2017/08/16 13:14:01
(tvymz0b.)
嫁が戻って来てまだ一言も会話のないままベッドに入りました。
嫁は、バスタオルを巻いたままの状態で布団を被っていました。
いつもの様に私が横になると、上を向いていた嫁が私の方に向きを変え
腕にしがみ付きました。 嫁から私にキスを求めてきました。
アルコールを飲んが匂いと、風呂で歯磨きをしたであろうミントの香りが
交じったキスでした。 その時は、嫁が積極的に私を求めてきました。
嫁が、ゆっくりと私に背を向ける様に向きを変えました。
後ろから嫁を抱くような体勢になりました。 沈黙を破ったのは
私からでした。 後ろから嫁を抱き寄せたまま、耳元で語り掛けました。
私「嫌なら言わなくていいよ。 抱かれたの?」 嫁は、小さく首を横に振りました。
それならなぜ?様子がおかしいのか? 男との出来事はまとめると
公園でキスをした事は認めました。 人気のないベンチに座り話をしていたら
自然と、またキスをしてそのまま服の上から胸を触られたらしい。
私は、そこまでの話を聞き出すと嫁にキスをしながら後ろから胸に手を這わせた。
その時、嫁はそれだけで体をビックと小さく震わせました。
私「こうやって胸を触られたんだね」 嫁は、頷くだけでした。
私は、胸に吸い付きました。 嫁は大きく体をのけ反り返しました。
この程度で、ここまで反応する嫁を見たのも経験した事も初めてでした。
下に手を這わせると、すでにシーツが濡れるほどの状態でした。
私は、前義もないまま嫁に挿入していました。 嫁の反応はビックリするほどでした。
私は、今までに無い興奮で、少し乱暴に嫁を抱いていました。
徐々に嫁も私の問いかけにハッキリとした声で答えてきました。
私「キスしたんだな」
嫁「うん。したよ。」
私「胸も揉まれたんだよね。」私は、乱暴に嫁の胸を鷲掴みにして強く揉んでいました。
嫁「ごめんなさい。 揉まれました…」 嫁の息は荒くなっていました。
私「こうやって、ここも触られたのか?」 私が嫁の密部に手を触れると
嫁「怖くなって…怖くなってそれ以上は…」 どうも、途中で理性を取り戻して拒否したようでした。
私「けど本当は、こんな事をされたらどうだ?」 私は嫁に力強く挿入した。
嫁「イケナイ事だけど凄いよ…」
私「Aさんに入れてって言ってごらん」 嫁は、激しく首を横に振りました。
嫁的に最後の理性を壊さない抵抗だったようです。
私「それなら要らないんだね」私は、悪戯にも少し抜く素振りを見せると
嫁は私を放さまいと強く抱きついて来ました。
私「欲しいなら、Aさんにお願いしないとあげないよ。」
嫁「Aさんください…」小さな声で、嫁が言葉にしました。
私「大きな声で言わないと聞こえないよ。もう要らないんだね」
嫁「ください~…お願い!Aさんのください~」嫁の理性は一気に崩れました。
普段なら私の肉棒を口に近づけても少し拒む嫁ですが、硬くなった肉棒を握りしめ
激しく吸い付いてきました。 こんな嫁は見た事がありません。
嫁も本当の自分を隠していたのでしょう。 一度関の切れた嫁は私の問いかけに
素直に反応しました。
私「もっとお願いしてごらん」
嫁「沢山ください」
私の上に乗り嫁自らが激しく腰を動けせました。硬くなった肉棒が折れるかと思う
ほどの乱れ様でした。 後は、二人して逝き果てた夜となりました。