要望から私が仕掛けたから自業自得であったからであり
 仕方ないことなんですが、、、やはり愛する妻が、、身も心も許した事実に耐えれない自分がいたからです。ただ、嫁は社長と関係を持ってから明らかに違ってきた。よれは悪い意味でなく、より綺麗にそして華やかに。
 今まで以上に私のことを大事に考えてくれるし、愛してくれます。これが一つの幸せでした。

 社長とみきはその後普通の恋人同士のような連絡のやり取りをしていました。ただ、社長は仕事で忙しいことでゆっくりと合うことはできずに合間に会って話したり、イチャつく程度の日が続きました。
 3人で会うことは1度だけありました。今年の社長の会社の新年祝賀会に招待を受けて行ってきました。後で嫁から怒られましたが、嫁を一人にして遠くで見ているといろんな人から声かけられてましたし、
 社長との雰囲気もよく社長は何気に嫁の腰に手を回したりとしていまして

 私「社長といい雰囲気だったんじゃない?」
 みき「妬いてるのかな?私を一人にするからですよー」「社長さんは気を使ってくれてただけよ」

 私はこの時、社長とみきはあまり会えてないことを知っていたので少し気を使って嘘で気を使いました。

 みきがお手洗いに行っているときに

 私「社長、、あまり会えてないようなので少しお手伝いして差し上げますよ」
 社長「そうなんですか、、有難い。。」
 私「嫁が戻ってから仕事の電話が入ったので一旦出ることを伝えます。でも、30分くらいです。」
  「すぐに戻る前提で席を外します。その間に嫁を誘ってイチャついてください、その時目立たない部屋を教えてくれればそこに隠れて2人の行動を観察させてもらいます」
 社長「よく考えましたねー、わかりました。では・・・」

 そんなやり取りの後にみきが戻ってきてしばらく3人で話して席を外した。嫁からは「もうー」てへそを曲げていた

 私は社長から言われた部屋に移動してそこのクローゼットで待機していた。10分くらいしてみきが先に部屋に入ってきて少し落ち着かないのかソワソワして鏡の前の自分の身だらを整えていた。
 言い忘れたがその日は以前きていたノースリーブのワンピースの上にカーデガンを着ていた

 そして社長が入ってきて

 社長「みきさん、お待たせしましたね。」
 みき「いいえ、、こんな大きな会に招待いただいて恐縮してしまいますわ」

 社長「少しでも多くみきさんに会いたくてね」

 社長はみきを抱きしめながら話していた

 社長「会いたかった、、」みき「私も・・・」

 2人は抱き合いながら話しており、自然とキスをしていく
 みきは嬉しそうに受け入れて、、「ちゅっぱ。。ちゅぅぱ」と舌を絡めていた。そして社長はみきが羽織っているカーデガンを脱がして
  
 社長「みきさん、綺麗だよ。このドレスて以前着てたものだよね、、」
 みき「うん。。まことさんが綺麗て言ってくれたから着てきたの」
 社長「そうなんだ、、ありがとう。。」

 社長はみきのドレスの背中のファスナーを腰のとこまで下して下着姿にして首や腕などの愛撫していく

 みき「あん、、ん、、まことさん誰か来たらまずいよ」

 社長「大丈夫、誰も来ないよ、だからおっぱい見せて、、」
 みき「ほんと?」

 みきは自分でブラのホックを外して露わになったおっぱいを見せる

 社長「みきさんm、綺麗・・これで仕事も頑張れる、、、」

 社長はみきのおっぱいに愛撫を堪能して

 みき「あん、、あん、、いや、、うん、mうん、あん、まことさん気持ちいい、、」

 みきは社長の頭を自分の胸に押し付けるように小声で喘いでいた、、そしてしばらく堪能した後で

 社長「みきさん、有難うもう時間があまりないね。旦那さんが戻ってくるかも、」
 みき「うん、、今日はここまでですね。」

 社長「でも、近いうちにじっくりと時間作るから。。」みき「作れるのかな。。期待しないで待ってるわ」

 2人は部屋を出ていった。私は涙をためながら見ているだけであった。

 そして最後の社長とみきの関係の日を社長と相談して実行しました。それが1月19日(金)のことでした。

 今日はあまり時間がないので次回にします。信じてくれる人のみ読んでください  
19
投稿者:(無名)
2018/01/29 22:10:10    (KA6/EoKk)
また途中で終わり。この作者はなんで最後まで書けないんだろう?自分の思いだけではなく読者を喜ばせないとね。わら
18
投稿者:(無名)
2018/01/27 16:36:58    (fvRKikIb)
ラストは二人で秘密の時間を過ごして種つけして
、、、

大場部長に寝取られて のようなHの時の臨場感が
、、、

きよに二人の情事がばれた時のみきに注目したい
17
投稿者:(無名)
2018/01/27 07:25:07    (29N6vu/1)
まぁまぁ、今回は最後まで書くようだから。(笑)
16
投稿者:(無名)
2018/01/27 04:53:44    (TgdzY89q)
どっかで全く同じ内容読んだことあるな
15
投稿者:無名
2018/01/27 00:44:36    (XFtJCvs8)
14を一気に拝読しました。まだ続きがあるようなので、次の投稿まで待ちたいと思いますが…現在1月27日!
社長と奥様の関係!奥様と主様の関係!
次の投稿で明らかになると思いますが…

私の言いたいことは沢山ありますが…
次の投稿まで待ちたいと思います。

よろしくお願いいたしますm(__)m



14
投稿者:きよ
2018/01/26 23:58:37    (cMR0l0SW)
それでは続きを書きます、嫁のみきが社長と関係を持ってしまったのは昨年の10月の出来事でした。
それから現在までのことをできるだけ書きたいと思います。

 みきは家に帰ってきてから体調を崩してアルバイトとジムはしばらく行かなくなりました。それは精神的なものと本当に風邪をこじらしたためです
 私は数日有休をとって嫁の看病をしていろんな話をお互いにしました

 みきは私のことで不満に思っていることはないのかとか、エッチは満足しているのかとか
 みきは「不満なんてないない」と笑顔で答えてくれます。エッチも愛されれていることが伝わってきて幸せと感じる。むしろ、私がきよ君(私)を満足させているかのが
 不安だよと後、不満ではないけど、きよ君との子供が欲しいかな・・と照れて言ってくれます。本当に可愛いものです

 ただ、みきと社長はその後、メールのやり取りはしており

 社長「みきさん、体調はどう?ともこさんたちも心配してたよ」
 みき「うん、大丈夫です。2、3日には復帰できると思います」
 社長「私が変なプレッシャー与えてしまったかな」
 みき「ううん、少し疲れてたのかも、自己管理が悪いんです」
 社長「今すぐに行ってみきさんを抱きしめたい・・・」
 社長「みきさん、すごい罪悪感持ってしまったかな?私に心も体も許してくれて、、」
 みき「・・・・よく分からないの。正直頭の中は混乱してる。」
   「きよ君は相変わらず、すごく優しくしてくれるから、、ごめんなさい、、て思ってるとこもあるの。」
 社長「みきさん、思い詰めてるみたいだけど、、私がみきさんの気持ちを代弁できるとしたら、、旦那さんのことはすごく愛してる以上に大事な存在になっていると
    思うよ。何事にもかえらないみたいな。ただ、私からの愛も受け止めたことで混乱してるけど、混乱せずに素直になればいいんだよ。

 みき「素直に?」
 社長「うん、2人の男性から違った愛を受けているてこと。」
 社長「それは上辺の浮気とか不倫ということじゃなくて究極の愛を感じているてこと。」
    「それは悪いことじゃないよ」
 みき「・・・それがよく分からないの。」
 
こんなやり取りがしばらく続いていた。数日してみきは復活してバイトもジムも行くようになったが、社長からの誘いは受けずにジム帰りにみんなでお茶に行くのは
ついていく感じであった。みきの中ではまだ迷いがあるようであった。
私との関係は引き続き良好でエッチも今まで以上に盛り上がってきた。ただ、淡泊なエッチになっていたのは私が下手なんだろうなと今でも思うところがある。
その点について社長からみきに聞き出せないかあ探っていた

社長「みきさん、私とのエッチはどうだった?」
みき「どうって、、優しさは感じたよ。」
社長「満足してはないか、早く終わってしまったからね」
みき「ううん、、そんなことない。良かったと思う。」
社長「普段、旦那さんと比べてどう?」
みき「比べられないよーそんなこと。」
社長「旦那さんで満足しているんだー」
みき「うん・・・でも、、まあいいや、、」
社長「なになに、、?言ってみてよ」
みき「全然不満てころじゃないけど、、ともこのところとか聞くと他の家庭はもっとすごいというか、、激しいというか
   そういうこと聞くとうちは淡泊なのかなーて」

社長「そうなんだね。じゃあ、お互いに満足してないてことだよ」
みき「きよ君はそう思っているかもだけど、私は全然思わないよ。今のままで幸せだし」
社長「ははは、、そうなんだ、でも、幸せと満足していることは少し違うことだよ」
そんなやり取りから
社長「あれから、なかなか2人では会ってくれないね。}
みき「ごめんなさい、やはりそれは無理というか、、」
社長「私のこと嫌いになったかな?それはかなりショック、、」
みき「嫌いにはなってません。ただ、このまま会ってしまうとどうなってしまうのか心配というのがあるのよ」
社長「それは分かるけどね、、でも、私は会ってくれることを待っているから・・」

その後、1ケ月くらいこんな状態であった。そして社長から連絡があり
社長「○○さん、、みきさんに海外事業のことを話そうと思うんです」
私「はい、でも、どうして?」
社長「思い出を作るにはあまり時間がないというのが本音ですが、話すことでみきさんも気持ちが楽になるのではとも思うんです」
私「そうかもしれませんね、出口のない迷路で迷っている状態ですから、出口を示すことで変化があるかもしれませんね」
社長「はい、そうなればいいんですが、、」

そして社長はそのことを話す。今回は電話で。まだ会えないならせめて電話で話したいとどうしても言いたいことがあると。それで電話で話すことになった
社長「みきさん、わがままでごめんね」
みき「いいえ、私は構いませんよ」
社長「よかったー。。実は旦那さんには話したんですが・・会社が事業拡大することになりましてね。」
みき「そうなんですか?おめでとうございます」
社長「有難うございます。ただ、事業拡大の拠点が海外なんです。だから私もしばらく海外生活が中心になるんです」
みき「はい、、そうなんですか」
社長「だから、みきさんに会えるのもそれまでかもしれません。」
みき「・・・・、、いつ変わるんですか?」
社長「来年の2月か3月かその前後からかなりバタバタしてしまいます」
みき「さみしくなりますね。。」
社長「はい、、それでずっと考えていたんですが・・本当はみきさんに一緒に来てくださいと言いたいんです、、でも、、それは絶対に無理だし、してはいけない、、と私も分かっています
   ただ、、みきさんと離れ離れにはなりたくない・・これが私の気持ちです・・」
みき「・・・・・」みきは何も答えないでいた
社長「だから、ケジメをつけようと思いまして、海外に行ってからはみきさんのことは忘れようと努力します。連絡先も消去します。だから・・・それまでの間本当の恋人同士のように
   付き合いたい・・だめですか?」
みきは黙ってきいていた。すすり泣きが聞こえてきてたので泣いていたかもしれない
社長「その答えを2日後の○○時にいつもの喫茶店で待ってますから来てください。答えられないなら来ないでください」
  「行かないと決めても攻めません、受け止めます」
そして電話を切った。

私は聞いていて切ない感じがした。当然、不安と心配、少しの興奮と私の中でも混乱していました。
社長から
 社長「変な告白の仕方してすみません。これで最後にします」
 私「いいえ、社長さんの純粋な気持ちに脱帽です」
 社長「それで、、もしみきさんが来てくれたら、抱くと思います、、ただ、今回は隠し撮りはなしでお願いします」
   「みきさんと本気で今回は愛したいです。そこに集中したいのです。分かってもらえますか?」
 私「・・・それは分かります・・」
 社長「できるだけ状況をメールでお知らせはします。勝手なことを言ってすみません」
 私「分かりました・・」

 そしてその日を迎えた。当時の嫁の様子はいつもと同じであった。
 みき「きよ君、今日は帰りは遅いの?」
 私「そうだな、、20時くらいかな」
 みき「わかった、私もお仕事だけど、21時くらいには帰ります。夕飯は作り置きしておきますね」
 私「了解。みきも仕事頑張ってね」
 みき「きよ君もね。」

 そしてみきは仕事を体調不良で休んだようで16時に社長の待ち合わせ場所に行った。
 これからは社長からの報告から想像で書きますので少し着色はしていると思います

 社長「みきさん、、有難う・・来てくれて・・」
 みき「・・・は、は、mは、、来ちゃった・・」
 社長「来てくれると思っていたよ。今回は確信してた。。」
 みき「え?そうなの?
 社長「うそー、、本当は来てくれないのではとかなり不安だった。でも、よかった・・」
 みき「ははは、、」
 社長「でも、どうして来てくれたの?私からの愛を受け止めてもいいと?」
 みき「すごく悩んだよ、、そしたら、、まことさんからの優しくに触れていたい、、と思ったからな、、短い間だけど。」
 社長「うん、、有難う!」
 そこで1時間くらいお茶をしながら以前のように明るく話していた
 そして2人は移動して社長の車に乗った。ドライブでもと
 車の運転中社長はみきの手を離さずに運転していた
 
 みき「まことさん、運転中に手をつなぐには危ないよ」
 社長「そうだね、、でも逃げられそうで・・」
 みき「私は大丈夫よ」

 車を大きな公園に止めてシートを倒してイチャついていたようだ
 そして、、
 社長「実はこの山の頂上に私の家というか別荘があるんだ、そこに行ってもいい?ちなみにそこからの眺めは絶賛だよ」
 みき「そうなんです!行ってみたいです。。」

 そして2人は社長の別荘に行った。
 社長「みきさんは来てくれました。今、私の家にいます」
   「みきさんは今シャワー浴びています。これから送り届けますね。」
   「すごくいい時間を過ごせました。みきさんも燃えてくれたと思います。詳しくは話せませんが帰った後でみきさんとのメールのやり取りで想像してください」

 そしてみきは21時前に帰ってきた。いつものみきがそこにいた。
 私は仕事の続きがあるからと自室に入り、社長とみきとのやり取りを見ていた。

 社長「みきさん、今日は有難うね。無理させちゃって」
 みき「ううん、でも、すごいお部屋なんですね。夜景も綺麗で癒されました。」
 社長「そういう雰囲気がエッチにさせちゃったかな・・」
 みき「ははは、、そうかも。。」
 社長「でも、すごくよかった。。みきさん、今回も始めは恥ずかしがってたけど、だんだんいやらしくなってきて興奮しました・」
   「旦那さんとするときもそうなの?」
 みき「ううん、いつもと違うて思ったもん、ともこが言っていることが少し分かったような気がする」
 社長「旦那さんと私とで何が違うのかな?」
 みき「・・・きよ君のことに不満はないよ。ないけど、、社長さんとはキスのしかたから導き方まで違うし、、後、、」
 社長「後?何?教えて」
 みき「こういうこと言うの恥ずかしいんですけど、、男の人のあれの大きさや形が・・」
 社長「それは人それぞれだから違ってあたりまえだよ」
 みき「そうなんだろうけど、、、実は初めてまことさんとエッチしたとき途中で私の手をあそこに持っていったでしょ>?」
 社長「うん、俺は感じているて言いたくてね。。」
 みき「この時、すごいーて思った、、こんなのが私の中に入ってきたら壊れちゃうて心配だったの」
 社長「そうなんだ、、だから苦しい表情してんだね」
 みき「そうかも、、だから、実際に入ってきたらすごいー、この感触て、、」
 社長「気持ちよかった?」みき「・・うんmすごく、、きよ君とでは得られない感覚かな」
 社長「それはよかったーみきさんを満足させられて・・」
 みき「でも、まことさんは満足させられなかったでしょ?」
 社長「そんなことないよー」
 社長「みきさんは綺麗で可愛いし、肌もきれいで裸見ただけでいきそうだったもん、その上、あえいでいるときのはにかんだ表情は堪らないよ、反則ものだよ」
 みき「そんなこと言われたことないもん」
 社長「絶対に言われてって、だから、体の隅々まで愛撫したし、特に乳首の周りなんて乱暴に扱えないなて時間かけてなめたしね。」
 みき「まことさんのエッチ!でも、すごく気持ちよかったかも、、声出ちゃったし」
 社長「そうだね、前回は声かなり我慢してたでしょ?何か解放されたみたいだったよ。」
 みき「もうー、そんなことないもん」
 社長「さらによかったのは初めてじゃないかな。俺に好き、愛してるて言ってくれたこと」
 みき「そんなこと言いました?」
 社長「あああ、とぼけてるー、すごく嬉しかったよ」
 みき「恋人同士だからね。でも、素直な気持ちを言っただけよ」
 社長「有難う!」「またしようね」
 みき「えー、嫌だよーてうそ。恋人だからね」
 社長「じゃあ、今日は疲れただろうからしっかり休んでね。」
 社長「後、、これから旦那さんとエッチするのはできるだけ避けてね。」
 みき「えー、、それは無理よ、、変に勘繰られるかもだし」
 社長「それなら旦那さんとエッチする時は私の事を思い浮かべて、たぶんそれだけでも気持ちよくなると思うよ」
 みき「えー、、それはきよ君に悪いし、、大丈夫、きよ君とのエッチに不満はないもん、愛感じるから。」
 社長「妬けること言うなー、、でも、私も愛してるから」
 みき「よくわかっています。私は両方を愛してます。。」
 社長「うん、有難う!じゃあ、おやすみ」
 みき「うん、おやすみ」

こんなやり取りから想像した。本当の恋人同士というか私と付き合ってたと当時とも違う関係に見えた。みきの本音は何なんだろうて感じた。
それから数日してみきをエッチに誘い

 みき「あんm、ああ、、いい、きよ君いい、、そこいいかも、あん、だめ、、愛してる・・まことさん」と
 みきは気づいていないようであったが、確実にそう言っていた。社長のことを想像していたんだと。

それから社長と会うことになり
 社長「本当に幸せです。海外事業なんてやめてこのままみきさんとつながっていたいというのが本音です」
   「でも、そうすることはできませんし。。」

 私「そうですね。。このまま続けられるとさすがにまずいと思っています。」
 社長「すみません。勝手なことを言いまして。」
 私「いいえ、、ただ、一つお願いがあるんですが・・」
 社長「何ですか?」
 私「最後に社長とみきがエッチして燃えているところ直接見たいんです・・」
 社長「え?見て大丈夫ですか?精神的なショックに。」
 私「もう精神的ショックは受けていますよ。あのみきがどう興奮しているのか?それを見て興奮してみたいというか・・・変でしょうけど」
 社長「言いたい気持ちは分かります。。分かりました。今度私の別荘に来てください

 そして別荘に行きました。確かに素晴らしい別荘でみきが惹かれるのも分かるものだと思った
 社長「ここが寝室になります」「この前○○さんに見たいと言われたのでこのガラスをマジックミラーにしました。この隣の部屋から丸見えです。この部屋はリビングも見えるようになっています
   「改造してみました。」
 私「すごい、、これはすごくお金かかったでしょ?」
 社長「そうですね。せめてもの私から○○さんへの感謝の気持ちというか、、私の要望をここまで叶えていただいたのでこれくらいは当然です」
 
 ここで社長と段取りをして私は泊まりの出張が入ったことにしてもらい社長はその日にみきとデートしてこの別荘で泊まることにして
 私は事前に隣の部屋で泊まりの用意を持ってきてミラー越しに覗くという段どりをした。
 そしてこれが最後のみきと社長との関係でこれ以後は一切関わらないと決めた

 長くなりました。当日の様子は次回書きます。
13
投稿者:(無名)
2018/01/26 16:49:13    (hcFtWRj1)
旦那さんに秘密にしてるって事は奥さんの心は完全に持って行かれましたね…
1 2 3 4 5 6 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。