2017/10/08 15:17:42
(4yrd1L6i)
しばらく間があってから送られてきた動画は、
ユキナがその格好のまま店舗に入って行くところだった。
こういうプレイでは定番とも言えるアダルトショップだ。
私もユキナを何度か連れて行ったことはあったが、
流石にこの格好はマズいのではと不安を覚えた。
案の定というか露出好き男はそれ目当てだったのだろうが、
次に送られてきた動画には、
店舗内を歩くユキナを待ち構えるように眺める男性客数人の姿が写されていた。
完全にバレてるように見える…
『めっちゃ見られてるねぇ』
「…恥ずかしい…」
『上脱いで?』
「…えぇ…無理だよ…」
『いいから、ほら。』
『皆可愛いユキナちゃん見たくて待ってるよ?』
「もう…」
躊躇しながらもユキナは羽織っていたデニムを仕方なく脱いだ。
男達から下卑た静かな歓声が上がったが、
ユキナは満更でもなさそうだった。
『落書きなんて書いてあるか皆に教えてあげなよ』
「…露出狂…肉便器…です」
『見られて興奮しちゃう肉便器なんだよね?』
「…はい…」
ユキナはそれから店内を歩き、
露出好き男に言われるままサービスと称して、
お尻を突き出したり、
かがんで胸元を覗かせたりしていた。
またしばらく合間が開いて、
日付も変わった深夜、
次の動画が届いた。
ユキナは服を着替えていた。
ニットワンピなのだが、
生地が身体の前側にしかなく、
脇腹から背中やお尻は半裸状態だった。
その背中に、
「オチンポ大好き肉便器なので、
これ読めた人にはタダでフェラします。」
と落書きされていた。
「ねぇ?何て書いたの?」
『内緒(笑)』
「えぇー(笑)」
『大丈夫大丈夫(笑)』
『変なこと書いてないよ(笑)』
「変なことじゃないわけないじゃん(笑)」
『気にしない気にしない(笑)』
『じゃあ行こっか』
「…本当に行くの?」
『行かないの?』
「だってここ…人まだいそうだよ…」
『いたらダメなの?』
「だってこれほとんど裸じゃん…」
『大事なとこは隠れてるって(笑)』
『さっきはあの人達に全裸見せてマンコの中まで見せたくせに(笑)』
「だって露出好きさんがさせたんじゃん!」
(そんなシーンは動画にはなかったのだが…)
『あんな糸引くぐらい濡らしてた肉便器が何言ってんの?』
「…もう…」
『ユキナちゃんこんなに可愛いのにここまでド変態だから皆大喜びだったねー?』
『今から他の人も喜ばせてあげよ?』
「…えぇ…」
『肉便器は男の人喜ばせるのが本望でしょ?』
『ユキナちゃんも喜んでもらえて嬉しいって言ってたじゃん?』
「…うん…」
ユキナが車から出ると、
そこは規模の大きそうな公園だった。
しばらくはユキナと露出好き男が話ながら歩くだけだった。
ユキナは意外と普通に歩いていた。
お尻こそ見えてるがTバックははいたままだったから余裕なのだろう。
しばらくすると…
「…ねぇ…ついてきてる…よね?」
ユキナが露出好き男に言った。
『そうだね(笑)』
「…そうだねって…」
『だってこんな女の子歩いてたらそりゃついてくるでしょ?(笑)』
「…もう…」
もう少し歩くと、
どうやら目的にしていた場所に着いたようだ。
公衆便所だ。
ユキナは男子便所の入り口に着いてきた男3人に向けて背中を向けさせられた。
『そのまま立ってて』
露出好き男はそう言うと少しユキナから距離を取った。
すると3人の男がユキナに近づいてくる。
「え?…あの…え?」
『ユキナちゃんそのままね』
「え…え…」
近付いた男達はユキナの背中をまじまじと観察し、
1人が口を開いた。
単『これ本当ですか?』
「え…え…何?」
露『その子実は何て書かれてるかまだ知らないんですよ(笑)』
『読んで教えてあげてください(笑)』
「え?」
単『タダでフェラしますって書いてますよ』
「え?…え?」
露『ほら(笑)教えてくれたよ?』
「え?…ホントに?」
露『知らないよ(笑)』
『ユキナちゃんが決めなよ(笑)』
「え…あの…」
露『ほら3人とも待ってるよ?』
「…え…はい…フェラ…します…」
単『すげぇ本当なのかよ』
ユキナはそのあと男子便所に連れ込まれ、
ニットワンピも脱がされて、
本当に3人ともにフェラしてしまった。
しかもしっかり3人ともの精液は言われなくても飲み干した。
最後は3人に観賞され、
胸を触られながら、
露出好き男に立ちバックで生ハメ中出しされる様子まで披露してしまっていた。