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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
 
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155
投稿者:マサタカ
2017/10/05 12:38:35    (A7x.uSQ0)
ユキナから連絡。

「今野似さんからね、
今日はオシッコはギリギリまで我慢するようにっていうのと、
オシッコしたあと紙で拭かないようにって言われたんだけど…」
「ホントこんなの何がいいんだろ…」
「もういっぱい汚れてて嫌なんだけど…」
「朝上司さんの口でしたから凄く濡れちゃったし…」
「下着も昨日のままなんだよね…」
154
投稿者:マサタカ
2017/10/05 09:10:24    (A7x.uSQ0)
朝のユキナ。

「おはよ…」

おはようユキナ。

「ちゃんと眠れた?」

うん少しは。

「そう…」

「じゃあ行ってくるね」
「今日の夜は会社からそのまま行くから」

そうなの?

「うん…」
「なんか今野似さんがね…お風呂入らないで来てって…」
「だから実は昨日もリュージさんと会った最初にシャワー浴びたままなんだよね…」
「そんなのが好きな人もいるんだね」
「じゃあいってきます。」

153
投稿者:マサタカ
2017/10/05 02:06:43    (A7x.uSQ0)
ユキナからLINE。

「寝ないの?」

うん…ちょっと眠れそうにない。

(しばらく既読で返事なし)

「嫌いになった?」

嫌いになんかならない。
むしろ嫌われたかもと思ってる。

「嫌いになんかなれないよ」
「でも自分のことが嫌いになりそう」

どうして?

「今日した罰ゲームの時ね」
「あんなに潮吹いてイクなんて思わなかった」
「本気で嫌だって吹きたくないって思ったのに」
「いつもより吹いてイッちゃった」
「私はここまで変態になれるんだって思って嫌いになりそう」

そんなこと言わないで。
俺はユキナのこと愛してる。

「本当に?」
「まだ初めてそんなに経ってないんだよ?」
「あと半年もあるんだよ?」
「それなのにもうこんなになっちゃった」
「私本当に元の生活に戻れるか怖くなってきた」

じゃあスギモトさんに頼んでもう止める?

(またしばらく既読スルー)

「止めたくない」
「今止めたら本当にセックスしか考えられない頭になりそう」
「やれるとこまでやりたい」

分かった。

「嫌いにならないでね?」

分かってる。
ユキナのこと愛してる。


既読がついたあとユキナがリビングにやってきた。

「ごめんね…実は今もうLINEも全部チェックされてるの。」
「だからLINEでも愛してるとか好きとかマサ君に言えなくて。」
「マサ君…愛してる」
「じゃあおやすみ」

ユキナは寝室に戻った。

152
投稿者:マサタカ
2017/10/05 01:15:06    (A7x.uSQ0)
「ただいま…」

おかえり。
(してもらえることを期待した顔をしていたんだと思う)

「してあげるからソファー座ってて」

…ユキナ何か怒ってる?

「いいから座ってて」

言われたままソファーに座る。

「脱いで」

うん…

「こんなときでも勃起するんだね」
「私があんなことさせられてもしてもらう方が大事なんだね」

…何されたの?

「あとで見せてあげるよ」

それからユキナに手と口でしてもらった。

怒っている風なのに、
やたら丁寧にしてくれた気がした。

口に出したが、
ユキナは飲んでくれなかった。

「リュージさんが飲むのはダメって言ったから。」

それでどんな罰ゲームだったの?

「動画あるから見て」
「私もう寝るから」
「おやすみ」

ユキナは寝室にいってしまった。


動画を再生する。

ユキナが何かを握っていた。

『それ出して』

「本当にするの?」

『するよ?』
『だってマサタカ君が望んだんでしょ?』
『ユキナが罰ゲームさせられてもいいから抜いてほしいって』

「でも…」

『いいから早く出して』

ユキナが手に持っていたものを差し出す。

『これは何ですか?』

「写真と指輪です。」

『何の写真と何の指輪?』

「マサ君と初めて二人で旅行したときに撮った写真と…」
「マサ君から初めてプレゼントされたペアの指輪です…」

『なんで持ってるの?』

「これは…大切だから…」

『ユキナは誰の彼女だっけ?』

「…リュージさん…です…」

『ユキナは俺の彼女になるために何て誓ったっけ?』

「リュージさんの彼女になるために…何でもする…肉便器になります…」

『何でもする肉便器彼女がなんで昔の男の思い出をいつも財布に入れて持ってるの?』

「…」

『捨てて?』

「…」

『捨てて?』

「…はい…」

『じゃあこの灰皿に入れて』

「…そこまでするの?」

『するよ?』
『だってマサタカ君が望んだんでしょ?』
『自分がたった1回口で抜いてもらうのと引き換えにユキナにどんなことさせられるか分からない罰ゲーム押し付けたんだよ?』
『誰が悪いんだっけ?』

「…マサ君…」

『だよね?』
『俺は今本気でユキナの彼氏のつもりだよ?』
『ユキナは?』

「リュージさんの彼女です…」

『ただの彼女?』

「…肉便器…彼女です…」

『そうだよね?』

「はい…」

『じゃあ入れて』

「…うん…」

写真が灰皿に入れられた。

『あーあ』
『捨てちゃった』

「ごめん…ごめんねマサ君…」

ユキナは涙を流していた。

『なんでユキナが謝るの?』
『悪いのは誰?』

「…マサ君」

『でしょ?』
『じゃあ指輪もそこ入れて』

指輪も灰皿に入れられた。

『はいじゃあそこ立って』
『手そこについて』

ユキナが言う通りにすると、
ユキナは写真と指輪が入った灰皿を跨ぐような体勢になった。

『じゃあ今から今日最後の生ハメ中出ししてあげるね?』
『イクの我慢しなよ?』
『もしイッて潮吹いたりしたら写真も指輪もビショビショだよ?』

「…うん…」

「アッアッアッアーッ」
「だめっリュージさん激しっ」
「アーッアーッだめっだめぇっ」
「アッアッイクッイクッ」
『もうイクの?』
『潮吹いたりしないようにね?』
「ダメッ出ちゃう出ちゃうっ」
「やぁっ!アァーッ!(プシャーッ)」

ユキナは潮を吹いた。

灰皿の中身はユキナの潮で濡れていく。

「アァーッアァーッダメッまたイクッまた出るっ」

ユキナはそのあとも1回潮吹きした。

『ほらもう出るよ』
『最後に思い切り中出しイキしようね』
「アァッリュージさんアッ出して出してぇユキナ壊してもっとおかしくしてぇ!」
「マサ君アァッごめんアァッごめんアァッイクッイクッイクッ」
『出るっ』
「アッアッアァーッアァーッ」

最後にまた潮吹きしてイッたユキナ。

中にはスギモトさんがたっぷり注ぎ込んだ。

「アァッ…アッ…リュージさん…」

『抜くからね?』
『そのままでいろよ?』

スギモトさんがユキナの腰を固定しながらデカチンを抜いた。

少し間をおいて、
ユキナの中からスギモトさんの精液が垂れ、
灰皿に落ちていった。

『あーあもうビショビショだしドロドロじゃん』
『もうそんなのいらないよね?』

「…うん…」

『写真破いて』

「…うん…」

ビリッ

『もっと』

ビリッ

『もっと』
『バラバラにして』

ビリッビリッビリッビリッ

ユキナの潮とスギモトさんの精液にまみれた写真はユキナの手でバラバラにされた。

『これに入れて』

ユキナにコンドームが渡された。

ユキナが自分で、
ドロドロの写真の破片と指輪をコンドームに入れて縛った。

『それ大事だったんでしょ?』

「…うん…」

ユキナはポロポロ涙を流していた。

『じゃあ大事にもって帰りなよ。』
『その便器マンコに入れて』

「…はい…」

ユキナが自分でまだ精液でヌルヌルな秘部にコンドームを押し入れた。

「…できました。」

『いい子だなユキナは』
『帰ったらそのままでマサタカ君抜いてあげなよ?』

「…はい…」

『そのコンドームはそのままでなら保管してていいからな』

「…はい…」

『ユキナ…愛してるぞ』

「…はい…私もリュージさん愛してます…」

動画はそれで終わった。


今は寝室に入れずこれを書いてる。
151
投稿者:マサタカ
2017/10/04 22:38:33    (aAVQFnUv)
ユキナから電話。

「マサ君…さっきはその…ごめんね…」

いいよ。

「あのね?本当にねユキナもマサ君に生ハメ中出ししてもらいたかったんだよ?」

(そんな言い方って…)
うん…

「でもね…その…身体がね?反応しちゃって…」

うん…仕方ないよ…

「それでね?リュージさんがそれじゃ可哀想だから口と手でなら抜いてあげてもいいって」

ホント?

「その代わりにね…ユキナが罰ゲームしなきゃいけなくて…」
「ねぇ?マサ君我慢できる?」

…できないよ…期待したのに…

「うん…それはごめん…」
「でもね?罰ゲームしなきゃいけないんだよ?」

どんな罰ゲーム?

「それは今は言えなくて…」
「ねぇマサ君我慢して?」

…無理だよ…

「だって罰ゲームしなきゃいけないんだよ?」

それはユキナがさっき我慢できなかったからだろ?

「…そんな風に言うんだ…」

だって…

「いいよ」
「罰ゲームしてくる」
「帰ったらしてあげるから」
「じゃあね」

電話は切られた。
150
投稿者:マサタカ
2017/10/04 21:59:04    (aAVQFnUv)
さっき届いた動画。

「マサ君見てる?」
「ユキナはリュージさんの肉便器になれるのがやっぱり一番好きみたい」
「なんかね彼女って言われるより好きかも」

ユキナのお腹にはしっかり肉便器と書かれていた。

「それでね」
「リュージさんがそろそろマサ君の息抜きしてあげないとって」
「マサ君ユキナと生ハメ中出ししたい?」
「もうしばらくしてないもんね」
「だから今からねゲームするから」
「ユキナがゲームクリア出来たら帰ったら生ハメ中出しだよ?」
「ユキナもマサ君と生ハメしたいから頑張るね」
「ゲームはねユキナがリュージさんのオチンポ入れて5分間イカなかったらクリアなんだよ」
「しかもユキナがリュージさんの上になるしリュージさんは動かないの」
「ね?大丈夫でしょ?」
「じゃあ今から始めるね」
「マサ君期待しててね」
「いくよ…」

ユキナがゆっくり腰を下ろしてスギモトさんのデカチンをくわえこむ。

「ンンッ…ンッ…リュージさん…入ったよ」
『まだだよ』
「だって奥…当たってるもん…」
『それはユキナの子宮が下がってるだけだろ?』
『ちゃんと尻が俺の身体に付かないとスタートしないよ?』
「いじわる…ンンッ」

ユキナが腰を落としきる。
いつもの膝をベッドにつけない騎乗位なので結合部がよく見える。

「ンッ…アッ…アァッ」
『もう腰動いてるぞ(笑)』
「ち…違うもん…リュージさんが動かしてる…」
『動かしてないぞ(笑)』

スギモトさんの言うように、
スギモトさんは全く動いてない。
ユキナの腰が小刻みに動いている。

「ンンッ…アッ…アァッ…だめ…」
『まだ1分しか経ってないよ?』
「アッそんな…」
『こりゃマサタカ君まだ我慢かなぁ?』
「ンッ…ンフッ…」
『もしマサタカ君が暴走したら俺と結婚だぞ?』
「ンッ…ンゥッ…」
『結婚できたら毎日抱いてやるよ?』
『それなら俺と結婚できたら嬉しい?』
「アッ…う…嬉しい…」
『あーあ(笑)言っちゃった(笑)』
「アッアッダメっダメ」
『ほらもっと腰動いてきた』
「アッアッアッイクッイキそう…」
『いいのかー?』
『マサタカ君我慢できるかなー?』
「アァッもうダメ!アッアッアッ」

腰を振りだしてしまったユキナ…

「アァッ!イクッイクッイクッ!(プシュッ)アァーッ!(プシャーッ)」

ユキナはスギモトさんの上で潮吹きしながらイッてしまいました。

『あーあイッちゃった(笑)』
「アッ…ごめん…なさい…マサ君…ごめんね…」

まだ余韻で腰を震わせるユキナを写して動画が終わった。


149
投稿者:マサタカ
2017/10/04 21:39:28    (aAVQFnUv)
ユキナに見られながらオナニーですか…
どうなんでしょうか…
確認してみます。
148
投稿者:マサタカ
2017/10/04 21:35:41    (aAVQFnUv)
今朝のユキナとの会話。

「今日はね上司さんと会う予定だったんだけど」
「リュージさんがね会ってくれるんだって!」

なんだか本当の恋人に会うように嬉しそうだった。

「でもね週末は会えないらしくて…」

本当の恋人に会えないかのように悲しそうだった…

「代わりにね…土曜日の夕方から昨日の露出好きさんと会うようになった…」
「どうしよう…次はどんな格好させられるんだろ…」

出社してからのユキナからの連絡。

「上司さんに今晩会えないって言ったら拗ねちゃった…」
「明日は今野似さんに会う約束だし…」
「朝からはダメって言ってるのにトイレでセックスしちゃった」
「今垂れてきてるしちょっと気持ち悪い」
「だから金曜日は上司さんとこ泊まるね」


そして仕事が終わったユキナはスギモトさんに会いに言った。

食事もせずにホテルに行ったらしい。


147
投稿者:マサタカ
2017/10/04 20:46:12    (aAVQFnUv)
昨夜からの報告。


「今日はリュージさんが新しい人紹介してくれるって」
「なんか今のユキナにピッタリな人なんだって」
「楽しみー」
「じゃあいってくるねマサ君」
そう言ってユキナは出掛けて行った。


しばらくして届いた写真にはユキナの姿が。

まずは後ろ姿の写真。
上はグレーのTシャツ、
身体にぴったりフィットしたサイズで、
ブラのラインがはっきり分かる。
下はデニムのショートパンツ、
逆にこっちは丈はかなり短いのにゆったりしたサイズだ。

次は正面の写真。
ユキナは腕を後ろで組んでいて豊かな胸が強調されてる。
しかしここで違和感。
確かにブラはしている。
襟が広いのでブラ紐が見える。
なのに胸の先が明らかにポッチリと浮き出ている。

その理由は次の写真で分かった。
ユキナがTシャツをまくり、
ショートパンツを膝まで下ろして下着を見せていた。
ブラは確かにしていたが、
胸を包むカップがなかった。
さらにパンツも、
ほぼ紐で形成されていて、
秘部を隠す部分の布はなく丸見えだ。

「今日の人ね…こういう格好させるのが大好きらしいの」
「しかもこれがまだ序の口って言うんだよ?」
「今からこれで出掛けるって…」
「どうしよう恥ずかしい…」

そう言いながらもユキナは出掛けたようだ。


それから少しずつ写真が送られてきた。

人の多い飲食店で食事しているが、
明らかに乳首が主張してしまっている写真。

机の下を撮った写真では、
ユキナは足を大きく広げていて、
ショートパンツの隙間から秘部が見えていた。

そのあとの某チェーンの珈琲店で撮った写真は、
斜めがけのバッグをしているせいで、
ユキナの胸がパイスラで強調され、
乳首どころか少し膨らみがある乳輪まで浮いてるように見えた。

ここには書ききれないぐらい次々と写真が送られてくる。

「露出好きさんね…リュージさんからマサ君のこと聞いてるんだって…」
「だからどんどん写真送ってあげようねって…」


そのあとはゲームセンター。

UFOキャッチャーのところでTシャツを捲って胸を露出した写真には、
さっきはなかった
「ユキナは露出大好きなドスケベです」の落書きがお腹に。

カーレースゲームの椅子に腰掛けての写真には、
後ろで若い男の子がゲームをしているにも関わらず秘部と胸を露出。

さらにはプリクラの中での撮影では、
ユキナはTシャツとショートパンツを完全に脱がされていた。


ゲームセンターからの写真が途切れてしばらくして、
動画が届いた。

「本当にこのまま行くの?」
『そぅだよ』
「服置いてくの?」
『もちろん』
『大丈夫!ここ何回も使ってるけど人来たことたまにしかないから!』
「来たことあるんじゃん!(笑)」

そう言うユキナは、
何も隠してない下着だけにされていた。

『あっそうだこれ書いといてあげる』

そう言って露出好き男がユキナの胸元に落書きする。

『ほら読んで』
「えー…見付けたらレイプして(笑)」
『もちろんレイプしてもらうよね?』
「えー?…うん…してもらう」
『へんたーい(笑)』
「もう(笑)」
『ほらほらマサタカ君?に報告しないと』
「うん…」
「マサ君今からねユキナこのままお外出てね写真とってもらって」
「その御礼にね生ハメ中出ししてもらうね」
「あともしその間に男の人に見られたらねその人とも生ハメ中出ししちゃうね」
「ユキナ肉便器だから仕方ないの…ごめんね」
『うわー(笑)マサ君可哀想(笑)』
「仕方ないもん(笑)リュージさんとの約束だもん(笑)」

そのあと本当にその格好で車から出たユキナは、
薄暗い陸橋を歩いていく。

「あっなんか思ったより寒くない」
『興奮してるからじゃない?(笑)』
「そんなことないもん(笑)」
『じゃあそこしゃがんでマンコ自分で開いてみて?』
「え?…うん…」

ユキナはその通りにした

『ほら(笑)めっちゃ濡れてるじゃん(笑)』
「…うん…濡れてる…(笑)」
『どうして濡れてんの?』
「…興奮…してるから…」
『へんたーい(笑)』
「もう(笑)」
『じゃあ写真いっぱい撮ってあげるね』
「うん…」
動画終わり。

それからユキナはいろんなポーズで写真を撮られていた。

どうやら高速道路にかかる陸橋のようだった。


また動画。

「ンッジュルッンフッジュポッ」

ユキナは腰を落とし、
露出好き男のモノをくわえていた。

『ね?意外と人こないでしょ?』
「ンッうんジュルッジュポッジュルッ」
『でも実はこの場所使うの今回初めてだったりして』
「え?」
『だから本当は人来ないかどうか分からない(笑)』
「…うそ…」
『ほら口止まってる』
「…ジュルッジュルッジュルッ」

言われて素直に再開するユキナ。

『人来たら本当にレイプされようね?』
「ンンッジュルッジュポッ」
『スギモトさんにも好きにしていいって言われてるし』
「ジュルッジュルッ」
『なんならここに縛り付けて放置しよっか?』
「ジュポッジュポッジュポッジュポッ」

露出好き男の言葉に合わせてユキナの奉仕が激しくなる。

『オチンポ大好きなんだよね?』
『最近セックスしかしてないんでしょ?』
『ヤバくない?』
『完全に人間捨ててるでしょ?』
『風俗嬢よりヤバいんじゃね?』
『肉便器ってぴったり過ぎでしょ?』

「ンンッンンーッアッアッアンッ」
ユキナが腰を震わせ、
露出好き男の腰にしがみつきながらイッた。

『うわ本当にフェラしながらイッたよ(笑)』
『すっかりセックス狂いじゃん』
『ほらそこに手ついて尻突き出して』
『露出好きの肉便器に大好きなオチンポ入れてあげるから』

言われた通りにするユキナ。
下には車が通っている。

『おねだりしてみ?』
「オチンポ…ください…」
『そんなんじゃダメ』
「ユキナのオマンコに…オチンポください…」
『肉便器なんでしょ?名前いらなくない?』
『スギモトさんにこの前なんておねだりするか教えてもらったんでしょ?』
「…はい…」
『ほら言ってみて』
「ユキナは…オチンポ狂いの公衆便所…です…ユキナのマンコは…皆さんのザーメン便器です…ザーメン便器にオチンポ生ハメ中出しで…ザーメン恵んでください…アァーッ!」

言い終えた途端に露出好き男から生ハメされ、
ユキナが大きく喘いで、
動画は終わった。


しばらくして、
ユキナの秘部から精液が垂れる写真も送られてきた。


帰宅したユキナに、
人に見られなかったか聞いた。

「大丈夫だったよ。」

もし見られたら本当にしてた?

「…分かんない…でも多分…したかもしれない…」
「だってセックス気持ちいいもん」

ユキナはそう言った。
146
投稿者:海豹
2017/10/03 20:28:51    (RcdUIkM8)
ごめんなさい。

同じ文書が、掲載されてしまいました

お詫びします。 m(__)m
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