2017/03/17 04:31:36
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私は電車の中で真剣に悩んでいました。貞操帯本体は金属製の太い部品が使用され、壊すのは大変そうだ。とすれば南京錠だけがウィークポイントだ。そうしていると小便に行きたくなってきたので途中下車してトイレに駆け込みました。便器の前に立ちチンポを出したところでハッとしました。急いで個室の方へ。貞操帯を装着したままではおしっこが何処に飛び散るか分かりません。一瞬、隣の男性に貞操帯をみられたかも?ズボン、パンツを下ろして便座に座って貞操帯をまじまじと見たとき気付いたのです。紐のついた鍵が南京錠にぶら下がっているのを!
はじめからDさんは鍵を渡してくれていたのですね。だまって。多分、私が動揺する姿を見たかったのでしょう。見事に術中にはまってしまいました。これでいつでも貞操帯を外せる安心感と小便の解放感を味わい、ホッとしました。おしっこも中々上手に出来ました。
よーし、装着したまま帰ろう。気が大きくなったわたしは、その後は、目の前の座席に座っている女性に頭の中で「おれはチンポに貞操帯をつけられている変態だぞ、ズボン履いてるから分からないだろうがな」なんて考えていると、再びチンポが硬くなり、直ぐに押さえつけられる感触が分かりました。これは病み付きになりそうだ。とにかく不思議と気持ち良いのです。これは装着した男しか分からないだろう。
帰宅して、真っ先にトイレに駆け込みました。まずは外さないと。こんな姿を妻にはまだ見せられません。
カチャカチャ…カチャカチャ…カチャカチャ
ん??鍵は入るが回らない。つまり南京錠は開かない。そんな馬鹿な!!冷や汗がでてびっしょりです。どうしたらいいんだ?Dさんに連絡しよう…
そしてスマホのメールを開くとDさんから着信歴がありました。開いてみると、
「南京錠の鍵は開かないでしょう?開ける方法教えて欲しいですか?条件がありますが」
私は何でも聞くから直ぐに教えて下さいと返事しました。直ぐに返事がきました。
「これからはご主人は私の言うことを何でも聞くこと、いいですね。序列でいうと私、奥様、ご主人の順になりますから、しっかり認識すること」
私は了承しました。というより、私はドMだと認識ささせられた瞬間でした。
「鍵はご主人の目の前にありますよ。スマホの裏を見てください。では、奥さまを頂いている間は貞操帯と、もうひとつ小道具も使用します。楽しみにしていてください。では」
寝とられ気質を刺激して欲しいと願いましたが、私自身がここまで調教されるとは夢にも思いませんでした。皆様お分かりかとは思いますが、私もプレイの一環として、わざと受け入れているのですけどね。