2017/02/17 15:48:22
(mxBI5Dud)
動画No.3…
映像の始まりは手元でゴソゴソカメラを弄っているところから始まりました。ガタゴトと電車の音がします。
カメラを4人掛けの席の向かい側に置いたようです。妻と川野さんが隣り合って座っていました。窓から入る陽射しで時々映りが悪くなります。
昼間の人が少ない時間帯なのでしょうか。
川野さんが妻の足を手で開かせました。コートの前を開き、ニットのワンピースにブーツという格好の妻は抵抗して足を閉じます。
通路側に座っているのだから余計に羞恥心があるのでしょう。それでも川野さんは足を開かせました。妻も観念したようで大きく開くと、ワンピースの下はショーツを履いておらず、ツルツルの割れ目が丸見えになりました。
妻は恥ずかしそうに顔を横に振りながら川野さんに訴えていました。声は騒音に消されていましたが、唇が『いや』『だめ』と動いていました。
川野さんは何事もないかのような表情で妻のデカクリを指でコリコリと、円を描くように転がし始めました。
妻は口を手で押さえながらも目で訴え続けます。そのうち太股がぴく…ぴく…と力が入るようになり、感じていることが分かるようになると、次第にその反応は大きくなっていきました。
筋肉に力が入っているだけだった太股がそのうちビクッビクッと大きく震え、腰も跳ね上がるようになりました。
この時こそ抵抗して足を閉じればいいのに…そう思いましたが、羞恥心と緊張と快感で正常な判断が難しくなってきたのでしょう。妻は抵抗せずに愛撫され続けました。
やがて太股と腰が連続して痙攣し、川野さんが愛撫をやめるとぐたっとなってしまいました。
いったのか…まだ妻は足を閉じようとしません。すると川野さんは妻のお尻を前に出し、片足を席の上に乗せました。
妻はイヤイヤと首をふりましたが、川野さんはそれを聞かずローションが滴るアナルプラグを肛門に埋め込み、足を閉じさせました。
画面が変わるとカメラを回したまま電車を降りるところでした。郊外のローカル線で自分が住んでいるところから2時間程の距離の駅が見えました。本当に何もないところで、無人の駅でした。
ホームから改札を抜けるまで、他の人は誰も映らない程の無人でした。
妻 『めちゃくちゃ恥ずかしかった…ちょっと殺意沸いてる』
川 『誰も見られる場所には乗ってなかっただろ?』
妻 『男の子ひとりいたじゃない、隣の車輌から移ってきてたの気付いたでしょ?』
川 『見えるところにいた?』
妻 『奥に座ってたから見えなかったけど…でもちょっと顔を出したり立ったりしてたら見られてた…』
川 『いったでしょ?』
妻 『……弱いの知ってるでしょ』
改札を抜けるとカメラを回しながら妻の腕を掴みました。
川 『こっちだよ』
妻 『え、どこ行くの?え…そこトイレじゃ…』
身障者用のトイレに妻は連れ込まれ、ブーツだけで残りは全て脱がされました。
妻 『こんなところまで…もう…我慢できないの?』
眉間に皺を寄せながらも抵抗することなく、カメラを回しながら仁王立ちする川野さんのぺニスを舐め回しました。
川野さんは妻を立たせると、後ろから立ちバックでゆっくり腰を振りました。
妻 『あ…気持ちいい……こんなひどいことされてるのに……んん…悔しいけど気持ちいい………………』
小声で喘ぐ妻の肛門からアナルプラグを引き抜くと、カメラを置いてゴムを着け、ぺニスにローションを垂らしました。便座に片足を乗せて手すりに手をつかせ、立ったままアナルセックスが始まりました。
妻 『ふっ…んんん…ん……ふああ……んくぅ…ん…だめぇ……んん……ぁはぁぁ……んっんん…………』
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ……
大きなピストンで妻を犯し続けます。そして…
妻 『いく…いく…もう無理…お尻でいく…んっ……ひっ……いくいくいく!』
声が尻上がりに大きくなり、アナルで絶頂を迎えました。
パシャ…パシャ…
妻 『何?ええ…』
後ろを向いて尻を突き出す妻の下半身をポラロイドで撮ったのです。
お尻に使ったゴムを乗せて精子をかけた写真、ツルツルのオマンコとアナルがアップになった写真…
妻が服を整えて先にトイレから出ていったところでポラロイドの写真を洗面台に置いてトイレのドアを開き外に出ていくところで動画が修了しました。