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念願の寝取らせ

投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
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2017/08/16 00:30:04 (aGss2d0H)
寝取られと言うよりは、望んでした事です。寝取らせが正しいかもしれません。
結婚して3年になります。 私は、32歳。 嫁は、27歳。
ドラマなどで、人妻の不倫系が放送されたりしますが、そんなドラマを見ていて
ふとした時に、何気なく嫁に話した事が切っ掛けでした。
私「こんなドラマみたいな事ってあるのかね~」
嫁「どうだろ。」
その時、話した会話はその二言でしたが、芸能ニュースなどで
ゲス不倫などと話題がでる中で、ふとした時にその時の会話を思い出し
たりしました。 その頃から、不倫という言葉を聞く度に嫁をダブらせる自分がいました。
共働きですが、嫁自身はいたって怪しく感じる部分はありませんでした。
怪しく感じる事が無い分、いつしか私自身が嫁に対して変な期待というか
浮気らしい行動にでる事を望んでいました。もしくは、そうなる切っ掛けが
起こらないかと期待していました。 私自身が勝手に妄想しているだけで、現実は
一向に妄想の通りにはいきませんでした。 そんな日々が続き2年が経っていました。
そして、昨年の年末に妄想が現実となる始まりの出来事が…。
 
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12
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 13:14:01    (tvymz0b.)
嫁が戻って来てまだ一言も会話のないままベッドに入りました。
嫁は、バスタオルを巻いたままの状態で布団を被っていました。
いつもの様に私が横になると、上を向いていた嫁が私の方に向きを変え
腕にしがみ付きました。 嫁から私にキスを求めてきました。
アルコールを飲んが匂いと、風呂で歯磨きをしたであろうミントの香りが
交じったキスでした。 その時は、嫁が積極的に私を求めてきました。
嫁が、ゆっくりと私に背を向ける様に向きを変えました。
後ろから嫁を抱くような体勢になりました。 沈黙を破ったのは
私からでした。 後ろから嫁を抱き寄せたまま、耳元で語り掛けました。
私「嫌なら言わなくていいよ。 抱かれたの?」 嫁は、小さく首を横に振りました。
それならなぜ?様子がおかしいのか? 男との出来事はまとめると
公園でキスをした事は認めました。 人気のないベンチに座り話をしていたら
自然と、またキスをしてそのまま服の上から胸を触られたらしい。
私は、そこまでの話を聞き出すと嫁にキスをしながら後ろから胸に手を這わせた。
その時、嫁はそれだけで体をビックと小さく震わせました。
私「こうやって胸を触られたんだね」 嫁は、頷くだけでした。
私は、胸に吸い付きました。 嫁は大きく体をのけ反り返しました。
この程度で、ここまで反応する嫁を見たのも経験した事も初めてでした。
下に手を這わせると、すでにシーツが濡れるほどの状態でした。
私は、前義もないまま嫁に挿入していました。 嫁の反応はビックリするほどでした。
私は、今までに無い興奮で、少し乱暴に嫁を抱いていました。
徐々に嫁も私の問いかけにハッキリとした声で答えてきました。
私「キスしたんだな」
嫁「うん。したよ。」
私「胸も揉まれたんだよね。」私は、乱暴に嫁の胸を鷲掴みにして強く揉んでいました。
嫁「ごめんなさい。 揉まれました…」 嫁の息は荒くなっていました。
私「こうやって、ここも触られたのか?」 私が嫁の密部に手を触れると
嫁「怖くなって…怖くなってそれ以上は…」 どうも、途中で理性を取り戻して拒否したようでした。
私「けど本当は、こんな事をされたらどうだ?」 私は嫁に力強く挿入した。
嫁「イケナイ事だけど凄いよ…」
私「Aさんに入れてって言ってごらん」 嫁は、激しく首を横に振りました。
嫁的に最後の理性を壊さない抵抗だったようです。 
私「それなら要らないんだね」私は、悪戯にも少し抜く素振りを見せると
嫁は私を放さまいと強く抱きついて来ました。
私「欲しいなら、Aさんにお願いしないとあげないよ。」
嫁「Aさんください…」小さな声で、嫁が言葉にしました。
私「大きな声で言わないと聞こえないよ。もう要らないんだね」
嫁「ください~…お願い!Aさんのください~」嫁の理性は一気に崩れました。
普段なら私の肉棒を口に近づけても少し拒む嫁ですが、硬くなった肉棒を握りしめ
激しく吸い付いてきました。 こんな嫁は見た事がありません。
嫁も本当の自分を隠していたのでしょう。 一度関の切れた嫁は私の問いかけに
素直に反応しました。
私「もっとお願いしてごらん」
嫁「沢山ください」
私の上に乗り嫁自らが激しく腰を動けせました。硬くなった肉棒が折れるかと思う
ほどの乱れ様でした。 後は、二人して逝き果てた夜となりました。

11
投稿者:白箱   white.box
2017/08/16 12:54:28    (m40w1ypV)
続きを…。

10
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 12:26:16    (tvymz0b.)
悶々とした中、改めて嫁から送られてきた男との
ツーショット写真を見ていました。 この二人が今頃は…と
勝手な妄想を繰り返していました。 すると、ラインに既読がつきました。
嫁から何らかの連絡が来ると思い、携帯の画面を見ていると
玄関の鍵が開き、扉の開く音が聞こえました。 リビングに嫁の
姿が現れました。 玄関先でラインの既読となったようでした。
ゆっくりと私に近ずくと、力が抜けたかのように座り込みました。
私の胸に顔を埋めた状態で、下から見上げるように私を見つめてきました。
2人とも沈黙が少しの間ありました。 嫁は私に抱きついたまま何も語ろうと
しませんでした。 私も嫁に何も聞こうとしませんでした。
足元がふら付いた状態で嫁が立ちあがると、無言のまま浴室へと向かいました。
酔っていたのは分かりました。 シャワーを浴びる音は聞こえていましたが
酔っている状態も知っていたので、心配になり脱衣所の入口に立ち様子をうかがいました。
シャワーの音が止まり浴室から嫁が出て来ました。 普段から何度も見ている嫁の体ですが
その時は、いつもと違う感覚で嫁を見ていました。
嫁も私が脱衣所の外に立っている事は見て分かっていましたが
私がそこに居る事を無視というか居ないものとして着々と髪を乾かせ
バスタオルを体に巻いたまま寝室へ入って行きました。
私は嫁がとった行動の真意を整理すべく、私も一度シャワーを浴び考えました。
答が出ないまま遅れて私も寝室に向かいました。 嫁はベットの中に入っていました。
静かに近付くと、嫁は上を向き目を閉じていました。 寝ている様にも見えましたが
早く電気を消して、ベットに入って来てと訴えている様にも感じました。

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投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 11:50:34    (tvymz0b.)
嫁からの連絡は、電話でした。一瞬ドッキとしました。
嫁の声は少しロレツが回っていないというか、いい感じに
酔っているのは話し方でも分かりました。 お手洗いに入り
中からの電話でした。 もうすぐ店を出るとの説明でした。
話を聞けば、○○○居酒屋と聞かされていたので、駅近くに
ある居酒屋だと思っていましたが、隣町にある居酒屋でした。
店の名前だけを聞いて判断していましたが、チェーン店だったので
当然ですが店の名前は同じだったようです。それよりも、隣町に
移動して飲んでいるのか?理由は、聞かされて理解できました。
知り合いになるべく合わない様にと考えたそうです。 
嫁達の方が冷静だと思いました。 店を出た後は、近くに
港の夜景が見える公園があるらしく、駅に向かう途中だから歩いて
移動するとの事でした。 嫁とは、それ以上にあえて抱かれてもいいとか
といった話はしませんでした。 また、途中で連絡をする約束だけをして
電話をきりました。 電話を切った後は、ひたすら私の妄想が膨らむだけでした。
皆に内緒で、飲みに行く誘いをOKした。 男からすれば、勝手な解釈かもしれま
せんが、抱けるチャンスがあると思っても不思議では無いはずです。
お酒も入り、勢いもつく流れでしょう。 自分ならと、考えました。
電話を切ってから、一向に連絡が無いまま時計を見ると22時前でした。
1時間以上は、いや2時間近くは経っていたと思います。
私からラインだけは送信していますが、既読にもなっていない事が、更に
私の妄想を駆り立てました。

8
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 11:17:42    (tvymz0b.)
自分で処理をした後、少し興奮も覚めると理性を取り戻した
私の頭の中には、嫁に自分は何を望んでいるんだ…
今ならまだ辞めさせられる…。 イケナイ事をさそうとしている…。
色々な罪悪感的な思いが込み上げていました。 しかし、嫁にその
思ひを伝える事ができないまま時間が経つと、私の心はまた同じ
衝動にかられていました。 そんな思いを繰り返していました。
嫁からのラインで、時間の経っている事に気付いたほどでした。
嫁からラインが来た時は、4時を回っていました。 時間が経つ事さえ
感じない空白の時間でした。 嫁からは、
嫁「そろそろ解散するよ…」
私「そうなの。」 よそよそしい返事しか返せませんでした。すると嫁から
これからの報告と思える連絡が入りました。
嫁「解散した後だけど、場所を変えて飲みに行かないかって誘われています。」
私「皆で?」
嫁「Aさんと二人…」 嫁は私に報告という意味も有ったのでしょうが、どうすればいか
私の気持ちを改めて確認したかったようです。
私「店に飲みに行くの? けど、まだ時間が早くない?」
嫁「皆には内緒だから、一度家の近くまでは送ってもらうよ。
  その後、良ければ合流しようって…」
私「一度家に戻って来るの?」
嫁「家にもどるなら断るよ。 けど、本当に行っていいなら
  そのまま行くと思う。 どうしたらいい?」
私「行っておいで。 どこに行ったのか場所だけは教えて」
私は嫁に行くことを勧めてしまいました。 次に嫁から連絡が
あったのは、5時を過ぎた頃でした。
嫁「近くのコンビニまでは帰ってきたよ。 この後、駅前まで移動して
  会う事になたから。 また、連絡します。」
私「了解。」 簡単な返事を返したが、心の中は複雑な気持ちでした。
止めるチャンス、考え直すチャンスは何回もありましたが、前に進める
選択をしていました。 嫁から店に入った連絡がありました。
嫁「○○○居酒屋に来たよ。」
私「また、連絡だけはして」
嫁からの連絡を待ちましたが、確かにそう頻繁に連絡が来る訳も有りませんでした。
連絡が来たのは、店に入ったと連絡があってから2時間は経っていました。

7
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 10:46:08    (tvymz0b.)
私は、一人で昼間からビールを飲みながら留守番です。
嫁から男の事は少し話を聞いていました。 年は37歳で既婚者。
話をしても優しい感じの方だと。 ただ、顔は見た事がありません。
そこで、花見の時に写メを送るってくる約束をしていました。
嫁が出かけて2時間程経った頃でしょうか、嫁から写メ付のラインが
届きました。 数名で撮った写メが添付されていました。
嫁の同僚3名と男性2名が映っていました。 嫁からは、
嫁「私の隣に座っている人」と説明分がありました。
写メを拡大して顔を確認しました。 一人は、見るからに年配の男性でした。
嫁の言っている男性は、私が聞かされていた年齢よりも上に見えました。
私が勝手に想像していた男性のイメージとはかなり違っていました。
私なりに想像していた顔は、普通に清潔感があってどこにでもいる男の顔でしたが、
実際は、クタビレタ風貌の顔に笑っている口元からは前歯が1本抜けていました。
思わず、マジなのか?と一人呟いてしまいました。
その思いを正直に嫁にもラインしていました。
私「マジで、となりの人」
嫁「はい。」
物思いにふけていると、暫くして嫁から再びラインの送信が入りました。
顔もアップ気味で二人で撮った写メでした。 よりハッキリと男の顔が分かりました。
この男と嫁がと想像すると、どう表現したらいいのか分からないですが、
事実、興奮している自分でした。 想像していた男とは違い過ぎていたにも関わらず、
私は嫁に本当に望んでいるのかも心の整理がつかないままラインを送っていました。
私「花見の後、誘われたら行ってもいいよ。」
暫くしてでした。 嫁から返事がきました。
嫁「愛してるよ」の一言でした。
家で一人飲みをしていた私は、我慢できずに久し振りに自分で処理をして逝き果ててしまいました。
男に嫁が抱かれている事を想像してです。

6
投稿者:しんじ
2017/08/16 09:51:38    (jsfZaxdl)
私も寝とられ願望あるので興奮します。
リアルな雰囲気がとてもいいですね。
続きを楽しみに待ってます。
5
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 09:25:30    (vRNHF6aJ)
嫁との行為は今までにない解放感を味わう内容となりました。
私「こんな事をされたらどうする?」 それでも嫁は無言のまま
私のすることを受け入れていました。 いよいよ嫁に挿入してからでした。
ありきたりな問いかけかもしれませんが、私が嫁に
私「その人のが入っているって想像して。 どうだい?」
初めて嫁が返事をかえしました。
嫁「すごい…。おかしくなりそう…」 嫁は、目を閉じて私に答えました。
私「本当に、その人とは今まで何もなかったの?」
嫁「何もないよ。」 
私「あの日から少しは、彼の事を想像したりした?」
嫁「少しいしきしてしまって…。ごめんね…」
私「いいよ。 花見に行きたい?」
嫁「少し怖いけど、行けばいい?」
私「行っておいで」
嫁「うん。分かった。けど、怒らない?」
私「怒らないよ。 楽しんでおいで。」
嫁「もう知らないよ…。」嫁が、そう言うと強く私に抱きつき
自ら私を求めてきました。 もしかすると、私であって実は嫁の
頭の中では、その男性の事を想像していたのかもしれません。
花見に参加する事を改めて報告されました。 当日になるまで気持ちが
落ち着きませんでした。 嫁も同じ気持ちでした。
花見の前日の夜は、二人激しく愛し合いました。 お互い、色々な事を
心に思っていました。 花見は、昼からスタートとのことでした。
お酒を呑まない同僚が来るまで迎えに来ました。 玄関を出る時に嫁が一言
嫁「行ってくるね。」 その一言に重みを感じました。


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投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/16 02:38:13    (aGss2d0H)
私も今までにない感情につられ逝き果てました。
少しして理性を取り戻した時には、私の心の中で
嫁に対して恥ずかしい気持ちと、妄想と現実の入口たってという
充実感が入り混じっていました。物思いにふけっていると、嫁が
ゆっくりと抱きついてきました。そして、そのままお互いは眠りについていました。
翌朝、私は少し気まずい気持ちでいました。一方、嫁の方は
どんな気持ちだったのか後に分かりました。
その日から数日が経つと、私自身の気まずい気分も次第に無くなっていました。
年も明け数ヶ月経ちましたが、その間、嫁と夫婦の営みの際もあの日の事は何もなかった
かのような状態でした。それでも私は、あの日の夜の事と妄想は続いていました。
但し、それは私だけでは無かった様でした。 3月になったある日の夜でした。
先に布団に入っていた私の後から暫くして嫁が入ってきました。
部屋の明かりは点灯管の薄暗い明かりだけでした。
嫁の顔は、少し布団の中に隠れていた状態だったと思います。
嫁から、小さな声で話がありました。
嫁「あのね。今日ね…」
私「どうしたの?」
嫁「今日ね…今度、食事というか4月に花見に誘われて…」
私「花見。職場の? 参加すれば」
嫁「職場じゃなく…。前に言ってた方から」
私は、急な報告に動揺してしまいました。それと同時に嫁が本当に
報告してきた事にも動揺だけでなく、嫉妬なのか一歩前進への興奮なのか
わからない感情が押し寄せていました。私は平常心をよそおい返事をしました。
私「あれから初めて誘われたの?」
嫁「そう。 正直、少し私も距離を置いていたかな。 あんな話をして
  恥ずかしかったし、何もないけど後ろめたい気持ちもあったから」
私「そう言えば、職場の花見じゃないって事は、どんな関係の人なの?」
嫁「職場じゃないと言うか、会社に出入りしている清掃員の人なんだけどね」
私「そうなの。 それで、花見ってどんな感じでするの?」
嫁「私が直接誘われた訳じゃないの。 他の同僚女性を通して誘いがあって
  聞いてる話では、向こうも数名男性陣を揃えるから一緒に花見をしようと
  いう事らしいの。 それで、私にも声を掛けておいてって頼まれたみたいで」
私「団体で花見なら行ってみれば。」
嫁「本当に参加にしていいの? 皆がどうするかを聞いてから参加するか
  皆に合わせるね。 それでいい?」
私「そうだね。 けど、皆が行かなくても真美は行きたい?」少し意地悪な質問をしました。
嫁「行っておいでっていうなら行くよ」
私「それなら、花見が終わった後はどうなんだ?」 次第に理性が壊れていく自分が分かりました。
嫁「本心で言っているなら考える」
私「こうやってキスされたら? もしかしたら、こうやて…」と言いながら
私は、嫁にキスをしながら胸に手を這わせていました。 私が妄想していた事を
疑似的に行動していました。 嫁は、無言のまま私の行為を受け入れていました。
これも以前と同様、無言ではあるが嫁の返事と受け取ってよいのかと考えました。


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投稿者:(無名)
2017/08/16 02:31:00    (3xauKKQu)
そもそも結婚すんなよ
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