2017/08/23 22:49:33
(CN61T89P)
Dさんのスキンは大きかったです。私はSサイズを使っていますが、明らかに違います。こんな大きなものが妻に生で出入りしているかと思うと私のペニスは貞操帯の中で限界まで大きくなりました。
それを見たDさんは「ご主人、それでいいよ、私は奥さんの中に自由に出し入れできるけど、そのまま我慢してね。」
「あなた、大丈夫?」
「ああ、とても興奮してる。僕に気を使うことはないからね。好きにしていいから」
おたがい顔が見えない同士気を使い合いました。
「ああ、Dさん、奥に当たる。すごい気持ちいい」
「ご主人、奥様こんなこと言ってるよ」
「はい、もっと妻を気持ちよくしてやってください」
私は妻がDさんのモノになってもよいと思ってしまいました。私はこれ以上絶対に大きくなることが出来ないペニスを檻越しに擦りオナニーをしました。早く妻に入れたい、いや、どうてもいいから直ぐに射精したいと思いました。
そんな姿をスパイスにしたのでしょうか、ついにDさんが精液を放つ時が来ました。
妻の喘ぎ声とDさんが妻の腰に打ち付ける間隔が短くなってきました。ああ、いよいよ妻の中に出されるのか。妻を奪われる屈辱と他人の種による妊娠の恐怖が逆に快感でした。
「奥さん、出しますよ、うっ、うっ、おおー」
ああ、ついに中に出されたのか…
「あっあっ、凄い、こわなとこまで飛んできました。」
私はなんとか妻の方をみると、妻は私が妻とセックスするときの膣外射精のときと同じように、Dさんの大きなペニスを右手で掴み、激しく前後に擦って射精させていたのです。妻がDさんの射精を手助けしている姿はなんともエロく、しかし、膣内射精でなかった失望感と安心感が同時に渦巻きました。
「奥様、やっぱり危険ですからね。妊娠させる訳にはいきませんから…」
「そうだったんですか。ふふ、大丈夫ですよ。」
「ご主人、どんな気分ですか。あまり良く見えなかったよね。あの奥様の表情を見せるわけにはいけませんからねぇ。」
「そんなに感じていましたか?」
「ええ、ご主人相手では一生見せることがない表情です」
そうなのか、そんなに良かったのか。
「なぁ、そんなに気持ちよかったのか…?」
「え…、うん、気持ちよかったよ。でもあなたのも気持ちいいからね」
お情けで言ってるのが丸分かりでした。