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念願の寝取らせ

投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
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2017/08/16 00:30:04 (aGss2d0H)
寝取られと言うよりは、望んでした事です。寝取らせが正しいかもしれません。
結婚して3年になります。 私は、32歳。 嫁は、27歳。
ドラマなどで、人妻の不倫系が放送されたりしますが、そんなドラマを見ていて
ふとした時に、何気なく嫁に話した事が切っ掛けでした。
私「こんなドラマみたいな事ってあるのかね~」
嫁「どうだろ。」
その時、話した会話はその二言でしたが、芸能ニュースなどで
ゲス不倫などと話題がでる中で、ふとした時にその時の会話を思い出し
たりしました。 その頃から、不倫という言葉を聞く度に嫁をダブらせる自分がいました。
共働きですが、嫁自身はいたって怪しく感じる部分はありませんでした。
怪しく感じる事が無い分、いつしか私自身が嫁に対して変な期待というか
浮気らしい行動にでる事を望んでいました。もしくは、そうなる切っ掛けが
起こらないかと期待していました。 私自身が勝手に妄想しているだけで、現実は
一向に妄想の通りにはいきませんでした。 そんな日々が続き2年が経っていました。
そして、昨年の年末に妄想が現実となる始まりの出来事が…。
 
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42
投稿者:マック   35075091 Mail
2017/08/19 16:01:10    (.wE611oh)
あの時はありがとうございます
41
投稿者:ファン
2017/08/19 10:15:57    (0w49eZGa)
続き楽しみにしてます。
40
投稿者:(無名) ◆Jyj5OiZTN.
2017/08/19 07:53:08    (wtfYCD0o)
稚拙な展開

あと、誤字がひどい
39
投稿者:のぶ
2017/08/19 01:52:28    (HFmVY0w4)
気になりますね
続き待ってます
38
投稿者:(無名)
2017/08/18 20:14:39    (kpdM1LbD)
ドンドンつまらなくなってきましたね。リアリティがあったのに勿体無い。一年前の不倫を攻めた方が面白かったはずです。残念。
37
投稿者:(無名)
2017/08/18 19:38:24    (bFqzTMbK)
この展開はもうお腹いっぱい
36
投稿者:通行人
2017/08/18 17:43:15    (UBKZOQ7d)
あなたネチっこい人ですね(^^)


35
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/18 17:39:54    (oGtqOV7M)
AとZの関係性は分かったが、Zがどんな人物なのか分からないまま
進行しました。 嫁の携帯から聞こえてくる二人の会話を聞くしかなかった。
A「あのー先に言っておきますけど、真美さん生理中です…」
Z「なんで、そんな事まで知っているんだよー!」
A「実話……」 Aは嫁との関係をZに説明していました。
Z「お前!嫁さんいるよな!?。大したもんだ。 それで、今日はこの奥さんから
  お誘いが当たって事か?」
A「いいように言えばですが…」
Z「お前、俺に借金あったよな? どうする?」
A「マジですか?」
Z「マジだよ」 借金の金額は不明ですが、チャラにするはなしでした。
A「どうしたらいいですか?」
Z「後で、奥さんを連れに来い。 その後は、好きにしろ}
A「分かりました。」
Zの家に着いたのが分かりました。
A「近くで飲んでいるので連絡下さい」
Z「馬鹿か! お前は隣の部屋で酒でも飲んで待っていろ
  面倒はごめんだぞ!」
A「はい…」
Z「流石に汚いから、お前が風呂に入れてやれ…。 起きそうに無い
  位に酔って寝てないか?」
A「はい。 先に風呂借ります…。 真美さん大丈夫? 汗を流そうね…」
嫁の声は一向に聞こえませんでした。 
Z「どれどれ、胸くらい見てもいいよな? A!お前が
  脱がせるのだろ! 考えろよ」
A「真美さん、脱ぎましょう…」 とにかっく嫁は人形状態でした。
Aが嫁を風呂に入れている最中だったのでしょう。 Zの声が…
Z「A…この女…パイパンか?」
A「そうです…」
Z「マジか! そのまま見せろよ!」
A「こうですか?」
Z「最高じゃないか!」
嫁は、見世物にされてしまいました
34
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/18 17:16:36    (oGtqOV7M)
嫁からもう一度電話がありました。
嫁「本当に酔ったみたい…。 ママが変わりなさいって言うから
  変わるけどいい?」
私「そうなのか。 Aは居るの?」
嫁「うん。 」
私「とりあえず、ママに代わって」
X「ご主人?奥様を店の子に送らせますよ…。」
私「申し訳ないです。 お願いします。 嫁に代わってもらえますか」
私「大丈夫か? 俺の言っている事が分かったらこの後は通信じょうたいのまま
  カバンに携帯をしまいなさい。 まだ、本当に大丈夫なら改めて連絡して来て」
嫁「そうする…」 その言葉を最後に嫁は携帯をカバンに入れた様でした。
その後は、ガサガサした音が聞こえました。
ガサガサ音もあるなか数名の声も聞こえました。 車に乗ったと思われる声や音が
聞こえました。 嫁の携帯からは、車内の音楽が聞こえました。
色んな音と声が混じりあい聞き取れない部分がありました。ようやく、聞き取れる状態に
なった時は、店の子の声からでした。
Y「Aさんここでいいの?」
A「ありがとうね。 ここでいいよ。 ご主人も出てきているってたし
  連れて行くよ。」
Y「またね。後は知らないよ…」 車のドアが閉まる音と爆音が聞こえました。
A「真美さん大丈夫?」 私は、Aが嫁の事を心配して声を掛けてくれたのかと思いました。
現実は違っていました。 Aは嫁の状態を確認する為だけに声を掛けていました。
A「Zさん、真美さん酔ってますよ…」
Z「この後はどうするんだ?」
A「もう一軒行ってもいですが、この状態だと…」
Z「それなら俺の家にくるか?」
A「家ですか?」
Z「お前はその後、飲みに行きたいなら行けばいいけどな。」
A「とりあえず、家に行きましょう…」
そんな二人の会話が聞こえてきました。 
A「Zさんの家って近くでしたよね。 真美さん酔ってるし…。 真美さん
  大丈夫ですか~」
嫁「Aさん?う…ん。 大丈夫ですよ~今日はね、い~っぱいエッチしてね…」
Z「A!なんだこれ?今の本当か?」
A「いや別にそんな事じゃなく…」
嫁は周りの状況が見えていないと感じました。 AもZに正直に言い訳のような
説明をしていました。
A「俺は別にそんな事考えて無かったですよ。 この後、どうします…?」
完全にZの言いなりである事は間違いなかった。

33
投稿者:ラッキー ◆7JiFV7Gn7I
2017/08/18 16:21:55    (oGtqOV7M)
17日の朝には一度会社に顔を出し突発的な対応をする
必要もありましたし、嫁とAが会い、事が起こる前には
戻っていたかったので、22時には家に着いている電車で
戻りました。 車は、嫁が運転して戻って来る事になりました。
Aとの話は、嫁に確認しました。私からもAと会うに当たっては
条件というか指示はだしていました。 私は、もう戻っていない事。
嫁は、明日だけ開いている設定。 Aには、簡潔にもう一度抱いて
欲しいと伝える。 現在の自分がどうなのか…生理中だけど…。
そんな恥ずかし事も含めてAに伝えてから約束をさせました。
嫁からの報告は、Aが明日会ってくれるという事でした。
それと、もう一つ条件を出しました。 今度は、知らない内にでは無く
・ホテルに入ったら、電話を受信状態にする事。
・充電はMAⅩ
・なるべく二人に近い場所にカバンを置く事。
嫁は承諾しました。 移動中ですが、Aと合流したと連絡が入りました。
約束の6時前でした。 7時頃に連絡が入りました。
「Aと車で移動しました。」でした。 嫁が車を所有している話を
ついうっかり言ってしまった様でした。 今までの隣町を超えた場所まで
移動したようでした。 結果、ドライブをしながら時間を過ごした形でした。
私的には、家に戻る時間稼ぎとなり結果OK。 宿泊ホテルに車を置き食事に
向かったみたいでした。 嫁からは、「なぜだか焼肉屋に来ました」と連絡が
ありました。「ご馳走になりまーす」と、まだ陽気な感じで連絡がありました。
次に連絡が来たのは、私がタクシーにのり家に戻っている途中でした。
嫁「今から飲みに行くので店を出ます」 私は、一言だけ伝えました。
私「俺も、そろそろ家に着く。一度、タイミングをみて電話する様に」
嫁「はい」との返事。 私も家に戻り嫁からの電話を待った。
嫁から電話が会ったのは、22時半頃だった。
嫁「もしもし~。初めて来る店に来てます」 声からして、酔っていた。
私「飲み過ぎてないか? それもだけど、分かっているか? 電話の事!」
嫁「まだ大丈夫です。電話の事も覚えています。」
私「ところで、周りがうるさくて声が聞こえにくいけどどこ?」
嫁「普通の飲み屋というか、オジ様達がくるようなスナックって店かな。
  今、若い子のグループが来ていてカラオケで盛り上がっているの。」
私「けど、そんな場所で電話して来てAは居ないのか?大丈夫なのか?」
嫁「今は居ないよ。 チョット店を出て来るって…。 」
私「分かった。 もう切れよ。 また連絡忘れるなよ」
嫁「はい」 嫁の声を聞き、周りの状況も何となく分かった。
私は今の内に移動中の汗を流しスタンバイしようとシャワーを済ませました。
リビングでピールを1本、2本飲んでいました。 あの電話以降、嫁からは
ラインすら連絡が有りませんでした。 時計を見れば、23時半を回り
もうすぐ0時になりそうでした。 そんな心配をしている時でした。
嫁「店を出るの…」かなりロレツが回っていないのは分かりました。
私「大丈夫か?」 すると、電話の向こうで別の女性の声がしました。
X「もしもし、ご主人さんですか?」
私「はい」
X「奥様、かなり酔ってまして。 会社の上司Aさんと来ていたのですが
  Aさんも少し店をでたまま帰ってこないの。 どうします?」
私「そうですか。ご迷惑かけてます…」
嫁「私、大丈夫よ…」 多分、店のママが電話に出て心配して話をする位だから
大丈夫ではないと思いました。
私「ママに代わって…」
X「Aさん戻ってきました。 どうします? 連れの方も居る様ですが
  店の女の子に送らせますよ。」
私「店の子ですか」
X「もうすぐ、店を上がる子がいるから近くまで奥様を送らせますよ。
  まだ、大丈夫だとは思うけどね。」
嫁「切るよ。」 いきなり嫁が電話に出て一言で切れました。 Aが戻って来た事を
認識したからでしょう。 (私の考えです)それよりも、「…連れの方も居る様ですが」
というママの言葉が気になりました。
 


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