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つぐない

投稿者:秘密基地 ◆FZ4YRLBRf6
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2016/04/09 12:36:36 (0EcS3.xw)
先日、ついに嫁に他人棒を与えました。 
ただ、これは初めてではありません。
結婚して一度だけ他人棒を受け入れています。
嫁の失態が招いた事が原因でした。
地元を離れ他県に就職した私は、就職した職場で嫁と知り合い
職場結婚をしました。その時、嫁は事務員。私は、外回りの
営業をしていました。付き合い始めた当時は、私が30歳で
嫁は20歳でした。 部署間での飲み会が切っ掛けです。
今はお互い年を取り、私38歳。嫁も28歳になりました。
嫁は寿退社をし子供も一人授かりました。
現在、5歳になる娘がいます。
そもそも、嫁の一度だけの過ちは、娘が4歳になり
スイミングスクールに通い出し、そこで仲良くなった
ママ友が原因でもあります。ママ友の中に、シングルマザーの
方がいて、ある日、そのママ友から食事に行こうと誘われ
参加しました。私も娘を嫁と一緒にスイミングスクールに連れて
行く事も有りそのママ友の事は知っていました。
その日は、私も飲み会が入っており娘は、嫁の実家に預けました。 
嫁の過ちは、その日の内に発覚しました。
私が、3次会も店に移動中、街を歩いていると、嫁が今日誘われた
ママ友が男性と歩いていました。 当然、嫁も一緒かと思いましたが
居ませんでした。 もうこんな時間だし、解散して嫁はもう家に帰った
のだと思っていました。 そのママ友にも声を掛ける事無く3次会終了後は
私も帰宅しました。 内の戻ると、部屋は真っ暗で嫁も居ませんでした。
深夜0時は過ぎていました。 何の不信感も無く嫁に連絡をしました。
「ただいま。俺は今帰ったから。……」等のメールをしました。
しかし、嫁からの返信はありませんでした。 しばらくしてから街で
ママ友が男と歩いていた事を思い出しました。 そういえば、嫁は一緒に
居なかった。 一人で、どこに行ったのか? 二人で食事に行くと聞いていたし。
「ごめんなさい。今から帰ります」と連絡があった。 私が連絡して、1時間は
経っていたと思います。 私は、外に出てマンションから少し離れた大通りまで
歩きました。 大通りになる角にコンビニが有るので、ついでに煙草を買い、 
また家まで戻ろうと店を出ようとした時、コンビニのある対面側の大通りに1台の
タクシーが止まり嫁が降りて来ました。 直ぐに店から出て声を掛けようかと
思いましたが、タクシーの方を向き誰かと会話をしていました。
ドアが閉まり、タクシーが発進し、近づいて来たとき一瞬でしたが
男性である事が確認できました。 嫁は、少しふら付いた足取りで自宅マンションが
ある方へ歩き出しました。 少し距離をとり、後を歩きました。
時折立ち止まり携帯を見ていました。 その行動も後で理由が分かりました。
嫁がマンションに入り、私は外で煙草を数本吸い頭の中を整理し
遅れてマンションの自宅に戻りました。中に入ると、嫁はバスルームに入っていました。
私は、冷静を装い「あれ?帰ってたんだ。」 バスルームの外から声を掛けました。
脱衣場に入ると、鞄が床に放置され上着は籠の上に脱ぎ捨てられ
洗濯機の蓋は開いたままでした。 嫁からも返事が無いので、仲を覗くと
浴槽の淵に腕を乗せ頭を腕に頬を乗せ寝ていました。
ヤバいと思い中に入り「大丈夫か?」と声を掛けました。
その時は、先までの出来事を忘れていました。 ゆっくり顔を上げた嫁は
「大丈夫」といいましたが、目はウツロでした。
嫁を立たせ風呂場から出しました。 置いてあったタオルを嫁に渡しましたが
立ちかねていました。


 
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投稿者:秘密基地 ◆FZ4YRLBRf6
2016/04/22 18:14:06    (ZsiVewfM)
今頃どうなっているのか?私の想像を掻き立てました。
嫁からの電話を待ちました。 待っている間、今からでも
実家に向かおうか。 今から出発しても着いた頃には…
そんな事を考えている内に私は車を走らせました。
9時頃に家を出たと思います。家を出て、2時間程走ったでしょうか
嫁から電話が鳴りました。 運転中だったので、路肩に駐車し
「掛け直す」とだけ告げ、近くのコンビニの駐車場に停車しました。
私「終わったのか?」
嫁「チョット…」
私「どうしたんだ?」 もしかしてと、脳裏をよぎりました。
嫁「誰かに覗かれてた。けど、辞めれなかった。 逆に変な気持ちになって
  しまって。ごめんなさい。」 嫁からの報告に興奮しました。
私「それで?」
嫁「健ちゃんは少し前に帰った。 けど、まだ誰かが居る様な気がして」
私「もしかして、修理屋の人じゃないのか? この前、覗かれていたって
  言ってたよな。 いま、どんな格好をしてるんだ?」
嫁「軽く、布団を被ってる」
私「どうする? 誘惑してみるか? 」
嫁「一人だし、それだけは怖いから許して。 健ちゃんだけに…」
私「鍵を締めて、見せるだけ見せてやれ。それぐらいなら出来るだろ」
嫁「出来なかったら、ごめんなさい。 また連絡します」
私は、実家に向かっている事は、嫁に伝えませんでした。
そのまま、実家を目指しました。 1時間程経ったでしょうか、嫁から
電話が鳴りました。 路肩に止め電話に出ました。
嫁「鍵も締めたし、頑張ってみようと思たけど、怖いのと
  もし自分が、受け入れたらどうしよう。という気持ちでおかしくなりそうです
   まだ、どこからか覗かれている様な気がする」
私「本当なら、予定は明日だったし、一度は俺の条件を受け入れたんだろ。 
  自分の思うままにしてみろ。 」そう言って突き離しました。
電話を切り、急いで実家を目指しました。 実家に向かう事に夢中になり過ぎていた為、
私は大きな失敗をしてしまいました。 冷静に考えれば、実家に着く前に嫁に電話をする。
車は、実家の近くに止めて、ばれない様に入っていく。等、道中は考えてましたし判断が
出来てましたが、どこからか頭の中から完全に飛んでいました。
私は、普通に車で家まで乗り込みました。 普通に玄関を開けて、どうだったと
聞く勢いでした。 荷物も手に取らず車を降り玄関に向かいました。
後で思えば、玄関の鍵も閉まっていませんでした。 玄関を開けたと同時にガシャっという
音がしました。 そのまま嫁が居るであろう部屋に行きました。 かろうじてでしょうが、
上にシャツを着て息の上がった嫁が居ました。 見るからに様子がおかしかった。
気にする事無く、「今まで何をしてたんだ? もしかして…」
嫁は小さく頷きました。 音がした勝手口に行くと、戸の鍵も開いていました。
入って来る時は、気のも留めずに中に入りましたが、玄関には隠しようのない証拠の靴が
ありました。 嫁とは違う意味で、修理屋の男は焦っていたでしょう。
さっしは付きましたが、あえて嫁に問いただしました。
「結局は、我慢できなかったのか? 俺には無理と言っておきながら、それも
 本当は、嘘だったんだ。 こんなに俺が承認していても嘘をつくなか。 淫乱嫁が!」
と、罵声を浴びせました。 嫁を虐めている事が、凄く快感でした。
やっていた事を、説明させました。 説明している嫁を見る事が快感でした。
罵ってやりました。 罵りながら、自分の嫁でもあるが犯しているかのように
嫁を抱いてやりました。 無理矢理、何度も嫁の口から、今までやってきたことを改めて
言わせました。聞いている私も嫁も理性は崩壊していました。

31
投稿者:秘密基地 ◆FZ4YRLBRf6
2016/04/22 15:31:41    (LR3IZ6Fa)
木曜の夜を待ちました。 あえて私から連絡はしません
でした。 日にちも変わろうかという時間だったと思います。
嫁から電話がありました。 昨日と同じ時間に風呂に入ったが
健ちゃんは来なかった。 一度、風呂から上がり、風呂場の
電気は点けたままにし、脱衣所の近くで待っていたらしい。
風呂場の小窓を開け、気配を感じるのを待っていた。
足音が聞こえ、慌てて服を脱ぎ改めて風呂に入った。
窓の外から健ちゃんが、堂々と覗いていたらしい。
声を掛けると、勝手を覚えた健ちゃんは、自分で風呂場まで
入ってきた。 浴槽に座り、健ちゃんに見せてあげたらしい。
健ちゃんも、先日の様に自分で始めた。 お風呂場と、部屋で
淫らな行為をしたと報告を受けました。 健ちゃんが現れた
時間が遅かったので、こんな時間になってしまったとの事でした。
「修理屋の方との事だけど、健ちゃんだけにしてほしい」と
嫁からお願いをされました。 なぜ、そんなお願いをしたのか
理由は未だに聞いてません。 その時は、私も承諾しましたが
時間とともに良からぬことを考えました。健ちゃんと、嫁が淫らな
事をしている時に修理屋が覗きにきたらどうなるのか? 
翌日、私は嫁にある指示をしました。
「今夜も、健ちゃんが来たら必ず直ぐに連絡すること」
それだけを伝えました。 私に作戦は、そのタイミングを見て
修理屋を家に向かわせる事でした。 嫁には内緒で決行しました。
嫁には、外が暗くなったら早目に風呂の電気を点けて健ちゃんを
誘うように。とも指示をだしていました。
金曜の晩、7時を回った頃でした。「健ちゃんが、庭に入ってきた」
と嫁から連絡が有りました。 私は「また、どうなったか後で連絡
するように」とだけ告げ、電話を切りました。 早速、修理屋に
電話をしました。 修理屋には、当然ですが、私は不在であるこ事を
話の中で気付かせました。 「もしもし、○○町の○○です。……」
私「今日、嫁から連絡がありまして。 お風呂のボイラーの音が気に
なるから見てほしいと言われてたのですが、そちらに帰れそうにないので
申し訳ありませんが、見に行ってやってもらえませんか?。 
予定では、8時過ぎには家に帰るらしいのですが、先に見てやってください」
勝手に、裏まで入ってもらっても大丈夫ですから」
嘘のお願いを修理屋にしました。 その後、嫁に電話をしました。
嫁も、まだ電話には出ました。「今は、どうなってるんだ?」 
嫁「今、玄関に健ちゃんが居るよ」
私「それで、今からなのか?」
嫁「ごめんなさい。 今から…」
私「分かった。 また報告しろよ。 綺麗に洗ってやれよ」
そう言って、嫁と健ちゃんを早く風呂に向かわせるように
仕向けました。 時間を見ると、そろそろ修理屋も家に着く頃でした。

30
投稿者:てら
2016/04/18 11:00:13    (64dGtagt)
続きを心待にしております*
29
投稿者:(無名)
2016/04/14 11:03:12    (sxoYKUxj)
どうしようもないクソ嫁だけど旦那もバカだな
28
投稿者:秘密基地 ◆FZ4YRLBRf6
2016/04/12 21:25:24    (VGSywlCV)
私は嫁を説得する立場になりました。
最大の条件を嫁を交わすことを約束した。
・嫁が犯した過ちを全て忘れる。 でした。
その条件を交わした結果、嫁が受け入れた私からの指示は
・今夜の人物が誰だったのか分からない振りをして、修理屋に
 連絡をする。 連絡の内容は「風呂場のシャワー交換」
・改めて、顔を合わせる。 そして、男をまたその気にさせる
 行動をとる。 方法は、嫁がここを出る前日にシンプルに
 ストレートな誘惑をさせる事にした。
・夕方、少し遅い時間に連絡をさせる。 「お世話になったから
 内で獲れた野菜を取にきてね」 そこで、約束に時間に嫁は風呂に
 入っている。 状況次第だが、覗かれたら大胆な行動をとる。
 そうでなけでば、風呂から出てきて家の中に誘う。
 不自然だが、風呂上りにふら付いて急に調子が悪くなった振りをして
 介抱してもらう。そのまま誘惑。
・健ちゃんは、嫁に任せた。
今度は、私も嫁を騙す事無く堂々と放れの家に隠れて見守る事になった。
1週間、嫁の滞在も延長することにしなった。
・週末の金曜日。健ちゃんと。
・土曜日、修理屋の男性と。 実行日を決めました。
私は、仕事の為、帰宅しました。
月曜、私との合意もあり嫁の犯した過ちも忘れる。という約束から
嫁の行動も大胆になったのかも知れませんが、週初めから、嫁の
報告に興奮しました。 夜、今日は健ちゃんが覗きにきた
火曜日…内の中で、健ちゃんとお茶を飲んだ
    夜はまた、来たよ
水曜日…実行日の約束を破ってしまう。  
いつもより遅い時間に嫁から電話でした
嫁「ごめんなさい。」
私「どうした?」
嫁「健ちゃんと、今日…」
私「いつ?」
嫁「今。…今夜も健ちゃんが来たの。 私もいけないないの。
  バスタオルだけを巻いて、外に出たの。そして、健ちゃんの居る所まで
  行った。 少し冒険するだけのつもりだった。 家の中に入れた。 
  そして、お風呂場に行って、健ちゃんが脱衣所で立って見ている状態で
  あなたが言った事、毎日してた事をやった。 そしたら、健ちゃんが
  ズボンを降ろして、目の前で健ちゃんもやっているのを見てしまった。
  私もブレーキが効かなくなって、そのまま…。ごめんなさい。」
まさかの報告でした。 言うまでもなく、翌日も私は嫁の判断に任せ好きにしていいと
許可を出していました。
27
投稿者:秘密基地 ◆MDwhDsED9s
2016/04/12 20:44:53    (VGSywlCV)
私は、部屋に入りかけた足を止めました。急いで台所に身を隠しました
改めて人影を確認するにも嫁の居る部屋の方に顔を出せば、隠れる物が
無いので、向こうからも私の存在に気付かれます。
出るタイミングを見計らいました。 その間も、誰かに覗かれている。
嫁は、その現実に気付かないまま私が出した指示のまま
淫らな行為を一生懸命に頑張って行っていた。 私は、健ちゃんだと
確信した。 私は、身を隠したまま小さな声で嫁に現実を伝えた
思ってもいないチャンスだと感じました。
私「ほら、健ちゃんが本当に覗いているぞ」
嫁「見てくれてます。一杯見てもらいます。」部屋の様子が確認できない私は
 現実を伝えたにも関わらず、それを受け入れているのだと思ってしまいました。
嫁「えっ! いやー!誰れー!」と急にビックリした声を張り上げました。
 嫁の張り上げた声の後、窓が「ガシャ」という音と、外で「ガサ!」と言う
 大きな音がしました。 私も思わず、部屋に飛び込み外を見ると、人が庭から
 駆け出しっている姿は確認できました。 「健ちゃんじゃない!」 
 私は、人影は健ちゃんだと思っていましたが、健ちゃんではありませんでした。
 嫁も震えていました。 落ち着きを取り戻し、嫁から聞いた結果、確かに
 健ちゃんではありませんでした。 正直に嫁も私に話しました。
嫁「本当にごめんなさい。 あなたが本当に健ちゃんが覗いているぞ。って言った時
  覗かれているのが、本当だと分かった。私も健ちゃんだと思い正直、
  いけない事だけど、覗かれている分かっていても辞めれなかった。 怖かったけど
  窓の外を見ていない振りをして見てました。本当に健ちゃんが居ると思いました。
  私もどうかしてたと思うの。ごめんなさい。 あなたが言ってくれているからと
  思って、しっけり健ちゃんを受け入れようと窓の外を見たの。そしたら健ちゃん
  じゃなかった。 あの人だった。」 正直に説明してくれた。
私「あの人? 誰? 顔は分かったのか?」
嫁「うん。どうしようー…。 間違いないと思う。」
私「誰?」
嫁「この前、水回りの工事で来ていた人」
私「本当なのか?」
嫁「目が合った。一瞬だったけど顔もハッキリ見えた」でした。
まさかの出来事があり、この旧家も手放す考えに変わりましたが
その前に、どうしても実現させた思いもありました。
私は、数時間で答えを出しました。 
・悩んンでいたが、旧家を処分する決心が気持ちよく着いた
・しかし、このままでは私の欲求も満たされない自分がいた。
・健ちゃんと嫁を実現させる。
・それだけでいいのか?そんな新たな気持ちが芽生えた
・もう二度と来ないであろう。 それなら…。
・今、覗いていた男にも嫁を。
私は、とんでも無い事を考える様になっていました。
26
投稿者:秘密基地 ◆FZ4YRLBRf6
2016/04/12 19:42:33    (VGSywlCV)
昨日の出来事を全て知っている私。 そんな事とは何も知らない
嫁が、出迎えました。 私は、一人で放れの家に行きました。 
そして、昨日の光景を思い出していました。 今夜も健ちゃんは
覗きに来るのか? 今日は、私が居るが嫁はどんな行動を取るのか?
とても楽しみでした。 日中は何も変わった事は有りませんでした。
夕食も済ませ、昨日とは違い早くも嫁は風呂を済ませました。
私にバレ無い様に嫁なりに考えて行動しているのだと感じました。
お互い風呂も済ませ私から話を切り出してみました。
私「電話で言っていた事は、あれからどうだ? 昨日も変わりなかったか?」
嫁「あれからは、大丈夫です」完全な嘘でした。
私「帰りたい。と言ってたよな?なのに何も言わなくなったから…」
嫁「けど、少し考え直しただけ」色んな意味でお前は、考え直したのだろ
私は、心の中で嫁に問いかけました。
私「ところで、健ちゃんはどうだ?」嫁からすれば、どうにでも取れる質問を
投げかけてみた。 どういった意味で受け取ったのか?
嫁「そういえば、昨日も今日も見て無いけど。」 そうきたか!
私は、強引に嫁を抱き寄せて下着の中に手っを忍ばせた。
軽く胸に手を触れるだけで、いつもと違う反応をしたように感じた。
そなまま嫁を罵りながら自分の欲を満足させた。
嫁の反応を見ながらタイミングを見て、健ちゃんを罵りのネタに出した。
私「一人で居たんだから何をしてたか分かったもんじゃないな」
 「街に出て男に声をかけられてついて行ってたんじゃないか」
嫁「そんな事ありません」
私「男の事を想像してたんじゃないのか」
 「ここに来て、1週間も若い男を見てないから我慢できないだろ」
 「周りは、60過ぎの男だけだしな。早く帰りたくなった理由は、それだろ」
嫁「違います」
私「そうだ。健ちゃんが居たな。60過ぎた男だけじゃなかったな」 
  私は、悪戯な質問をしてやりました。
私「俺より若くて、歳もお前に近いしな。 健ちゃん見て興奮してたのか?」
  焦らすように健ちゃんの名前を出し続けてやりました。
  私は、窓際に嫁を連れていき庭に向かって足を大きく開かせ、昨夜の
  風呂場で、やっていただろうと思われる事を嫁に仕掛けてやしました。
私「ほら、健ちゃんが覗いているぞ。 興奮するだろ?」
嫁「いやー。やめてー」抵抗しているつもりなのか?
私「そんな事言わないでー」 私には、もっと言ってと嫁がお願いしているように
  しか聞こえませんでした。 更に畳みかけました。
私「俺に、そんな事言えるのか? 自分が俺に何をしたのか早くも忘れたのか?」
 「ここに何が入ったんだ?言わせてやろうか?」
嫁「ごめんなさい。」嫁を追い込むときには、魔法の言葉でした。
 この言葉を言われると抵抗も無くなります。
私「ほら、自分で足を開いて健ちゃんに見せてやれよ」 すると、ゆっくりと
 自分で足を開きました。今までは、自分でやってみろ。とは、責めた事はありません
 でしたが、昨日の出来事を目撃していた私は、昨夜嫁が風呂場でやっていた行為を
 させようと指示をしました。
私「自分で、やってみろ。」初めは、ためらっている素振りでした。
 嫁から少し離れ、指示をだしました。すると、徐々に嫁の動きに変化が出て来ました。
私「正直に言ってみろ。健ちゃんに見られて感じているんだろ?」 嫁の返事は有りません
私「正直に言ったら、いままでの事少しは許してやる」 そんな条件を出してやりました。
嫁「はい。」小さな声でしたが一言だけ「はい」と言った。
 まだ、昨夜目撃した嫁の喘ぎ状態ではありませんでした。
私「もっと本気でやらないと、先の話は無しにするぞ」
 「見られて感じてるか?」
嫁「はい。感じてます。」
私「誰に見られているんだ?」
嫁「健ちゃんです」
 私は、嫁に風呂場での事を思い出させようと、もっとリアル感を出す為
 閉めていたカーテンを全開にしてやりました。外からの明かりが嫁を照らしました。
私「欲しくなってきたか? 」
嫁「欲しい」
私「誰のが?
嫁「健ちゃんの」
私「本当に健ちゃんのが欲しいか?」
嫁「欲しいです」 その頃には嫁も本気で喘ぎ出していました。
私「健ちゃんの入れてもらいな。そしたら、もっと許してやる」
嫁「本当ですか?」 嫁からは抵抗の返事は返ってきませんでした。
 本来なら「それだけは、許してくださ」と言ってくると思っていました。
私「もう少し、ここに居たいか?」
嫁「居させてください。」
私「居させて欲しいなら、どうしたらいいのか言ってみろ」
嫁「健ちゃんの…」
私「健ちゃんのが、どうした?」
嫁「健ちゃんの入れます。入れますから居させて下さい。」
私「本当にだな。欲しんだな」
嫁「健ちゃんのが欲しです。ごめんなさい」 嫁の言った事は、本当の気持ちでした。
 私は、嫁が興奮している事利用して、昨夜の事をあくまでも
 想像の中で言っているかのように嫁に問いかけました。
私「風呂を覗かえれ興奮しただろ? 一杯見てもらったか?」
嫁「見てもらいました」
 私は、嫁を責めながら直ぐ隣にある台所に煙草を取にいきました。
 ほんの数秒だけ部屋から出ただけでした。 「ほら、もっと一杯見てもらえ」と言いながら
 部屋に戻った時でした、窓の外に人影を感じました。

25
投稿者:
2016/04/12 16:14:05    (fbOZ378b)
続けて下さいね。
更新待ってます。
24
投稿者:くたびれ太郎
2016/04/12 11:08:39    (adA4DsM.)
クソ長編、くたびれ太郎、つまらないな…。
23
投稿者:秘密基地 ◆FZ4YRLBRf6
2016/04/12 04:13:42    (1d4/QRSG)
今、思えば、奇妙な光景だったと思います。
・何も気づいていない振りをし、立った状態で髪を洗う嫁
・自分が何をしているかの判断もできずに、ただ覗きたい、嫁の裸を
 見たいから手段を選ばずに見ている健ちゃん。
・そんな嫁と健ちゃんの事を、後ろから覗いている私。
どう考えても、私も含め嫁、健ちゃん3人は、それぞれ普通ではなかった。
そんな心配はおろか、横を向いて髪を洗っていた嫁は、長い髪を全て前にし
その髪で顔を隠すかのにして健ちゃんが覗いている(覗いているという表現より
見ていると言ってもよいと思う)正面を向きました。 私からは、嫁の胸から上が
確認できましたが、窓越しに顔を持って行き直視している健ちゃんには嫁の全てが
見えてい事は間違いありません。嫁は、髪を洗っていた手を胸の場所まで持てきました。
顔は、髪で隠したままでした。 自分で胸を触り、まるで健ちゃんに見せつけているかの
様な仕草でした。 もしくは、昼間のお礼にと、ばかりに自分も健ちゃんに見せてあげて
いるのかとも思わせられる私でした。 健ちゃんの動きにも変化がありました。
嫁の姿を見て、自分でいつもの行為を始めました。 その行為が終わると、何も無かった
かの様に、直ぐにその場から立ち去りました。 そんな健ちゃんの極端な行動神経にも
よく理解できず、ビックリさせられました。 嫁も、健ちゃんが立ち去ったのが気配で感じた
のでしょう。 窓は健ちゃんが開けたままでしたが、たまらず座り込んだのでしょうか、
私からは姿が見えなくなりましたが、嫁なりの興奮をしていたのか風呂場から嫁の喘ぐ声だけが
聞こえてきました。 私も、今の嫁の姿など見たことも無ければ、一人で喘ぐ姿すら見た事がなく
私自身も初体験となりました。 風呂場から聞こえる嫁の喘ぐ声を聞きながら、私も逝き果てました。
私が逝き果てても嫁の喘ぎ声は、しばらく風呂場から聞こえていました。
そんな呻き声とも言葉とも取れる嫁の声を聞いていると、私も空かさず興奮の波が押し寄せてきました。
私も床に座り込み少し放心状態だったと思います。
風呂場の明かりが消えました。 私も我に返った瞬間でした。
外を覗くと、風呂場の窓も閉まっていました。
私は、明るくなる前に一旦、家を出ました。 そして、先日駐車していたスーパーの駐車場に着き少し仮眠を
とりました。 何も無かったかのように「もうすぐ着くから」と嫁に連絡をし
改めて、実家に向かいました。
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