2017/03/18 09:24:29
(HWsSt4oX)
「ご主人、今までよく我慢しましたね。ご褒美です。」
手錠と貞操帯が外され、男の機能が解放されました。
私は妻の中に自分の精液を流し込むことしか考えられませんでした。でも妊娠は困るのでゴムを着用することは忘れません。私は妻の中にペニスを挿れました。スルッと何の抵抗もなく、私のペニスを飲み込んだのです。でもこれはDさんを受け入れるための愛液でした。私のペニスは火事場泥棒のように妻に侵入したのです。その瞬間、この世のモノとは思えない感触を感じました。亀頭全体を暖かい何かが包み込んで吸い付いているのです。今まで妻に挿れた時に感じたことがない感触。それと私のモノでは届かないはずの何かが下に降りてきたのでしょうか。届くのです。妻も私のモノをしっかりと包み込み、凄く感じているようです。
「ああ、あなた、気持ちいい!もっと突いて!」
妻も凄くテンションが上がってきました。でも亀頭はその感触に耐えきれませんでした。妻に挿入して15秒程でしょうか。情けないことにあっという間に妻の中に精液を放ったのです。
「うっそぉ~、いったの…?」
妻はもっと私のペニスを感じたかったのですね。
このとき私の射精は短かったですが、それから深夜にかけてじっくり時間を掛けて二人の男性が妻を愛したのです。Dさんは二発、私も二発その日の合計全6発を妻の中に、いや、実はDさんは途中からなかなか射精が出来ず、妻は気持ちよくなってくれるならと、あの妻が!膣外射精するなら生挿入を了承したのです。妻が恐れていたのは性病などの感染症でした。でもDさんと愛を深め、この人は大丈夫と判断したとき、すべてのガードを下ろしたのでした。この日は妊娠する可能性は極めて低いことを妻は把握してました。最終的に妻はDさんに中出しを許しました。可能性は低いといっても妊娠の可能が0パーセントではありません。夫以外の子を妊娠する可能性がありながら、生挿入を許可した次は禁断の中出しだなんて…。これは私は相当の怒りと嫉妬に狂いました。「でもさっきあなた中出ししてもいいと言ってたじゃない」子供を作るとき以外は私にも許してくれたことが無かった中出し。許してくれても膣外射精までです。まさかあの妻が中出しを許すなんて想定外でした。妻が中出しを許すことは絶対ない自信があったからこそDさんに中出しをしても良いと言ったのですから…。Dさんが妻の中に射精したときの表情は忘れません。夫がいる人妻を征服した満足感?それとも夫の私には中出しを許さず、最後までゴムを着用させたこと?妻が経験した最小ペニスが誰かしゃべらせたこと?多分全てでしょう。あの至福の表情は忘れられません。夫を差し置いて人妻に種付けを許可させた、勝ち誇ったあの表情。妻は私よりDさんの精液を選んだのですよ。ペニスの大きさでも格の違いを思い知らされたのですが、生殖能力の魅力も負けてしまったことに、今思い返すだけでチンポが硬くなってきます。時々、コンドームをつけてオナニーするときありますが昔からずっと「ギュッ(Sサイズ)」を使用しています。そのたびに思い出します。私より立派なモノでよがる妻の姿を…。